アロハ〜ワイとピーナッツ
ずっと一緒にいよう
ずっと一緒に生きて行こう
大切なあなたへ 例えば、近親相姦や血の近い両親から生まれた
女性が女性に抱く性の妄想。
つまり女性の同性愛。
あるいは、性別は女性で血の近い両親から生まれた心は男性の、
男性に対しての性の妄想。
女性の男性、あるいは女性への性の嫌悪である。
これは1998〜2001年辺りの話。 彼女が彼に取った優位は、女が女に対して取る優位と同じであり
それは男が女に取る優位と同義である 負けたらあかん。俺らは真剣に生きる権利がある。
きっと
分かるよ。分かる。
信じてもいいし、笑ってもいい。
愛してもいい。
人生は辛いな。悲しいな。
ずっと美しい世界は続いていく。
諦めたらあかんで俺らは、生きている。
きれいな風が吹くから 生きているのが分からない。死んでいる。
楽しいと思えない日もあった。
過去に縛られて未来が見えない。
思いを大切にできない。
悩んで苦しんで自信を無くすこともある。
無がそこに現れて不思議に思う。
これでいいのだろうか。
分からないで進んでみて。それを、
やったことがないのなら。
試そう。
生きているから。
きっと。 歳、とったね私達。悲しいね。
こうやって夜に星を眺めても
まだ悩むことはあるんだね。
全てが無くなってしまったら、それもそれで、
悲しいのかも。心に夢を見たい。
下らない下らないって、全部笑えたらいいのに。
お願い神様わたしを連れてって。どこか遠くに。
夢を見たい。確かに手に入れることができるような。
私の中に消え去って、夢で溢れますように。
おやすみ、 体が活動を終えることを自覚する
死ぬと思う
死ぬことを知る 2010年の体、あれなんやったんや。
何故自由に動かせない時間があったのか。
強迫性障害ってもしかして。
2010年なー。
確実に関係がある人が死んだんだろうな。
多分。
罪ってなんやろう。
そんなことより人間になれた?
2009年て。
2010年は本当に。
あれなんやったんや。 去年の今頃はまだ死んでいた
今はもう生きているだろうか
悲しみ苦しみと闇に染まった
暗い日々
体は二度と元には戻らない
二度と生きていくことはできない
そんな気分
悲しい悲しいと空を見上げて
憂鬱に不満そうに空を眺めた
救いのない時間に死ぬ意味さえ見えなくなって
ただ生きていた
不思議と空が晴れたのはいつだっただろう
気付けば大地に立っていた
生きることを忘れていた
風が気持ちいい
空は何色をしているだろう
なにが変わったのか
季節が変わったに違いない
ありがたいね 男のノリっつーか
バカバカしさみたいなんを表現してーね
くだらねーノリで笑うより
しょーもねーもんバカにして
ふざけて笑える男のノリ
男らしくてバカらしーや 神につづく道へ
ただ愛する
雲のうえ
思いはやわらかくなる
やさしい言葉を 体は消耗していく心臓は残りのカウントを
進めていく
いつまで生きることができるだろう
運がいいだけかもな
何も思わず 大多数の面白くない人間の
平均的な面白さなんだろうな
面白くない世界で面白くないことをする
もしかしてやっぱり
本当に面白くないんじゃないかな
お前の話 歌手のくせに人前に顔も晒せないのかw
恥ずかしい奴だな
ずっとネットに引きこもっとけってw
場違い野郎がww あ、女か Twitterてきもすぎるな。見てたら脳が腐りそう。
キチガイしかやってないだろ。
ゲロ出るわ。恥知らず。 がんばって活動したいなら文句言うなよ・・・
金持ちになって良い生活したいんだろ?
人の言うこと聞かねえとな なんのためという意図や意味をはっきりとさせる
深い意味をみつける
深い動機と目的をみつける なんのために生きとる。なんのために。
生きる意味って。
俺は今そんな気分て、しらねーよ。
みんな幸せにって嘘だし。
できれば、不幸になれ!
悲しい思いをしろ!
楽しくないって生きていればいいのに。
未練があるとしたら、いやいいや。
みんな幸せに。生きていれば安心できます。 お前はやっぱりいい奴だな最高だよ
心が楽になるいい男だ
いい気分だ 嘘になったりクサくなったり
言えないわ
気分は悪くねぇ幸せだとは言えない
心は安定してる15%の孤独と
空しさ
心の底から楽しいとは言えない
でも1日に数秒は満足な時間があるかな
昔に比べたらって
変わらんか 今ここにいる今ここにある
こころが救われる
さあ次は誰をうらむ
誰を敵にする
まるで吸収自分のものにしているみたい
人は誰のものでもない
ここにいる そんな下らない人間に時間をさくな
そういう奴もいるさ
もっと大切な繋がりに気づけ
そんな奴は適当な理由をつけて離れたり
利用してやればいい
お前はお前を大切に思う人間を大事に思えばいい
いつまでも損をしてはいけないよ
なにを選ぶかだ 首を切るか頭を撃つか
脳みそを出すか
殺すよ当たり前だ
それにしてもいつまでも駄目だぜ執着は
関係のない遠い昔
離れろ 生きることで不満がうまれた
死んでいるときは自由だった
希望もない ごめんね
怖いこと言ってごめんね
そうだねもうだめだね
すみれ・・・ 俺らの仲間が許す女
こいつならいいぜって言ってくれるわ
それ以外はダメ あれじゃない。素直に言うこと聞く女
えっとか疑ったり反感抱くような奴無理じゃね
正直なに上から目線決めてんだってね
男に。
女に楽な関係って甘えたらあかんわ
楽したいだけでしょ女との関係
見えないって相性わりぃだけだから
本当は当然優位取って引っ張りたいんだから
女にかっこつけるのが男でしょって
それでも楽な女か
積極的な引いた女ね 好きかって言っているね
お前バカなんじゃねえの
勘違いしてるなら正してやろうか? 気分悪いな
多分盗人が偉そうにしてるからだろ
何様だあいつら
なんか偉そうやな エンタメ商品売ってるコジキみてえな奴らだろ
立場わきまえろや
あかん腹立ってきたな
完結前に黒くしたろか はぁ…物語は意外だからおもしれーんだろ
話が全て終わる前に作者が死んでしまうなんて
なんて可哀想で悲しいんだろう
それは悲運だとてもおもしれーとおもわねえか?
