さて本題ですが、男性保健師さん、想像以上にハードですね
面談中のご様子は臨場感たっぷりで、笑っちゃ悪いけど笑ってしまいました

話を聞いてもらう立場なのに、相手に悪くて気持ちよく話をしてもらうことに注力してしまう
これ、自分もまったく同じ性格なのでよくわかります
この間は、いとこの話をビデオ通話で90分聴き続けてヘトヘトになりました(笑)

福祉に携わる方は「傾聴」というのでしょうか
まずは否定せずに相手の話に耳を傾けるようトレーニングを積まれているイメージでしたが
話を聞く限り、だいぶ気難しそうな方で、月に一度の面談が楽しみになる
そんな関係性に発展するのは期待できない感じがしますね...

レスをいただく前に、なにかいい方法はないかと考えていたんです
「前進」「交流」「拡大」「経験」等々、ポジティブワードをテコに
別の保健師さんも加えていただき
サンドイッチ、またはローテーション制で面談を組んでもらう
つまり、件の保健師さんとは付き合いを絶たずに維持したまま出番だけを減らす
これなら角が立たずに新しい、楽なスタイルに移行できるのではないかと...

ただ、自分の考えはあまりにも逃げの一手というか
893のレスを拝読して脳天にチョップを食らった気分です
苦痛や不安を伴う面談を自己の精神的鍛練のための修行に昇華させてしまうとは本当に恐れ入りました

無理になにかを変える必要はないのかもしれませんね
叔父さん(でしたっけ)との談判やお父様のケア、男性保健師さんとの勝負?を通して
カラパンさんはタフガイへの道を歩まれているのかも、とそんな風に感じました

へたれ王の自分も「たくましさEXP(謎)」1ポイントでも多く拾えるように精進してまいりたいと思います

朝から乱文駄文、失礼しました