Windham Hillについて語ろう
ないので立てました。
しかし、閑散としてる板だ・・・。 乙です!
いやあ、自分も立てたかったのですが
無理だったので、ほんと嬉しいです! >>2
なぜ無理なのですか?
好きな曲はウィリアムアッカーマンの The Opening of Doorsと
名演の森Tの最後の曲、Dreamです。
ナイトノイズも好きですよろ^^ 言葉が足りなかったですね。すいません。
スレッドを立てようとすると”こちらのホストでは
しばらくスレッドが立てられません”といったエラーが
表示され、立てる事が出来ませんでした。
>>4
そんなことがあるのですか。( ´・∀・`)へー お、Windham Hillのスレだ、嬉しいなぁ♪
George WinstonとAckerman、Michael Hedgesが好きだな。 >>7
ワールド音楽板に立ってるのか。
ヒーリング音楽板は最近できたし、重複部分多いからなぁ。
でも、ヒーリング音楽板の方が適してる気がするが。 本日放送のニュースジャパン(フジ)にて
ジョージ・ウインストンのインタビューが
放送される模様 うぁーまにあった。
たまたま、このスレ覗いてすぐだったから、すごい偶然。
放送はほんの数分だったけどねw >>18
短すぎorz
折角だから一曲スタジオで弾くとか・・・・そういのがほしかったなぁ これと同じスレ立てようと思ってた。
思えば、MXTVとかいうマニアックなチャンネルで
曲を流しながらニュースをテロップで流すのがあって
それで流れてたのがWindham Hillでそれからハマりだした。
個人的にラス・フリーマンのラリーズワールドと
デヴィットカレンのオンザウェイが素晴らしすぎ。
ギターのTAB譜まで買ってしまいました。 TOUCHね?
最近はジョージ・ウィンストンのFORESTがよく流れてるね。 そうそうTOUCH!よくご存知ですな。
わざわざMXTVに電話してCDのタイトル聞いて速攻で買ったよ。 今日はジョージウインストンのサンクスギヴィングで癒されました。
やっぱりジョージウインストンは(・∀・)イイ!!
ウィンダムヒルを知るきっかけもこの人でした。
俺のようにこの人がきっかけって人多そうだなー ジョージ・ウィンス屯っていつからハーモニカ吹くようになったの? 「where are you now」のギターバージョン聞いた人いる?
東京MXのヒーリングタイムは同じシリーズを長いことやってる
午前四時台はFOREST、五時台はSUMMERだったかな
ロケーションが台場とかでつまらん
気付かない間にちょくちょく変わるみたいね。
以前シガーロスが流れていたよ。 「ウィンダムヒルの夕べ」が大好き
マイケルヘッジスとナイトノイズは全部持ってるよん。
初期にはいろんなアルバムが出てたね。
スポークン・ワーズものもあった。
グレン・クロースとかロビン・ウィリアムスとか。 あとInteriorsっていう日本人のユニットが良かった。廃盤だけど。 >>31
細野晴臣プロデュースだっけか。
聞いてみたいけどアルバム二枚とも手に入らないね。 あと、ここのスレはウンダムヒル・ジャズやプライベートミュージック
リビングミュージック等の姉妹(?)レーベルの話題も有りですか? 私もジョージ ウィンストンでウィンダムヒル知りました。あとウィリアム アッカーマンが好きですね。どちらも寝付きが悪いときに聴くとなぜか眠れます。 >>33
話題がたくさんあるなら違うレーベルに関しては新たなスレ立てた方が良いかなと思うが、
多少はOKでは?
