ヌマチチブについて語ろう!
愛嬌のある顔で可愛いヌマチチブ。人懐っこいし、土木工事大好き。
警戒心が強いが、慣れるとこれまた可愛い。
ヌマチチブについて語りましょう。 琵琶湖には元々居なかったのに爆発的に増えてヨシノボリ、イサザ、ウキゴリ、ウツセミカジカを駆逐する勢い。河川中流域まで上がってくるし大迷惑。第三の侵略者と呼ばれている。 あくなきまでの性質のきつさ、異常な繁殖力でわずか十年程で琵琶湖をわがもの顔。要らない存在です。みつけても即処分です 先日とってきたヌマチチブは水槽に入れた翌日から人の姿を見ると寄ってくるようになった 距離50cmまで近づいても逃げず、エサの付いた針を目の前に垂らすと0,5秒で食いつくヌマチチブ。
捕獲されたバケツ内で、他魚に噛み付く・撃沈するヌマチチブ。警戒心が強いとはとても言えない。
マグロの減少も奴らのせいに違いない。 >>5
うちのヌマチチブも、捕ってきた当日から寄ってきたよ!
その後はエサくれダンスしまくりだった。
残念ながら死んでしまったので、また捕りに行こうかなあ。
ヌマチチブ、バットで叩いたらバットが折れた。
水槽に入れといたら、ビックキャット一袋3日で平らげたあとガラスを食い破り逃走。 警戒心強いだろ。人影に凄まじく敏感。
餌の食べ方も食べたらすぐ逃げる感じで。 こんな毒々しい魚よく飼うよな。所詮ダボハゼだぜ。バスと一緒で新規に生息分布を拡大した分は駆除すべきだ。見ても気分が悪い。バスでさえこいつは食わないからどんどん増える。 うちのは警戒心がゆるくてとってきてから数日後には
近寄ると餌くれ状態になった。
警戒心のつおいのは何度も捕らえられてリリースされてるやつなのかな。
ハゼだと長く飼ってる間に水槽の掃除が怖かったとか
なんとかで、突然警戒心が強くなることがある。 正月に食ったハゼの佃煮の正体は、ヌマチチブまたはチチブ。
佃煮にされても、ヒレの特徴とか出てたよ 琵琶湖のごりの佃煮にもこいつが増えてきているらしい