【ペルー】中南米の鉄道【チリ】
>>101
kwsk
俺は南米では>>95のカンピナスとサンパウロくらいしか知らない。 >>102
サントスとベレムに最近(と言ってもここ数年)出来た。
サンパウロからバスで日帰りで行ったサントスはセントロのループをぐるぐる回ってる。
そんなに感じの悪いところは走ってなかった。
ベレムにはまだ行ってないんで、詳しいことは知らん。
ずーっと昔からあるという意味ではリオのサンタテレザは鉄壁だな。
リオの観光アトラクションであると同時に、本気でスラム街の中を走ってるw
ただ、最近は警官が一人後ろに乗り込んでるんで、
停車中に写真取る程度なら心配はなかった。
他に行ったことあるのはアルゼンチンのリゾート地のマルデルプラタとペルーのリマ。
マルデルプラタのはセントロから少し離れた海岸沿いを走ってた。
行ったのは1998年だが、その後延伸したり電気系統が死んだかなんかで運行停止
に追い込まれてまた復活したとか言ってるけどその後はしらん。
リマのは、車両は軌道上においてあるのに、全く運行している気配がなかった(1999年)。
線路もさびさびだったし。
行くだけ無駄だった。
あと、ブエノスアイレスのSubte Linea Aの終点Primera Juntaから、
地上に延びている線があって、それが車庫につながっている。
その車庫と地下鉄駅をつなぐ短いループ線で
Asociacion Amigos del Tranviaという地元の趣味団体が
ベルギーからもらった古い車両を使って休日に走らせてる。
>>103-104
dd
結構あんなw素晴らしいw
ちなみにブエノスアイレスのってPCCカー? >>95のサイトにいろいろ載ってるよ>ヘリテージトロリー。
チリのイキケにも出来たようで。
ダブルデッカー客車の床下動力に爆笑。インチキにも程があるだろw。
http://www.tramz.com/cl/iq/eb.html >>106
これまたdクス
中南米は市電の廃線跡レールひっぺがしてないとこもあるみたいだし、
やろうと思えば障害は少ないのかもね。 ブエノスのは軌道をタクシーから一瞬見た。
サンチャゴの旧市街には市電の軌道跡けっこう残ってる。
サンパウロの移民記念館(行かなかった)の元サントス市電は
週一で走るらしいがガソリン動力とか。
架線を張るとカーニバルの山車に差し支えるらしい?(ちょっとネタ ブラジルでは列車はcomboioじゃなくtremってゆうんだね。
カモレの作者は日本語でタイトル書いてたが日系人?
FEPASAはEF51みたいな電機も持ってたがもう無いだろな。
Relatedが気になり見てみた。
サンパウロの郊外電車を運営するCPTMは
模型でおなじみALCoのRS-3を保有している。
ほんもの偶然見かけたときにはぶったまげた。
http://www.youtube.com/watch?v=GOHeVyg23w8
こちらはそのCPTMの郊外電車。
最新Siemensの3000系はVVVFの音も
京急2100そっくりなんだが低速走行で聞かれず残念。
4800系は元ヲタ急のHE顔だったヤツ。経年50年のベテラン。
俺はこれ撮ろうとして軍警に捕まりそうになった。
1700系は部品がHitachiなんだね。A線なんだけど乗れなかった・・・
http://www.youtube.com/watch?v=tlnprN3eBRY
#カーニバルで架線が邪魔ならSPでトロバス走ってるワケ無いか・・・
>>110
CPTM拝見しますた。これはまた結構な画像で。鉄ヲタ魂をビンビン感じますね。
落書きと治安の問題さえなきゃ車両がアルティメットで面白そうな鉄道ですねぇ。
5:00前後の、山中の無人駅に停車している4800×3が印象に残りました。
一瞬神戸電鉄あたりの田舎駅かと思いますね。
しかしバッドコピーのブラジル製車の仕上がりの悪さはどうにかなんないもんかw。
バッドオリジナル車と比べると出来の優劣が一目でわかっちゃうなぁ。 バッドのコピー作ってたうちの一社(Mafersa)の
鉄道車両部門はAlstomに買われた。
4800系は日本製でメーターゲージ、1M2T。
B線のはじっこに行かないと走ってない。
画像にもデュアルゲージが映ってましたね。 世界の車窓からでアルゼンチンの長距離列車キタコレ
ブエノスアイレスから北上する列車だな。 いまやってるのは南下するやつじゃなかったっけ?
