0440名無しさん@お腹いっぱい。
2007/07/31(火) 23:08:02ID:RfcFIGb+さりげなくシンセを取り混ぜつつ、アコースティックな雰囲気も重視する路線である。
弦楽合奏の各パートがソロになり、オケの厚みはないので、あっさりとした雰囲気は強いかも…。
個人的には、ギターとピアノ(シンセ併用)による
Road to Hometown(3曲目)
が好み
このアルバム中で、もっとも単純な、しかしもっとも心地よい、ヒーリングの原点がそこにあるように感じた。
ミラシファ♯ー
ミラシミー
レド♯レド♯ファ♯ー
シソ♯ミー…