1983年に実現可能なビジネスパソコン part 1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「1983年末に定価10万円台で実現(市販)可能なPC」を考察するスレです。
史実ではあれもこれも、まだ何もかもが足りなかった1983年当時。
あと少しここを頑張っていれば、当時のロジックやプロセッサでもこういう構成なら…といった、当時適わなかった「あと少し」を、後知恵チートで妄想しましょう。
予算も技術的制約も度外視した青天井ではどんな妄想でもアリとなってしまい、手が付けられなくなるので、「PC本体を定価10万円台(20万円未満)で発売可能な構成」というのが条件です。
キチガイ荒らしが涌くので、「スプライト機能は求めない」と明記しておきます。ホビー向けに限定もされません。ホビー用途を一切考慮しない製品もokです。
また、ゲーム機のように収益をライセンス収入に頼る事で原価率100%や逆鞘に設定して性能を盛るのも禁止。
あくまでパーソナルコンピュータ事業として収益を設定可能な範囲内の予算で、1983年に実装可能なロジック規模や調達コスト等を想定の上で妄想に励んで下さい。
※ 実在した半導体パーツ等の既製製品を、史実より前倒しで登場・採用する設定は禁止、と明記します。
※ 実在した既製製品の改変を行う妄想では、ゲート数の増加は原型から5%までを区切りとすることにします。if設定であることを明記すれば、5%までの範囲内で実現可能な機能が登場時から追加されていた妄想はokです。
妄想スレですが、敷居は案外低くない…と思いますよ?
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured これは荒らしが勝手に建てたスレ。ビジネスに限定する意図は一切ないので放置で。 プログラマーにとっては、パソコンでビジネスってのは、
正直言って専門外なんだよね。
ファミコンが出た頃って、パソコンを何に使ってたんだろう? 98が高くて買えないからどうしようってのが毎回出て来てた
漢字ROMが高くて98として使えんのよ
FDDと漢字使える98的なのを10万円台
ワープロ専用機と比較すれば売れるはずだが 立てた本人だがテンプレートどうにかならんのか? 縛り厳しすぎる。
歴史のIFとしてZ800積んだPCとか考えちゃうんだよね。
マシン語ソフト全とっかえになる8086よりも敷居は低いと思う。 1983年はいい加減に止めろ
今に繋がる技術がまだ無い この時代、究極のビジネスパソコンはif800model20だろう
西和彦発案 148万円 >>8
1981年にはもうIBM PCが出てるんだから、今に続いてるがな 既製品の寄せ集めだったけど、現代にも通じる既に完成の領域だったんだな
天下のIBMの製品ってこともあったろうけど >>7
後に出たZ280の性能を見ると間違いなく失敗する >>8
あなたそういうからには83年どころかさらに古概念のフォンノイマン機から書き込みなんてしてないよね?
...ってのは冗談としてどの辺の話なの? MZ-3500 Z80x2搭載
MZ-5500 8086搭載
FM-11 6809x2または8088+6809搭載
1983年でPC-9801以外だとこの程度か うろ覚えですまんが8088でMulti16ってのもあった。
存在が空気だけど。 https://en.wikipedia.org/wiki/Transistor_count
1983年だから上記の65C816位より少し上のトランジスタでもう少しマシな16bitCPUが有ればなあ。
65C02がCMOS化で2〜3倍になってるけど、チップ面積十分小さいし。
NECはV30とかに行ってるからZ80の改良はしなかったと見るべきか。
Z80H相当のCMOS版は作ったけどと。 >>16
V30とZ80の2つを詰め込んだVA用のCPUは? NECの人が、V30を作った時にはエミュレーション回路の兼用化が少なかったからZ80を入れられなかったが、
そのインタビュー時の知識でならV30規模でもZ80にできてたそうだ この頃のビジネスPCはN5200とかFACOM 9450で98はお呼びでない
ネタにマジレス >>17
あれはV30の8080エミュレーション機能をZ80エミュレーション機能に変えたのであって
Z80相当を詰め込んではいなかったはず。
まあどっちにしろ時期的に遅い。
どっちかというと、MSX-ENGINEみたいにZ80CPU含めた
周辺ワンチップ化した88へとは行かんかったのかね。 83年ならカタカナとグラフィック画面でも許せるかと。 そして、1983年6月16日に共同記者発表会を開くことを決定したのだが、その直前に、孫正義氏が十数社のメーカーとともに、MSXに対抗する統一規格を出す用意があると発表。「アスキーがMSXをどうしても強行するというなら、日本ソフトバンクも別の統一規格を提唱して主導権争いをする」と、僕に「挑戦状」を叩きつけて、マスコミが「MSX戦争か?」とマスコミが騒ぎ立てる一波乱もあったが、松下電器の前田一泰さんの仲介で一件落着(このあたりの詳しい経緯は連載第19回参照)。いよいよ、10月くらいから、各社のMSXマシンが出荷されるようになった。
値段はだいたい5万円くらい。使いやすいパソコンだったから、年末商戦でちょっとしたブームになった。新しくMSXに参画する企業も相次いだ。当初は、うまくいくかと思っていた。
ところが、カシオが、ほぼ半額の2万9800円でMSXマシンを発売。これをきっかけに、MSX陣営内部での激しい値引き合戦が始まった。これが痛かった。一生懸命作って、一生懸命売っても、それで利益が出なければプロジェクトは続かない。あ〜あ、と思った。
https://diamond.jp/articles/-/253320
msx 1の仕様公開が83年で実物なし。msx 2以後はスレチだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています