究極のX68000PCを妄想するスレ
ボタンひとつでピーコする機能があればそれが究極のX68000になるじゃんw
ピーコしまくり犯罪者なX68ユーザ大歓喜だ間違いなしだぜw ROMにコピーツール入れときゃ売れるのか?
X68っておかしい奴しか買わんのか? 電源ONでピーコツールが立ち上がるならX68ユーザ大歓喜間違いなしだな! XXX68000(トリプルエックスロクマンハッセン) 定価35万ぐらいに収まるようにメガドラにBASICやBIOS入れたROM、ワーク用のRAM(最低1M)、FD×1、シリアルポート(D-Sub9ピン)×2を追加したキーボード一体型のマシンをでっち上げてシャープの看板つかって売れば究極のX68000だな ワッチョイスレにピーコ太郎が来れない時点で発言力は無いに等しいよw ワッチョイワッチョイw
お祭りだよワッチョイワッチョイww 68ピーコ太郎くんもワッチョイには居ないという不思議
自演がバレるからだろうな どこかのタイミングでCPUをintelかAMDにして
PCIやAGP端子を装備しVooDooとかGeforceとか使えるようにしてれば
もっとシリーズの延命ができたかもしれない。 >>151
X68030が遅すぎた時点でもう無理、x86系に乗り換えると、
ここから先はビデオカード側とCPUでゴリ押しする世界になるのでX68系独自アーキテクチャの意味がない。
ソフトもAT互換機系にハードごと乗り換えすればよいという事に。 X68030買うユーザーはX68Kユーザーしかいなくて新規開拓できなかったのが大きい
ソフトの互換性もいまいちだったからなぁ・・・ >>152
Windows95の襲来で全滅なるのは明白だが、
もっと早い段階で30相当なってないと厳しいわな
エキスパートとかスーパーとか足踏みし過ぎ どしたの急に伸びて
PCAT機の値段に負けたんだよ
王者の98さえもが
国産で生き残れる道なんてなかった
今から30年時を戻せても無理だ X68000はRAやTOWNSが出た後じゃパソコンとしての魅力はなかったし
メガドライブが出た後じゃゲーム機としても魅力はなかった
X68000はハードの機能は足りないし性能も低く、OSのデキも悪い
初代のデザインのインパクトだけしかない一発屋 令和の時代に動く98や68は見てるけどTOWNSは見てないなぁ・・・ >>157
足踏みし過ぎであるが、出た瞬間からCPU自身が非力だし、
初期の構成に最適化し過ぎて速度方面に特に発展させにくいのがな。
>>159
何かやたらメガドライブ持ち上げすぎる人だな。色々残念なマシンでもあるのにな。 当時、速くはないがかっこいいMC68000があのような残念な結末になるとは
想像できなかったなあ。 ピーコ太郎さん当時のMacの値段知らないんだろうなw >>164
UV11「そうそう」
CV21「そうだよな」 68000でまともなパソコンを作ろうと思ったらMacぐらいの値段になるってことだな
どうりでX68000がポンコツなわけだ >>168
日本語環境が公式で無かったからなぁ・・・ 真面目に「究極」を考えたらMacクローンかAMIGA改か
少なくても「それX68000じゃねーよ!」という別物になるのだけは確実だな
あんなに酷いマシンを「究極」まで改良したら原型残るわけがない 今68K買うんだったらCorei7とRX3070クラスのマシン買ってるわ 俺が持ってるのは初代と040turboなんだが、030をエミュる権利あるんかな?
満開製作所も頼れぬ今となっては元には戻せない >>174
無償公開されてる範囲でなら問題なかろう? MacSE/30そのあとAMIGA 500買ったけど
同時期のMacOSと違い
AMIGA OSはプリエンプティブ・マルチタスクでこそあったけど
グラフィカルユーザインタフェース (GUI) のWorkbenchはお世辞にも洗練されているとはいえず
使いにくかった記憶が。 MacIIをSHARPがOEMで出してたらそれが究極のX68000だったはずだw しかし純粋なCPUアーキテクチャとして68系と86系ってどっちが優位性あるんだろ?
どちらもアセンブラで軽くいじってた程度だけど、68系の方がわかりやすかったんだけどなあ
高速化とかで負けた? 68は高速化に失敗だからね
1GHzも無理だったし。 >>178
人間にとってわかりやすいかどうかなんて高級言語時代には意味ないんじゃない?
