やっぱFM−Rでしょう。【2台目】
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業務用と言う位置づけのためTOWNSの陰に隠れてしまった富士通のFMRについて語るスレです。
互換機である松下Panacom機の話題もOKです。
BTRONやOS/2などのマイナーOSをFMR上で使ってたと言う人も大歓迎です。
前スレ:やっぱFM−Rでしょう。
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/i4004/1014646549/l50
避難所
http://fmr.bbs.coocan.jp/?m=listtop
※2chのアクセス規制で書き込みできない場合のために避難所が用意してあります。
スレの書き込みが少ない場合はこちらも覗いてみると良いでしょう。
それではマターリと逝きませう。 >>636
特に何も要らないよ。
ただし他機種とメディア共用するなら話は別。
セミIBMフォーマットだったかにしないと駄目。
DOS6なら付属のドライバで可能。
DOS3の場合は詳しくは知らないけど、フリーソフトのSCSIDISK.SYSだったか何かを使えば可能。 >>637
thx!
なんとか「SCSIDISK.SYS」を見つけることができました。 俺もこの前データ交換のためにSCSIのMOドライブ買ってきた
さすがFMR側では何の問題もなくすんなり動いたけど
AT互換機側の古いSCSIカードが最近のWindowsに対応してないっていう… AdaptecのSCSI Cardとか動かないの? AT互換機も世代ごとに幾つか持っていなさいってことか
それとは別としてUSB-SCSIを一つ持っていると便利だよね USB-SCSIが最強かと思っている。
VMwareとかの仮想PCでUSBデバイスを仮想PC側に接続すれば
新しいOSに対応したドライバが無くても仮想PC内から使えるし。
実用するわけじゃないから速度はどうでもいいということで。 スレ違いですが、USB-SCSIでスキャナって普通は使えるんでしょうか?
うちのはストレージ系は問題なく使えるけどスキャナはダメでした。
OSはWin2k、スキャナはEPSONのGT-7000S、USB-SCSIはラトックのU2SCXです。
同じマシンでAdaptekのAHA-1460を使ってつないだ場合は問題なく使えているので
今のところ不便はないのですが、ずっと気になっているのです。 >>644
訂正です。
×AHA-1460
○APA-1460 取説くらい読みなよ(´・ω・`)
たいていのUSB-SCSIはストレージのみって書いてある >>646
一応マニュアルではスキャナ使用可になっているのですが、どうもうまくいかないのですよね。
スレ違い失礼しました。 >>643
自作のパリティ生成付EasyHardならまだ持ってる懐いw
パラレル付だがSCSIを拡張できないって状況はATノートくらいで、FMでは出番が無かった
AT用ソースのIOポートを並べ替えたらFMで動くのだろうか >>647
私は、
OSはたぶんWinXP、スキャナはEPSONのGT-7600Sで使えていた。
あと、確かラトックのU2SCXに繋げるSCSI機器は一台にしてくれ
とか何処かに書いてあった気がする。 >>648
ありゃ、メーカーサイトにこんなものがあったんですね。
GT-7000SはWin2kでは不可、XPならOKということなんですね。
今度XPマシンで試してみます。
>>650
基本的に1台しか繋げないっていうのは確かに見た記憶があります。
あくまでかつてのSCSI機器を使えるようにする、というだけで
もう規格としてのSCSIには則ってないってことなんでしょうね。 >>651
> 今度XPマシンで試してみます。
スレチではあるのだけど、過疎スレだし興味があるので報告宜しく。
USB I/FでSCSIの完全互換にするのはいろいろ大変なんでしょうね。
規格上はSCSI ID(0〜7)×LUN(8?)でしたっけ?
まぁ、1台でもつながれば助かりますし、隙間商品としてはOKかな。
押入れにFMRの外付けHDDがあるのだけど、つなげる本体が無い・・・。 USB-SCSI+スキャナはASPIの有無というだけの話ではないのかな?
>>652
(今となっては)小容量のSCSI HDD、貴重だな。
ヤフオクで500「MB」あたりのが500「GB」より高く取引されてるのを見る。 >>643
OASYS35DX101で使ってたなあ
残念なことにこのOASYSはFMR互換ではなく
FMVの原型みたいなものだからスレチだけどw
試してないけどFMR互換の30シリーズでも使え
るんだろうか?(MS-DOS3.1しか走らないけど) >>652-653
XPマシンで試してみたところ、拍子抜けするほどあっさり動きました。
スレ違いの話題でお騒がせしました。
昔大学にあったFM-R60のHDD、処分する時にもらっておけば使えたかなぁ。
専らVAXワークステーション用のVT互換端末としてしか使われてませんでしたが
ひっそりとWindows3.0がインストールされていたんですよね。
もう25年も前の話ですが、思えばあれが初めてのWindows体験でした。 >>620
当時の富士通はMSと組んでたんで、あくまでMS製のOS/2だけ。物別れしてからのOS/2は出せなかったんだよ。
っと古いレスになんだが。 FM-Rなんて業務じゃなくて個人で購入したひとなんているの?
