昔のPCでのDTM PSG・FM音源・PCM音源・MIDI等©2ch.net
同型MIDI機器所持率は低くて無難な出音にしないといけない(MT32互換やGM規格縛りなど)からゲームに向かない以前に良い曲作りとして詰められないだろう
トリッキーなエクスクルーシブをガンガン投げて効果音を発せられたとしても機器が対応していなければ無音かノイズでしかない >>395
何意味わからんこと言ってるの?ゲームで音源を指定すればいいだけだろ。
そもそも、MIDIは音源をコントロールする手順であって「MIDIの音」なんてものはないから、的はずれなレスするなよ。
>MIDIの音はゲームに向かないような >>396
当時はMT32、CM64指定なんて当たり前だったけど?
そもそもMIDIって共通で何でも鳴ることを保証する規格ではないし、勘違いしすぎ。 >>398
だからその理由を書いているだろ
FM音源ボードと比べてMIDI機器がゲーム層への普及や需要が多かったとでも思っているのか? fm音源の方が気合いの入った曲が多かった気がする
MIDI対応でも単に音色に割り振っただけの感じ
音質は良いけどね
MIDIはGS、GMでも無難に鳴る様に
尖った仕様は避けていたのかもしれない >>397
MIDIの音なんて自分は書いてないぞ、
元レスが曖昧なので一つの解釈として効果音用には向かない事を言ったのではないかと発言したまで。 >>399
普及や需要の話がどこから出てきたんだ?
関係ない話を持ち出して、理由が書いてあるから!!とか意味不明すぎて笑うわ。
頭悪すぎだろお前。 >>401
「MIDIの音」というのが発端の話の流れなんだから、お前が書いてる書いてないかなんて関係ないけど?
その話とは別の関係ないことをレスしましたと言いたいわけ?
的はずれなレスをしてきたバカだと自己紹介して何がしたいの? >>403
普及することにより発音技法や奏法の受け入れや仕様差異の吸収などの共通化や技術的向上につながるしそれが再生ドライバーにパッケージとして取り込まれれば利用範囲が広がりやすくなるのだけど
例えば普及した内蔵を含めたFM音源ボードはチップが異なっていてもそういう共通化や技術的なところによりゲームなどで扱いやすくなっている面があるんだよ 最初期のfm音源にはスピーカーは無かったと思うんだが
いつから音質悪くなったんだ シンクラヴィアというやつかな
もっと前かな
音質が一番がいいやつで演奏してもらいたい 昔のパソコンでしかさわった事無いけど
MMLがもっと細かければ・・・・・(そんなの制御ソフト次第だろ)
ピッチの変動とかレコンポーザみたいに手軽だったらなぁ
三連符の制御も怪しい時代だったので
L3CCC とかの最後に音ズレないようにR64追加とか(笑) X68000のZ-musicなら、MMLで今でも通用するぐらいのことができるかもよ。 >>406
>スピーカーは無かったと思うんだが
>いつから音質悪くなったんだ
D/Aやアンプ回路などスピーカー以外にも音質を決定する要素はいくらでもあるね 70年代のレコードの時代は、振動やノイズや摩擦音を軽減する仕組みが
アンプにイロイロ装備されていたらしいけど、80年代からのデジタルで
そういうのが大幅になくなったことで、ほとんどスピーカーで決まる
という風潮になったようだ。
24ビットもハイレゾも、結局はスピーカー次第。 グランドピアノええ音や
ミニオペラハウスみたいな構造やな
ああいうのにfm音源組み込めたらな Windows98でYokeMIDIとかで
ua-25 MIDI in からの
ソフトシンセならせんのかな >>134
SC55が神格化され贔屓にされた理由があんまり分からん
まぁMK2が安くなったので俺は助かったが・・・・ Sound Font とか
もう 20 年はやく知ってれば
MDX の getwild89 コピーしてたのに
さいしよの4小節で
もうオッサンでムリ SC-88Pro二台持ち。
二台とも爆音ノイズの故障。
修理、デジタル基板のケミコン全交換。
一台は直る。
一台は時々ブツブツノイズが出る。
どうしたもんか。 8820持ってるけど普通に鳴る
形がカッコ悪いのは治らないけど・・・・
