川で魚とりしたいと言わざるを得ない
>>248
外出できる人間なら、気付いていないだけで目にしているはずだと指摘せざるを得ないし、
KYもできれば要求せざるをえない。
>>253
内容と結果は興味があるが、同じく流れを読んでくれと言わざるを得ない。 >>256
増水後の川もまた楽し、と言わざるを得ない。 >>256
俺は平日休みの日は雨だとうれしいけどな
鮎釣りオサーンも少ないし、増水と水濁りでお魚キラーが目立たなくなるし
同じ場所でも普段入らないお魚にお目にかかれると言わざるを得ない >>254
ちよっと、都会の哀れな少年のことも推察してみてほしいと、願わざるを得ない たしかに、水がゆったり流れ植物が繁茂する自然護岸の用水路は
ホントに少ないと言わざるを得ない。
田舎でも今ではコンクリ溝ばかりだと言わざるを得ない。
ただし、理想的な水路を探してまわるのも楽しみの一つだと
思わざるを得ない。 やっと雨が上がって いつもの用水路にでかけました
濁流かと思いきや取水カットで干上がり状態
角枡の中にオイカワ カワムツ ドンコにアブラボテがうじゃうじゃ
取る気にならないほど
結局すくっておっきいアブラおすを持ち帰り
所要時間?秒楽しくないです。 うむ、人工の水路だと、雨が降ると取水止めたり、排水機を動かしたりして
いつもより水位が低くなることがありますな、と同意せざるを得ない。 262です。
KYですみませんと言わざるを得ない。
本心として、水門の鍵があるといいなー
と思わざるを得ない。 ため池の場合、最深部に水を抜く栓が設置されてる場合がある。その栓を動かす
ハンドルが岸にあるのだが、回してみたい衝動にかられることは
否定できないと言わざるを得ない。 触ってはいけないものほど近づきたくなると言わざるをえない >>269
盛大にsage間違ってると言わざるを得ない。 蒸し暑いので水辺に行きてえぞゴルア!!と
悶々とせざるを得ない。 土日にキラーしかけたりガサガサしにいこうとおもうんだが
初めてなんでどういう川が適しているか分からない。
水のきれいさ、川の規模とかどれぐらいがいいかね きれいさや規模の前に
流れを読めと言わざるを得ない。 おだやかに〜
この身を まかせていたい
と言わざるを得ない >>273
流されたりしないよう、淀みをさがし、岸際の植生が豊かなところに隠すようにしてみてはどうかと言わざるを得ない。 河にそそぐ用水路があるならその水門付近、ワンドがあるなら入り口から少し入ったところ、堰があるならその下流の溜り、桟橋や出っ張りがあるならその下に仕掛けるといいと言わざるをえない 近くの川で子供達が楽しそうにガサガサやっているのを見て興奮、「おじちゃんも混ぜてぇ〜〜♪」と叫んで仲間に加わりたい所だが、
トラックで配送の仕事中、しかも先輩が同乗している状態とあっては、断腸の思いで断念せざるを得ない 庭でミミズ探していたらラーメンマンが出土したと報告せざるを得ない こめかみを熊手で刺してモンゴルメンにしてしまえと言わざるを得ない 日曜にフナ釣りに行った。が、いつもの釣具屋がつぶれてて
ミミズ入手できずやる気半減。仕方なくコンビニでうどん玉を購入。
ポイントに着いたら雨降りだしてさらにやる気ナシ。
釣果はアカミミガメ1匹・・・次回は前の日にエサ用意して出撃すると
固く決意せざるを得ない。 >>284
もしかしたら、物凄く近所かもしれないと、推察せざるを得ない >>284
それは魚とりと言うより、魚釣りだと言わざるを得ない >>285
つぶれたのはブンブンと言わざるを得ない。
>>286
釣りも立派な漁法だと主張したいがボーズだったので
説得力に欠けると言わざるを得ない・・・
>>287
違ったようで、結構残念だ
近所のエイト(本店)が焼失した、と遅告せざるを得ない >>287
足で川底の石や砂を巻き上げながら行う立ち込み釣りなら、
ガサの一種と言えなくもないと言わざるを得ない。 ここはガサスレではないので、釣りもある程度いいのではないかと思わざるを得ない。 餌や釣法で、ある程度魚種を限定して狙えるので、
釣りは効率的な漁法だと言わざるを得ない。
さらに、上手く扱えば魚体のダメージも網漁より軽くすむと言わざるを得ない。 いつもの池にガサしに行ったら子猫がいた、
触ろうとしたら親猫にシャーっと威嚇された悲しいといわざるを得ない ガサった獲物で餌付けして写真upと頼まざるを得ない >>293
