独り言&雑談 part62
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プロジェクトほぼ終わった、、、安心して疲れた
近年はこの瞬間のために生きてるようなもんだ ローソンでエビチリ半額だったから買ったがすっかりベニナンタラのこと忘れてた
入ってないといいんだが入ってても食うわ勿体無いし ピコ太郎は思いっきり考えに考えて(国を超えてバズるのを)狙って行った、と古坂大魔王が言ってた。
狙って行ったアッポーペンに比べて、強風オールバックは種を置いてみてあとどうなるかを見守るような
感じだったのではないだろうか。でもバズっていったのはやがて日本だけを越えた。各国語版が出来たり。(ただアッポーペンよりは
国内バズりの比率が高かったかも)。
この、「こういうノリは日本以外でも通用するのかな、この笑いは。」という思いはずっと前からあって、
ニコ生で「ビックリするほどユートピア」をロシア人のハーフ(?かな。ともかく日本語が分かる子だった)の男の子が
自分の部屋でやってる映像をうppしたのを観てて、だいたいその頃にセーラームーンが実はロシアでも
やっててレイヤーがいるとかが日本のヲタクにも周知されてきた頃だった。2007年頃だっただろうか。
その前は前田日明がつべで語ってるようにペレストロイカのリバウンドで凄いインフレになってたのでそれどころじゃ
なかっただろうけど。(日本のプロレスのリングにロシアのメダリストが上がっていた頃。) ヲタクはヲタクの旗の元に集えるから、今、ロシアのヲタク達は相当辛い思いをしているだろうな。徴兵されてもなんとか体育会系をおだてて盾にして生き残って欲しい。ともかく体育会系は減らした方がロシア社会の民主化は進むから。メダリストだけが裕福な余生を保証されてる今のロシア社会システムじゃ古いままだから。 岸田の悪口を言えて裏金作りでNOを突きつける機会(自由な投票)は与えられている日本。(どうせ行使しないんだろうけど。残念ながら)。
プーチンの悪口を通りで大声で言うとマジでしょっぴかれる社会に数年で悪化が進んでしまったロシア。 その間に日本の男性は眉毛を自分で整えるようになった。眉毛を描くようになるまであと何年なのだろう。 >【悲報】まんさん、旦那に紅麹を飲ませるためメルカリで買いまくる
>こんな完全犯罪はずーーーーっと前から気に入らない上司やら社員やらに
>お茶くみでやってたことでしょ
>今更!?って感じ ドンブラザースのファイナルライブツアーを東映の有料配信で観ようかと思ってる。
あのアバレンジャーとのコラボはつまらなかった。脚本が井上敏樹ではなかった。
ライブの劇は井上敏樹オリジナル脚本だというので気になっている。
しかし480円余計にかかる。500円近く払うことにどうにも迷いが捨てきれない。
ハッキリ言って既に東映配信入会に月額払ってるのに、とムカついている。もうこれ以上払いたくない。(; ・`д・´)
のりおさんはどうおもうますか でもオリジナル脚本という言葉にそそられている(;一_一) のりおさんの資産で東映の株を3割以上買ってライブも月額で観れる範囲に収めて、貧乏人を解放して欲しい。令和の革命だ。 色々なコンテンツがそうかもしれないけど
基本テレビって無料で楽しめるわけだよな
しかし、追加コンテンツみたいなのを求めると少額課金が必要になったりする
個人的にモー娘。にハマってた頃に
まずは無料なわけだが
CDシングルを買おうとすると1000円かかるし
雑誌とか買うと500円ぐらいかかる
ここまてはまぁ良いんだが
ビデオソフトとか買おうと思うと5000円ぐらいするんだよな
額が急に跳ね上がる
で困った事に
5000円出して見たコンテンツが面白いかというと、面白くなかったりするんだよな
高い金を出せば出す程面白くなるとかだとまだ良い(?)んだが
高額課金のコンテンツが面白くなかったりする
5000円のコンテンツより無料や500円や1000円の方が面白かったりすると
これ一体どういう事なんだろう、と1999年頃に思ったりしてたのが、俺のアイドルヲタからの卒業のキッカケの大きな1つでもあった これは特撮ないし東映ないしバンダイとかのコンテンツにもよくあるパターンだとは思う 最近は東映の映画とかでもヒット作やマシな部類のものが増えてきたりはしてるが
