【無惨】X68000はTOWNSになぜ負けたか?【惨敗】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>849
まあMacintoshIIが60万円位らしいから、X68020 だったとしたら本体のみで70万位になってたのかな? パソコンがDOS/V系統ばかりになり面白くなくなった >>851
1987年のMC68000 10MHz品の単価が8000円ぐらい
同時期のMC68020 12.5MHz品の単価が5万円ぐらいかな
32ビットバスと高速なメインメモリでどのぐらいコスト増になるか
まぁMC68020は少量ながらCPUキャッシュを搭載してるので遅いメモリでもそこそこ性能を発揮はできるけどね >>848
PowerPCは68030、40からの移植を考えて作っていたからハードとして試作機は難しくないでしょ
それよりホビーPCを欲しがるユーザーが98とDOS/Vとの低価格競争、ペンティアムCPU登場など、価格が高く遅い独自PCじゃ見向きもされない時期になっていたからな >>854
PowerPCで動くホビーパソコンて、ピピン@的な感じかな? XVIで020載せて32ビット化して、お値段爆上がりして売れなくて性能を惜しまれつつ終わる、
ぐらいが丁度良かったんじゃないかな >>853
ビデオ用メモリとかも12MHz対応版とかが必要とかで本体価格は値上がりしそう。 ただでさえVRAMが足を引っ張ってたが、早いメモリに変えたぐらいで改善されるか? >>858
VRAMが足引っ張ってたのはX68030になってから
VRAMは32ビット接続化もされなかったしな… X68000は5年間継続して終わりでよかった
FM-77やX1turboも5年程で終了したんだし
88SR以降はそんなもんだ
X68030は蛇足で出す必要がなかった >>855
あの当時で動画編集までできるものだったというから、かなりのものだったと思うわ。
ただ、価格はX68000の2倍くらいになってしまいそうだったとかいうから、安くても60万円とか70万円とかになったのではないかな? >>861
OSとかソフトウェアはどうなってたんだろ
全て1から作ってたら莫大な費用と時間が必要な気がするがそんな予算あったのかな マスコミは、ずっとMSXを任天堂の
ファミコンと比べて、
「失敗したゲーム機」という
レッテルを貼り続けた >>862
UNIX系なら移植は難しくないがライセンス料がね X68kは最初から和製Macとして相応の機能と性能をそれに見合った値段で売り出してれば続いたかもな シャープのテレビ事業部で続けるのには無理があった
規格を開放してMSXのようにしたらあるいわ・・・ >MSXは、結局、パソコンの規格統一を実現することはできなかったし、
>「一家に一台」のパソコンにすることもできなかったのだから、
>当初の目的を達成することには「失敗」したと言うしかないんだろう X68kの規格というか仕様を公開したら半年後には格安の中華製コピーが出回ってたな もう32bit機が出てきてるのに、同じくらいの価格の16bit機は売れなくなって当然
8bit機末期並の低価格ならゲーマー層が買ったかもしれないが・・
性能アップとコストダウン両方で手詰まりだった
それでも一定の購入者がいたのは驚異的 68000って32ビットだろ?
モトローラは16にしていたが
インテルだと32になる仕様だと思ったぞ データバス幅が16bitだから
mc68000はシンプルでいいね >>872
書籍は見てないから訊くけど、それには仕様や規格化できるほどの情報は呈示されてたの?