(毎日運転だとしたら)食堂車が連結されている
南米唯一の定期列車かも
(チリの夜行が電車から客車化されてどうなったっけか)。 >>114
サンチャゴ〜テムコの夜行なんだが、時刻表から抹消されてる。
ついでに同列車で行っていたカートレインサービスも工事中に。
…廃止された? ついでにチリネタもう一つ。
何かと混乱が報じられていたサンチアゴ公共交通改革ですが、現場は凄いことになっているようでw。
ttp://blog.livedoor.jp/lautaro/archives/50892290.html
地下鉄車内で酸欠死はスゴスwww。さすが南米、209系なんか目じゃないぜw。
しかし交通改革でバスの営業時間が短縮されるというのが謎。普通逆だろ。 チリのメーターゲージのレールバスも良いが、>>118のトロッコもどきの怪しいレールバスもそそられる。
キューバのローカル線の気動車は、バリエーションが豊富でどうのこうのと、鉄道ジャーナルに書いてあった記憶が。
中南米でローカル線がしっかり生きているなんて、中南米随一の鉄道王国?キューバならではか。 キューバのは宣伝カーが社会主義万歳とか連呼する映像を混ぜて種。
人民は客車代用の貨車に載せられてるっていう皮肉かな。
>>118
メーターゲージかナローだな。
しかし単端式DC+無蓋車とはいい味出してる。
根室拓殖鉄道を思い出した。 実物の鉄道が斜陽だから仕方ないとはいえ、アルゼンチンの鉄道趣味自体も退潮気味か。
日本みたいに車両を細かく分類・解説しているサイトもあまりないようだし、
リンク切れも激しい感じがする。特に図面とか諸元表とかのデータが殆どない。
同じ南米の大国でもネット上の情報量ではお隣のブラジルはまずまずなのに何故だろう? アルゼンチンは模型とか盛んそうにも見えるけどね。
郊外電車のCGのサイトあったんだけど見当たらない。
リンク切れが多いのはおっしゃるとおりですね。
ブラジルは公式サイトにも面白いのがけっこうある。 www.tranvia.org.ar/
実物のトラム走らしてる連中がいる国だぜ、アルゼンチンは。
走ってはいないがコルドバにも似たようなことを計画している団体がいる。 >>123
公式に結構凄いのあるぞ>アルゼンチン。
TCA鉄道を覗いたことあるがヘタな本より情報量があった。
動力車と貨車の形式から諸元、両数まで全部画像入りで紹介してる。 そういや昔、南米の通勤電車(みたいな名前)なんていう
日本語の充実したサイトがあった気がするがなくなっちゃいましたね涙 >>128
オレもやられたw
TCAなんて検索しても出てこない。TBAの間違いだな。
アルゼンチンの車両の図面は、ネットではやはり少ないかも。
今のところロカ線の電車とDLが少々程度。
結局図面の資料としては日車の車輌史戦後輸出車両編が現状最も充実した内容か。
サルミエント線、ミトレ線、ウルキサ線、ロカ線の四系統でそれぞれ電車だけだが、
各々1〜2車種ずつ紹介されている。でもネットも文献も客車の図面がないんだな。
アルゼンチン国産らしいが、メーカーのサイトでもあまり良い資料が見当たらない。 引き続きアルゼンチンの鉄道サイトを激しいリンク切れにもめげず探索中。
そんな中、とあるサイトでひとつ意外なことを発見。
ブエノスアイレスの近郊線のウルキサ線には、
今は日本から輸出された18m級の第三軌条式の電車が走っているが、
ここには60年代初期、サンフランシスコの通勤鉄道キーシステムの、
かの有名なブリッジユニットが譲渡されて走っていたというのだ。
う〜ん、南米の鉄道、まだまだ奥が深いぞ。 >>130
ベイブリッジの第三軌条集電装置が買われたのか…
ただそれではパンタはいらないが、のっぺらぼうだったのかな?
