ところが、糸色 望先生は、
デロリアンに帰りの分のプルトニウムを入れるのを忘れてしまったのであった。
糸色 望「絶望した!帰りの分のプルトニウムを入れるのを忘れた!」

しかし、この時代には、時空移動用の燃料は生産されていない。
おとなしくこのまま2008年まで過去の時代を過ごすこととなる。
デロリアンはエンジンさえ壊れなければ、ハイオクのガソリンで道路を走ることくらいは出来るが・・・。