>>29

確かにキミの意見は正しい。同感だ。


そのブログ、2006年12月30日の段階で

>私は平成16年10月1日以降の姫神を聴く事はありませんし、当ブログ(中略)で取り上げる事も
>ありません。姫神は「奥の細道」から「風の伝説」までで充分堪能させていただいたのでもう結構、
>というのがその理由です。
>やはり星吉昭さんの死去は私の中で一つの区切りになりました

などと大見得を切っておきながら、結局のところ

>今後(中略)は、平成16年10月1日以降の姫神についても採り上げていくことにします。

と2007年10月17日に書いて、前言を180度覆す路線変更を平然と宣言している。

「ネットで調べていたら外宮で姫神による神嘗祭奉祝演奏会のことを知」り、
「知人からもらった平成2年の内宮神苑での公演のテレビ放映のビデオを見て行きたくなった」
のがその経緯なんだそうだ。


何なんだよ。前言の大見得の舌の根も乾かぬうちに、やっぱり姫神を追いかけなくてはいられなく
なったんだね。↑の理由…というか苦し紛れの言い訳がその何よりの証拠だ。

キミの「アンチ姫神がスケベ心満載で書いている」という指摘が実に見事に正鵠を射ている。
本当にその通りだ。
しかも「奴の目的は『せんせいしょん』の件でもわかる通り、ただアーティストの目に留まって
親しくなりたいだけ」という指摘も、別スレで具体的事例をもって既に指摘されており、
それがそのブログの内容修正という具体的現象(その狼狽ぶりが窺える何ともお粗末な応急処置!)
となって現れているというところからも、それが如何に正確なものかがわかる。
2代目に対する考え方も、結局は「単にメンバーの一人が病没したという事」と勝手な論理で
(まさに「ご都合主義」!)表面上擁護しているに過ぎず、すぐに、使用している機材がどうだとか
音色がどうだとか、自分の得意とする分野に話を持ち込んで煙に巻いているだけに過ぎない。
キミの「2代目に関しては本音でなんか書いてないよ」という指摘が正しいことも、あのブログの
ひどいありさまを目の当たりにした今、大いに共感・納得しうる。

「もう姫神なんか聴かない」と言っておいて、やっぱり姫神のことを追いかけなければウズウズ
して(これはもう「禁断症状」。)我慢できなくなり、結局元の鞘に収まる。このような
目を覆いたくなるような矛盾を抱えたまま平然と存続している危険なブログがエラそうなことを
言う現象、一日も早く終止符が打たれなければならない。
昨今巷間を賑わす、学校や病院などで理不尽な要求をつきつける「モンスター○○」というもの、
このブログの管理人のような思慮の足らない人間の行き着く果てであると感じるのは俺だけだろうか。
みんな自分自身の考え第一主義。自分が中心に地球が回らないと気がすまない。それを理解しない
側はすべて悪。相手が屈服するまで徹底的に叩く。
こうした世の中の象徴たるものがこのブログであり、管理人だと俺は思う。