基本、テレビシリーズより劇場版とかって面白くない事の方が圧倒的に多い
金出さずに見れるものの方が金出して見るものより面白い問題みたいなのがある
これは深夜アニメとかも含むアニメ全般にも言えなくもないかもしれないが
このジレンマみたいなのは、まぁ色々あってそうなってるとは思うものの
2024年の令和になっても、いまだにどうもスッキリシナイ問題ではある >>17
あとちょっとまた別のパターンとして思うのは、
エヴァを俺はレンタルで観たわけだけど、例えば一本の洋画だったら一本2時間で一本分払う。しかしテレビアニメは最後のシリーズまで沢山払わなければならない。はっきり覚えてないんだけど、ジョジョのOVAは一本だか2本が一つのレンタルだった気がする。
それがとても納得いかなかった。少なくともシーズン1は2~3本分くらいの料金なら妥当ではないかと思う。
今、サブスクでとても快適だ。 無課金ないし安いもの程良いという事でもないものの
高い金出せば出す程に満足度が上がるわけでもないというのは
バンダイや東映やアイドルから散々学ばされた問題ではある
かといって無課金ないし安いものこそが楽しいとも一概に言えない
カードダスとか玩具とかコミックスとか諸々は欲しいものではある
高ければ満足度も高いという事でもなく
安ければあるいは無料なら満足度も高いという事でもなく
丁度良いポイントを狙って(あるいは探って)いかねばならない面倒くささのようなものがある >>20
> 基本、テレビシリーズより劇場版とかって面白くない事の方が圧倒的に多い
そうなのか、そのくせラストは映画で、なんてやられるのはもはやテレビ局の横暴だな。あいつら調子に乗りやがって。
さすがにあの流れは横行しないで収まったようだけど。 今となっては若干ややこしくなってるが
90年代後半とかって
別にルイヴィトンとかアルマーニとかって全く欲しくなかったわけだよな
むしろ何かダサいと思ってた
しかし、ブランドに全く興味がないかというと
ナイキがとにかく欲しかった
これ別に妥協でも酸っぱい葡萄とかでもなくそうだったわけだけど
何かそういうのはあるよなと改めて思わんでもない この、何というか
高ければ良いってものではない
かといって安ければ(あるいは無料なら)良いってものでもないんだ
みたいな感覚は、普通に何かしらのコンテンツに触れてると直面する問題だが
これが本当に子供の頃に親に伝わらなかったというか
説明するのにかなり苦労した覚えがある
「何でそんなどうでもいい局面で金使うんだ…(あるいは課金に甘くなるんだ)」
とか
「何でこの重要なポイントで金を出すのを渋るんだ…」
みたいな不満の連続だった 最近は妙にコーチのステマ記事じみた記事を見る機会が多いが…
コーチは近過去に
決して若者向けのブランドとかではなく
「お母さん」向けのブランドみたいな感じだったと
しかし、Z世代向けに色々とテコ入れしてそれが成功しつつある
みたいな記事をよく見る
今のコーチがどれだけ売れてるか、ないしウケてるか、という問題はともかくとして
コーチが近過去にお母さん向けっぽいブランドだったという事自体はかなりわかるものがある
コーチって、そこまで凄く高いわけでもなく、かといって凄く安いとも言い難いが
まぁ、「ちょっと高い」ぐらいの感じだが
その高過ぎず安過ぎずのポジションが、何か「お母さん向け」みたいになってしまってたと
これは何かわかる
しかし、その高過ぎず安過ぎずのポジションを
お母さん向けみたいな感じから
「若者向けのちょっと良いやつ」みたいなのに方向性を変えたい、あるいは変えるのに成功した、みたいな感じらしいが果たして 高ければ良いというわけでもなく
安ければ良いというわけでもなく
かといって中価格帯ぐらいだと
それはそのまま「中年」っぽいんだよなぁ…
みたいな罠みたいなものもある 近過去の印象深かった出来事として
去年、ジャニーズからタッキー一派みたいなのが独立したわけだが
何やかんやでTOBEのデビュー発表動画みたいなのを見てたんだが
