海外にある汲み取りトイレの駅
日本の田舎にはまだまだ残っている汲み取りトイレの駅。
同様のトイレが残っている海外の駅はあるのでしょうか? 2 get
海外には、タレ流しWCを備えた列車なら
まだ、存在するということは確実に言える。
減ってるけど。 水洗じゃない便所って、俺はアジアを含めた外国で見たことない。
ド田舎を避けるorそーゆう所ではホテルとかで用済ませてるからだがw
水洗で、浄化槽から放流、ってんなら偶然見かけたことあるが、
それじゃあ意味無いんだよな?
常日頃関心をもってヲチしてるわけじゃなし。 線路っぷちが沿線住民のトイレと化してる場所なら
いくつかの国にあることが知られている。 駅ではないが、
イタリアのポンペイの男子小便器が高くてギリギリで汗った。
なお俺は天佑にも股下78cmで
タッパも並の南部イタリア人に比べ遜色ないつもりだ。
さらに出口にはチップ係のおばちゃんがいて鬱。 駅のトイレではないが、中国の田舎の方でトイレに入ったら床下に豚がいて
人の雲子を食っていた。
俺がしゃがんだら餌が降ってくると思い豚が集まってくる、というしくみ。 国、場所によってはトイレがチップ制だったりするからね〜
バンダリズム予防や雇用創出とかいろんな理由があるんだろうな。
小銭用意しとかないと。
金額明示してくれるとありがたいんだが。
20年以上前の台湾はそうだった。ただしペーパーが必要な時だけ。
防臭剤はその頃はまだ合成ではなく、特産の樟脳だった。 外国の公衆トイレは凄く危険で絶対に使ってはいけないのが定説だが、
台湾の花蓮駅で大腸が爆発寸前だったので仕方なく駅のトイレに入った。
そして・・・ドッカーンッ!ゴロゴロピー!バシューンッ!ビチビチビチ!!
日本の地方の公衆トイレと変わらん。紙が無いだけ。 10年前、韓国の京釜線成歓駅(天安の3駅ソウル寄り)は汲み取り便所だった。
小用便所は、、昔の小学校にあったような、壁際に溝が掘ってあるだけのものだった。
しかも手洗い場がなかった。
今も、韓国の田舎で古いままの駅舎にそんな便所が残っていると思う。
その成歓駅だが、数年前、電化されてソウルから通勤電車が来るようになり、近代的な駅ビルに改築されてしまった。