されてたなら香港マフィアでも金に成らない機械だと思ってたって事になるよ マスコミは、ずっとMSXを任天堂の
ファミコンと比べて、 >>875
あったからこそエミュレーターも作れたんだろ。 >>873
Intelで言えば386SXみたいなものか。 >>880
68000はALUが16ビットだが
80386SXは32ビットALU 個人的にはMSXのグラディウスとかF1スピリッツは面白かったな
同級生のMSXで部室で遊んでたのを思い出す マスコミは、ずっとMSXを任天堂の
ファミコンと比べて、「失敗したゲーム機」という
レッテルを貼り続けた しかし韓国ではZemmixとして国民的ゲーム機になった マスコミは、ずっとMSXを任天堂のファミコンと
比べて、「失敗したゲーム機」というレッテルを貼り続けた マスコミは、ずっとMSXを任天堂のファミコンと
比べて、「失敗したゲーム機」という
レッテルを貼り続けた いやあ、僕はそもそもゲームが
好きじゃありません。
なぜなら楽しくないから。 >>886
エミュレーターが作れるような仕様はわかっていたんだからどこかで互換品を作ろうと思えば作れたさ。
作っても売れなかったろうけど。 X68000のハードだけコピーしてもキラーアプリがないから売れないね そのまま動く回路図を公開しない
トラップ仕掛けるのは常識 X68000独自のカスタムチップ回路図ロジックも公開されてるの? 互換機が出たIBMや98
回路図公開されてもコピー品すらでてこなかったX68k
この違いは草 マスコミは、ずっとMSXを任天堂のファミコンと
比べて、「失敗したゲーム機」というレ
ッテルを貼り続けた >>895
x68000はPCや98と違って回路図をコピーしても同じものは作れないからね。
てか、その程度のことも知らないの? X68000の回路図コピーしたらもっと良いものができちゃうんだろ
俺は詳しいんだ マスコミは、ずっとMSXを任天堂のファミコン
と比べて、「失敗したゲーム機」というレッテルを貼り続けた MSXが失敗したゲーム機なら
X68000はどうなるんだ? 比べて、「失敗したゲーム機」というレッテルを貼り続けた MSXは安価なパソコンだった
X68000は高価なゲーム機だった スレ違いなコピペを延々とスレをまたいで貼り続けるアンチMSXに狂気を感じる
隔離病棟から出しちゃダメな人な予感 >>90
誰かに相手をしてもらえるのがこんな場所だけなんだろう。
画面向かってぶつぶつ言ってるタイプの人かもね。 Windowsあったから今でも98スレが盛り上がる 98シリーズに16bit機がラインアップされてたのさのは91年に販売されてたDXまで
91年にはX68000も販売開始から5年目だから、ここで終了で良かった
ユーザーとは約束は守り、シリーズとして5年継続は立派 コンと比べて、「失敗したゲーム機」というレッテルを貼り続けた X68000の不幸はゲームPCに8bit時代ほどの市場の広がりがなかったことかな
8bit時代は88シリーズ、X1/turbo、F-7/77が市場にあり、それなりの大きさがあったから
16bit機は88VAが転けて、富士通は32bit機まで機種を投入せず
市場そのものが縮小して魅力あるソフトも出なくなってしまった
もう少し市場自体が広がれば活路もあったかもね マスコミは、
ずっとMSXを任天堂のファミコンと比べて、
「失敗したゲーム機」というレッテル
を貼り続けた いやあ、僕はそもそもゲームが好きじゃありません。
なぜなら楽しくないから。 最初に98版がでてそれなりに売れて、グラフィックやサウンドが強化されたTOWNS番がでてそこそこ売れて、暫くおいてから68k版がでるがTOWNS版からは明らかに見劣りする上に68kユーザそのものが少なくて売れない
そんなんじゃ市場が育つわけがない ソフトだしても98やTOWNSのように数はでないから最初からX68000版を出さないメーカーもあった
X68000に市場価値がないと見ていたメーカーは少なくなかった マスコミは、ずっと
MSXを任天堂の
ファミコンと
比べて、 「失敗したゲーム機」
という
レッテルを貼り続けた DOS時代ならソフトメーカーは98相手にしてれば商売になっていた
しかしバブル崩壊とWindowsが重なって対応しきれずに消えていったメーカーも多い X68000はTOWNSの個人向けより売れてたんでしょ?
なんでX68000は負けてるの? マスコミは、ずっと
MSXを任天堂の
ファミコンと比べ 「失敗したゲーム機」
というレッテルを貼り続け
た >>925
そうなの?普通にタウンズの方が使い道多いから個人向けも結構売れたでしょ?ゲームもできるし仕事もできるタウンズとゲームしかできないX68000 と、どっちを選ぶ?個人ユーザーの方がコスパにはシビアだよ
それプラス、教育機関等にそこそこ売れたのがタウンズ
X68000ってどう言う層が買ったんだ?人物像が全く浮かんでこないよ ミコンと比べて
、「失敗したゲーム機」とい
うレッテルを貼り続けた >>925
X68000の方が売れてなかったからに決まってるじゃないか マスコミは、ずっとMSXを任天堂のファミコンと比べて
、「失敗したゲーム機」と
いうレッテルを貼り続けた >>929
マニアックな層は既にDOSなパソコンは持っていたからね。
当時はまだWindows 3.1もない時代でDOSのCコンパイラではラージモデルでも1Mbyteまでしか扱えないし、アクセス方法もいちいちセグメントレジスタを更新する有様。レジスタも少なくて色付けされてるし。それに比べると、68000はずっと綺麗で扱いやすくて、憧れみたいなものもあったかな?