話が完結するそんなことどーでもいいんだよ
下らねえお守りしてないで
反省して頭下げないとマジで黒くなるで えっお前危ない顔してたかが漫画の結末を
今か今かと楽しみに待ってるタイプ?
そんな心優しい・・・もいるんだね
勘弁してくれよ・・・
でも金稼ぎの邪魔はする気はないぜ
商売だからな
価値を落とすつもりも毛頭ない
ただ俺の方が上だろって思われてんのが癪なだけでしょう
漫画なんか読んでたら笑われるでしょ
隠れて読まないとね ほんと想像力のねえバカだな
お前の思うようにはならねぇって
こっちにはこっちの筋があってさぁ
お前の思い描く未来って下らねえじゃん
もっと面白い方向に行きたいらしいよ
例えば自分がはっきりと見える道とかな
どーせ面白くないよ。
お前らと一緒にいても 平和ボケして夢でも見てると平気で戦争に
巻き込まれて死ぬ感じか
他人事ばかりも反感買うから要所で
関わってるフリでもしとかないとな
日本もそろそろ引き締めないとか
ちょうどいいわ
全てを利用する
価値観が変わる 人には役割があるんやろう
自分の縄張り越えたらあかんで
人の縄張り侵したらあかんで
焚き付けられて土俵上がったらあかんで
自分の領域と役割を把握せな
なんでも負けず嫌いで突っ張ったらあかん
できもせんこと言わんでええ
自分の仕事をやったらええ 誰かの役に立ったり、意味になる
誰かの仕事に誰かの生活に役に立てば
喜ばしい意味になる
そんな気がした
努力をするって何をしよう
そう思った さてと、自分を取り戻すか。誰かに何かに寄りかかって
自分失くして、人に合わせて、主張もしないような
人間じゃないでしょ。
嫉妬、執着、必要ないでしょ。
俺は俺の生き方をするぜ。まあ、ほぼ寝てるだけなんだけど。
俺は俺を信じる。 次は完璧に体を手放すってフェーズだね〜
「意識」という言葉を使うか否か
自然という言葉を使うか否か
把握しない意識外に置くとかだね
今までそれはバカにされないための努力
負けないためだけの努力だった
大した意味はないたかが保身のためのものだった
それを手放す「意識」しない
か、あるいは意識外に置く
ようは大したことじゃなくなる
それか、無くなるだね
自由になれるもっと自然に
もっと豊かに なんかロシアの殺しは戦争だからしょうがないんだな
ってなるけどウクライナの殺しは人殺しって感じがするな
敵艦の誰々やっつけたって
殺してるやん
無駄な血流すのもうやめようぜ 許容範囲が広がるーとか受け入れるとか
まあ表現は何でもいいんだけど
自分をさらけ出すとか
笑う
懐深いってなんかいいね
2007か、恥かくより大事なことがあったのか
もっと大切なことは
勝つより負けるより理より
もっと大切なことがありそうだ 好きとか嫌いとか知らんけど、
好きなら金出せるでしょ?
金あるなら出して
金出したら頭ぐらい撫でてやるから 5000円 一回頭撫でる
10000円 一回フレンチキス 女とかヤリ捨てるに限るしな
適当に遊んで金だけ貰えればまあいいかな
バカだから頭下げてお金渡して股開くんやろ
だから適当に遊んでやるけど
いい商売よ仕事って言ったら可哀想だけど
女が笑ってんのがまだ救いだよね 何かくだらなくなってきたな冬がやって来るんやろう
楽しくないな
生きたい
もっとくだらなくなって笑えなくなれば
幸せになれるのに
死んだら終わり死んだら
飽きから解放される
死か忘れる程度のことだろ
死を謝る君が笑ってくれるから
君が泣いているから雪が降る
死んだら幸せになれるかな
いつか忘れる 関わりもない関係もな
意味も価値も未来もない
夢は叶わない希望は存在しない
努力は実を結ばない
願っても叶わない
死とは無やろ
関わるなよ関係ないんだから
罪を償ったら死ぬそれで終わりやろ
関係ない 年を重ねた人間は普通上を見ないで
性に合わなくなるんだろうな
褒めてやったら喜べよ? 自分のことを良い人間だと思ってたんか
間違いだな
何故と言い訳して自己を正当化する
悪い部分を認めようや
善悪の割合だろ?
自分の悪性を認めろよ 半分でいいか、やる気ねえのかぁ?