あとホーム高さは大丈夫だったのだろうか。
PEスレで話題に上がってたPCCカーの話といい、
ブエノス・アイレスて鉄分が濃いなw >>127
なくなっちゃったね。南米に日本製通勤電車を求めてだっけ。
チリのアルナを日本に紹介したのもここだった。 写真スキャンし直してまたウプしたいって作者が言ってたよ。
いつになるかわからないけど。 あのページを初めて見たとき、彼はすんげーチャレンジャーだと思った。
治安の悪さ(特にブラジル)を物ともせずにカメラを向けてあれだけの写真を撮ったんだから。 >>133
本気かい!気長に楽しみにしてるよ。
正直日本語であのサイト以上の情報源はなかったからねぇ。
ABC3国限定なら現地の鉄ヲタサイトも良質なのが多いんだけど、スペイン語&ポルトガル語(&広告の嵐)と
格闘しなくて済むのは正直有難い。
写真も良質だったし、非ヲタの現地在住日系人も結構楽しんで見てた。 >>136
THX!!
いやマジで貴重な情報を有難う。
無理せず気長に運営して下さい。
しかし丁度良い時期にこの人南米に行ったんだなぁ。特にチリは。
もちっと早ければスペイン中古車軍団は撮れないし、もちっと遅ければAEZには乗れなかったと思うんで。 >>136のサイトを見てみた。確かに南米の電車に関しては、
日本語のサイトとしてはココ以上に詳しいとこは無いかも。
個人的にはブラジルの旧ソロカンバナ鉄道のメーターゲージ電車について、
写真等もっといろいろ細部が見てみたいと思ったが、
走っている場所があまりお上品な地域ではないわけか。それでは仕方ないな。
この電車については、更新改造前でも塗装違い等いろいろバリエーションがあり、
このあたりの資料探しも含め引き続きネット徘徊が続きそう。 ブラジルに行くことになったんだが、旅客鉄道は都市内輸送だけ? 長距離は観光用と考えてよいらしい。
毎日運転のところも少なく、
アクセスも必ずしも便利ではない。
短期間の滞在だったらよほど的を絞らないと難しそう。
都市鉄道以外のヤツは観光用以外は避けた方が無難そうだよな… >>131
ウルキサ線に入ったキーシステムのブリッジユニットは、
パンタは除去され、高床ホーム用に妙なカタチのステップを取り付けられている。
モデルマニア的にはちょっといただけない種類の改造。
ttp://www.argts.com.ar/viewtopic.php?t=316 ブエノスのコンステティトゥシオン駅で暴動が起きて駅舎が焼き討ちされたようだね。
↓醤油
ttp://www.lanacion.com.ar/informaciongeneral/nota.asp?nota_id=909101&pid=2552042&toi=5266 ここ何年かのアルゼンチンでは
そう珍しいことではないみたいだけどね。
電車が萌やされたり… 黒こげの車両の写真を結構見るけど、みんなその手の焼き討ち?
