楽器がほぼシンセのみだから、音色が限られている。
曲も単調で、感情に働きかけるものもない。
のめりこめない。他のヒーリングミュージックのように泣けるメロも盛り上がりもなく
どこかチープで、しかもアルバムが高い。


でも、なぜか20枚くらいもってる。今後も見つけたらきっと買う。
音楽のCDはヒーリングに限らず3000枚くらい聞いたけど、
こんなに同じミュージシャンのアルバム持ってるのは宮下冨美夫くらいしかいないのだ。