ヤンキーでも師範代でもな、ちょうどいいや
やっこさ拵えたさあ、長ネギなんだよ
ヒットかソットかも分からんのか
変態仮面、運動部でしょ
ルンルンルンルン、低く低くよ
学校行けってもう何時やと思ってん
2時よ! 思い込め思い込め
何も悪いことがない
大いに幸せになればいいさ
救いはある君は良い人なんだよ
幸せになれる
悪いことは何もない 男は、か。無いもんはない。
無いもんはねーんだよ。うるせえな。 最近さぁ野球見に行ってんけど、めちゃくちゃ面白くてさぁ。野球見に行ったんええやん。めちゃくちゃ盛り上がってさぁ、もう両チームホームラン打ちまくり。ええ、めっちゃええやん。めっちゃおもろくてさぁ、最終的に60ー59。60ー59!?、ラグビーの試合やないねんからさ、いや打ちすぎやろ。いやでも投手戦とかもちゃんとあってさ。投手戦なんかないやろ60ー59やったら。3回から両チームともずっと0。どんな試合やねん、1.2回で60点と59点取ったん。朝4時からやっててんけどさ。いや早すぎやろ、ピッチャー絶対肩できてないやん、それで打たれまくったんちゃうか。んでさ、みんなちょっと顔赤くてさ、ふらふらで、後半から酒抜けてええ勝負してたわ。いや二日酔いなんかい、なんで前日酒飲んでんねん。んでナイターやってんけど。いや朝早すぎて暗いから光つけることナイター言わんねん。負けたチームのマネージャーめっちゃ泣いててさ、選手引いてたわ。どんなチームやねん、もういいよ。 年食ったらサマなるもん探さなしゃーないで
その分若いうちに頑張りや
若いときだけの・・・ ただのクイズ大会やのに
問題に間違えた生徒を先生が拳銃で撃ち抜いてく
夢怖すぎわろたw
途中意味もなくヘッショしてくるしw
逃げたら逃げたでここからは誰も出れないんですよって
言ってくる謎の生徒なんやねんw
マジで間違えた瞬間逃げる幼なじみを撃ち殺す先生ホラーやったな・・・
俺は生き残ったけど・・・ みんなおっさんおばはんなん
おれは時とまっとーで
おとなになられへんわ 女にすっぽかされたわ、ちくしょう…
おかげて収入できたけど 仕事に意味なんかないやろ
お前が飯食えるか食えないか程度のことやろ もし私が正しい物の見方を手に入れたならば
男も女も平等になるな
女と女は愛し合うのだろうか 芸能人になって仕事をする
そんな未来は存在しない
もうすぐ死ぬ
それでいい 見えない私はきっと逃げるだろうあなたが欲しい
あなたと幸せになるいつまでも時が経っても
きっとそう手に入るなら手に入るならいらない
私たちは幸せになんてなれないんだ
だからこの時を愛せるあなたを思って生きられる
私たちは愛し合えない抱きしめ合えない
この気持ちは永遠にずっとずっと
大切に時が過ぎても
あなたを思って 男としての余裕。女や性。
必死に手に入れようともがく。
その焦りや執着は
恐れを呼ぶ。
静かな時が過ぎている。
心の余裕や。不思議な時間。 悲しい別れやいつか自分が死ぬことも知らない
2度と会えない
悲しくないな別に
俺は死ぬのに
何のためにお前を守ったのだろう
分からない
死も悪くない
死ぬこと考えながら生きる奴がいるかよ
くそ わたしの本質を知りたいだけ
わたしが誰かを知りたいだけ まあ当たり前だよなあ
この辺いじくりたい
捕まったら終わりよ 何をしてもいい何を表現してもいい
笑っても怒っても泣いても
悩んでも苦しんでも迷っても
自由だから 別にそれでいいよって
許された
安心して遊びなって
言われたんだ 自分を捨てなさい
把握できる範囲で生きるの
50%をあげる
何かを手放した
あなたの好きなように
あいしてる 恋愛をしたかったてのは正直ある
年取ると少しかっこ悪いというか恥ずかしいというか
少しだけ悲しい。 男が男らしくするとか当たり前だろ
ホモみてーな奴がふえとーわ
男は男だろ
言い訳すんな 世界は広いな
ネットやテレビや新聞
入ってくる情報で考えるイメージは
よほど自分の世界は小さくこの世の中を見ている
世界はとてつもなく広い
何を知った気になっているんだろう
笑える 時間の進み方ね
時間のどこに存在しているか、か
少し行動が早いとか遅いとか
今はまだ待機だね
今すぐ動くと運気下がるとか、か
もう少し我慢だね
止まったら落ち着いたら動いていいよ
時間の波に乗る考えてみてごらんよ
一分もすれば世の中は大きく変わる
出会いも関係も なるほど、はやる気持ちってやつが罪になったんだ
その罪の原因になっているってことか
感覚で整える
動きたい早くしたいってやつ
止まっとけ 無数の筋、目に見えないルート
それによる思いと思考
止まることで選択が変わり影響が変わる
動かない止まっている何もしていない
それは害のない状態
何かをしたいと思う、興味、好奇心
関心
面白い
自分がいる
一致する 話は身体の内面に移る
理屈ではなく身体の感覚であるからして
傷つきは存在する
内面に深く関係している
この道を進む
身体で感じる身体で思う
身体を通している
今なにを思いなにをしているのか
負けると救いがない
怒りは時間が解決する
ただ呼吸する 過去はどう思い出す? 嫌な思い出は思い出したくないだろう
バカにされた見下された
笑われた
嫌な思い出は繰り返したくないと思う
だからそれを区切りとして気持ちに線を作る
何度も繰り返す思い
そこには嫌な思い出が付きまとう
呼吸の吸うを意識する
呼吸の吸い始めを意識する
大きく吸って吐く
呼吸は波、海の
波は静かだと思う
幸せになってな いつまでも気に病むな