その中で、三宅健が
「(今後ライブとかするから)バイトして(お金貯めて)ね」
みたいな事をちょっと冗談っぽく言っていて
あれはちょっと個人的に引っかかるものがあった
ジャニーズってそういう世界観なのか、とでもいうか
「無課金だと楽しめないが、バイト代で何とかなる価格設定なんだな」
みたいな
「廃課金しろ」みたいな感じじゃないんだよな
かといって「無課金で良いよ」みたいな感じでもない
「バイトして、バイト代で課金してね」みたいな感じなんだと、ジャニーズというものは
これは男向けのアイドル(ないしホストやメン地下)と結構違うよな、とか思った
男向けはわりと無課金か廃課金かの二極化で成り立ってる事が多いと思う
(一部の廃課金者が、多くの無課金者を支えてる構造みたいな)
ジャニーズは料金設定をそこ(バイト)に置いてるのか
みたいなのは、結構注意を引かれるポイントだった 風俗で働けとか、立ちんぼしろとか、借金しろとかではない
かといって、お金は無駄遣いせずに貯金とかしてねみたいな感じでもない
「バイト(代)」というのは
結構絶妙な課金ラインだなと
しかもそれを(ファンも結構高齢になってるであろう)三宅健が言ってるというものもまた >コロナワクチンによる自然免疫不全がここにきて現実味増してきた件 >基本的に、ダメージは回復しない
>蓄積する
>蓄積があるラインを超えると、一気にくる。 spotifyでクラシックのVAみたいなアルバム聴いてると
唐突にオペラみたいなのがながれていやんなる
苦手なんだよねソプラノボイスみたいなの お仕事終えて放心状態だが何もしないのもしんどいが
漫画でも読みたくなってきた フリーレンのフィギュア買ってしまったらフェルンのも欲しくなるし
なんならユーベルとアウラのも欲しくなってしまうから沼だ
金ないから我慢するか
いや、なくは無いんだが稼いではないし アニメ見てて思うんだが声優は本当重要だわ
フリーレンも種崎の声があってこそ魅力的に思えるわけで
反対にDB超の映画は作画はめっちゃよくても高齢化してる声優陣が
死ぬほど足を引っ張ってる
ただしピッコロさんだけは例外だけど ガンダムオリジンも池田秀一のせいで大分クオリティ下がってるからな
ドラえもんみたいに高齢声優はバッサリ切らにゃーと 「Z世代」という名称は、その上の世代が名前を付与して定義も与えてるよな。昔、「新人類」ってのもあった気がするけど。「旧人類」が勝手にそう定義しているんだよな。まあヒストリカルに差異が見えるのだろうけど。
かといってそれがメタ視点的に正確な捉え方なのか疑問は残るが >>42
風になびく髪とかスカートのひだとか、が昔に比べると違うなあ >>44
JOJOのOVAのDIOの声が爺過ぎて萎える >資本主義の世の中の殆どが
>「マッチポンプ」と「選択バイアス」で成立している
>顧客のタイヤに穴開けて修理
>恐怖を煽ってお布施
>病を蔓延させて医療費でがっぽがぽ
>喧嘩して仲直りのセックス >>30
このOPから5秒くらいから入るヘリコプターみたいな音が最高だよな あといろいろ入ってる音効(ギュイーンとかシュワアアアアとか)が(・∀・)イイ!! 音効をそのまま残した唄無しバージョンってのもあればなあ 聴いてみたい カラオケだと音効消えちゃうからなあ 杉田水脈「共産党の市議が吃音障害を告白、吃音って発達障害でしょ?障害者が議員でいいの?吃音の質疑聞き取りにくくない?」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1712047854/
杉田 水脈
@miosugita
共産党の若泉市議
吃音障害である事を告白
吃音って発達障害ですよね
そもそも吃音じゃ質疑聞き取りにくくないかな
やっぱり共産党はダメだ
障害者が市議
>
ぼ、ぼ、ぼくは、おに、おに、おにぎりが
たべたべたべたいんだなあ >これルフィの食品版が出たらどうすんだろうな
>ショート仕込み終わりました
>お前ちょっとヤッてこい
>リーク
>まぁ食品業界関係なく国単位でもうやってるだろうけど なんか70-80年代アイドルみたいな髪型が流行っているのかな
クドカンのドラマの影響か?