個人的な意見でしかないけど >>33,35
すでに立ってるんですけど・・・(^^; マイケルヘッジスも聞いてみようと
全CD買いましたが 一枚目だけですね
歌いだしてからは もう悲惨かと・・。
しかしDVDの演奏は神業だぁなあぁ >>37
歌ものだと「All Along The Watchtower」が好きだな。 歌入りは最初、違和感があると思うけど
聞いてるうちに段々と良くなってくると思いますよ
自分が好きなのは「Woman Of The Worid」ですね
穏やかで透明感のある曲なんだけど、ちょっと陰がある感じ
と言うのでしょうか。非常に繊細な曲でお気に入りの一曲。
曲中のフルート演奏もヘッジス本人で多才さを披露しています
私もそのアルバム好きだなぁ
ジョニミッチェルに影響受けてるらしく、どことなく
女性的な優しさが漂ってるね。 ほうほう、では聞き込んでみます
美声とは言えないから よく耳につくのよね
もう後半のアルバムはIPODから削除しようかと考えてたとこです
ヘッジスということであれば良いんだろうけど
ウインダムヒルって感じじゃないですよね
ウィリアム アッカーマンいいねぇ〜。
月に向って、イマジナリ−ロード、パストライト、パッセージ、チャイルドフッドメモリー、
ドリブンレイン、ほとんど持ってるよ。自然に囲まれた湖畔のロッジに
アッカーマンのCDとお酒持って釣りでもしながら生活するのが夢。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002RQ2R6/250-9401379-5126615
そいうあなたは泣いて喜ぶ >>43
サンクス。しかしどれも知ってる曲なんだなー。まー一番いい頃の曲ばかりだけどね。
いやいや 録音が新しいの
チューニングを半音落として
フロッギーボトムのギターを鳴らしてるの
渋さが出てきたわん かんどーしました わたし
>>43
42じゃないがウィリアムアッカーマン好きなのにCD一枚も持ってなかった、
安かったのでそれかいますた。 >>41
確かにTaproot以降のアルバムから音色も変わって
全体的にヘビーな仕上がりで、自分もちょっと苦手かも(^^;
>>43
再録音してたとは気付きませんでした!こんど買っとこ・・ 今日>>43で紹介されたReturning届きますた。
ウィルアッカーマンがこんなにいいなんて知らなかった(;´Д`)
最高! 20年まえには最新の録音してたんだけど
今とは比べようもないですね
Returningの後でpassageを聞くとつくづくそう感じます
Returningのタイトルどおり 終わりじゃなく折り返しと受け止めて
今後の作品も期待しとります
しかし ウィルさん老けましたな わたしも老けたんだろうな・・
私も買うしかないようですね。アッカーマン聞いてる人が私以外にここに二人いるってことがうれしいねぇ〜。
私は20年前東京でサラリーマンしてた時アッカーマンを知って以来ずっとファンでしてね。
仕事で疲れた夜なんか部屋の明かりを暗くしてお酒とアッカ−マンで癒されてます。
他にアルクルー、トゥーツシールマンス、ステファングラッペリ、コハラ、ハーブオオタなどが
私の癒し系アーティストです。あとハワイアンでケアリィレイシェルも癒し系でいいんだな。 >>53殿
30前半の若輩ですがウィル聴いてます
WH聴くきっかけはウィンストンでしたが
僕はWHの音楽は「癒し」と言うより
「情景表現」と感じますね
ある意味「自然の持つ儚さ厳しさ」さえも訴えているような
メロに頼り過ぎた楽曲群が溢れる昨今
こういう表現が出来る方々は少ないですねぇ
私の癒し系ア-ティストと言ったのは不適切な表現だったかもしれません。
私はここに挙げたアーティストの作品をじっくり聴いて癒されていると言ったほうが適切だと思います。
ウィンダムヒルを「情景表現」・「自然の持つ儚さ厳しさ」と表現するのはその通りだと思います。
アッカーマンやウインストンCDのデザインもそういうコンセプトでしょう。
ただ最近のウインダムヒルレーベルは多様なアーティストを色々抱えてるようで初期のコンセプトイメージは薄らいできている気がします。
>>42殿
レスの速さに驚きましたw
こちらこそ何だか申し訳ないです
これを言ってしまうと身も蓋も無くなりそうですが
自分にとっての「癒し」の概念がよく分からないんですよ
よく「聴いていて心地よく眠りをも誘う」と
いう方々が居ると思うんですが
僕の場合寧ろテンションが上がる傾向にあります
それだけ聴き入ってしまうと言うか
流石に派手に体が動くとかは無いですがw
