昔のログイソを語ろう Part2
どしぇすぽーん
つーかおまいら、懐かし杉。
月にカイカンとか。 おまいら懐かし杉w
実家で探せば何冊か残ってるかも・・・ 下忍青山は何してるのかなー。
変なヤツだったなあ。 忍者の階級は中忍が最高だからな
上忍は現場に出ない管理職みたいな どこかで見たキャッチフレーズ、
「小学生がついていけない雑誌」
ってのに同意した記憶がある。
DEっていう高ピョンのつくった本はおもしろかったな。
1999年か2000年くらいだったかな?季刊4冊で終わったけど。
ログインの正常進化的な内容だった。
グラソドキャニオソ。 青柳ういろうってダイセンリャカーだったはずだが、いつのまにか編集長になってた 塩崎剛三といえば、やっぱり「見るだけパチンコ」だよな。
アクセラだっけ?あの会社が潰れてから何してんだろ? カナーリ昔の話だが、書店で厨房が彼の友達に「このロギンって路銀って漢字で書く旅行の本なんだぜ」
腹筋が攣りそうになりました。 「LOGiN」?「老人」か。
最近の老人はハイカラな本を読むんだな。 路銀=旅行が出てくるだけ悪くない類推だと思う。
LOGiNを「ログイン」以外の音で読んだこと無いけど ロボットバトルシミュレーションってやったことある人居ます? 早っ。あれはAppleIIのRobotWarの移植みたいなもんなんですかね?
と言ってもどちらもやったことないからどういう動きするのかいまいちわからんけど。
数機種に移植されたみたいですがそれなりに盛り上がったんでしょうか。 攻城戦の頃読まなくなったんだけど、アレ結局出たの? 甲状腺記事に俺の名前が載っていた。
アイデア募集の投稿なんてやっていないのに…。 ログインか〜
実家に大量にあったのに部屋掃除した時廃棄しちまったな
今見るとナツカシスって感じなんだろうけど と同時に、こんなバカ雑誌に散財してと・・・(以下ry 同意。年齢が上がると、なんてふざけた雑誌だと思うようになった。 ぽげむたなばびごーんじゃなかったっけ?
東府屋ファミ坊のファミコン通信とか懐かしいな ログインってまだあるの?
CD付の頃は買ってたなぁ ログインにCD付いてたことなんてあるのか。
分厚いリストが載ってたあの雑誌が。
その後、FD付きなんてこともあったのか? ?
今のログインはCD付きですが…
1990年代はFD付きの頃あったね
自分的にはあの頃のPCゲームが一番楽しかったけど…
A列車3の頃
雑誌的には1980年代がおもしろかったね >>113
ありますよ
でも昔と雰囲気が全然違う
>>114
続いてないです
墜落日誌はやってると思う >>112
FD付の頃なら知ってるA列車とかナツカシス
つーか、今もログインあったのか! おれはA列車より大戦略(しかも初期のやつ)の特集やってた頃が懐かしい。 てかさ、今のログインは1000円。
なめとんのか? この程度のギャルゲーが表紙になったからってHログイン寄りにはならんよ 親に頼んで買ってきてもらったらEログインだった事がある。 >>126
あ 俺も w
すごい昔だけど…
親ってエロ絵とかわからないみたいだね
ああいう絵をみてもいやらしいとか思わないらしい
というか意味がわからないらしい… (´・ω・`) >>127
勘のいい店員なら気付くかもね。
「あんたの子供が欲しいのは、それじゃね〜」って心で叫んでそう。 >>123
その昔、弓月光が表紙を描いた時のログインを3冊買った事を思い出しますた。 堕落日誌好きだったなぁ・・・
本誌買ってたのは、790円の頃までだな。
今はスゴス・・・>123
墜落って4巻?出てるのかな?
見たこと無い 1985〜1988ごろのログインは良かったな。
オールザットウルトラ科学も良かった。
あと、そのころはログインに限らずゲームレビューが良かった。
ワクワク感を感じさせてくれるし、ライターがゲームヲタではなかったから。 巻末の漫画も好きだった。
個人的に印象に残っているのは、家の鏡が割れて向こうの世界と繋がり、
鏡の向こうの自分とコミュニケーションが始まる話と、正義のヒーロー
に憧れるが、悪の組織などこの世になくヒーローの存在意義がない事に
気付き落胆する男性。しかし諦めきれず、自分で悪の組織を作り、息子
を正義のヒーローに仕立てて、自分の組織を息子に倒させようとする話。
この2話が特に良かった。 ログインが変な方向に行ったのは、いつからなんだろうか・・・ >>130
そ。自分の分と知り合いの分合計3冊。
お店の人に「3冊買うの?」って確認された。
なんか一発で個人特定されそうだ。 あのコーナーの二人、Eログ逝ったんだったな。
今は何やってんだか・・・ なにやってんだろうねえ・・・
ハルトは才能ありそうに思ったが、なにせカラダが弱かったからなあ。 >>135
それって、島本和彦の漫画だったかな・・・
うっすら覚えてる気がする。 あった。作り手の熱意が猛烈に空回りしてるって感じで笑えた。 pentiumの凄さを述べてた頃が懐かしい。('A`)
今じゃゴミだけど・・・ 486の次は586じゃなくてPentiumという名称になったのを知ったのがログイソだった。 かなり昔、スーパーコンピューターの特集で、
クレイ1とか海外のスパコンはカタログのかっこいい写真載せてたのに、
日本のスパコンはなぜか編集部の想像イラストで、
女子更衣室のロッカーだったのに大笑いした記憶があるわ。
「デザイン悪いよね」とか性能そっちのけの話でおもろかった ああ、確か「いとしのコンピュータちゃん」とかいう連載だったような。 98全盛期頃の、今より少し分厚い旧ログインの臭いが好きだった。 墜落、古本屋で100円で見かけるたびに買ってるな。
@とペンチアム編とネトゲ編とかかな。
これ読むと結構PCの進化って早いとオモ。 >墜落
ネットゲームし出してから他のジャンルのゲームの紹介がほとんど無くなってしまったのが残念。 墜落も結局は作者の独り善がりって感じがしないでもない。
つうか最近見ていないのでなんともわからんけど。 あれはエッセイマンガだから、むしろ独りよがりじゃないとおかしいと思うが・・・。
まあ俺は、忍増と松本さんのコラムしか読んでないんだけどさ。 昔、ドリームキャストのプログラマー向けセミナーにマイクロソフトに行ったら
高橋ピョン太と同席になった。話かけたかったなぁ。 >>148
昔はPentiumマシンを只でクロックアップできるとログインで知ったときにウソだろ、と思った。
当時はそんな高級なもん持っていなかったし。
で、その後、133MHzマシンを手に入れて166MHzで動かしたときはえらい得した気分だった。 しらなかったほうがよかった世界
単行本にしてくれないか 一時期の粗製濫造ぶりが酷かった。
PCゲーム市場が縮小して消えていったね‥ 今週号のファミ通に「ブルボン小林のゲームソムリエ」って企画ページがあるんだけど、
これってもしかしてロンドン小林? MSX出身とか書いてるんだが。 133MHzマシンはどうしてMP3の変換作業ごときでスローになるのか。 鹿野氏の、科学コラムが好きだったなぁ。
墜落はもちろんだけど。