FM-OASYSでOASYS専用機代わりにする位だから
FM-Rハイレゾ機でExcelマクロ組んで業務に使ってたのにノーマルのFM-Rにした途端、画面が崩れた・・
ハイレゾ機なんてある事に気付かされた瞬間であった
そういや、PC98用OASYS互換ワープロソフトあったな
別売りの親指シフトキーボード買ってOASYS文書を作っていたっけ。
◇作成
◇修正
◇印刷
◇補助(?)
とメニュー構成まで同じだった。
shift+カーソルキーで罫線引けたのは便利でした 50NB1の中古を個人で買って大戦略やLOTUS123とか使ってた エゴロジーπとかあってPC98のエコロジー並に使えるソフトウェアだった
Rのハイレゾ版でも動く
有り難いソフトウェアだった
品評会のFUJITSUのブースから無料FD貰って、会社で使っていた
メンテナンス員(FSUS?)も、このソフトウェア知らなかったようだ 893 : .
名無しさん@お腹いっぱい。
2017/06/06(火) 19:52:25.52 ID:7P3SfNq90
Windows98でODINSUP.COMを使用して起動すると問題が発生する
ことがあるようだ。ODINSUP.COMのバージョンがv2.02 (960110) だと
Windows98が起動しなかったり、ハングするのでバージョンv2.01 (950405)
を使用した方が良いようだ。
ODI Support Interface for NDIS Protocols v1.10 (920427) BETA
ODINSUP.COM 92-04-27 10:18:02 33,376バイト
ODI Support Interface for NDIS Protocols v1.22 (930223)
ODINSUP.COM 93-02-23 08:58:40 33,867バイト
ODI Support Interface for NDIS Protocols v2.01 (950405)
ODINSUP.COM 95-04-06 10:29:48 34,298 バイト
ODI Support Interface for NDIS Protocols v2.02 (960110)
ODINSUP.COM 96-01-10 13:47:38 34,380バイト
なお余談だがFM-R/FM-TOWNSでODINSUP.COMが作動しないときに
適用するパッチの情報がv2.02 (960110)しか出ていないので
ほかのバージョンでも適用できるようにパッチ箇所を書いておく
74 0B 80 3E
↓
90 90 80 3E
75 12 FB 8B
↓
90 90 FB 8B FM-RのフロッピーディスクやハードディスクのIPLってFM-TOWNSと
互換性が無いのでしょうか。武田氏のeFMR-50ってエミュを動かそうと
思ったがTOWNSで作ったディスクでは読み込んでくれない。だれかFM-R用のMS-DOS起動のIPLの書かれた
空ディスクイメージ提供できませんか? FMシリーズ用のDOSはdisk1にはtowns用、disk2にはR50用、disk3にはR60用のIPLが書かれて、みたいな感じで販売されていた。 >>666
MS-DOS v5.0 for FM-Rは持っている(3枚組)。
何時頃購入したか覚えが無いが。 とりあえずIPLは解析できた。
IPL4はFM-TOWNS用
IPL1はFMR-50用 IPL1…FMR-50、FMR-60系
IPL2…FMR-30
IPL4…FM-TOWNS
IPL3はあるんだろうか?