趣味の範囲で絵描きなどしているんですが
そんな時のBGMにすると
モチベーション向上に持ってこいなんです
そのまま聴き入る罠にもよく陥りますがw
それともこういう効果も
「癒し」のひとつのカタチなんですかねぇ あ そうそうReturningは ウインダムヒルレーベルじゃなく
DECCA。ウインストンの新作モンタナもウインダムヒルじゃないんだね
どうなったんだろ? 「アダージョカラヤン」にも一時期癒されていましたねぇ。 アイラ・スタイン&ラッセル・ウォルダ―の1stが
自分にとってのウインダムヒル。
あでもWINTER SOLSTICEも大好きです。
彼ら今どうしてるんだろう・・・I&R ジョージウインストンのアルバムでAutumn以外でお勧め教えてもらえないでしょうか? >>62
個人的に好きなのはLinus & LucyとForestかな。 >>63
>>64
♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪サンキュ >>63
>>64
♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪サンキュ >アイラ・スタイン&ラッセル・ウォルダ―の1stが
>自分にとってのウインダムヒル。
>あでもWINTER SOLSTICEも大好きです。
思わず、、俺は君かっ!って、思ったよ。その二枚は、今でも(これからも)愛聴盤。
あと、月に向かって&12月好みなら君が俺になる。しかし、音源少ないですね>Transit 最初の10年をまとめたベストを今でもよく聴く。
マイケル・マンリングとか。 Michael Manringいいねえ。Purple Hazeのカヴァーが好きだ。 いいなぁ。
俺もまぜておくんなさい。
俺、今29だけど厨房のころ図書館の貸出CDで聴いたのが初めてだったんですが、
脳天直撃で現在に至る、って感じ。
一番好きなのは、アラジン・マシューの「見えない雨」。
知ってる人いるかなぁ? >>70
>>一番好きなのは、アラジン・マシューの「見えない雨」。
>>知ってる人いるかなぁ?
知っています!!!というか、マシュー大好きです。
「自然光」収録曲全てよいです。
ウィンターコレクションUに収録されていた「暖炉」も
良い! >>62
今がその季節だから、というわけではなくサマーが好きです。
ウィンターイントゥースプリングもいいです。 マシュー知ってるよん。『自然光』はいい作品だよね。 >>70
ところで、図書館にマシューがあったんですか?
渋いなぁ・・・。参考までにどこの図書館か教えていただけたら嬉しいです。
俺はG・ウィンストンよりスコット・コッスの方が好きだなあ…グウェンレイズとか。
「こころ」で初めて聞いたんだが最初のストリングスと主役のピアノのコラボが… 図書館は意外と穴場だよね。
俺は10周年記念の2枚組を見つけたことがあるわ。
>>75
Scott CossuだとSanibelも好きだの〜。 レコード棚で探し物してたら、Scott Cossu/限りなき夢とW.A Matheu/自然光を
見つけた。購入した記憶はないけど。。前者は今の季節向き?ピアノ、ギターとパッカーション
が目だつ。後者は、コピーにG.Winstonの後継者と書いてある。地味だけど聴き込むと良さげ。 Windham HillのLPは中袋が美麗なのも印象が良かった >>後者は、コピーにG.Winstonの後継者と書いてある。地味だけど聴き込むと良さげ。
えっ、マシューはウィンストンの後継者だったんですか?(笑)
どこがだろう?全然、イメージと合わないなぁ・・・。
そのコピーは営業的戦略からでたとしか思えませんね(笑)
マシューはモスリムらしいですが、その為なのか、現代音楽も作るからなのか
派手さはないものの、そのなかに繊細音楽があって、お勧めです。
でも、もう廃盤なんですよね。彼のサイトからはテープが入手できる
みたいですが・・・。
>>80
>えっ、マシューはウィンストンの後継者だったんですか?(笑)
ウィンストンて、まだ生きているよね。 >79
確かに品がいいね。US盤でも同じで(ちょっと違うか)統一してるのか?と思った記憶あり。
>80
正確には「ジョージ・ウィンストンの跡を継ぐ印象派ピアノの実力者、アラジン・マシュー
のウインダムヒル・デビューアルバム。〜」そして、Scott Cossu/アイランズには、
「ジョージ・ウィンストンが絶賛するコッスのピアノが〜」とある。確かに営業的云々で
当時はWindham Hill Records=G・ウインストンだったし、それは今でもかな???