https://i.imgur.com/oMfiJrt.jpg >歯科用アマルガムによる詰め物は、口の中で長い時間をかけて少しずつ腐食し、
>水銀が体内に蓄積されていくことで人体に悪影響を与えます。 ハマス、北朝鮮とイラン製の武器使用 イスラエル軍が公開
時事通信ニュース
https://sp.m.jiji.com › ニュース › World eye
2023/10/27 — 【エルサレムAFP=時事】イスラエル軍は26日、イスラム組織ハマスが今月7日の越境攻撃で使用した武器にイラン製や北朝鮮製のものが含まれてい ... >>59
今、日本の歯科じゃアマルガムは使われてないから、アマルガムで治療した歯が残っているのは40代以上じゃないかなあ・・・ ロッテン・トマト
ゴジラxコング 新たなる帝国(2024) 批評家56%、観客92%
なんだこの乖離は 杉田水脈「SNS見たら統合失調症で共産党員って人がいたから晒します。酷いですね共産党、分裂病に支持されて情けなくならん?」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1712056371/
杉田 水脈
@miosugita
統合失調症の共産党員がいた
SNSのプロフィールに
統合失調症で
共産党員と書いてある人見つけた
酷いですね共産党
こんな分裂病に支持されて
情けなくならないの? クリントン政権下の円高(1995年4月19日)
https://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/~sasayama/mypapers/clinton.html >>67
夏に80円に達したな。偶然そのタイミングでドルを買ったから1年後に3割くらい増えてて儲かった >>73
amazonにでも出品すればよかったのに
好きな人はいるような気がする 2018年には
「俺は2013年で時が止まってるんじゃないか…?」
みたいな焦りがふと沸いてきて
色々と気持ちや意識を切り替えんとアカンぞという気持ちになったりしてたものの
ふと2024年の今を考えると
「俺は2019年で時が止まってるんじゃないか…?」
みたいな疑念みたいなものが湧いてきた。。。 一例を挙げると
まず2018年に、俺はスト系ファッション復活の流れに乗り損ねてるなという気持ちがあった
「スト系は田舎の(マイルド)ヤンキーのファッション」みたいな直近のイメージにめちゃくちゃ縛られており
とにかくもうマイルドヤンキー批判とかそんな事はどうでもいいんだと、間違ってるのは俺の方なんだと
マイルドヤンキーではなく、マイルドヤンキーを批判してる奴(直近の俺)こそを批判しなくてはならない
みたいな気持ちが18年にはあった
そんなこんなで、気持ちを180度切り替えないといけない、みたいな気持ちになった結果
エアマックスブームとかの頃の気持ちを取り戻す事で何とか原点回帰(?)しようとか思ってた もう1つとしては
俺は乃木坂46が2018年初頭とかの時点ではマジで全くわからなくなってた
2013年ぐらいまでのAKBやあまちゃんとか辺りまではわりとわかるが、その後のアイドルマジで全くわからんぞ、みたいになってた
流石に乃木坂を否定するにも限界とかを感じてた
2010年頃のAKBは良いんだが、乃木坂は美人なだけだろ…みたいな気持ちから流石に抜け出さなければならないのではないかと
と、そんなこんなで、今となっては坂道もそれなりに…ある程度普通にはわかるし、普通には好きではある
メンバーとかも人気メンとかならわりとわかるし、曲もまぁまぁわかる(殆どの曲は聴いたことが普通にある) とかまぁ2018年には色々と
「俺は2013年辺りで色々と時が止まってるぞ…」
みたいな気持ちがあり
アップデートというか、ちゃんと現代に追いつかないといけない的な気持ちがあったりした
そして、2024年の今
今となってはスト系も坂道もある程度慣れ親しんだものみたいになっているが
と同時に
「俺は2019年辺りで時が止まってるんじゃないか…?」
みたいな疑念が湧いてきた
色々な基準が2017~19年辺りになっており