日本でいう上尾事件みたいなのが常習化しているわけか。
アルゼンチンにもリオのカーニバルみたいなモノが必要なのかもw
ブラジルで暴動の類が少ないのはそのせいだとも言うし。 >>144
同名のチリのメーターゲージ線の駅かと思って一瞬ビビったw。
地名にバリエーションがないのね南米は。キリスト教関係のお名前ばっかだから。 >>147
スペイン語圏は似たような地名が到る所にあるね。
チリの首都サンチアゴと同名の都市がスペイン本国にもあるし、サンフランシスコという都市もチリには存在する。
まあアメリカ・カリフォルニア州はスペイン語の地名が多く、メキシコ国境付近の地名でもそんな傾向はあるし。 >>146
アルゼンチンでは暴動自体がガス抜き。
ピケテーロという国家が闇で認めるデモ組織があって、貧困層はそれを職業にしていたりする。太鼓などの鳴物で騒ぐピケテーロの行進は、サッカーのサポーターの騒ぎ方と区別がつかないくらいだよ。 >>149
それは文字通りの「プロ市民」なわけかw ブラジルでも都市によっては1980年代には
電車が立ち往生したぐらいで萌やされたりしてたらしい
(どっかのサイトによるとそういう行為を
スラングでquebra-quebraと呼ぶとか)。
沈静化したのは電車の信頼性も多少はよくなったってことか。
ここで新ネタ投下。
チリ国立パブロネルーダ鉄道博物館
(同氏がテムコに生まれたのを記念しての命名らしい)
http://www.interpatagonia.com/paseos/ffcc_temuco/index.html
http://www.temuko.cl/minisitios/museo/index2.htm
むかし日本から輸出された客車(オハ61を長〜くしたようなヤツ)
も保存されている可能性がある。
遠いな… >>152
南米諸国は日本人が思う以上に欧州文化圏に近い感じだから、
鉄道博物館だとか動態保存だとか、そういう方向のモチベーションは高そう。
ブラジルといえば鉱山鉄道という鉄道趣味的に地味な分野ながら、
ビトリアミナス鉄道(EFVM)というのも興味深い。ブラジル一忙しい鉄道とも言うらしい。
ttp://www.pell.portland.or.us/~efbrazil/efvm-9.html
この機関車は北米向けの標準軌用DLの車体はそのままで台車だけを狭軌仕様にしたモノ。
一時は改軌も検討したが、工事中の代替輸送が困難で結局メーターゲージのまま、
大型機関車投入と編成長大化、CTC導入等で輸送力を飛躍的にのばしたのだそうな。
ttp://www.pell.portland.or.us/~efbrazil/efvm_krauss.html
このビトリアミナス鉄道はいろいろ変わったDLを保有していたらしくて、
このKrauss-Maffeiも南米向けの本線用DLでは割と少数派の液体式なのが珍しい。
>>153
>ttp://www.pell.portland.or.us/~efbrazil/efvm-9.html
下回りが弱弱しくて仮台車みたいですな。
C-Cを魔改造でBB-BBにしたのはスゴスw。 ピクのブエノスアイレス地下鉄記事読んだ。
A線電車に目が点w。木製ブレーキシューって何よ一体。
更新車のあまりにご無体な造作もスゴス。
シーメンス車の吊掛ディスクブレーキも強烈だな。
車庫が路面電車のそれを流用した感じなのも面白い。
980号が激しく豊鉄ED211な件も驚いた。
列車案内用のTVでサッカー中継しちゃっていいんかいw。
いや面白すぎるわブエノスアイレス地下鉄。物持ち良すぎ。 折角ブエノスアイレス地下鉄スレがあるからと思って、
わざわざ違う種類のネタを振った配慮も分かってほしい。
たった二つしかない南米系スレが両方同じような話題じゃつまんないだろ。
向こうは向こうでスレタイより話題広げてるからな。
雑談ネタ振るのにさじ加減が要るというのも難しいが… さじ加減なんていう難しい事は言ってないだろ。
両方同時に同じようなネタではつまらないってだけの話。 つか議論するヒマあったら目の前のネタに大人しく食らい付いた方が賢明な気もするが。
どっちも過疎スレなんだし。
あっちのスレはネタ振られても沈黙したまんまなんだが…。
木製ブレーキシューは流石に驚いた。
安全面大丈夫なんかいw。 >>159
2週間で取り替えってのがせわしないっつうか悠長だなw
俺はむしろ車庫の引き込み線が併用軌道な箇所がカルチャーショックだった。
このスレの>>104のシチュがようやく理解出来たよ。
ループと言い市電と言い、銀座線の踏切なんか目じゃねぇなww >あっちのスレはネタ振られても沈黙したまんまなんだが…。
きっと日本車が興味の対象なんじゃ。スレタイもアレだし… 渾身のレポート見たよ。あれだけのためにピク買った。
木製ブレーキシューだけど、
鉄製だと地下空間に鉄粉が飛散して悲惨だからでは? こんどブラジル行くんだけど、
リオの市電は外務省から駄目だしされてるな。
登山電車の方は大丈夫なんだろうか。 手ぶらならどうだろう?
