HC-20を思い出すスレ
ハンドヘルド→ラップトップ→ノートパソコンの先駆けなのは確かなのだが、
なんか思い出せないこのマシンに語るスレッドです。(ネタ可)
キーボードはついてたよな… ちょっと私も明確には覚えてないのですが、キーボードと液晶画面、
マイクロカセットが付いて、ポケコンを大きくしたようなマシンでしたよね? ウチの近所のセントラルスポーツではまだ体脂肪測定システムとして現役だよ。 ポータブル系では、結構人気あったよ。液晶小さいけど、ドット細かいし
音もだせたから、結構ゲームあった。バグファイアーとかもあったんじゃ
なかったかな? このマシンを入れる専用のアタッシュケースがあったんだよね、音響カプラも横に入れることが出来た。
プラレス三四郎ってマンガにも出てきた記憶有り。 体脂肪計は良いだけど、どうやってプログラムを立ち上げてるんだろ?
まさかテープってことはないだろうし。 5年ばかし前だか、雑誌のインタビューでセイコーエプソンの
木村社長が語っていて、HCシリーズについて触れていた。
スマッシュヒットというか中ヒットというか、地味に売れ続けたそうな。
保険会社のセールスレディが持ち歩くような、当初開発者が
想定しなかった用途に使われた、とか。 私は税理士ですが、このHC-20をEPSONのEX−1というオフコンにつなげないか
と秋葉原中、かけずり回りました。もう20年くらい前ですかな。いやーー馬鹿で
若かった。 FDDが使えるようになったのはHC-40からだっけ?
シリアルポートで接続するという今では信じられない仕様
57600bpsか38400bpsだったような気がする 雑誌「OH! HC」があったことを覚えている人はいるだろうか... >>14
「Oh!HC」あったあった。いまもどこかに持ってるはず。
あるはずといえば、HC-20を模したティッシュもどっかにあるはず。 >>10
昔…10数年前だけど、東京松坂屋の化粧品売り場に置いてあったのを見たことがある。
オプションでCRTも接続できたから場所とらなくて採用されたのかなぁ。
LAPTOPという言葉がまだ無い時代の話。
4冊ほど持ってます>Oh!HC すげー。HC-20で15レスもついてるぅ。
ホント、平均年齢高いんだな、この板。 90年代までカタログに載ってたよ。保険の外回りの人が持たされてたり、計測器の
制御に使われてたり、結構使われつづけてたはず。うちには計測器からはがしたやつと、
保険会社の廃棄処分のものとあるんだけど、保険会社のは、本体の横にくっつく
ROM/RAMカートリッジがついてて、マイクロカセットがついてなかった。ROMに
プログラムが入ってる模様。
昔、肌チェックかヘアチェックみたいなことをやるために資生堂も使ってた
ような気がする。 バンク切り替えで複数のソースを持てるのが素敵だった。バッテリバックアップで
スイッチONですぐRunできるのがテープ世代にはとても斬新でした。
HD6303(だっけ?)のROM解析用逆アセンブラ作ったのはいいけど、殆ど使わず終いだった。
まだ、実家にあると思うんだけど、バッテリー飛んじゃって起動不能。(゚Д゚)マズー
もう、修理部品とか消耗品手に入らないんだろな....リボンとか。
>>13
自分の記憶では、謎の拡張ポート(Din5Pin・SERIAL?)ポート接続の
FDDがあったような。 HC20のカタログあるよ。うにゅ。
さかもっちゃんが出てた。 父親が、職場の同僚から中古で買ったと思われるHC−20を持っていました。
内蔵プリンタって、ドットインパクトのレシートのようなロール紙でしたね。 部品が手に入らなくなったために製造中止になったぐらい
長期に渡り製造販売されたらしい リボンとか買えないのかな?