「何か」に(気持ちや意識で)乗り遅れてるんじゃないか?という疑念が湧いてきた 基本俺は2017年の前半辺りまでは
スト系否定派かつ乃木坂否定派だった
しかし2018年になると
「流石にちょっともう否定するにも限界がある」
みたいに思うようになってた
2024年の今
2023年までは否定してた何かを
流石に受け入れないといけない局面なのかもしれないが
それが何かはよくわからない とにかく「2019年で止まってる感」みたいなものだけは感じる 脳は「新しいこと」が好き:特性を生かせばもっと賢く学習できる 本というのはその時代の文化財なんだよ。まあ国会図書館が広範囲に保存はしているけど。その時代の文化の記録なんだよ。
昔は異常とされていたことが現代ではそうではなかったり、人間の価値観は変化していく。
その中ではレコード(記録)するしかない。本というのは記録。時代の記録。その時代に生きた女体(の写真)がある、エロ本なら。
釣り雑誌ならその時代の自然の姿が記録されている。渓流釣り雑誌なんて貴重な記録だ。特に60~70年代のは。日本はどんどん開発汚染されたから。
>>73
はコピペかもしれないけど。そういう所感が湧いたでござる(呟き、独り言)。 「歴代総理大臣のアスキーアートを見て時代の移り変わりを感じる」
でググると出て来るHPがなぜか書き込めない。なのでタイトルだけ フィルターバブルとかエコーチェンバーとかあるが
今にして思えば2018年の俺は
「2013年というフィルターバブル/エコーチェンバーに陥ってるな」
みたいに思ってたような気がする
(当時はその言葉や概念を具体的に当てはめて考えてなかったが)
で、これは何か2018年の最新のコンテンツを何かしら見たり消費したりしてアップデートしようというよりは
とにかく2013年という枠組みから外に出ないといけない、みたいに思ってた
2013年という時代感のエコチェンから抜け出さないといけない、みたいな
単に新しい事をやるとかでなく、2013年という近過去の膜や泡ないし小部屋みたいな範囲から外に出なければならんと これを今に当てはめると
単に2024年の最新のコンテンツやら流行やバズとかを追えばいいというとかそういう事でもなく
それはやってもやらなくてもどっちでもいいような事で
とにかく2019年という、ある種ある程度固定してしまった時代感覚…
ある種のタイムラインみたいなものの外に出るなり、リセットしないといけないような気がする
2019年…
鬼滅のアニメももうあって
K-POPの流行も定着しつつあり
乃木坂が覇権で
インバウンドとかも活況で
スト系ファッションやオーバーサイズとかの服の若者が多く
フェミニズムやポリコレも話題に上がりやすく
安倍晋三はまだ生きていて
2024年程には円安や物価高ではなく(が凄く円高デフレでもなく)
TikTokもあり
Vtuberとかも既にホロライブとにじさんじの二強時代みたいになっており
みたいな、近過去のある種の新定番というか、新しい普通みたいな世界…
2013年辺りとはかなり変わってるが
2019年には既にもう揃ってるような世界…
新しいようでいて既に5年前には完成してたような(そして新定番みたいな感じで5年も続いてるような)世界というか時代感…から、泡/膜/小部屋の外側に出る… 2019年はもう「今」ではない
5年前である
緩く考え/捉えよう 何というか「今風」の感覚を緩めたい
2019年はもう今風ではない(が全て古臭くなってるわけでもないが)
2019年的な枠組みや型みたいなのに捕らわれず
かといって単により過去に懐古や退行するだけでもなく
緩く2024年を捉えたい…柔軟に…
今とか若者とか新しいとか最新みたいな事を
枠に嵌め過ぎないように…
特に「2019年」的な枠に嵌めて(今を)考え過ぎないように… あらゆるアカウントのおすすめ表示みたいなものが固定化してしまってる問題… 最近、思ったのが
ドストエフスキー作品は色々と歴史描写があるが
どうもその描写を曖昧にというか、ぼかして描写してると
(しかし、明確にこの年のこの出来事だとか、この場所だ、みたいなのは特定出来るというか明確に定まってたりする)