お前は何も悪くない
過去も未来も間違いは一つもない
自信を持て
お前は最強になれる
元気で
勝て 気に病む
「でもなぁ・・・」
何が問題なの
笑えるね
何から逃げたの
理由を求めるイメージによる
自身の正当化が行われています
後ろめたい言い訳を作る
大学をしっかりと卒業して
就職するんでしょ
働いて結婚して子供を育てる
幸せに
内面を見続ける作業は
世界とは一致しなかった
それに何の問題があるのか
「えっそれがどうしたん」
のような
問いの軽度化が必要 おれはいたって普通
ごくごく普通だし現実的
きっと働いていて貯金もそこそこあれば結婚できると思う
感覚的には早死にするだろうけど
まあ職もないし金もないんだけどね
だから暇なんよ
みんなとは違う道に進むしかない
道の無い道とか 繋がらなくてもただ思い浮かべるだけで
不思議な感情に満たされていく
言葉にしてしまうと安っぽくなるような
そんな気がしてしまう
きっと自分らしく優しく美しく
いられるのは君が美しいから
愛や好きだと言いたい
たぶんそう思う そりゃそれは自由だろうね
本当はなにをしてもいい
どう思ってもどう感じても
自由以外にはない
どこに行ってもいい
どこを探してもいい
なにを見てもいいさ
きっと良いから
自由を感じたんだ きっと、大したことではないだろう
手招き猫の音をききながら
小鳥が鳴くのを聞いている
曇り空から差しこむ光が目の前を照らしていて
明るい眼前に山の景色が飛びこんでくる
静かに頬杖をつきながら
ため息を吐けば
なんだか落ち着いたり
生きていることに感謝する
安堵して完結してしまったら
なくなってしまうような命だと思うと
その気持ちを否定したくなるのは
まだ生きていたいんだな
ひとりや孤独は悲しいものだ
それでも美しいものだとも思う
ありがとう
そんな気持ちがした 瞬きを一度
呼吸を一度
好きな自分
呼吸の位置
呼吸の仕方
普通のこと
君も私も
悪くない やゆよ りりら まぐな
どるむんびしゃす しす りし
ひいり しらす ゆー ごるあ す
さらるご りりあ さだ たーら
ひ いーと ろぐ れ っと ごる あ 暗いな一人は悲しいか
いや楽だ
静かで落ちがつく
誰もいない家がきしむ
時計の音
曇り空は夜のようだ
また 笑って楽しいとおもう。うれしいと素晴らしいとおもう。
もっと笑いたい。もっと楽しみたい。
うれしいきれいな空気で優しくなれる。
本当はこの世界を愛している。
ずっとずっと昔から。
今だけ今夜だけでもいい。私は私らしく居たい。
美しいあなたのことが
笑って愛しあう。
今夜は世界が私を祝福してくれる。
ありがとう。 言えないことがつらいのよ。
隠しごとは増えてゆくから。
大丈夫。 みんな幸せに。
世界が素晴らしく
、
豊かな心で
世界が輝いてゆきますように。
いい世の中になりますように。
お幸せに。 あなたはまだ覚えていますか
過去の罪を
私の犯した
映画を感情移入して観ると
その人が好きになる
私の名を呼んでほしい
わたしは 出会えることはない
話すこともない
認識もし合うことはない
それは、そう これって気に乗るの? 知らないけど
内容に気があるの?
感じた? 顔の表情とか容姿とか。
姿、見た目、振る舞い、行動、動作。
人のもの奪っちゃダメでしょ。
顔の勝ち負け容姿の勝ち負け。
自己過大評価か、他者過小評価か。
どこの精神世界の話なのか。
作り物。
容姿にまとわりつく精神のストップ。
卑下。
自信はいらないが最低限の幸福は担保したい。
顔の意識。 行動と精神、現実とのズレ。
内部思想と、目に見える範囲、現実との、
ズレを直し一致させる。
何故? 何となく。
内部の人格と思想の判別。
現実的に見てと表現する。
今と過去と過去を結ぶ。
分かってくれるか?
動かないには意味がある、あった、と思いたい。
ズレを一致させると表現し、それを正す、と思う。
それは正しいのか。分からない。
それをして何が起こるかも分からない。
社会との調和。本音は・・・・・・
^_^ 自分の人生が始まるんやって息巻いてた夜やった
本気と少しの嘘は感じていた
嘘の中で必死に自分を盛り立てようとしていたような
目指す世界は高くて
いろんな衝突がありながら荒れながら
夢なんかないのに頑張っていた
何かを目指す前のきっと純粋で
空しくて
必死に生きていた
確かにそれはあったって事実だって
今はもう忘れてしまった
また新しい世界を生きているようだ
楽しかった
なんか まあ、笑えてくるけどね。
どこまで自分で、どこまで表現で、
未来で、過去で。
ハハ、もう大丈夫なんか。
もっと前へ。もっと、もっと。
どこまで神秘的でどこまで現実的で、
どこまで新しくてどこまでが自分なのか。
そういえばさ、心とか体ってもっと表面的で、
簡潔にすべきだと思うんだ。
軽いコミュケーションだよ。
心と心を交わす必要はない。
体を傷つける必要もない。
もっと前に。 その程度の器なんすよ。
才能なんてないんすよ。
豪語してかっこつけて虚勢を張って
自分を強く見せていた
あるいは自分はすごい人間だと勘違いしていた
とても下らないよなぁ
バレると終わりだよ本心なんて
下らなさ過ぎるから
本当は何も見えないしかも疲れている
やる気もない
できるならやってるだろ
もう5年も6年も7年にもなる
終わりだな この音楽を形にできたらいいのにな
すぐに忘れてしまう消えてしまう
頭の中に鳴る音のない音楽
歌って騒ぐ自分を見て笑う
バラード? ハードに?
