【フルオブ】PC-9821V233 vs X68030
オプションてんこ盛りで磨き上げたマシン同士の性能対決
PC-9821V233
CPU K6-III+ 600MHz
メモリ DDR1 128MB
VGA VoodooBanshee VRAM 16MB
HDD UATA133 128GB(UIDE133/98)
X68030
CPU MC68EC030 25MHz
メモリ SIMM 12MB
VGA オンボード VRAM 512KB
HDD SCSI 80MB
CPUクロックで40倍、3Dアクセラレーションの有無、VRAMで32倍、HDD容量に至っては・・・・
でもいいんだ、俺は68が好きだから。 >>1
その構成ならSCSI付かない98は選択外なんだが。
98ユーザー(現在も所有)からするとX68勝たせる構成か・・・
そういうのは嫌いじゃないw 最初から読むとわかるけど、>>1 の内容は68の方がめちゃくちゃなのよ。何年もアンチしてる通称太郎が立てたスレなんで。割り算できないし 数の大小がわからないレンコさんが立てたスレがあるんだよw
ttps://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1655873377/ ありとあらゆる面でX68kがPC98に勝ててないと発狂する基地外がレンコだからねぇ
X68サイコー!
P98クソー!
異論は認めない!
となるのも当然なのよ
X68kは98の足元に及ぶかどうかって言うゴミに過ぎないのに、レンコと呼ばれるキチはそれを認められない基地外なんよね 98のCPUが486になった時点で勝負が終わってる
筐体デザイン以外68は何一つ勝てるところが無い X68000の変遷。
1987年3月 MC68000@10MHz、メモリ1M。初代。
1988年3月 CPU、メモリ共に据え置き。HD内蔵モデル(20M)あり。ACE。
1989年3月 CPU据え置き、メモリ1M→2Mに。HD内蔵モデル、20M→40Mに。EXPERT。
1989年3月 CPU、メモリ共に据え置き。マンハッタンシェイプを放棄。PRO。
1990年3月 CPU、メモリ共に据え置き。EXPERT-II、EXPERTのマイナーチェンジ版。
1990年4月 CPU、メモリ共に据え置き。PRO-II、PROのマイナーチェンジ版。
1990年6月 CPU、メモリ共に据え置き。内蔵HDD SASI40M→SCSI81Mに。SUPER。
1991年1月 CPU、メモリ共に据え置き。内蔵HD無し。SUPERの廉価版。
1991年5月 MC68000@10MHz→16MHZ。メモリは据え置き。XVI。
1992年6月 CPU、メモリ共に据え置き。FDDが5インチ→3.5インチに。CompactXVI。
1993年3月 MC68000@10MHz→MC68030@25MHz、メモリ2M→4M。X68030。
1993年5月 CPU、メモリ共に据え置き。FDDが5インチ→3.5インチに。030Compact。
「CPU、メモリ共に据え置き。」が多すぎ。
91年、4年目にしてCPUクロックアップするも他社製品と比較して性能が足りない。
93年、6年目にしてCPU更新するもすでに時代遅れ。 >>112
CPUしか速くなってなくて周りが遅いままだし、
そのCPUも出た時点で既に遅い部類の奴で詰んでたな
98が9821になった時点で何一つ勝てる部分が無くなった 93年5月にMC68030@25MHzはさすがに非力すぎ
TOWNSが半年前の92年11月に486SX/20MHzのHR、半年後の93年11月に486DX/66MHzのMA
PC98が4ヶ月前の93年1月に486DX2/40MHzのBX
同時期比較でも明らかに負けてるけど、68030は87年の製品、X68030の6年も前に出てる型落ち品だからしかたないね
互換機は93年5月のWindows3.1人気で66MHzだ100MHzだと、クロックダブラーあるのが当たり前の486や486互換CPUが使われてた頃だっけ? 286機も CPU交換で 486機に upgradeされるのは衝撃だった。 1991年9月で13万台、トータルで15万台と言われてるから
XVI、CompactXVI、030、030Compactの4モデルで、売れていたとしても2万台。