(なんでSC55っぽくしなかったんだろ) 俺のCM-64、SC-D70、MU2000XEも全く壊れる気配なし。
今はMOXFとMODX+メインだけど。 FMには
テラクラスタ、イメージファイトみたいな
イカにもってのがいい テラクレスタって曲は別にして音色がなんか未成熟と言うか・・・
個性と言うべきなんだろうけど
バブルボブルのが好きかなぁ >>420
X-MultiplyのギャンギャンFMでもどうぞ オクとか見ると86音源が数万円とかめっちゃ高いんだけど、
コレが今の相場なの? ナムコC130を超える音源は無い
世界はフェリオスの原音をいまだにだせていない >>426
「目あってもメクラ同然」ってまさにお前のためにある言葉だな SC-88 Pro は音がいい
FM音源がしょぼく思えた コンピュータ機器向けのFM音源ってなんで後段にエフェクタ類載せないのだろ
シンセ、音源モジュールの立ち場なくなるから? >>430
1996年10月に発売で、定価89,800円(税別)。
高かったね。
それとMIDIは音源限定で作らないと良い曲が出来ないこと、
ビブラートなどがかけにくい(?)ことなどがあったと思う。 >>430
あんなのがいい音に聞こえるなんて耳腐ってんな
SCシリーズなんて圧縮波形だぞ FM音源はファミコンより劣るよね
まじで耳が痛くなる 昔のどこぞの王様ですか?三和音以上のハーモニーをうるさいとしか認識出来なかったとかいう…。 PSGやFC音源は電子音という感覚で受け入れられるけど
エフェクターのかかってないFM音源は
なんていうか信号を無理やり聞かされてる感じがする XPからvistaに移行するときにMIDI関係ばっさり切られて黙ってたのか
DTMの激震なんてフリーザのようにどこ吹く風のおまえら
今動いてるのパソコン用のサウンド機能じゃないってよ >>437
当時のパソコン所持者は小数派だったので、当時を
懐かしく思ってるだけなのに、ファミコン等の多数派
からやっかまれるていつも苦しい思いをしている。
当時から今に至るまでずっとで、当時のパソコン所持者に
安住の地は一生訪れないようだ。 FM音源の本来の出力周波数は55.kHzあたり
PC音源やCDは44.kHzがデフォだったじゃないか
今の時代では96.kHzとか当たり前だろ FM音源の本来の出力周波数は55.kHzあたり
PC音源やCDは44.kHzがデフォだったじゃないか
今の時代では96.kHzとか当たり前だろ
そういう意味ではFM音源は早すぎたんじゃないかな ナムコレジェンダリーで昔のゲームのサントラ配信いいな
アポーだと764円なのが面白い >>438
Windowsなら今でもT-MIDIでMIDIデータ演奏できるし
YamahaのMidRadioPlayerなんていう無料のソフト音源内蔵のプレイヤーもあるし
MIDIマッパーをWindows 10で使いたければCoolSoft MIDIMapperを使えばいい ツクモのX68k用謎MIDI音源ボードの音が最悪な件について そんなのあったっけ?と思って調べたら出てきた。TS-6GM1ってやつだろうか。
音源の"DREAM"系列のチップはサウンドブラスター用の安いドーターボードで有名やね。
そういえば同じチップ使ったSNE製の98用26K互換+MIDI IF+GM互換音源が手持ちにあった。
ローランドやヤマハの立派な音源持ってる人にとってはショボい音だろうけど、MIDI音源
なんて高値の花だったビンボー学生にはそれなりに満足できる音だったよ。 >448
うんそれ
最悪というのは何だかアナログ出力のコンデンサ劣化の影響なのかノイズが
入るようになってた
元々ネタで導入したボードで再生品質とか気にならなかったんだがな
悪魔城ドラキュラのオープニング曲で"ふぉっふぉふぉ"という不気味な声が
"あっひゃっひゃ"に変わっていて笑わせてもらった良い思い出 アナログ部分の劣化でしたか。
ネタ購入も含め、自分も昔98用の音源ボードを買い漁った時期がありましたが、
ダメになってるやつは結構あるだろうなぁ…。 時間が出来たのでツクモのMIDI音源ボードのコンデンサ交換のためX68k本体から
ぶっこ抜いて新しいコンデンサ届くまで半身全裸で待機中
ついでにオーディオ環境でネックになってるマスターボリュームのギャングエラー解消の
為に電子ボリューム化を模索中
YAMAHA MVS-1を使ってるんだけれどガリやズレが日に日に酷くなってる
かといって6連ボリュームなんて何処にも売ってないしなぁ・・・ ノイズといえばローランド音源も結構なノイズ乗ってたな コンデンサの交換完了した
まあ少しはまともになったかな?って具合の回復度
いろいろ調べたけれど元々ツクモの音源ボードのチップは18音サポートなのを
20音まで拡張してるって話だがどういう魔法を使ったんだ? 昔秋葉原のジャンク屋で一枚100円で買ったMIDIデータの入ったフロッピーの曲を聴いてるが、
さすが100円だけあって偽者感が半端なく原曲に変なアレンジが入れられまくって悶絶するw
マイケルジャクソンとかビージーズとかファン層に聞かせたら袋叩きに遭いそうなレベル・・・・ 楽器メーカーのジャスラックのシールが貼ってある正規のMIDIフロッピーですら
妙なアレンジが掛かってる。ベタで良いのに余分なことをしやがって ぶっちゃけその手のマイケルジャクソンの曲聴くならメガドライブのムーンウォーカーの
サウンドテスト聴いたほうが本人のチェックが入ってる分幸せになれるな >>453
デジタル音源LSIなんてのは
結局はDSPで演算してるだけなので
DSPに余力があれば同時発音数増やす位の
変更は造作もないことなのかもしれない
知らんけど >>458
エフェクトを削って発音数を拡張してる可能性もあるな
OPNのテルプシコラみたいに はてなブログの @maakmusic 2020年3月1日のエントリーでOPNのch3効果音モードでのチャンネル拡張について
「※ 過去の音源ドライバではPMD、FMPなどで同等の機能が実装されていました。」と記載されていますが、
みゅあっぷ98でch3のみでコードを演奏するコード入力というMMLがあったり、FMP/PMDにない(筈?)DT2エミュレーションモードというOPMの音色をそのままポートできる機能も備えていました
……同人ソフト界隈ではそこそこの知名度があったにもかかわらずFM音源ドライバーについて語られるときにほぼ無視されるのが哀しいですね
(活動のメインがオフラインであったことの影響が大きいのかもしれませんが) URLかはてぶろっがNGワードになったのだろうか? リンクは検索ワード「modern tracker & traditional chiptune」でGoogle一位のページで辿り着けるかと 80年代末からのパソコン通信、黎明期のインターネット国内サイトで出回っていた
PCMデータの出処の割合は、下の4つからだとどんな感じだったのでしょうか?
1.電子楽器の内蔵ROMやROMカード、サンプラ用のライブラリ(FDやCD-ROM)から吸い出し
2.電子楽器の音をLineOutからサンプリング
3.市販ソフトのPCMデータを抽出
4.楽器を自前で鳴らしてその音をサンプリング >>462
一部の環境ではボスコニアンから抽出したデータが多かった >>462
MUAPの標準PCMは2かな、と
(オンライン限定という条件だと対象外か?) >>463
>>464
ありがとうございます。当時は楽器ごとの個別データを集めてくるより、
出回っている「PCMサウンドセット」的なものを標準ライブラリ的に
みんなが使う感じだったということのようですね。
そういえばある時期からのベーマガ掲載のリストに
ボスコニアンを持ってる前提のものが少なからずあった気が。
それなりの品質で自録りしたものをフリー素材的に公開することが
容易になるのは、SBProあたりが普及した頃になるのでしょうけど、
実際にやる人は少なかったかもしれませんね。 >>465
自録り音源使っていた曲は一応なくはなかったとは言え、ホビーユースでは少数派なのは確かだと思います >>465
当時の回線速度では大きめのサンプリングデータの公開は難しかったのもあると思う 2400bpsのモデムが主流の頃は、200KBを超えたあたりから
「容量の大きいファイル」みたいな感覚なんでしたっけ。
ダウンロード提供は基準になる音だけで、ドキュメントに
必要な音階は自分の所で演算して作り、最後に1つのPCMファイルにまとめる
方法が書いてあるみたいな手法では、脱落する人も多いでしょうし。