どうしてもカメラをというなら
盗られてもいいヤツで。
もちろん責任は持たぬ。 Transantiagoまだグダグダなのかよ…。
チリ政府にトドメを刺したほど終わってるようで。 名前欄だったか。
イグアスから記念下記子
ブラジルで鉄分は期待してなかったけど、
リオの地下鉄、登山電車、市電、ロープウェイ、近郊電車
クリチバの観光列車、市電保存車、スクラップ置き場のSL
イグアス、アルゼンチン側の園内鉄道
などなどかなり充実してて楽しめた。
明日からはサンパウロで地下鉄や移民博物館の路面電車を見る予定。 ・・・超ニアミスだな。
>>168氏、いま某学会でここに来てたりしないか?
こっちは午後クリチバに移動して、明日観光列車に乗る予定。
市電保存車もあるのか。ちょっと探してみる。
アルゼンチン側の鉄道は同行者が留学生だったんで、ビザなし入国ができずに断念。
サンパウロの地下鉄は先に乗ってきたが、札幌市交なみの急加減速だな、ありゃ。 >>169
うは、同業者w
まあ比較的鉄オタ率の高い分野ではあるが。
明日は土曜だからBudd社のRDCぽいやつに乗るのかな。
自分は平日だったからDL牽引の客車列車でモヘチス止まりだった。
帰りはツアーバスの空席に便乗したんだけど、経由したアントニーナという港町では、
駅に古い気動車が停まってた。なんとなく保存展示のような雰囲気だったけど詳しくはわからない。
市電の車両は11月15日通りを歩いてればすぐに目に入るはず。
SLのスクラップは赤い連接バスの503番(中心市街地から南に行く奴)で終点のBoqueiraoターミナルまで行って、
同じく連接バスの502番(南環状線)でひとつ南の停留所、進行方向左側の塀の向こうに見える。
あと鉄道と駅の西側で交差するColorado通りからは鉄道の車庫や駅構内が観察できる。
自分のときはRDCと古い客車、車庫の奥にはSLらしき物体があった。 >>170
やっぱ同業者でしたかw 当方、昨日帰国しました。
モヘチスへは行きがDCの観光列車、帰りはそちらが乗ったのと同じ客車列車に乗車。
客車列車は荷物車込み13連の長大編成で感激したけど、ツアーバスに乗ると気動車が見られたのね・・・。ちょいと残念。
SLのスクラップは残念ながら行けなかったものの、11月15日通りの市電保存車とセーハ・ベルデの車庫はきっちり見ました。
あと、廃駅を再利用したEstacaoショッピングセンターの屋内にも、SLと客車が保存されてましたね。
上屋を含めてホームをうまく利用してるんで、結構いい雰囲気でしたよ。
ちなみにそのショッピングセンター内のLima Hobbyなる模型屋でALLの機関車と貨車を購入w >>173
こちらも昨日帰国。お互いお疲れ様でした。
サンパウロの事故はびびったね。14日にあの空港に到着したわけだが・・・
>客車列車は荷物車込み13連
やはり休日は増結するのか。自分のときは6両くらいだった。
>Estacaoショッピングセンターの屋内にも、SLと客車が保存
そんなのもあったのか。
前は通ったんだけど、中には入らなかったんだよなあ。残念。