とりあえずFM-TOWNSのIPLが入ったディスクイメージなら
IPL4の所をIPL2に書き換えればFMR-50で起動できるIPLになる。 >
環境整備に1週間見て。
因みに4+1の5枚組だった。
Windows95のマシンで読込んだんだけど
今現在netに何故か繋がらないので
ideからSATAに変換する事を考えている。
裸続のお立ち台で変換かな。 ただ問題は実機のBIOSがないとSETUP2.EXE(SETUP.EXE)が
この機種では使えませんって出てメモリの設定が出来ないので、
実機のBIOSが無い場合はSETUP2.EXEにパッチを当てるか手動で
CMOSのファイルを書き換える必要があるな。 CMOS書き換えてみたけど実機BIOSが無いと標準値に書き換えられてしまって
駄目だった。 eFMR-50はフォントファイルを抜き出すツールが同梱されていなかったので
富士通フォントを用意する方法。
>JFS Ver1.0 の付属ユーティリティを使う (http://www.nanshiki.co.jp/free/jfs10.lzh)
> たかぴゅうさん作の jfs Ver1.0 には J-3100 や PC-98、FMR/FM TOWNS の
>フォントを引き抜くツールが付属しています。これを jfs Ver 2.0 に付属する
>コンバータで変換すると FONTX2 で使えるフォントとなります。 >>676
jfs Ver1.0に付いているツールGETFONT.EXEでは生成されつ文字は
半角文字は使えましたが、全角文字はコードが異なっていて文字が化けしました。
(半角フォントのみ吸い出す GETFONT.EXE -a)
全角フォントはFM-TOWNSエミュUNZのFMT_FNT.ROMが使えました。
(FMT_FNT.ROMはUNZ付属のROMBEGER.EXEで吸い出せます。) またFMT_FNT.ROMから半角文字フォントを生成する事もできます。
FMT_FNT.ROMのあどれす0x3D800から0x3E7FFまで4096バイト分コピー
すれば半角フォントファイルと同等のものができます。
ちなみにXM7用の全角フォントファイルはKANJI1.ROMとKANJI1.ROMですが、
2つ結合するとFMT_FNT.ROMと同等のものができます。
(もちろんXM7の半角フォントはリネームすればeFMR-50で使えます) 余談だがFONTX2形式のフォント抜き出しツールは充実しているが、
FONTX2をWindowsフォントに変換するツールが見つからなかったが、
PC-98フォントをWindowsフォント(TTF)に変換するツールで中間形式で
FONTX2形式を扱っていて、流用すれば各機種内臓フォントをWindowsで
表示できる。 >681
あと解凍や使用等については自己責任で
お願いします。 Machine ID & CPU ID
FMR-50FD/HD/LT 0xF8
FMR-50FX/HX 0xE0
FMR-50SFX/SHX 0xE8
FMR-50LT 0xF8
FMR-50NBX 0x28
FMR-50NB 0x60
FMR-50NE/T 0x08
FMR-CARD 0x70
80286 0x00
80386 0x01
80386SX 0x03
80486 0x02
uint8_t machine_id = 0xf0; // FMR-70/80
uint8_t machine_id = 0xf8; // FMR-50/60 eFMR-X0はまだ386や486では実機BIOSでの起動に成功していないか… エミュがディスク読み込んでくれないな。ディスクのIPLが
特定のやつにしか対応していないのかな? >687
682 でうpしたファイルは
(1) AT互換機にFM-Rの5inchフロッピィを挿入
(2) FDU というsoftでフロッピィを読む
(3) FDUにimageを落とすと(48+160)bytesが
先頭に付加される。
(4) netに繋がったPCで(3)のイメージを加工
先頭の208bytesをスキップして削除している。
(5) 出来上がった(1261568)bytesのデータを
zipに固める。
(4)でミスをしている可能性も有る。
また、omake は互換機の I P L です。 BIOS有りだと286 8Mhzなら起動できるが、
286 12MHzだと診断エラーが出るね。タイマー関係らしい
386や486でも8MHzの設定があれば起動できそうな希ガス >>688
なんかIPLが壊れている気がしたので、うんづのMS-DOS6.0でシステムディスクを
作成し、IPLをFMR用にしたら、(BIOS有りで)ブートするようになりました。しかし
FMR用のMS-DOS5.0はBIOSがないと何故かCONFIG.SYSが大きすぎます、
メモリが少な過ぎますと出てブートできませんでした。 >>960
なんとかFM-R用のMS-DOS6.2を用意できたので試してみました。
実機BIOS無しの場合、MS-DOS5.0ではCONFIG.SYSが読み込ませんて出て
ハング、MS-DOS6.2ではCOMFIG.SYSが読み込まれませんと3回でて、
正しいコマンドインタプリタを指定してくださいとでるが、COMANND.COMが
読み込めず…、ちなみにに先にMS-DOS7.0(FMR用Windows95)では起動を
確認していたのだが、BIOS無しではメモリは512KBしか認識できなかったが
