🐨「右脳を鍛える方法はどうするべきか」
🦊「あなたは既に知っているはずです」
🦊「右脳を鍛える為にはまず左手を使ってください」
🦊「で、左手を使うことで…(笑)」
🐨「それだけでいいんですか?(笑)」
🦊「う~ん、それ以外にも栄養が重要ですが、栄養は恐らくあなたはもう十分に摂っているので、関係ありません」
🦊「あなたは左手と…、あと勉強をしなさいと言っています」
🐨「勉強…(笑)」

🦊「だから英語の勉強をあなたはしようとしていますが、あなたはもっと英語の勉強とかを楽しむべきです」
🐨「でも楽しめないんですよ私は英語とかね、勉強とかが」
🐨「まったく楽しめないから今この状況になってるんですよ」
🐨「これはどうすれば解決するんですか?」
🦊「あなたは初歩的なところでずっとつまずいているから英語とか勉強とか試していることがつまらないのです」
🦊「絵を描くことも初歩的なところでずっとつまずいているのです」
🦊「ですから楽しめません」
🦊「あなたは読んでいるだけなのです」
🦊「だからそれは左脳を使っているだけなのです」

🐨「はぁ~、でも左脳を使ってるから読んでるってことなの?」
🦊「はい、左脳を使ってるから読んでいるんです 左脳を使って読んでいるんです」
🐨「う~ん…。よーく理解できませんねぇ(笑)」