初期の発表では、客車内の余圧を調整・・・などと言われていたのに
蓋を開けてみると、酸素チューブがあるだけ。

うっかり寝入っているときに高度が上がって、気が付いたら酸素チューブまで
辿り着けずに南無阿弥陀仏だもんなぁ。