起動に成功していたのですんなりいくと思ったがうまくいかないもんだな。
ちなみにMS-DOS7.0は286では起動できないので注意。 >>690
正しくはうんずのMS-DOS6.2でした ハードディスクの認識に成功しました。
イメージファイルはうんずのものと互換性があるようです。
そもそもうんずのハードディスクイメージもRAWイメージのようです 進撃のFMR
現在公開可能な情報
FM-TONWS・FMR用Windows95のCDの
PRECOPY1.CABにはwinboot.sysとwinbotw.sysが入っており、これはIO.SYS
である。winboot.sysはFMR用であり、winbotw.sysはFM-TOWNS用である。
またCOMMAND.COMもPRECOPY1.CABに入っている。
WIN95_03.CABにSYS.COMが入っておりバージョンチェックが入っていない為
容易にMS-DOS7.0ブートディスクが作成可能である。 ●CPU識別レジスタ
CPU識別レジスタは、マシンの機種とCPUの種類を格納しています。
ここで、MSCHINE-IDは機種を表わす13ニットのコード、CPU-IDはCPUの
種類を表わす3ビットのコードです。
FM-TOWNSの場合機種の判別に当たっては、プログラムの最初にID7-3が
0であることを確かめ、続いてID15-9が0、ID8が1であることを調べます。
さきにID15-8を調べると、DMRの場合には不貞になっているので、誤った結果が
得られることがあります。
I/Oアドレス
0030H MACHINE-ID(7-3),CPU-ID(2-0)
0031H MACHINE-ID(15-8)
(ID15-3)
FMR-60/50 xxxxxxxx11111B
FMR-50S xxxxxxxx11101B
FMR-70 xxxxxxxx11110B
FM-TOWNS 0000000100000B
FM-TOWNSのMACHINE-IDは、ID15-8を使用し、ID7-3は0のとき有効でる。
<FM TOWNSテクニカルデータブック より> >>696
いかんでしょ()
●CPU識別レジスタ
CPU識別レジスタは、マシンの機種とCPUの種類を格納しています。
ここで、MSCHINE-IDは機種を表わす13ニットのコード、CPU-IDはCPUの
種類を表わす3ビットのコードです。
FM-TOWNSの場合機種の判別に当たっては、プログラムの最初にID7-3が
0であることを確かめ、続いてID15-9が0、ID8が1であることを調べます。
さきにID15-8を調べると、DMRの場合には不定になっているので、誤った結果が
得られることがあります。
I/Oアドレス
0030H MACHINE-ID(7-3),CPU-ID(2-0)
0031H MACHINE-ID(15-8)
(ID15-3)
FMR-60/50 xxxxxxxx11111B
FMR-50S xxxxxxxx11101B
FMR-70 xxxxxxxx11110B
FM-TOWNS 0000000100000B
FM-TOWNSのMACHINE-IDは、ID15-8を使用し、ID7-3は0のとき有効でる。
<FM TOWNSテクニカルデータブック より> BIOS改造しようとおもたらCRCチェックがあるのね。
CRC合わないと診断エラー30が出ます。 >>700
情報thx
うちの環境で動かないのは
config.sysを作って無い所為かな >>702
config.sysが無くても大丈夫だよ。 あとBIOSはリーネームしないと認識しません。
FMR50IPL.ROM→IPL.ROM
BIOSが認識されていない場合はメモリ関連の初期化の実装が
不十分なためMS-DOS5.0〜6.2の場合CONFIG.SYSが読み込ませんって
出てCOMMSND.COMの読み込みまで行けません フロッピーのイメージみてみたら、
やはりIPL3もあるみたいです。あとIPL5ってのもありました。
機種別のディスクを認識させるようになっているようだな おそらくIPL5はFMR-50ΛとFMR-70Σ用のものと思われます。 WikipediaのFMRのページにはFMR-10LTの情報が無いが
FMR-30互換なのかな? >>704
このスレの>>73近辺で、中の人が
その辺りについてちょっと書いて
います。 自分の環境では>>682でうpしたファイルが
正しく認識されないみたいなので
VC2008++をinstall&compileしています。
しかしDirectX9 SDKなんて何処に転がっているんだ?
(自分は3年くらい前に取得していた) >>688
Floppyイメージをチェックしたら
少し進展が有ったので、後程報告
します。
(イメージ作成ミスの可能性) >>677-678
jfs Ver1.0のGETFONT.EXEで作った半角フォントは
>>693のように半角ひらがなで罫線が化けますので、
FMT_FNT.ROMのアドレス0x3D800から0x3E7FF4096バイト分切り出した
ものを使用した方が良いみたいです。 >>710補足
floppyのイメージ化に使用したツール(FDU)が
IPLの部分を壊して作成していました。
壊しているのは、IPLの先頭1バイトだけか
どうかの確信が持てませんので、>>682でupした
ファイルは消します。 >>713
やはりそうでしたか。あとライトプロテクトはしてから吸出しましたか?