サンパウロでは移民記念館に行った。
某迷い方に書いてある復元された市電は、
線路は残ってるけど架線は取り外されてた。車両は記念館前に展示中。
移民列車は、ボールドウィンのCタンクが古典客車(荷物、2等、1等の3両)を引いて走ってた。
地元の鉄道保存会みたいなのが運営している模様。
その他、記念館内には鉄道用スチームクレーンとか、鉄道関係の展示も結構あった。
移民列車の沿線にはサンパウロ鉄道の車両が保存というか放置されてた。
インクライン用のSLからドッグノーズの電機、ステンレス客車等いろいろあったけど整備状態はいまいち。
車窓から近すぎてよく観察できないし。
あれらがちゃんと見学できるようになったら、もう一回行ってみたいと思った。
サンパウロでは高架を走るBRTも発見。調べたら今年開業したらしい。
http://pt.wikipedia.org/wiki/Expresso_Tiradentes 移民記念館の市電は、エンジンで走るらしいっすよ。
カルナヴァルのルートにでもなってるのかしらん。
行かなかった。
専用道路を走るバス、面白そうっすね。
右側通行だけど左側に高床の島ホームがあるやつ。
俺はどこ走ってるのかわからなくて、同じく、あきらめた。
こちら168でも169でもありません。横レスゴメソ。 >>175
それならエクアドルのキトにあるよ。
エコビアというものだが、
右側通行なのにドアがバスの左にあって変な感じだ。 >>176
あれって、トロバスでしたっけね。
ホームに自動改札があるとか
(バス駅の自改はブラ汁にもあるらしいし)。 >>177
トロバスもあるが、エコビアは別路線でディーゼルエンジンのバスが走っている。
トロリーの方は一般的に相対式ホームでバスの出入口も右側だけど、
たまに島式ホームの駅があってそのときだけ左側通行になるからややこしい。 相対式というのは正しくありませんでした。
良い呼び名を知りませんが下図のようなタイプ。
□□□□□
──←───────←───────←─
─────→───────→──────
□□□□□ ありがとう。
LRTでもまだ高いって国には、
専用レーン走るバスは福音かも、ですね。 >>175
なんとあれはエンジン走行でしたかw
柵で囲われてて動いてなさそうな雰囲気だったけど動くのかなあ。
バスで有名なクリチバでは、
赤い2連接バスがチューブ式バス停で、専用レーンを右側通行右側出入り口
灰(銀?)色の直通バスが同じくチューブ式バス停だけど、一般道路を走り右側通行左側出入り口
その他のバスが普通のバス停で一般道路を走り右側通行右側出入り口
とややこしい。
そんなことを気にしなければ、バスの使いやすさはリオやサンパウロとは雲泥の差があった。
チューブ式バス停は一つ一つ係員がいて手渡しで運賃収受してるけど、
スマートカード(?)持ってる人には有人の自改になるw
板違い気味で失礼。 多分アレじゃないの?
中南米辺りからアクセスしてくる人は非常に少ないんで
IDも同じになってしまうんじゃない?
