アロハ〜ワイとピーナッツ
桜の季節過ぎたら遠くの街に行くのかい
桜のように舞い散ってしまうのならばやるせない 男としての余裕。女や性。
必死に手に入れようともがく。
その焦りや執着は
恐れを呼ぶ。
静かな時が過ぎている。
心の余裕や。不思議な時間。 悲しい別れやいつか自分が死ぬことも知らない
2度と会えない
悲しくないな別に
俺は死ぬのに
何のためにお前を守ったのだろう
分からない
死も悪くない
死ぬこと考えながら生きる奴がいるかよ
くそ わたしの本質を知りたいだけ
わたしが誰かを知りたいだけ まあ当たり前だよなあ
この辺いじくりたい
捕まったら終わりよ 何をしてもいい何を表現してもいい
笑っても怒っても泣いても
悩んでも苦しんでも迷っても
自由だから 別にそれでいいよって
許された
安心して遊びなって
言われたんだ 自分を捨てなさい
把握できる範囲で生きるの
50%をあげる
何かを手放した
あなたの好きなように
あいしてる 恋愛をしたかったてのは正直ある
年取ると少しかっこ悪いというか恥ずかしいというか
少しだけ悲しい。 男が男らしくするとか当たり前だろ
ホモみてーな奴がふえとーわ
男は男だろ
言い訳すんな 世界は広いな
ネットやテレビや新聞
入ってくる情報で考えるイメージは
よほど自分の世界は小さくこの世の中を見ている
世界はとてつもなく広い
何を知った気になっているんだろう
笑える 時間の進み方ね
時間のどこに存在しているか、か
少し行動が早いとか遅いとか
今はまだ待機だね
今すぐ動くと運気下がるとか、か
もう少し我慢だね
止まったら落ち着いたら動いていいよ
時間の波に乗る考えてみてごらんよ
一分もすれば世の中は大きく変わる
出会いも関係も なるほど、はやる気持ちってやつが罪になったんだ
その罪の原因になっているってことか
感覚で整える
動きたい早くしたいってやつ
止まっとけ 無数の筋、目に見えないルート
それによる思いと思考
止まることで選択が変わり影響が変わる
動かない止まっている何もしていない
それは害のない状態
何かをしたいと思う、興味、好奇心
関心
面白い
自分がいる
一致する 話は身体の内面に移る
理屈ではなく身体の感覚であるからして
傷つきは存在する
内面に深く関係している
この道を進む
身体で感じる身体で思う
身体を通している
今なにを思いなにをしているのか
負けると救いがない
怒りは時間が解決する
ただ呼吸する 過去はどう思い出す? 嫌な思い出は思い出したくないだろう
バカにされた見下された
笑われた
嫌な思い出は繰り返したくないと思う
だからそれを区切りとして気持ちに線を作る
何度も繰り返す思い
そこには嫌な思い出が付きまとう
呼吸の吸うを意識する
呼吸の吸い始めを意識する
大きく吸って吐く
呼吸は波、海の
波は静かだと思う
幸せになってな いつまでも気に病むな
お前は何も悪くない
過去も未来も間違いは一つもない
自信を持て
お前は最強になれる
元気で
勝て 気に病む
「でもなぁ・・・」
何が問題なの
笑えるね
何から逃げたの
理由を求めるイメージによる
自身の正当化が行われています
後ろめたい言い訳を作る
大学をしっかりと卒業して
就職するんでしょ
働いて結婚して子供を育てる
幸せに
内面を見続ける作業は
世界とは一致しなかった
それに何の問題があるのか
「えっそれがどうしたん」
のような
問いの軽度化が必要 おれはいたって普通
ごくごく普通だし現実的
きっと働いていて貯金もそこそこあれば結婚できると思う
感覚的には早死にするだろうけど
まあ職もないし金もないんだけどね
だから暇なんよ
みんなとは違う道に進むしかない
道の無い道とか 繋がらなくてもただ思い浮かべるだけで
不思議な感情に満たされていく
言葉にしてしまうと安っぽくなるような
そんな気がしてしまう
きっと自分らしく優しく美しく
いられるのは君が美しいから
愛や好きだと言いたい
たぶんそう思う そりゃそれは自由だろうね
本当はなにをしてもいい
どう思ってもどう感じても
自由以外にはない
どこに行ってもいい
どこを探してもいい
なにを見てもいいさ
きっと良いから