リズムを外してカメラを見下すのさ
キックドラムはハートのメロディー
どんどんどんどん
深夜に聴く曲じゃない
人のいない夜
まぶたを閉じれば終わり ぶんぶん死んでいく。転がって死んでいく。
哀れ哀れ。悲しいね。
つまんないおもんない。転がって死んでいく。
分からない知らない。 あー暇つぶし楽しいわ。ばーーかww
マジおもしれえわ。熱いねえww
必死になんなよカス。
バカバカしすぎるw
気分いいわww 冬、やろうな。海から空から、見えた。
暗い、雲が夕焼けに、明かりがかっているけれど、
もう暮れていく。
風は冷たい。頬に打ちつけてどこかへ流れていく。
こんな景色いつかどこで見ただろう。
懐かしい、知らない、記憶にない。
さよならって、言われたんだ。
体も冷えてきて、冬がやってくる。
この景色を収めたい。遠くに見えないものを見たい。
何をしても嘘になるだろうな。
そんな予感を感じながら、黙って目に焼き付けた。
寂しい。風がまぶたを乾かすから、涙がこぼれそうだ。
雲の流れが速くなった。
振り返ってその場をあとにした。
きれいな一枚絵が、脳裏に浮かんだ。 違うんだよ。自由がほしいのか。
しんどいね。
誰か、なにかのせいにするのは、
悲しいから。
いつかいつかって、もう疲れるよ。
自由になれたら、また。
今にも、今はない。 気分が優れなくなる前に
美しく愛しく思う
優しい甘い匂い
恥じない男になりたい
幸せに 構ってもらって、意識されて、
相手にされて、やっと満足をする。
肝の小さな奴だろう。
払ってしまいだな。
もっと必死になれよ。
一生懸命に嫌がらせをしなよ。
相手を怒らせたら勝ちだろ? お前のすみかを潰してやろうか。
目的のない嫌がらせ。
相手の気分を害していると思い込む。
哀れな外人。
バカな、English 自分は自分を褒めてもいいのだよ。
自分自身をひいきしてもいい。
自己評価を高める。
自身を卑下してしまうよりかは随分といいだろう。 ノリで片付けるみたいな。
勢いでなんとかするみたいな。
強引に突破するみたいな。
あ? 2022年9月5日
今の時期になると思い出す 音楽を聴くと思い出す
涼しい哀しい匂い ふん。コタツあったかいんだもん。ぬくぬく。
晴れたら外出るもん。寒いから。しょうがないでしょ。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 自分を綺麗にしたりよく見てみるのもいい
ここがダメここがいい
比較してみるのもいい
きっと良くなれる要素はある
明るく華やかに
愉快に 南無妙法蓮華経
師匠われの煩悩
醜くき性の欲を抑え
仏の道へ
自らの進む道を照らし歩ませ給え
心にあなた灯す
呼吸は鍛錬や修行である
我慢 自分に少しがっかりする。自分の安さにがっかりする。
自分のやらしさにがっかりする。自分の幼稚な発想に
がっかりする。
汚く笑いたくない。情けないこと、下らないこと
品性や風情のない思考に溺れたくない。
馬鹿馬鹿しいという感情。
情けなく笑えてくる。愚かだ。
新しい宗教か、宗教と宗教の融合。
譲りたくない。 神様や神聖。救いを求める。理由はくだらない。
楽しくない。おもしろくない。
憂鬱な気分や心をどこかに傾ける。
悩みたくない心配したくない不安を感じたくない。
生きるとはどこか苦しい。
笑えばいいさ。くだらない悩みと。
神様やどこか神聖に救いを求める。
きっとどこかこの世界をバカにしている。
人をバカにしている。
お前たちはバカだって言いたいんだ。
きっと私はバカにされている。
神様を愛している。 孤独とは。私の優位が欲しい。
誰も羨ましいと思わないような。
自信。
私のもの。 私だけのもの。独占。
私しか知らない。
特別な。
誰にも譲らない。 自身からの脱皮。いやそれは当たり前。
自身からの解放。
手掛かりや執着。
頓着。 歴史を遺した人たちに感謝
二度と戻れない
二度と思えないのは悲しい
遺すこと自体に意味がある
今の時代は何色だろうか
冷めすぎてもいけないよ いつまでも楽しくないこだわりや
習慣や決まりをなぞって
変化すら拒んでもいけないよ
自分とはそこにある
楽しいを探しているわけだろう
ならば見よ
改善はいつでもできる
子どもも大人へ成長する 自分はだ
形にする
その人の色があるわけだろう
あなたは何色だだ
美しく表現している人はすばらしい
君は迷っている
人は変化するからね
楽しみながら進むのが良かろう
君の色を見つけるのだ 女が泣くんだよ多分恥ずかしくて
それで男は悪者になるんだけどさ
それって俺が悪いのかよって
言っちゃいけないのよ男は
男が悪いんだよきっとな
男ならそう思わないとダメだぜ
男にとって女ってそういうもんでしょう
男が罪ひとになって悪いことはないんだからな
女が泣くよりかはずいぶんと良いだろう 出目は全て決まっている。生まれるは大阪。サイコロが決める。
運よく死んでいく奴もいる。それは誰にも分からない。全ての選択はサイコロに従う。
性別も生まれおちる場所も国も誰の腹に宿るかも。男は人を殺す運命を背負って生まれてくる。
それは全て決まっている。さだめのダイス。自分の運命に逆らって抗って苦悩する。
無数の選択肢をほぼ全自動で決定していく。決定は徐々に最適化していき消去する。
決定権は本人にはない。朝起きる時間も選ぶ服もどちらの足から玄関を飛び出すかも。
人はダイスを持っている。それはまるで魂のよう。人と人とはダイスの結びが絶妙に
絡まり合い存在共存している。ダイスは器用に作用し合い運気は上がったり下がったり
を繰り返す。男が付き合う女も振る女も全て決まっている。断りの文句もダイスが選択する。
「ごめん別に好きな人がいるから」「今は勉強に集中したいから」「お前には興味ないんで」
「彼女がいる」「友達のままでいよう」
男は徐々に気づき始める。青空の雲の行き先を。流れる風の方向を。