去年、PC-8801に使っていた熱転写プリンタのリボンを
EPSONに注文したらちゃんと買えたけど。 「Oh!HC」って、季刊でしたよね。
ハドソンのゲームのリストが、載っていたので、
それを打ち込んで、ゲームしてました。
「Oh!HC」に掲載されていたゲームで
1番 はまったのが、「怪盗ルパン」ってゲームでした。
ルパンを覚えてるかたいますか? 覚えてます!!よ〜
それで、プログラムいじってワープ回数ふやしたりしたな〜〜
イギリスから「Tiny Pascal」を買ってきて遊んだり,sgs-sys6(HCー20グラフィック
拡張ルーチン)使って,バーコード印字プログラム作ったらエプソンからHC-40もらったの
を覚えている
HC-41なら有るけど、アレって結局HC-20からどう変化したのやら。
あ、テープドライヴ周りは怪しいですよ、寿命が。 うう、こんな機種のスレまであるとは・・・
持ってたけど転居の際に行方不明になってしもうた。
海外仕様のモデルはHX-20だっけ?
シンプルなキーボードがKOOLだったよ EPSONはいつまで経ってもニッカド電池の使い方を理解できないDQNメーカーだったな
アダプタ付けっぱなしで使うと電池が短期間で死ぬ設計を286の時代まで続けていたっけ
バッテリーで動かさないといけないものだったんだろうか Yahoo!オークションの品、見かけは美品だなー。
誰か買ってみる人いない? ジャンク扱いのHC-20をハードオフで500円で買ってきました。
もちろん動きません。バッテリーが逝ってるもよう。
そんなわけで、こいつのバッテリーを交換したことある人、情報キボンヌ。 リアル消防のときに使っていたけど、やけにバッテリが長持ちしたよ。
フル充電一回で一箇月以上使えたはず。 >>38 ACアダプターつなげると使えるわけ?
バッテリー交換したことないけど.ばらして同じ物をつければ
いいだけなんじゃない? HC-45をいじっていてA:が128K RAM-DISKになっていることに今ごろ気が付いた
ユーティリティROMも付けたし、通信環境もできたからこいつでCP/M遊ぶぞ HC-40はマイクロカセットのかわりにROMライタとかが付けられたんだよね。
写真を見ると今でもかっこいい。 電池ボックスの脇にあるコネクタの2-3をショートさせると単三ニッカド入れて充電できるぞ 銀座1丁目にオムロンのショールームがあって、
HC-20が10台くらい触り放題だった。
キーボードのストロークの浅さ加減が非常に打ちやすかった。
たしか液晶でビットマップが使えた最初のマシンだよね? きょうび、デスクトップでもあんなキーボードは見かけないっすよね。 HC20まだ持ってます。
実家に置いてありますが、キーボードが一部不調になってしまいました。
当時はこれとPC8001とを使っていました。
HC-88とか、最終モデルは漢字も出て凄かったな。 その昔、ラジオ(TBS)でEPSON提供のマイコン番組があって、
放送中に流れる「ピー・・・ガー・・・ヒョロヒョロ〜」音を録音し、HC−20にロードするとプログラムが立ち上がる・・・
って画期的(?)な番組があったような・・・ HC20 ベーシックでゴルフコンペの集計ソフトを組んで、100人程のコンペで実戦投入しました。
データー入力し終えて、レジのレシートのようなプリンターから、計算結果が出てくる
迄にと思い、手作業で成績順に並べかえてプリント結果に間違いがないか確認しようと
思っていたのですが....終らない...
手作業のものを集計表に書き終えたころに、まだプリントしてました。
手作業より遅いパソコンって....以後、お蔵行きとなりました。
計算結果はバッチリでしたが、何か?? そりはHC-20のせいじゃないぞ
ベーシックのせいでもない Intelエミュでも書きます?
マイクロカセットで仮想メモリ・・・ ネイティブスピードでも1MHzないのにエミュって。 HC-20って工藤優貴(字あってる?)が広告してた奴? ちょっとした機器制御と計測をやるための、
ハンディ&オールインワンなマシンが今でも欲しいよ。
そう、この HC 見たいなやつさ。 >61
あれ、HCは違ったっけか。
うぅ、記憶がごちゃまぜ。 >61 >63
サンクス。
20年近くH1をHC-20だと思い込んでいたことが判明しました。 大学病院の臨床検査室(心電図だか超音波)で、機械に接続されていた記憶が
あります。制御とか名入れとかで使っていたのか・・・コンセプトは良いと思う HC-41/88は手元にあります。HC-41はすぐ起動しますし密かに現役…某業種では
未だメジャーなツール。
88は電池終わってるなぁ。レアに拍車をかけるタッチ16キーボードだし。
画像要ります?