自由を感じたんだ きっと、大したことではないだろう
手招き猫の音をききながら
小鳥が鳴くのを聞いている
曇り空から差しこむ光が目の前を照らしていて
明るい眼前に山の景色が飛びこんでくる
静かに頬杖をつきながら
ため息を吐けば
なんだか落ち着いたり
生きていることに感謝する
安堵して完結してしまったら
なくなってしまうような命だと思うと
その気持ちを否定したくなるのは
まだ生きていたいんだな
ひとりや孤独は悲しいものだ
それでも美しいものだとも思う
ありがとう
そんな気持ちがした 瞬きを一度
呼吸を一度
好きな自分
呼吸の位置
呼吸の仕方
普通のこと
君も私も
悪くない やゆよ りりら まぐな
どるむんびしゃす しす りし
ひいり しらす ゆー ごるあ す
さらるご りりあ さだ たーら
ひ いーと ろぐ れ っと ごる あ 暗いな一人は悲しいか
いや楽だ
静かで落ちがつく
誰もいない家がきしむ
時計の音
曇り空は夜のようだ
また 笑って楽しいとおもう。うれしいと素晴らしいとおもう。
もっと笑いたい。もっと楽しみたい。
うれしいきれいな空気で優しくなれる。
本当はこの世界を愛している。
ずっとずっと昔から。
今だけ今夜だけでもいい。私は私らしく居たい。
美しいあなたのことが
笑って愛しあう。
今夜は世界が私を祝福してくれる。
ありがとう。 言えないことがつらいのよ。
隠しごとは増えてゆくから。
大丈夫。 みんな幸せに。
世界が素晴らしく
、
豊かな心で
世界が輝いてゆきますように。
いい世の中になりますように。
お幸せに。 あなたはまだ覚えていますか
過去の罪を
私の犯した
映画を感情移入して観ると
その人が好きになる
私の名を呼んでほしい
わたしは 出会えることはない
話すこともない
認識もし合うことはない
それは、そう これって気に乗るの? 知らないけど
内容に気があるの?
感じた? 顔の表情とか容姿とか。
姿、見た目、振る舞い、行動、動作。
人のもの奪っちゃダメでしょ。
顔の勝ち負け容姿の勝ち負け。
自己過大評価か、他者過小評価か。
どこの精神世界の話なのか。
作り物。
容姿にまとわりつく精神のストップ。
卑下。
自信はいらないが最低限の幸福は担保したい。
顔の意識。 行動と精神、現実とのズレ。
内部思想と、目に見える範囲、現実との、
ズレを直し一致させる。
何故? 何となく。
内部の人格と思想の判別。
現実的に見てと表現する。
今と過去と過去を結ぶ。
分かってくれるか?
動かないには意味がある、あった、と思いたい。
ズレを一致させると表現し、それを正す、と思う。
それは正しいのか。分からない。
それをして何が起こるかも分からない。
社会との調和。本音は・・・・・・
^_^ 自分の人生が始まるんやって息巻いてた夜やった
本気と少しの嘘は感じていた
嘘の中で必死に自分を盛り立てようとしていたような
目指す世界は高くて
いろんな衝突がありながら荒れながら
夢なんかないのに頑張っていた
何かを目指す前のきっと純粋で
空しくて
必死に生きていた
確かにそれはあったって事実だって
今はもう忘れてしまった
また新しい世界を生きているようだ
楽しかった
なんか まあ、笑えてくるけどね。
どこまで自分で、どこまで表現で、
未来で、過去で。
ハハ、もう大丈夫なんか。
もっと前へ。もっと、もっと。
どこまで神秘的でどこまで現実的で、
どこまで新しくてどこまでが自分なのか。
そういえばさ、心とか体ってもっと表面的で、
簡潔にすべきだと思うんだ。
軽いコミュケーションだよ。
心と心を交わす必要はない。
体を傷つける必要もない。
もっと前に。 その程度の器なんすよ。
才能なんてないんすよ。
豪語してかっこつけて虚勢を張って
自分を強く見せていた
あるいは自分はすごい人間だと勘違いしていた
とても下らないよなぁ
バレると終わりだよ本心なんて
下らなさ過ぎるから
本当は何も見えないしかも疲れている
やる気もない
できるならやってるだろ
もう5年も6年も7年にもなる
終わりだな この音楽を形にできたらいいのにな
すぐに忘れてしまう消えてしまう
頭の中に鳴る音のない音楽
歌って騒ぐ自分を見て笑う
バラード? ハードに?