選択肢は大きくなるそれは人生に多大な影響力をもっている証。膨大なエネルギーが
ダイスを回した。
1992年8月9日
男は5人を刺し殺し警官に射殺され死亡した。
転がったダイスは二つに割れ輝きを失った。
またこの世界に生まれおちる。魂を消失させる。別の魂と混ざり合う。
ダイスは男の運命を決めた。 恥ずかしいバカにされる
アホらしいくだらない
好きという気持ちを表現したい
真剣に女性の気持ちを理解する
深みにはまりたい
愚かな
男がわざわざ男なのに
男には壁がある境界線がある
理由がないと人も愛せない
女性の神秘まで堕ちたい
真剣な
好きだと言いたい いちいち言うほどのことでもないのだけれど
男は男を評価しないとしょうがないわな
男同士っつーのは戦ったり認め合ったり
適切な距離感でお互いを褒め合うもんだろう
男に認められる男っすか
五分五分でいきましょ
距離っつーのは自身の世界を作るのに重要だ
それは思想である
空気を洗練させていくべし 女同士の性だったとは
女性と男性の性質を持っている場合
女性と女性の性での行為
女性としての性質を封印しなければならない場合
男性プラス加男性意識
二重男性マイナス2女性
バランス的には男性を封印して
プラス2女性にするべきであるか
その場合は女性の男性と女性の性質もった
彼女の男性の性質を封印すべきである
つまり彼女は男性と交わって男性の性質を封印すべきである
それによって女性プラス加女性意識となる
女性プラス加女性意識ー男性プラス加男性意識
=
私としては女性感の復活
加男性意識の消失
によってゼロ
必要ならば男性プラス加男性意識の消失
つまり女性プラス加女性意識の生成
その方法を考える 名前や呼び名なぁ…
人から貰ったものを自分のものにして一生を生きるのだよ
名前をつけないと面倒だし困るでしょう
いやおれはおれであることすら捨ててやる
クエスチョンだ物体Xだ どうだこえぇだろ
くだらねーわ
呼び名を考える由来を考える名付ける
センスがねぇ
名前っているんかね
君、おい君ですら
名前なんか君がつけておくれよ
そしたら自分を愛せられるから ほんとうは笑った
泣いていた
ほんとうは笑いたい仲良くなりたい
簡単なことさ
笑って生きればいい
誰だって
大したことじゃないからさ
笑えばいいんや いろんなことを知る知っていく
先は遠いけれど
見えないと悲しい見えるとワクワクする
自分を折り曲げて何かを変えて
引いてみるのもきっと楽しいよ
広い世界を見るのだ
自分が楽しいって面白いって
頑張るよりも
うまくいけばそれでいいや
そう思ったら自分もきっと良くなるし
良くなれる
ゆっくり歩きんさい
時間と共に 不思議な恐怖
何に怯えたのか
本能じみていた
怖さを取り除く
ごめん分からねえわ 今死ぬとか明日死ぬとか
早急に考えないで
時間に膨大な空間を入れ込んでいって
幅を広げる
普通と名付けよう
ドラマチックを常に求めている
ゆっくり時間が流れるのを嫌い
無駄に時間が過ぎていくことを恐れる
仕事でもしながら趣味の時間を大切に
暇を潰せばいいさ
日常はゆるやかに流れていく
水の流れのように底が見えずあまり安定しない
空間に時間を入れ込んで
ゆっくりと幅を広げよう
戦わないに越したことはないんだ
戦争に躍起になるほど愚かなことはない
戦ったら死ぬ
中国や北朝鮮に言っている
日本は日本を守ろう
生きるとは死ぬことばかり考えて
生きるものではないさ
平然とゆるやかに時は過ぎていく
それでいい
なにも悲しくない 芸能人って頑張っているんだろうけど
多分
一般職の人のほうがよっぽど頑張っていると思う
だから応援するのは芸能人のほうでさ
応援される芸能人てのは
やっぱりすごいんだろうね 知らんけど。いかがお過ごしでしょうか。
嘘や冗談やさておき
皆さんの健康をお祈りしています
なんて
記憶にございません
勝つためには捨てるしかないんです
自分のために
そう考えるしかないんです
都合の悪いからだなので
立派な30代をお過ごしでしょうか
いつまで・・・と思われるでしょう
過去はもう削っていくしかない
弱い生き物なので
人と関わって心の底から笑えることが
いつか来ますように
作り笑いはうまいので
多分バレているでしょうが
ご機嫌よう 何も知らない何も聞こえない
取り除いていく世界観
反応は消えていく
忘れてはいけない
私たちのことを 考えすぎよ
空気外すのを怖がりすぎてて
経験で比較をするのよ
男の華 彼女には別れの言葉しか思いつかない
さよならをしよう
男を作っていなくなるのが女
夢とくくってかっこうのつく年齢じゃ
もうないでしょう
幸せになってください
何があっても何も変わりませんから 能力が低いから人を見下すことしかできないわ
そうじゃないと自分を保てないからな
そういう病気だし
無能のくせにプライドだけは高いから生きづらいわ
性格も悪いし救いがない
ムカつく奴を殺す度胸もないのに
悪口だけは言うからね
見下されたらバカにするしかない
お前の命にも大した価値はないだろって
何のために生きてんのって
人の努力も価値も功績も無下にするしかない
じゃないと自身の価値の無さにがっかりして
生きていけないからね
無能でも生きていかないといけないんだ
少しは大目に見てもらわないとムカついて殺しちゃうよ
お前にも大して価値はないんだ
死に恐怖してくれ 大いに救いがない。
とても下らない。
人生には意味がない。 意味のある人間、価値のある人間などいない。
生きることに意味がないから。 もはや幸せや平和には興味がない。
飽きた。
生きる希望をもって生きる必要はない。
生きることに意味がないから。
諦めてしまったね。
幸せな人間を妬んで憎んで
文句や悪口や陰口を言いながら生きるだろう。
不幸になってくれよ。
こっちの人生に救いがないだろ?