もしかするとX68030ってMSXturboR並みに売れてない可能性もあるのか XVIはTVでCMとかやってたからそれなりに認知されてただろうけど、X68030はショップのひとも勧めないぐらい人気なかったからturboRより売れてなかったとしても不思議はないな >>117
価格も価格だったしなぁ
turboRが売れてないって言ってもSTは結構売れてた気がする
GTは物好きしか買ってないだろうが
俺は物好きだったから買った X68000はユーザのほとんどがアーケードゲームを安価に自宅で遊びたいゲーマーで、当時のゲーセンに入り浸るヤンキーの同類項
ゲーセンでコインを消費して遊ぶ代わりに自宅で遊ぶゲーム機だったのだから、性能アップしなくても問題ない
シャープはそのようなユーザの反応に慢心して性能向上を怠った X68kはプログラミング教材としてなら悪い機械じゃなかったんだが、コスパが悪すぎた シャープTV事業部の開発陣、変なところで仕様の見た目のわかりやすさを優先して動作速度とかプログラムの作りやすさとかは無視しがちな印象
X1のIOポートVRAMとかX68の変態VRAMとか
まあX68に関してはリアルタイムゲーム作りたきゃスプライトとBGあるやろ、それでがんばれ、くらいの腹づもりだったかもしれないけど MC680x0そのものがインテルの80x86と違って上位互換と言いつつあまり互換性が高くないからシャープが上位プロセッサへ更新するのは消極的だったのは仕方ないとしても高速化しないのは悪手だった
後出しじゃんけんすれば モデルチェンジの度にCPU周りの改良(高速化・上位プロセッサへの切替え)をしてればWindows95と競合するぐらいまでは生き残れた
95、98の時に富士通がやったように互換機に乗り換えて専用エミュを使ってX68kユーザを取り込むとか、MacのようにWindowsエミュ実装してユーザ逃がさないとかやればWindows98まで生き残れた可能性もなくはない X68kはCPU以外にもADPCMとかSRAMとかVRAMとか改良して性能上げないと売れるわけがない
実際は改悪しまくって魅力無くなって売れなくなっていったわけだしね 8086用のプログラムは、タイミングループ使ったりやら自己書き換えしてたりするような特殊なコード除けば286でも386でも486でもそのまま動く
680000用のプログラムは68010やそれ以降ではマトモに動かない
顕著なのが特権命令と割込みまわりでROMもOSも使いまわしできないのでX68030は互換モードを持ちながらX68000のソフト資産を活用さきれなかった
そのせいで人気はなかった X68kの人気のピークはACEかXVIだろな
ACEは「あのX68kの新型だ、HD内蔵だぞ」って感じで
XVIは「ほぅ、CPU速くなったのか」な感じ 不正コピー問題とかもあってソフトも不毛地帯だったからXVIの時点で新規ユーザはまず居らず、030ともなれば頼みの綱だったグラフィックもDOS/Vに押されて陳腐化が激しく市場価値はほぼゼロ
こんなんじゃ売れるわけがないw PCwatchにCPUの変遷の記事があるが、演算性能ベンチ見る限り
68000 10MHzは286 8MHzと同等で386相手だと030ですら全く相手にならないレベル
030出た時に030じゃなく040の25MHzならなんとか当時の98に対抗出来たくらいなんだな 386ってプロテクトモードだとセグメントまたぐFARジャンプが糞重くなる場合があるから、プロテクトモードでFARジャンプやINT命令を連発するようなプログラムなら遅くなる・・・はず
仮想メモリの機能がないすっぴんの68000が負けてどうするって話しなだけだけど 5年スペック維持を標榜するなら既に発売されてた68020で出してればね
クロックも33MHzあたりまで行ってたし アケゲーを家でやりたいゲーマー相手にするからそれで十分とおもってたのか、
単に技術力なかったか、
慢心してて何もしなかったのか >>133
色々謎だよな
87年登場の新機種なのに使うCPUが80年登場の68000だしな
当時でも各社処理性能謳ってたはずだが充てたグラフィック性能だけで行けると思ってたんだろうか
音源もFMは良くてもPCMは最底辺スペックだし
X68が色々話題となってた当時、電子パーツ屋で8MHzの68000が800円くらいで売ってたのを見て驚いたが、
今思えばその時点で既に骨董品だったからその値段なんだよな >>134
最初からフル32ビットになってればメモリを16M頭打ちにされることもなく・・・ シャープの怠慢でしょ
グラ凄い!
サウンド凄い!
もうこれで5年は戦えるぞ!