リズムを外してカメラを見下すのさ
キックドラムはハートのメロディー
どんどんどんどん
深夜に聴く曲じゃない
人のいない夜
まぶたを閉じれば終わり ぶんぶん死んでいく。転がって死んでいく。
哀れ哀れ。悲しいね。
つまんないおもんない。転がって死んでいく。
分からない知らない。 あー暇つぶし楽しいわ。ばーーかww
マジおもしれえわ。熱いねえww
必死になんなよカス。
バカバカしすぎるw
気分いいわww 冬、やろうな。海から空から、見えた。
暗い、雲が夕焼けに、明かりがかっているけれど、
もう暮れていく。
風は冷たい。頬に打ちつけてどこかへ流れていく。
こんな景色いつかどこで見ただろう。
懐かしい、知らない、記憶にない。
さよならって、言われたんだ。
体も冷えてきて、冬がやってくる。
この景色を収めたい。遠くに見えないものを見たい。
何をしても嘘になるだろうな。
そんな予感を感じながら、黙って目に焼き付けた。
寂しい。風がまぶたを乾かすから、涙がこぼれそうだ。
雲の流れが速くなった。
振り返ってその場をあとにした。
きれいな一枚絵が、脳裏に浮かんだ。 違うんだよ。自由がほしいのか。
しんどいね。
誰か、なにかのせいにするのは、
悲しいから。
いつかいつかって、もう疲れるよ。
自由になれたら、また。
今にも、今はない。 気分が優れなくなる前に
美しく愛しく思う
優しい甘い匂い
恥じない男になりたい
幸せに 構ってもらって、意識されて、
相手にされて、やっと満足をする。
肝の小さな奴だろう。
払ってしまいだな。
もっと必死になれよ。
一生懸命に嫌がらせをしなよ。
相手を怒らせたら勝ちだろ? お前のすみかを潰してやろうか。
目的のない嫌がらせ。
相手の気分を害していると思い込む。
哀れな外人。
バカな、English 自分は自分を褒めてもいいのだよ。
自分自身をひいきしてもいい。
自己評価を高める。
自身を卑下してしまうよりかは随分といいだろう。 ノリで片付けるみたいな。
勢いでなんとかするみたいな。
強引に突破するみたいな。
あ? 2022年9月5日
今の時期になると思い出す 音楽を聴くと思い出す
涼しい哀しい匂い ふん。コタツあったかいんだもん。ぬくぬく。
晴れたら外出るもん。寒いから。しょうがないでしょ。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 自分を綺麗にしたりよく見てみるのもいい
ここがダメここがいい
比較してみるのもいい
きっと良くなれる要素はある
明るく華やかに
愉快に 南無妙法蓮華経
師匠われの煩悩
醜くき性の欲を抑え
仏の道へ
自らの進む道を照らし歩ませ給え
心にあなた灯す
呼吸は鍛錬や修行である
我慢 自分に少しがっかりする。自分の安さにがっかりする。
自分のやらしさにがっかりする。自分の幼稚な発想に
がっかりする。
汚く笑いたくない。情けないこと、下らないこと
品性や風情のない思考に溺れたくない。
馬鹿馬鹿しいという感情。
情けなく笑えてくる。愚かだ。
新しい宗教か、宗教と宗教の融合。
譲りたくない。 神様や神聖。救いを求める。理由はくだらない。
楽しくない。おもしろくない。
憂鬱な気分や心をどこかに傾ける。
悩みたくない心配したくない不安を感じたくない。
生きるとはどこか苦しい。
笑えばいいさ。くだらない悩みと。
神様やどこか神聖に救いを求める。
きっとどこかこの世界をバカにしている。