高速化出来るかどうかが全てだけど、68kは高級言語を指向しつつも人間にもわかりやすいw
コレが、仇になったのかな? 486時点で全く相手にならなくなったし、
更にPentium登場して早々にPowerPCに切り替わったからなぁ DragonBall Super VZ(MC68SZ328)では66MHz・10.8MIPSの性能だった。XVIの代わりと云うかACEあたりでコレが出ていたらなぁ。 ACEでクロックアップ+ADPCM(MSM6295)追加
EXPERTで各種RAM増加(表示能力向上)
SUPER~XVIで32Bit化
くらいじゃないと市場的には手遅れね
今なら言える話だけど 68000自体が非主流な徒花だったのがどうしようもない
アタリSTだってAmigaだって駄目だったし
MacだってCPU変えてったし
X1と互換性保ったままX1turboに68000積んだツインCPUにして、更にX1turboZに80386積んだトリプルCPUにするくらいしないと
色々試せるマルチCPUの内の68000としてくらいしか生き残らせられる道はどの道無かった >>184
X1もTurboと付いても4MHzのままだったし高速化出来ないしがらみあったんかね?と思う ザイログ固めな周辺チップが困りもの
Z80自体は速いのあっても周辺が駄目だったのがザイログ 今後、X68000ZはSoC利用のエミュなので
将来的には旧X68000文化を継承しつつ
独自のPCと進化すると思われる。
なんちゃって・・ X68000 で動くように bsd を
移植するんでなく
x64 でネイティブにOS として
Human68 x64を移植しなきゃ
X68 エミュなんざオマケで
Human68 x64 APIで
16GB RAM や
スプライトどころかPS5なみの
ポリゴンも楽々なんだわ human68kは32ビット化できないクソだから名前だけ引き継いで実態はlinuxあたりを使うしかないな ネオジオのように画面周りもROMカセットの大容量頼りなデザインで、パソコンとしてプログラムするにはRAMカセット差して使うのなら、後から大容量RAMカセットで拡張できるなんてできたろうな ネオジオのROMってすんごい大容量だったけどバンク切り替えでアクセスしてたのかな もともとのHuman68の機能はRosettaみたいに
エミュでうごかすだけだから
みてくれと〇〇.xがうごけばいい
拡張された Human68 x64 の機能と
IOCS x64コールや c-compiler x64 に
記述に互換性をもたすのか あらかじめネイティブバイナリをemu x68kメモリーにロードしてあると仮定して
スーパーバイザモードで特定の未定義命令を実行するとMPUエミュレーションしてる
スレッドから直にx68k内部の指定アドレスにbsr(x68kメモリーのポインターから実
アドレスを求める)
実行が終わってretするとmpuエミュレータに帰ってくる動作は数百倍速くなるが
定期割り込みは効かなくなる
もしくはMPUエミュレーションから別スレとして実行か 正しい実装は別スレ実行とmpuエミュが未定義命令の次のアドレスでネイティブスレ
終了まで待機ループだな待機ループさせとかないとcommand.xに帰っちゃう
待機ループ中はmpuエミュも生きてるのでレガシーサウンドドライバーなんかも止まらない 間違い未定義命令2でネイティブスレ終了確認と待機だな
IOCSとDOSはどうやれば呼べるか
未定義命令2に細工して指示出し受け渡し出来るようにとか
出来るかわからんけど 色は一時期シャープが作っていた黄色か金色混ぜたモニタか?少なくとも拡張性を考えてRGB16bitにα16bitを足した64bitだよね。モニタ品質に2bit取られたしても各14bit有ればマシだよね。
映像まで扱うとAV1とかになるからスリッパやEPYCな規模で実事時間の5倍とかかかるよ 拡大縮小半透明演算
スプライトの節約にもなるし・・・・ スレッド間通信ってlinuxにあるのかな無いと困るし個人で書くものでもないか まあシステムコールもネイティブ変換してあればそこらの手間要らずだけどね MC680 モードは何とかなる
Windows95 も16bit との互換が
手をやいたから
64bit の x64 モードが
PCATのUEFIと仕様でネイティブだと
開発が
Android も 改造 Linux
Human68 4.0 x64 としてとりあえず
ブートしてプロンプト出るところ
までだろ PCでやるのは便利な拡張性が仇となってドライバ書くのがローカルOSじゃ無理
linux上で走るandroidと同じくlinuxやwin上で走るエミュという構成が最適解になる
ラズパイみたいな拡張性もたないハードなら可能かもねそのベアメタル移植 >>203
拡張ボードでMSM6295欲しかったよな
標準装備と合わせて5ch使えりゃ全然違ったろうに >>208
でもMSM6295ってモノラルなんだよな
4ch全部真ん中からしか出力できないw >>209
そもそもMSM6258もモノラルだし
MSM6295は雷龍2に入ってるがモノラルでも十分よ
何よりチャネル増やす方が先決よ アイコンのPNGつくるのに
シャープの許可いるんか
Windowsxp の壁紙とかパクられてるけど >>210
うーん、MSM6295って音量もないよね
音階機能までは求めないけど、各ch独立音量と各ch独立パンポットぐらいは最低限欲しい >>213
でもそこは「当時だから機能に制限あってこそ」じゃない?