って夢を見ちゃってなんも努力しなかったから時代から取り残された
零戦で勝てると思って戦争始めて後発を開発しなくてボロ負けした帝国と同じ過ちしてるだけ >>135
98も486DX2-66MHzな初代Apまで14.6MBだったから… >>137
BUFFALOのハイパーメモリ(EUD-H0M)で9801RA21時代にはすでに16MB突破して32MBまで可能だったぞ >>138
ハイパーメモリはApでもあったの知ってるし
そういうアンオフィシャルな飛び道具は除外してると気付かないかね? アンオフィシャルなオプション許しても禁止してもX68000は98に勝てないんだよなぁ
地力が違いすぎて X68000はV30そこそこの性能しかないプロセッサに糞遅いVRAMなのを、ハードウェアスクロールとスプライトつけてゲームだけは何とか遊べるようにしてたゲーム機だからね ゲーム機に例えたらネオジオくらいの性能だったのかな
87年とはいえそれで30万はお高いよね
68000が凄いって話だったけど、何が凄かったのかよーわからん
セグメントの概念がないのはわかるけどw 「だったの"かな"」とか「よーわからん」とか無知な分際で高い安いを語るのはみっともなし。 サードパーティ製品をアンオフィシャルって方が違和感あるな。
V30機でもアイオーデータ方式バンク切り替えやEMS RAMボードでRAM 1MB突破マシンなんて世の中にゴロゴロあったし X68000側のことじゃね
ユーザーが勝手に作ったボードとか >>1 の段階でK6-III+とかVoodooとか書いてるしなあ。
同人ハード/フリーソフトならまあアンオフィシャルなんだろうが。
例えば、PC98ならまりもさんツール、30行BIOS/90桁BIOS、大熊猫さんの4.3GB突破できるIDEボード、
X68000ならMercury/NereidとかRaSCSIとかPhantomXとか、128GB突破するTwentyOne.xとか。
玄人志向のCHANPON ZEROとか満開製作所の諸々も極めてアンオフィシャルの部類に近いとは思うが。 68000の何が凄いって、発表された時には、とただし書きがつくけど、
レジスタの幅が広くて本数多くアセンブラでプログラムが書きやすくて、
(今視点から見ての)原始的な最適化しかできないコンパイラでもそこそこ効率が良いコードが作れて、
革新的だった
X68000が出た頃にはモトローラは2世代後の製品を出してたんで型落ち品になりさがってたけど トゥエニーワンはロングファイルネーム拡張じゃなかったっけ? >>142
演算性能で言えばXVIで超えられるがグラフィックやサウンドでは全く及ばんな
>>145
ただのODPとかならまだしもハイパーメモリは飛び道具過ぎ このスレ自体、例の奴が立てた煽りスレだからなぁ…
最初から読むと当時の様子がわかって笑える
もう1年以上も前なんだな >>149
TwentyOneは、128GB以上のパーティーションでHuman68Kのサブディレクトリーエントリー数が
溢れた時にサブディレクトリがぶっ飛ぶバグを副作用で防止できる。
普通の人ならまず遭遇しないが、開発やってるとTMPフォルダーがぶっ飛んでディスク内容も
ぶっ壊れるぶリスクがある。 98は
・初代から拡張スロットにアドレスバス24本確保
・CPUアクセラレータという観念すら薄かった時代に9801E/FでV30換装が流行る
・超高速スクロールエディタと言うジャンルを作ったMIFES
・デジタルRGB時代に背景グラフィックに青ドット打って薄暗い青を表現してたMIFES
・RS-232Cの規格って何?という無茶苦茶な超高速シリアル転送行っていたMAXLINK
・80286時代以前にメモリ1M突破していたアイ・オー・データ機器の8・9バンク切り替え
・本家のPC DOSやMS-DOSですら対話式だった時代にインタラクティブ画面が用意されてたNEC MS-DOS 3.1
・世界初の2.5インチHDD採用(東芝が1.8インチHDDを独占してたからという事情があったかも知れんが)
などNEC自体もサードパーティもずっと飛び道具の歴史なのでね >>152
Human68kで128GB以上のパーティションなんか作れるか? >>153
アイ・オー・データのPC98用機器といえばACCELAチップ開発顛末も結構なぶっとび話よね。 >>153
勝手にハイパーメモリ出してきた上に言い返ししたいだけで情熱注ぎすぎだろw 128MBの間違いだ > サブディレクトリ破壊問題 X68000界隈でもPhamtomXは相当にぶっ飛んでる
PC-9821向けは15年前くらいに玄人志向がPentium3が刺さるアクセラレータ開発するけどITFの
CPUチェック突破する必要あるんでマイコン経験者募集ってやってたけど結局ボツったもんな
だがCHANPON ZEROみたいな最狂な製品は世の中に出てきたけどw >>158
PhantomXは68フリークの魔改造力の凄さを見せつけられたな
素直に凄い
製作者はキチガイの対応に色々大変そうだが
買えない不満を製作者にぶつけるとかガチで馬鹿過ぎてなるほど68ってしかならん 元々 Amiga向けに
