日本vs.海外、デザイン対決【通勤・近郊・一般型】
スレチだけど微気圧波を考えなければ
E3みたいなのが造れるんだな。
最高速度に目をつぶれば
800やE7みたいなのも造れるんだ…
275km/hを超えると、とたんにE6みたいな
不細工のになるのがなんだかな… 建設費浮かせるために
旅客線オンリーで狭いトンネルを掘りたい国向け
どこ? もう客貨混合の高速線のほうが需要ないんじゃないか
速度や勾配が違いすぎる そういえばドイツなんか今はそんな傾向になったよね
フルダ新線は深夜なんかに貨物が走っていたな >>340
は?
旅客専用は FFM - Koeln だけだが。 欧州と日本ではドアに対する考えが違うようだ
ただし優劣はつけられなくて英国でもクラス395は引き戸だし
CRH380Aとか台鉄TEMU2000も引き戸 プラグドアは挟まれると痛いじゃ済まない。
だから警報音を使いたがらない国でも閉まるとき音、鳴らしてる。
めったにないことだがツメコミには引き戸は強い。 でも、プラグドアだと閉まったとき外から見るとツライチ、
戸袋が要らない、しかもそのおかげでちょっと車体強度を稼げる、
2行目は外吊り戸でも同じか… 作り易さとかメーカー側の要因もあるかも知れない
もしかしたら日本のが手間かけてるかも 危険なほど混雑しない路線でも、日本では風雨の日のプラグドアは乗客が嫌がりそう。 日本でプラグドアというと大船渡線のキハ100などがあるね。 あの時代、プラグドアが広まる気配があったけどなんかしぼんだな
近鉄特急は折り戸やめて以降最近のしまかぜまでずっとプラグドア続けているけど 新幹線でも300系がプラグドアで登場したけど後期車両からは普通の引き戸に戻ったし、
E2系もプラグドアで登場したけど、マイナーチェンジの1000番台では普通の引き戸に。
日本はプラグドア嫌いなのかしらん? 新幹線のドアは内プラグで一見引き戸のようだが機構が複雑 プラグドアは故障したら運転打ち切り空車としても
閉じた状態じゃないと走らせられなかったんじゃないかな、
幅的に…
名鉄の特別座席車の極狭両開きが面白い
(朴♀独裁政権のところの通勤動車もあんな感じ)。 匹匡の8600の前面貫通路の処理が面白い
が、どっかで見たような気もするんだよなぁ… >>352
水戸岡デザインって鉄ヲタの中で評価が高いようだけど個人的にはまったく評価できない。
ケバケバしいし、実用性を無視してデザインの為のデザインをしている。
そして885系のように、どっかで見たようなデザインを平然と出してくるその神経の太さ。
あれ、パクリだろ?どうみてもパクリだろ?
水戸岡は日本の恥だと思う。 じゃあ自分でやってみろ
というアンチテーゼなんだよあれは
だから最近復古調だろ
富士山麓のマークに富山の市電の塗装
自分のところに以前からある良さげなものを忘れてはいませんか
っていう マニア自ら「できない理由」ばかり見つけようとするのではね… 個人的には日本の大量生産型ステンレス無塗装車両のデザイン大好きなんだよな
JR束とかの 大嫌い
好きなのは阪急か(ステンレス車以外の)京王、京阪あたり このスレ10周年過ぎてたage
近畿車輌製「ドーハ メトロ」車両がドイツの2つのデザイン賞を受賞
http://railf.jp/news/2017/08/11/180000.html 一位 小田急9000系
二位 京王9000系
三位 東武9000系
四位 阪急9300系
五位 メトロ6000系 今里−湯里6より御堂筋線と連絡する湯里6−長居の方がまだ利用されそうな気がする