>>69
成形体の密度を測る装置のコントロールに使ってるよ。
Exxxxグループです。 >>71
なんにでも置き換えが可能な制御のような…
その労力を考えると現状維持が一番C/Pが高いのかな? >>73
ただ、CMTコントローラー使ってるし、ただ単に作り直す労力より現状維持
で十分かと。 コンパクトなプリンタも一体だしレシート程度の出力でちょう
ど良いし。 だが、壊れたらど〜するんだろうと思うのだが・・・ 面白かった。アセンブラが最高だった。6301バンザイ。 うちの製品に内蔵されていた。
今でも時々メンテで戻ってくるが、
HC-20自体がぶっ壊れたら
修理不能だな。 「指が覚えちゃう」タッチ16って堺まさあきが宣伝してたような。
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Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
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(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
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i4004板にも冬厨が出るのか‥
HC-20を知っているなら許すが どうして貴様>>81ごときに許されなくてはいかんのか HC20のスレ発見して嬉しいねえ。
当時から気になってたのはOh!HCのプログラマ?Yukiさんの事。
女って思い込んでたんだけど。。どうよ?
しっかし、あの小さい文字をシコシコとよく打ったもんだ。
ageとく。
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全然使いこなせずに、なんとかWAVEって店に売ったのが心残りだ。。 >>88
田崇由紀氏のこと?彼は男。今Windowsで独自BASICとか作ってる。
あと98エミュのT98の作者のYUKIって同一人物だろうか?
それぐらいの技術はある方なので気になる。
ところで誰か彼の載ってるOh!HC売ってくだっさい。 あ゛っ、HC-20のスレはけーん 思わず書き込む
実は大切に持ってたりして。ニッカドがやられてACアダプタでないと動かな
い。そのACアダプタもどっかいった・・・
改めて手に持ってみると、今カキコしているノートPCよりも重いわ、大きさは
ほぼ同じだけど。
キーストロークは深くしっかりしている。昔はこのキータッチが嫌で、スプリン
グ抜いて使ってちょうど良かった。
13〜4年前にキーボードが逝かれて修理に出したら、3万5千円くらいかかった。
内蔵プリンタのインクリボンはしぶとく入手可能な気がする、確かめていないけど。
20年前にFM音源の自作が流行った時に、HC-20の増設ポートに自作したっけ。
6301でハードウェアとソフトウェア(マシン語)を学んだ。
バイブルは、「HC-20 ハンドヘルドコンピュータ 6301マシン語入門」(岡村周平著
新紀元社 昭和58年2月20日第一刷)と「Oh! HC No.3」の特集記事(“システム内
ルーチンの解析と活用” 中島 翼)。それとエンサイクロペディアアスキーの
1〜6。それが自分の進路を決めてしまった。
当時あったマイコン試験初級は6800で受験、合格。中級のときは6800が無く
なり6809がよくわからなかったのでZ80で受験、合格。
68系は命令系統がすっきりしていて好き。レジスタが少ない代わりに間接アド
レッシングが充実しているので、C言語のポインタはすぐ理解できた。
就職してZ-80、64180、PIC、H8と渡り歩いて、今ではぁゃιぃシスアド。Linux イン
ストールめんどくさいのでCobaltでしのいでいる(藁
昔話してしまったな。ぐたぐたと。オレもオヤジになったもんだ。でも童貞(泣
ベーマガのプログラムみてすごく憧れたマシンだったなぁ
シャープのPC-1500がオモチャに見えたもんな
親に泣いてねだったような気がする
あとお菓子の箱で模型とか作った(w
関係ないけど、HC-20を見ると
Rolandのシンセ「SH-101」を思い出してしまう自分がいる >>96
おれはPC-1500にあこがれ、HC-20に胸ときめかせ
おこづかいで買ったのはPB-700、バイトして買ったのがFP-200
プアマンズなんとかの中高時代だったな (^^;
就職してから雑誌の個人売買でHC-88を手に入れたが
時代はすでにコンパックショックたけなわだったっけ