インターネットは「幸せ」を共有する場じゃねえんだよ。 仕事をして子供を育てる。
家庭を築いて生きる。
社会人になる。
社会の一因になる。
社会の立派な大人の一人になって真っ当な人生を生きていく。
くだらねえ。
幸せな奴らの足を引っ張って生きる。
気分悪いからな。 日本人て小物だし雑魚のくせに身の程を知らんムカつく奴が多い。
殺していいのか迷うときあるし。
人をイラつかせんな。
嫌味な民族だよな。 まあ俺が悪いんだろうな。
死んだら消えるから我慢してくれよ。
死ねないのはお前も一緒だろ?
そしたらあまり急かさんでくれたまえよ。 裏があるぐらいいいだろう
何を考えてんだ
性格が悪い
それも人じゃ
今やるべきことは常識や習慣
決まりや当たり前
それを改めて直視し
覆すそして疑う
当然を改めて認識し破壊し構築する
例えば人間や人生
親や生きるということ
当然の現代の価値観や思想
ルールや常識
現代に呪われているのだ
自分というもの思考や体
存在を疑ったり
今まで当たり前だったこと
それは変化の材料に過ぎない 悲しい
これは自然ではない
夢
空が青いように
風が冷たいように
過去は死んでしまうの
夢のようだね
そんな日々にずっと浸かりたい
詰まらないだから
夢を見続けたいんだ
何も知らない誰も知らない
遠い遠い
この世界は現実だろうか
夢は幻
私は魔法にかけられた 意地のようなもの年をいくら重ねても
譲れないもの
年取って老いちゃって醜くなって死んでも
意地がある
立派な大人になって
この場所に立ったら
自分を表現できるかな
見える景色は輝いているかな
そんなことを思うよ 高校を卒業して一人暮らしでしょう
懐かしいねその頃
なに考えてたっけな
なんも変わっておらんけど
15年とかそんな前になるでしょう
そんな生きてたんだ
一年間も頭の中では一瞬だ時間とは不思議だね
まあ気楽にいきましょう 冬は、もう終わって、しまうよ
ねえシャロン、
ロマンチックな、恋をしよう
オレらはもう若くは、ないけどさ
青春って、名前、かっこいいよな
冬の星って、どこだと思う
春になったら、春になったら、さ、
さよなら、
ねえ、シャロン、冬の、星に生まれたら
シャロンみたいに、なれたかな
冬は、もう終わってしまうよ
かっこいいよ、やっぱり、
ありがとう
ありがとう
さよなら、 私の不安がなくなるのは
あなたを思った
そんな幸せがあったら
依存してしまう
また怖くなったら
あなたを考えればいい
君を使ってごめん
でもありがとう 上や下、精神や位置を気にする
下へ下へ
それは気持ち悪さや嫌悪から逃げていた
もうそれはやめてもいい
俺らは戦っていたそれは事実である
その時間は確かに存在した無きものにはできない
もう安心して呼吸をしたらいい
俺の中に彼が生きていたとして
それが影響を与えていたとしたら
それは私の責任である
俺らはもう好きに生きていい
「嫌」が腹に住んでいた
自分自身も愛せられますように
罪はもう感じるな
あなたは正しい 自分が悪い自分のせい
そうやって罪の意識を感じて悪者になって
自信も持てず生きてきた
間違えている外れている
自信がない自信が持てない
自分を疑って信用もできなかった
あなたは当然生きてもいい
自信を持って自分自身を認めたらいい
君は何も悪くない 女でオナニーするわけだろ
それを普段は下心、隠そうとするわけじゃない
女を意識しすぎというかさ
くだらねえよw
男が女に遠慮して気を使って何が楽しいんだよ
男男たれ
男にとって女とは
暇つぶし 90年代も2000年代も、あった
時代は十分にあった
信じられない気持ちは価値を下げていく
理由はない
そういうものなのだ
忘れてはいけないよ
価値を失ってはいけない もし私が死んだら
なにも知らない君は
泣いてくれるだろうか
悲しんでくれるだろうか
自分もいつか死んでしまうんだな
そんなことを思った
きっと私のほうが早く死ぬだろう
なにも知らない君なのに 暗さ、のような神秘、ふざけない
誰も届かない、自分だけの美、
雰囲気、良さ
理由はなに一つ無い
悲しい言い訳の無い
あれは雨、戦争だった、
恐怖は終わって、悲しみが募った
平和は安定を呼び
そして雰囲気を失った、
悲しい、暗い、つらい、恐い、
雨の中、泣いた
自分だけの、誰も届かない、
そんな、美
ただ呆然と、
孤独や、無の中で、
笑う自分や、ふざけた空気を嫌って、
なにかを、見つけたいと思った 正直に言えば、求めるという気持ちを、出せない
気にしている、隠せない、隠している
望みはある
私は誰が好きなのだろう
好きな人が、分からない
誰かも分からない
望みは、何も無い
無くなること
私は人を、好きにならない
好きという感情を、好きになる
溺れる 甘い、恋のムードや、暗さのある情景は、
連続していく人生や、大人になっていく
成長を遂げていく現実など、
下らないと蔑んだ、彼女や彼とが犠牲になって、
影を潜めた
それでも求めてしまうのは好きだから、
恋焦がれているからに他ならない
どうやったら戻れるのだろう
いつになったら