そうでない場合、元ディスクのIPLも破壊される恐れがあります。 BIOSのチェックサムを合わせれば診断エラー70は回避できました。
またBIOSにパッチを当てれば12Mhzで起動できました。また
CPUを386や486でも起動できました。 >>715 訂正
BIOSのチェックサムを合わせれば診断エラー30は回避できました。
またBIOSにパッチを当てれば12Mhzで起動できました。また
CPUを386や486でも起動できました。 診断エラー70はCPUのクロックが異なるとタイマーの
数値が異なってくるのでエラーが出るようです。
メモ
_000000FC 24 01 AND AL,01h
0000FE 75 03 JNZ _00000103
000100 E9 2106 JMP _00000724
"75 03"を"EB 03"にしたら診断エラー70が出ずに起動するようになりましたが、
副作用としてメモリーチェックがスキップされます。 >>717
あとsetup2.exe(setup.exe)が使えなくなる問題も発生しました。 チェックサムの修正はまりも氏のCHKSUMが使えます。
ipl.rom
開始アドレス 0000
終了アドレス 3ff5 >>714
情報thx!
upしたfloppyにはライトプロテクトはして
いませんでした。
流石にFM-R V5.0の元floppyにはライトプロテクトを
していましたが、
FM-R互換機には、imageダンプ出来るツールが無いので
互換機でのimage比較はしていませんでした。 >>717
メモリチェックを飛ばさないバージョンもできました。
_00000F36 BA B831 MOV DX,31B8h
000F39 EC IN AL,DX
000F3A A8 01 TEST AL,01h
000F3C 74 03 JZ _00000F41
000F3E E9 A200 JMP _00000FE3
"74 03"を"90 90"にする。しかし相変わらずsetup2.exe(setup.exe)が
動かず。だいぶ近い所まで来た >>721だとhimem.sysが組み込むと暴走しました >>722
machine_idが不適切だとhimem.sysを組み込んだときの落ちる
事がわかりました。machine_idが適切ならhimem.sysを組み込んでも
落ちません。>>717でも同様です 80286@12MHz機のBIOSがあればもうちょっと挙動が調査できると思った。
FMR-CARDは4MHz駆動モードがあるので4MHzの設定もつけて欲しい。
BIOSがアンダークロックでも作動するのかどうか FM50-261 256色表示カード
FM50-262 256色表示カード
256色表示カード(256色ボード)の詳細詳しい人いますか? ハイレゾ機用もあるか
FM60-261 256色表示カード
FM70-261 256色表示カード 今さら乍ら知ったのだが
MS-C V5.0って、PC-98でもFM-Rでも
使用できるんだね。
installerはPC-98版しか付いていない
みたいだけど。 >>717-718 >>721
SETUP2.EXE(SETUP.EXE)が動かなくなった理由が分かりました。
ROMのチェックサムを合わせる為に、0x3FF5を書き換えていたので
すがこれがSETUP2.EXEのチェックに引っかかってしまって
いたようです。ほかの影響の無さそうな所を書き換えたら作動しました。 あと8MHz機のBIOSで12MHz等の速いCPUで作動しない原因が分かりました。
タイミングを合わせる為にAAM命令(D4 0A)を連続して使ったループがあり、
速いCPUだと処理が速く終わってしまいエラーが出るようです。
試しに元のBIOSはAAM命令を9回連続使用していたので、18回使用するように
したら80386@16Mhzでも作動するようになりました。
尚80286@8MHzの時の下限も調べてみましたが、7回に減らしたときは
作動しましたが、6回では作動しませんでした。
もし当時にクロックアップに挑戦したのならばBIOS非改造なら10MHzならギリギリ
マージン内に収まったのでしょう。AAM命令を使うアルゴリズムでは
速いCPUになるほどコードが長くなるので別のアルゴリズムを
付けたほうが良いでしょうね。>>717 >>721のバイパスする方法でも
問題なく起動はできるけどね。 FMR-10LT グラフィックVRAM 64KB
FMR-30 グラフィックVRAM 128KB >>728
チェックサム用の書き換えは0x3FAFあたりが安全かね?
00のデーターが続くところなら空きなのでどこでもいいけど >>729
ちなみにi486@25MhzだとAAD命令を28回にしたら動きました。
27回では駄目でした。 FM-Rのscsi接続MOについて検索しても
あまり有効な情報が無いんだけど
FM-R MO = FM-R HDD
と考えて良いのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています