宮下富実夫

**BIWA** · 2005/06/27(月) 10:26:09

昔、「瞑想」ってCDをよく聴いてました。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2005/08/07(日) 17:33:03

なんだかんだ言っても我々には遠く及ばない「脳内聖者」ですからねぇ。
地元では長者番付の常連様でしたし。

>>19
勝新太郎経由の神道キチガイ。ワークショップで深夜に山の中の神社に
参加者に白装束（スゥエット）着せて団体参拝を強要してた。おかげで
他宗教の参加者から逃げられたことしばしば。

>>20
息子が跡継いだ、らしい。スタッフも総入れ替えした、ようだ。
（元々従業員の入れ替わりの激しい所だったらしいけど）

うつ病持ちのスタッフに「薬はいけない」と言ってメラトニンの服用を
半ば強要しておきながら（もちろん費用はスタッフ持ち）自分は胃腸薬
をバンバン飲む。セルフヒーリングも功を奏してないようでした。

**つづき** · 2005/08/07(日) 17:33:38

ワークショップで仏様のような顔して参加者が見たヴィジョンの話を
聞いているか思うと打ち上げの席で「そんなもの（ヴィジョン）は
参加者が脳みその中で勝手に作り上げたもの」とのたまるわ、果ては
「所詮ミュージシャンはCD売ってなんぼのもの」「我々は所詮河原乞食」
などの世俗的な発言多数。

夜型人間なのでワークショップ、個人セッションは必ず夜（午後8時
以降）スタート。一般常識超えてる。

過去の発言に純粋に質問してきた「信者」からの電話に対していつも
恫喝的な対応で乗り切る。

本妻はマネージャーによって出身地（アメリカ）に追い返される。
しかし葬儀喪主はなぜか本妻。マネージャーは現在湯川れ×子の
スタッフらしい。

以上のように作品を反映させる人徳あるお方でしたので子供（アメ人、
と言う所を差し引いてもかなり生意気）も母親（マネージャーと相性
最悪。外部の人間に直弟子の月給が5万という衝撃事実を言いふらす）
も取り巻き（田中健命の潰れかけペンション経営者のばばあ。スタッフ
を何人もいじめにいじめて引導を渡している。）も素晴らしい。

心を癒すことをうたったヒーリングミュージック（登録商標）創始者が
ヘビースモーカーでそれが原因の肺がんでお亡くなりですから、何の
ためのヒーリングか分からなくなりますよね。ま、幼少時代にさんざん
周囲に迷惑かけてきたみたいですから、そのツケが回ったのかもしれま
せんけど。