マルガイへ 班長より

フフ......へただなあ、マルガイくん
へたっぴさ........!欲望の解放のさせ方がへた....。

マルガイが本当に欲しいのは...こっち(美女)......
これを下の股間でチンして....ホッカホッカにしてさ......熱いティンティン⤴︎でヤリたい......!だろ....?」
「フフ....。だけど......それはあまりにハードル高いし値が張るから....こっちの........しょぼいブスでごまかそうって言うんだ.....。
マルガイくん、ダメなんだよ......!そういうのが実にダメ....!
せっかく熱くなった股間でスカッとしようって時に....その妥協は傷ましすぎる........!

そんなんでヤッてもうまくないぞ......!
嘘じゃない。かえってストレスがたまる....!
美女を食えなかったことがチラついてさ..........

全然スッキリしない....!心の毒は残ったままだ、自分へのご褒美の出し方としちゃ最低さ....!

マルガイくん.....贅沢ってやつはさ........小出しはダメなんだ........!

やる時はきっちりヤッた方がいい....!
それでこそ次の節制の励みになるってもんさ....!違うかい......?」

さあ、口直しに高級ソープに行くんだ