同じプロバイダーだとIDが同じになることよくあるらしいし >>182-183
私も>>168氏も国際学会に出席するためイグアスへ行ったわけですが、
学会の開催地がリゾートホテルのホールだったのです。
もちろん宿泊するのも基本的にそのホテル。
で、そのホテルのLANを使う以上二人とも同じルータを介しますから、
同じIP・IDが出現したわけです。
だからこそ同じところにいると判った訳ですねw
帰国して5日になるけど、ブラジルの安くて旨いメシが恋しい・・・。
そうそう、クリチバの雑誌スタンドで、バスの特集やってる雑誌見つけて買っときました。
中身は基本的にはカタログですが、若干歴史に関する記述もあったりとそこそこの内容。
鉄道趣味誌は色々と探し回ったものの、全く見つからず。
もともと無いだろうなぁとは思っていましたが。 路車板の長電スレではケーブルTVのプロバイダでそんな現象が起きていましたな。
ブラ汁の鉄道の雑誌としては業界誌がいくつか出てるみたいっす。
書店で見当たらないのなら読者は郵送で購読してるんでしょうかね。 キューバはミストラルががんがってるな。
ベネズエラはクアに行く線の他、カラカスから港に行く線の改修も終わって電車が
走っているようで。
南米鉄ヲタ希望の星なんでガンガレベネズエラ。 http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?goto=lastpost&t=338355
ポルトガルで廃車になった2000と2050系電車が大挙、
中古でアルゼンチンに売られるみたい。
ロカ線に投入されるとか(電車萌やされたりして不足気味?)。
1957年ごろの製造のステンレスボディ、
50Hz・25kVと電気方式もばっちり。 いかにもラテンなスタイルでええのう。
落書きはちゃんと消して持ち込むんだろうなw。
キューバの元東独レールバスはそのまんまだったが…。 ロカ線に180両とは現有車両の半分以上だ。
今の日本製電車、調子わるいのか?一部補修部品調達難とは聞いたが… どっかにロ○ムがサンパの地下鉄4号線の車両受注って出てた。
ピニェイロス川のそばの工事現場が5月ごろ大陥没して
工事中断してたけどその後どうなったんだろう。
サルバドール市のメトロ(車両はやはりロテ○+某芝のはず)もそうだが
いったいいつ開通することやら。 >>194
リオの郊外電車の新車、
写真を見るとボギーはボルスターレスではないな。
軽量化より、確実性とか走行安定性をとったのかもね。
■テムもDT-50以外の電車用台車作れるんじゃん。
ってか、自分で設計したのかな? 唐突だけどウルグアイってどうなのよ?
googleearthで首都モンテビデオの古い中央駅を見ると線路が全て撤去されてて
今はその近くの高層ビルの真下にある2面だけの駅で細々とやっている
みたいだが・・・あとモンテビデオでは地下鉄が去年までに開業する事に
なっていたはずだがどうなったんでっしゃろ? モンテビデオでは地下鉄は着工すらしていないんじゃないかな。 地下鉄はアスタ・マニャーニャw。
国鉄は最近のRJに乗車ルポ出たよ。
モンテビデオから3方向の近郊輸送と、辺境の1箇所だけ旅客が生き残ってる。 >196
>198
ちと昔の話だが、モンテビデオから近郊列車に乗ったけど、
それなりに利用者数はあった。
日中の列車設定は無く、朝晩の通勤通学時間帯が中心。
編成は客車だったり気動車だったり。
中央駅は重厚な建造物で往時をしのべる。
観光で行くとちょっと時間的に利用しにくいが、片道を路線バスなどにすれば
楽しめる。
その後、ブエノスアイレスに渡ったところで9.11の発生を知った。厳重な荷物検査。
帰国は当然遅れ、課長に怒られた・・・。 モンテビデオの中央駅は今は閉鎖されてます。
中央駅手間の鉄道用地だったと思われるところに、
テレコミニュケーションタワーというモンテビデオで一番
高いビルがたって、そのとなりに新中央駅があります。
近郊通勤列車がそこから発着してるっぽい。
新中央駅っていっても、屋根つきのホームと、切符売り場
くらいしかない簡素なもの。 そのビルの展望台から旧中央駅。
新中央駅の写真もとったつもりだけどなかった。
ttp://www33.tok2.com/home/ihoujin/sb/img/img182_P1020138.JPG