>>366
おそらく、人生を(そして他の人間を)
完全になめているのではないかと思う
(精神的優劣みたいなことはあまり気にしてないのでは、と)

胎児先生は、胎児先生というキャラを演じ続けている
そして、自分がキャラを演じていることに気づいていない

ヒキ雑というオーディエンスがいなければなりたたない、胎児先生というキャラ
虚構の人生を数十年間送り続けている事態の深刻さに胎児先生が気づいたとき、
彼はどうするのか
(おそらく、ヒキ雑が存在し続ける限り、気づかなかったことにして、
キャラを演じ続けるのだろう)

とはいえ、働き始めたりしているので、
昔より現実が見え始めていると思う