>81
生きてるもなにも約18年前?に発売されたレコードの宣伝コピーの話だけど。 俺もまぜてー!
マシュー大好きです。ヘッジスは事故で死んでしまいました。
CDは90枚くらい持っています。ナラダレーベルのマイケルジョーンズが
お勧めですよぉ。 80です
>>83
マシューを好きな人がこんなにいるとは嬉しいなぁ。
Windham Hillからは一枚しかCDをだしていないし、とにかくマイナー
という印象があったので、少し驚きです。
マシューの91年のアルバム「Lakes & Streams」はご存じですか?
The Relaxation Company という「もうちょっとひねりを入れたまへ」と
突っ込みたくなるような名前のレコード会社から出しています。
個人的にはWindham Hillからだしていた「Available lights」の方が、
良いと思うのですが、それでも確かにマシューの音楽でした。
90枚ってWindham Hillだけでですか?そ、それはスゴイ。 あ、ポールウインターのリビングミュージックも入れてです。
私の過去20年間の最高のアルバムはユージンフリーゼン&ポールハーレーの
「new friend」です。この地位はゆらぎません。
マシューの「lakes....」CD探してみますね。 >>86
>>私の過去20年間の最高のアルバムはユージンフリーゼン&ポールハーレーの
存じませんでしたが、是非聴いてみたいです!
マシューのサイトがあります。検索すればすぐに出てくるので、書くまでもないかも知れませんが、
一応・・・
http://coldmountainmusic.com/index.html
です。CDもサイトから購入できるようです。
therese schroeder-shekerが良かった ギターの音楽に手をつけてみたいので3人(アッカ・ヘッジ・グラッシ)
のうち、どの人から手を付けたらいいか教えて欲しいです。 >>95
手をつけるって、聴きたいの?弾きたいの?
聴くほうなら少々私見をば。
3人ともCD持ってるけど、ヘッジスとアッカーマンは特によく聴いてる。
ヘッジスの音楽は、人間離れしたテクニックと音大卒ならではの理論でしっかりと造りこまれた楽曲、という印象を受ける。平たく言えば、「このオッサンどうやって弾いてるの!?」という新鮮な驚きがある。
言葉では言い表しにくいんだけど、彼独自の美意識を、どの曲からも感じ取れる。
一方アッカーマンだけど、テクニックだけでくくってしまうと、残念ながらヘッジスやグラッシには見劣りする気がする。
しかしその旋律の美しさって言ったらないね。高校生のときラジオで流れた「PASSAGE」に打ちのめされたよ。
グラッシはね・・ごめんなさい。あまり分からなかった。どなたか詳しい方、補足お願いします。
以上私見でした。長々と講釈垂れてごめんなさい。今まで周りから「お前の音楽の趣味は異常だ!」と言われ続けて十五年、やっと同士を見つけたみたいでさ・・・
聞こうと思って質問してみました。
ヘッジス:テクニシャン
アッカ:美しい
グラ:??? だろうかね。
参考になったです。 グラッシはヘッジス + アッカーマン ÷ 2て感じかな、個人的には。 アレックス・デ・グラッシはアッカーマンの確かいとこだったような。
クラシック寄りの演奏です。