ゲームなんかも目を惹いたしね。
だから、出た時にはマニアックなユーザーは飛びついたでしょ。Townsが出たときにはすでにマニアックな方々の多くがX68000を持っていたのではないかな。
TownsはFM-Rをベースにせざるを得なかったのかなあ?とりあえずDMAでスプライトデータをフレームバッファに転送することでスプライト機能は実現したけど、256x256画面限定だし、1フレームで転送できる数に制限が出るからBG画面みたいに画面全体に敷き詰めることはできないし、多重スクロールみたいなこともベースのアーキテクチャの想定外だったから対応できないし。
二年足らずで後追いリリースするには仕方なかったんだろうけどね。 >>930
FM-OASYS機として10年間大活躍しましたよ
一太郎もロータス1-2-3も使ってた マスコミは、ずっとMSXを任天堂のフ
ァミコンと比べて
、「失敗したゲーム機」と
いうレッテルを貼り続けた 同じテキストだと規制に引っかかるから
改行位置変えてるのか >>936
DOSマシンは、テキストを扱う小さなプログラムを
バッチで実行するようなアプリが主力だったから
ゲームのようなVRAMにガリガリアクセスするような
構成はあまり考慮してなかったんだろうし、単純な
図形描画はハードウェア描画をさせる思想だったのだろう
PC-98のGCとかね
X68000は、ゲーム機の構成をよく研究してグラフィック
機能を実装していたけど、流石に全部CPUに描画させる
のは無理だったんじゃないの?って感じ
FM-7みたいにサブシステムにしてれば強力なマシンに
なってただろうけど、コストも半端なかっただろう。
TOWNSは、ゲーム機のグラフィック構成を知らない奴が、
FM77AVの延長で設計したに違いない。
スプライトは、CRIから注文がついて後から機能追加した
から、中途半端な実装になったのは有名な話。
まあ、フレームバッファ式は間違いではなかったけど、
VRAMとは別に専用フレームバッファを持つべきだったよね >>941
X68000のパックドピクセルは大量の書き換えが必要な時に重いよな
MSX2みたいに隙間を詰めたパックドピクセルにすればよかったのに
そんで1ドット書き換えたい時のためにビットマスク機能でも搭載しておけばいい マスコミは、ずっとMS
Xを任天堂のファミコンと比べて、 「失敗したゲーム機」
というレッテルを貼
り続けた >>941
アンカーがおかしいので、何処に言ってるのか不明だが
マスク機能を付けるとマスクする為のI/O操作とVRAMのRead Modify Writeが発生するので却って遅くなる
1ドット書き換えなら常に上書きできる今の方法で良い
X68030ならキャッシュ上のプログラムを実行しながらDMAで画面書き換えできるので
将来性を考えた設計をX68000時代にしたのだと思う
68000ではキャッシュが無かったのでその方法が使えなかったのが残念だった >>944
でもさゲームとかでよく利用されるのは256色モードじゃん?
そうすると隙間を詰めても1ドット1バイトだからマスクとかの操作は要らないわけよ
それでいてmovemとか使えばまとめて大量に書き換えられる
この辺はMSX2をお手本にして欲しかったな >>945
奇数アドレスから始まる転送はどうすんの?
68000じゃアドレスエラーになっちゃうよ
2バイト置きしか書き換えらんないじゃん >>946
奇数のとこはmove.bで書き換えればいい >>947
movem.lを大量に並べて高速に転送したいんだろ?
結局貴方の方法だと場合分けする前処理が必要になって高速にならないんじゃないのか? X68kでDMAつかうのとmove.b並べるなりループなりで1バイトづつ転送するのとどっちがマシだろ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。