一方で、トルストイはそこら辺がかなり正確に描写されてるらしい
問題は、ドストエフスキーは歴史描写が不正確だというわけではなく、単に曖昧に描写してるだけというのがあるが
例えばだけど
東日本大震災って2011年の3月11日だけど
「2011年3月11日」みたいな記述の仕方はトルストイ的だと
かといって東日本大震災は2012年だったとか
2011年1月に東日本大震災が起こった、みたいに描写すると単なる間違いや不正確になる
ドストエフスキーはどうやら
東日本大震災は2011年の3月11日だと正確に把握してる上で
しかし頑なに「2011年」とか「3月11日」とは描写しないと
何か遠回しに言っている、という事らしい
例えば「おせちがスカスカで炎上してた冬の終わり」とか、そういうまどろっこしい歴史記述をするらしいんだよな
2011年とか3月11日とか言わないと
これはまぁ検閲逃れとか的なドストエフスキーらしい感じだなとも思わんでもないが
ある種の連想ゲームみたいな感じとでもいうか
脳のシナプス結合みたいな感じだなとも思うわけだけど
歴史上の時間や空間を正確には記述しない(曖昧にぼかす)という縛りプレイみたいな事をしてるが故に
間接的に描写しようとするが故に、変なネットワークが生まれて、それがかえって(正確に記述するよりも)歴史上の何かを浮かび上がらせてる
みたいな作風がドストエフスキーにはある筈ではあるが 例えば、去年…
YOASOBIのアイドルって曲が流行ってたが
「2023年にYOASOBIのアイドルが流行った」
みたいな書き方は、トルストイ的だと
とにかく「2023年」という記述を使わずに
しかし、2022年ではなく24年でもなく23年の出来事だと正確に記述するのがドストエフスキーの手法らしいが
要は
「大手アイドル事務所が性加害で告発されてた春頃に流行ったアイドルアニメの主題歌」
みたいな遠回しな言い方をすると
遠回しだけど間違ってる(あるいはよく知らない)というわけでもなく
知ってるがわざと遠回しに言いがちだと
これは結構面白い作風だなと改めて思わんでもない
暦とかを用いずに遠回しに(あるいは間接的に)歴史を語る、みたいな作風や手法というのは 逆に言えば
「2011年3月11日」
とか
「1945年8月6日」
とか
正確ではあるんだが
よくよく考えると何か馬鹿っぽいぞ…?とか思わんでもない気がしなくもない…
正確に理解し直接的に記述してるが故に逆に理解浅くないか…?
みたいな事が時に起こり得たりしなくもないような… 俺はわりと正確な暦とかを好むタイプでもあったので(発売日とかそういうのを気にしたり重視したりするタイプでもあったので)
目から鱗みたいな感じがあった… モーニング娘。のLOVEマシーンの発売日が
1999年の9月9日だけども
この頃の事は覚えてるし、たまに思い返したりとかもしてる
しかし、思い出すにあたって
わりとトルストイ的な思い出し方をしてるよな…という感じがする
「1999年の秋」みたいな思い出し方をしてしまってる
それが必ずしも駄目という事でもないのかもしれないが
もっとドストエフスキー的な歴史記憶ないし思い出し方(記憶の呼び起こしないし再強化)とかをしないと駄目なのでは…?とか想ったりしなくもない今日この頃 暦に頼り過ぎる事で記憶や歴史認識のネットワークが逆に浅い問題 一方で、ドストエフスキーは
「数字」の描写を好まないのかとなると
全くそんな事はなく
「◯コペイカ」みたいな描写が嫌になる程出てくる…
そこそんなに正確に記述する必要あるか…?ってぐらい謎に記述してる
例えば
「1996年6月23日にニンテンドー64が発売された」
みたいな記述をドストエフスキーはしない
何かもっと曖昧で間接的な記述になる
が
「SMAPのメンバーが脱退した少し後、任天堂の新型ゲーム機を25000円で買った」
みたいな描写は容赦なくしてきたりするわけだよな…
25000円とかわざわざ描写する必要あるか…?誰ももうそんな事覚えてないだろ…みたいな事を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています