【転倒】「天ぷら踏んでケガ」敗訴確定、スーパーへの請求認めず

レジ前に落ちていた天ぷらを踏んで転び、ケガをしたとして客の男性がサミットに約120万円の損害賠償を求めていた。最高裁は男性の上告を受理しない決定をし、請求を棄却した二審東京高裁判決が確定。