答えを知ってしまったから、
話は終わってしまったのだろうか
僕だけでしょうかまだ忘れられないのは
遠い遠いもしいつか死んでしまうそんな時に
現れてくれるでしょうか
世界は尊い
大人になって子供を忘れられましたか
甘い、恋のムードや、暗いあの情景は、
失った奇跡や知った現実だったのでしょうね
それでもずっとずっと
求めてしまうでしょう
死んでも
死ぬその時まで はあめんどくさいねえ
仕方ないけど書くか
それしかないかねえ 風.俗行って、どんな顔で座ってんだよ
きめーんだよ 誇り高くあれ
自信を持って自分を表現するのだ
勝利だ
自分を捕まえろ
誇り高き戦士なのだ
勝て 理由に似るのだね動機は
隠すことは忘れることでもある 愛してるって誰が言っているのだろう
たまにそんなときがある
わからない 死んだら当然だけど生きている生きていた間のことは
全てその先には存在しないのだな
生きている間の出来事なのだなと思った
生きているから全てがあってその悩みは生きているからこそのものであって
死んだら無い程度のもの
死の先が見えたら悩みは悩みでなくなるのかな
生きながらに死ぬそれすら生きているのだろう
死んでみる
死んだ人間を想像する
それも生きている人間の特権なのだな
死はずっと考えてきた
俺が死んでも世界は平和でありますように
素晴らしい世の中でありますように
きっと楽になれる
恨まれても愛されても
俺はこの世界に執着せず
いなくなる 死を楽しむ
そんなビッグイベントが未来に待っているのだな
一世一代の大勝負なのか
生きるということを知るのだ
この世界のことを 私自身が私自身に笑ってしまうのだよくそっちに行きたくないと願っている
品がないや雰囲気のないガヤガヤとした空気が嫌い
求めるものが破壊されたり壊れる詰まらないノリが嫌い
雰囲気を壊すのはいつでも自分自身だそれは願いが原因だったりする
昔のように? それはおかしい
今から雰囲気を作っていくのだ俺はやるよ
安心する身を任せられるような大人らしい
深みや趣のある
懐かしささえ感じられる雰囲気のある色気
そんな空気感を表現したい
いつだって時代は若者が作っていく
しかし若者では出せない空気もある
進むしかないわ
時代を掴むような望む
理想を形にする 私はこれからを生きるのだね
これからの人生を生きるのだね
何年かは分からないけれど
存在しない未来を生きていくのだね
どうか幸せに 面白くない自分や好きでない自分を感じ続けるのは
ほんと気分が優れないっすねえ楽しくない
面白い考えや発展が欲しいわな
いつまでも飽き飽きや変わり映えのない
特徴のない詰まらない、自分
しょうもない考えに悩むや取り憑かれるのは辞めたいで
弱さだな人生が浅い
未来が薄い 車を運転していたその時なにを考えていたかなんて忘れた
なぜか愛してると思ったんだ
そんな気持ちがしたんだ
ふと思うのは私は誰を愛しているのだろうと
そんな気持ちがした
人を愛するのはきっと素晴らしいことだろうね
そう思った
愛してる
誰をなんてきっと無粋なんだろう
心がいつも豊かでありますように
俺も 冬は暗いから好きだった
今は
夏は明るいから好きになった
死んでしまった彼女は
私を許してくれるだろうか
もう夏になるよ
冬に死んだ あーたんあーたんいくつまでわたしを愛してくれる
あーたんあーたん
いつまでわたしを
覚えててくれる
あーたんありがとう 俺がやりたいのはつまりそういうことでまず受けが弱いのと
その範囲がね狭いなあと思うんですよ
多分圧倒的に壁を作っていてそれはノータッチだと思うのね
いたしかた
もっとウェルカムに防御を外して驚かないといけない
そうじゃない?
そうでしょ
つまり吸うだよね
入れるってことは空気や感覚、自分だね
それが大きいのよだから人を寄せつけない
ダメね
おもしろくない ただ言いたかった君を愛していると本当の気持ちを
誰もいない湖の真ん中に浮かぶ花
君と誓ったもう枯れてしまった?……
僕らはこんな世界でさえもひとりじめしていたんだ
君は言ったね永遠に一緒にそれだと
こんなにも愛を感じることはできないと
そんなの悲しすぎるよ
君から送られた中編小説の最後はまだ見ていない
きっとそれさえも今の僕には受け入れられないから
夜だって美しく思えたあの輝く星が君だなんて
思えば救われるかな
あの自由に見えた孤独な鳥は見つけられただろうか
終わりを
ねえ会いたいよすごく会いたいんだ
小説のラストは拍子抜けするようなハッピーエンドで
いつまでも君が隣で笑っているようだった
猫は主人を探してさまようんだ泣くことも忘れて
君はいなくなった僕の世界からこぼれ落ちた
雫は渇いて空気にとけた
もし僕が死ぬときがきたらそのときはよろしく
あの湖の花のまえで待ってるから
君をずっと それっぽいさ好きって言葉はきっと誰も信じてはくれない
なんだかおかしい
生きているってのは不思議だ
死んでいるなんてただの言葉だよね
恋をするんだね君もきっと
もう間に合った君は愛される
そんな不思議
愛してるたぶんきっと誰よりも
心から