似た様なコンセプトの物があって・・・。 言うて Buffy Acellerator は結局世の中に出てきてないからな。 ここまでするならエミュでいいだろ
(あくまで個人の感想です) >>165
ワイもそう思う
が、1万円未満な68Z本体のコスト枠を一切無視してハード周りまで完全エミュレーション求め、
出来るまで不出来扱いして発売止めてたのが68な方々だからな Zはなぁ、ビッグマウスが過ぎての自爆だから叩かれて当たり前なんよ >>167
ビッグマウス何より「出すなら~まで再現しろ」とか勝手にハードル上げまくってただろw
コスト枠を全く考えてない想像以上にアレな要求が過ぎて瑞起が折れただけで あんだけ期待を煽るだけ煽って出てきたのがあのZだ、怒るわさ
勝手に期待したとか府詭弁
瑞起もクソだしZもクソ、それが事実なだけよ X68000Zはメーカー自身がスペック不足と認識してる
明らかな失敗作
擁護できる余地はどこにもない >>169
煽るだけ煽って?被害妄想過ぎだろ
ただのキャッチコピー程度に過敏に反応してただけじゃねぇか
先のアストロミニというゴミを出した経緯もあんのに微塵も期待出来る訳ねぇだろw
頭68はどこまでボンクラなんだ? さんざん煽ってただろ
モノがでたらすぐにメッキ剥がれたけど >>148
最適化の手法が進化してコンパイラが吐いたコードの効率が改善されつづけた80x86と停滞しつづけた68000を同列に扱うのはどうかな 68000はモトローラ自身が見捨ててPowerPCに行って成功したから、もう68000を向くことはなかったよ
組込み用のDragonballでさえも途中で見捨ててARMに行ってしまったし 純68kではないけどColdfireはipodもどき世代のポータブルプレーヤーに使われてたっけな 040以降ちゃんと作れてたとしても全部Appleがお買い上げだった可能性 本体価格はあれだけ高かったのに使ってるCPUが当時ですら電子パーツ屋で1000円程度だったのには驚いた >>178
ゲーム性能でも全く相手にならんからな
比較すること自体烏滸がましい X68kは性能が低くコスパが悪いという大きな欠点があるし
ユーザが不正コピーを派手にやり過ぎてメーカーの撤退が止まらずアケゲー移植ばかりになってつまらなくなってた そのアケゲーも、ハードの性能差考えればしかたないとはいえ劣化移植しかなかったもんな >>177
モトローラが68000と68020の中間のCPUだしてなかったからね
68020は16bitバスででも使えたようだけど
1988年とか1989年の68020なんてとても高かっただろうし 87年に68030が68020とほぼ同じ値段で発売開始
なのに68020の値段はほとんと下げられなかった 68020も68030も88年頃だと為替レート考えると日本円にして6万は下らないし、もしかするともっとたかくなるかも
部品原価にそれだけ上乗せしたら売価が10万以上値上がりするだろう 初代が68020なら定価は45〜50万か
値段だけ見られて売れないな 68010は68000のだいたい20%増しの性能だけど値段は20%増しじゃすまないから採用する価値があるかと言うと・・・ ただでさえコスパが悪いX68kを初代から020にするとか、ドブに純金のインゴット捨てるような行為だぞ しかたないな。じゃあZ8001で手をうとうw
(Oh!誌でZ8000小特集組んでたよね確か) 68010+68451で286に対抗するってのはどうだ?
ボッタなモトローラ製品だから値段がアレだけど 68451はセグメント方式だから採用されるはずがないw >コスパが悪いX68k
コスパ悪いのか(´・ω・`)
ちょっと時期が違うかもしれんけど同じ68000積んだMacintosh SE(モノクロ機)が
結構な値段だったし32ビット扱える機種としてはコスパ悪くないと思う 初代X68000と性能がほとんど変わらないのに安くなってる2代目が初代のコスパの悪さを証明してる X68kはハードもOSもグダグダだっただろ
Macと似たような価格帯してる時点でコスパ最悪なんだよ ソフトの品質が悪いのは否定しないけど当時の日本メーカーにOS含んでソフトはハードの添付品って認識しかなかっただろ
ハドソンが片手間で作ったやっつけ仕事だったらしいけどそれがまかり通る時代だったんだぞ > やっつけ仕事
半端仕事は金出す価値ない=コスパ悪い 目の付け所がシャープ、なんていっても他社製品の後追いばかりだからな
改良することはできてもシャープに新しいものを創り出す力はないよ こんがらがってきた
コスパ悪いのは初代機限定の話? >>191
>ボッタ
ひっ・・・日立が何とかしてくれるさ(震え声 98も大概な値段だったけどな、
でも高スペックモデルと廉価版両方を売っていてユーザーは選択の余地があった。
X68はモデルが少ないのできつかった
タマ少ないので中古価格も下がらなかった。 >>198
液晶ビューカムとか SONYがマネしたし、
シャープ初物 は結構いろいろあるんだけど、
後出し 他社製品の方が高性能というオチ。 X68kも平置きを廉価版にすれば少しは違っただろうになぁ