人をバカにしている。
お前たちはバカだって言いたいんだ。
きっと私はバカにされている。
神様を愛している。 孤独とは。私の優位が欲しい。
誰も羨ましいと思わないような。
自信。
私のもの。 私だけのもの。独占。
私しか知らない。
特別な。
誰にも譲らない。 自身からの脱皮。いやそれは当たり前。
自身からの解放。
手掛かりや執着。
頓着。 歴史を遺した人たちに感謝
二度と戻れない
二度と思えないのは悲しい
遺すこと自体に意味がある
今の時代は何色だろうか
冷めすぎてもいけないよ いつまでも楽しくないこだわりや
習慣や決まりをなぞって
変化すら拒んでもいけないよ
自分とはそこにある
楽しいを探しているわけだろう
ならば見よ
改善はいつでもできる
子どもも大人へ成長する 自分はだ
形にする
その人の色があるわけだろう
あなたは何色だだ
美しく表現している人はすばらしい
君は迷っている
人は変化するからね
楽しみながら進むのが良かろう
君の色を見つけるのだ 女が泣くんだよ多分恥ずかしくて
それで男は悪者になるんだけどさ
それって俺が悪いのかよって
言っちゃいけないのよ男は
男が悪いんだよきっとな
男ならそう思わないとダメだぜ
男にとって女ってそういうもんでしょう
男が罪ひとになって悪いことはないんだからな
女が泣くよりかはずいぶんと良いだろう 出目は全て決まっている。生まれるは大阪。サイコロが決める。
運よく死んでいく奴もいる。それは誰にも分からない。全ての選択はサイコロに従う。
性別も生まれおちる場所も国も誰の腹に宿るかも。男は人を殺す運命を背負って生まれてくる。
それは全て決まっている。さだめのダイス。自分の運命に逆らって抗って苦悩する。
無数の選択肢をほぼ全自動で決定していく。決定は徐々に最適化していき消去する。
決定権は本人にはない。朝起きる時間も選ぶ服もどちらの足から玄関を飛び出すかも。
人はダイスを持っている。それはまるで魂のよう。人と人とはダイスの結びが絶妙に
絡まり合い存在共存している。ダイスは器用に作用し合い運気は上がったり下がったり
を繰り返す。男が付き合う女も振る女も全て決まっている。断りの文句もダイスが選択する。
「ごめん別に好きな人がいるから」「今は勉強に集中したいから」「お前には興味ないんで」
「彼女がいる」「友達のままでいよう」
男は徐々に気づき始める。青空の雲の行き先を。流れる風の方向を。
選択肢は大きくなるそれは人生に多大な影響力をもっている証。膨大なエネルギーが
ダイスを回した。
1992年8月9日
男は5人を刺し殺し警官に射殺され死亡した。
転がったダイスは二つに割れ輝きを失った。
またこの世界に生まれおちる。魂を消失させる。別の魂と混ざり合う。
ダイスは男の運命を決めた。 恥ずかしいバカにされる
アホらしいくだらない
好きという気持ちを表現したい
真剣に女性の気持ちを理解する
深みにはまりたい
愚かな
男がわざわざ男なのに
男には壁がある境界線がある
理由がないと人も愛せない
女性の神秘まで堕ちたい
真剣な
好きだと言いたい いちいち言うほどのことでもないのだけれど
男は男を評価しないとしょうがないわな
男同士っつーのは戦ったり認め合ったり
適切な距離感でお互いを褒め合うもんだろう
男に認められる男っすか
五分五分でいきましょ
距離っつーのは自身の世界を作るのに重要だ
それは思想である
空気を洗練させていくべし