そっちが選ぶなら何にする?
RF5C68?
ギャラクシーフォースやサンダーブレードのセガPCMやナムコのシステムⅡPCMは万能感ありすぎて個人的に「そうじゃない」感しかない >>215
システムⅡのはエンソニックだったかの音源仕様見て「これなら自前で作っちゃえ」で作った奴じゃなかったっけ?
オーパーツ感はどっちかと言うとギャラクシーフォースのセガPCMかな
あの当時でバッファ512KBの16chだったし >>216
システムIIもYボードもどちらも1988年登場の基盤だけどシステムIIの方がPCM24音だから凄くね?
出音もシステムIIの方が綺麗だし >>217
どっちも同じだったのか…
ギャラクシーフォースの音源がアフターバーナーとは違うならシステム2の方がだいぶやべぇな
PCMの使い方はギャラクシーフォースやサンダーブレードの方が凄く感じたが 今からつくるなら
YMF278 か YMF292 だろ
YMF292 ならサターン互換
吸い出したデータならせるかも
ごちゃごちゃ言ってねえで
つくれよ
前にリコーに電話したときは
RF5C68 互換品なら出せそうな事
いってた 結局はもうおじいちゃんで
Z みたいに若い人のおぜん立てがないと
何もできないんだよ
だから妄想だけしてればいい
GitHub 作ってみたから
いちおう貼っておく
https://github.com/LinuxPRO68K
おれはLinux のモジュールに
エミュレータしこんで
Python や bash みたいに
ターミナルから x68 ○○.x
で実行できるようにしたらいいと思うけど
クラファンで金あつめて
現役のヒトに作ってもらうしかないよ
イライラするだけ何も面白くない
68クソ >>221
普通に半田コテで良いじゃん
1ヶ所仮止めすれば慣れてなくてもすぐ ネオジオにHumanOS作ったりしたらいいんじゃね
ネオジオをX68000として使う感じ カセットビジョン方式は?
本体は描画と音源系でカセットにROMとCPUを載せるの。
CPUを次々とアップグレード出来るの。 コントローラー以外 すべて変える感じかよ
てかゲームセンタ用の基板その物な気がするけど Phantomx で ラズパイの機能をつかえないのかな
ラズパイ4 のがポリゴンも使えるし
行きつくところは 68 コードと
ARM コード の親和性だろ チップを新規に開発するのは難しいからやっぱりX68000のチップをデュアルで搭載したXX68000が一番現実的な気がする 夢も希望も無い話でいいなら、周辺やグラフィックは10MHz動作のままで構わないので
CPUとメモリだけは50MHzくらいで動作する版をエミュでいいから用意してくれと
メモリマップ拡張しようにも、VRAMやI/Oエリアが邪魔してるからリニアに32bit化できないんだよな
0x0turbo系は結局高速なCPUとメモリは別にバス持っててウィンドウメモリでやり取りするだけとか
なにが将来性だクソアーキテクチャ >>229
仕組みも知らないし
開発のかの字、プログラムのプの字も知らないけど
拡張スロットに「ラズパイの機能が入った謎ボード」が
ささってる事にしたら、できそうな気はしますね。 >>231
レガシー領域はPCとかでも同じことだったけど、考えてみたら今時12Mbyteくらい捨ててもメモリは山ほどあるから、「16Mbyteまでの空間に、あるメモリは見なかったことにする」でいいんじゃね?
030とかならMMUあるからソフトからはリニアに見せられるし。 >>231
040excelは16MBから先あったぞ
メインメモリは低速だから16MBから先に配置された040excel上のSDRAMを
MMUで入れ替えて使ってた
捨てたメインメモリは他に使い道ないからMMUテーブル置き場に使ってたような覚えが >>233
human68kいじれば行けそうな気もする
mallocとか関連の大工事になりそうだが どこかの時点でCPUを変えていくことになるんだろうな。
Macが68系からPowerPC、そしてARMになっていったのと同じように。 >>236
Intelのことも思い出してあげてください 拡大縮小回転機能とか色々あるけど
スプライトのバッファ的な物を拡張可にするか
もっと大きなものにすべきだったかな