近所の池に住む猫は釣りをしてる時には距離を置いて見ているのだが、魚が釣れると物凄い勢いで針に掛ってる状態の魚に飛び付いてくる。
(;´д`)ハァハァとならざるを得ない。 今、モテない男性板?にて同名のスレを発見したと報告せざるを得ない
こっちが本流なのに、あっちは3スレ目まで届いており、少々不愉快だと憤慨せざるを得ない 数ではない、良質のマターリがここにはある、と思わざるを得ない。ナンカ、ニホンゴガヘン >>297
あっちが本スレだと立てた俺が言わざるを得ない >>299
あっちでもがんばって「ざるを得ない」スレにしようと努力せざるを得ない。 金使いたいだけだから、護岸工事をもう一度エコ工事としてやり直す方が金になると言わざるを得ない サークルでバーベキューに行った。
川へ。
皆、お肉に夢中。
俺、群れで泳ぐお魚に夢中。
今度は一人で来よう。
川で魚とりしたいと言わざるを得ない。
>>302
ED風味で中々イカすと評価せざるを得ない 釣りや魚獲りしながら思わず
「ぽーにょぽにょぽにょさかなのこ・・・」
と口ずさんでしまうのは俺だけではあるまいと
推察せざるを得ない。 >>304
流石にそれは、末期症状を疑わざるを得ない >>304
この2〜3週間でかなり定着してきたから、
絶対おまいだけではないと励まさざるを得ない。
だが末期症状には変わりがないと指摘せざるを得ない。 >>304
この歌でかわいい幼女と友達になれると言わざるを得ない 昼休みに行ってきた
オイカワのオス15cmがとれたよ
他にヤマノカミ、アブラボテ、ハヤ、モツゴ、シマハゼなど
子供に交じってガサるのが楽しい季節だと言わざるをえない 中途半端に田舎の川の上流部に釣りにいったお。
そこはカワムツ、オイカワ、カマツカとギンブナが共存してるきれいな川で、
バスギルはいなかったお。ギンブナなんかシャンペンゴールド色に輝いてて
ウロコ落ちや白点黒点等全く無く丸々太っててかわいかったお。
と報告せざるを得ない。 日曜日、フィッシングベストに麦わら帽子、作業服の上下に長靴
釣竿やクーラーまでそろえて川に行き
鯉の吸い込み仕掛けを突っ込んでおいてガサガサやってた俺は
人目気にするチキンと言わざるを得ない。
でもって「ナニ採ってるの?」と言われた時
「ザリガニ、釣りエサの」と答える俺はうそつきと言わざるを得ない。 いっしょにガサるんだ!
追い込めばいろんなものが採れる!
苦しさ半分、楽しさ2倍2倍!
と言わざるをえない 夏休みに親戚の子が遊びに来る。
毎年恒例の魚採り引率が俺の仕事。
去年はでっかい鯉が採れました。
今年は何がとれるかなぁ?
俺が1番楽しみにしてると言わざるをえない。 お盆しか空いてる日が無い
盆に川に近寄るのは怖いと言わざるを得ない そんな日にガサったら
背中に何かしょって帰ることになると
言わざるを得ない 聞いてくれ
キャンプ場の池へ釣りをかねてガサリに行ったら子供が金魚の餌を浮かべて下に網を沈めて待機していたんだ
こどもがデカいって叫んだ途端網に引っ張られて池に落ちた
釣りキチ三平もびっくりと言わざるを得ない 昨日、10cmくらいのヌマチチブを捕りに行ったら、代わりに
25cmくらいのウナギが捕れて得した気分と言わざるを得ない。
肝心のヌマチチブは6cmくらいのしか捕れず、残念だと言わざるを得ない。
おまえら、鉄砲水に気をつけろよと
言わざるを得ない >>318
不謹慎だが笑ってしまった。
そのあと、父親の威厳を見せて水に飛び込み素手で捕獲したんだろうと思わざるを得ない。
大きさによっては小船返しも仕方あるまいと言わざるを得ない。 今日の午後から近所の宇多川にがさがさしに行った。ほとけと縞どじょうとギギにヤツメウナギの稚魚が30分でとれました。ラッキー! 3連休に展示会をやったので昨日今日と休みの俺。
昨日は早朝から普段行っている渓流に行こうと思い、車で向かった。
まだ暗いうちに到着、車が止められる場所に止め、準備をしていた。
すると子供が俺が来た道を歩いてきた。
すぐ近くにキャンプ場があり、カブトムシなんかもバンバン取れる場所だし、
早朝から子供が歩いていても不思議ではないんだが、その子はなぜか水着。
「お兄ちゃん、釣りに来たの?」と聞かれたので「そうだよ、カブトムシ取りかい?」と聞き返した。
すると、違うよ川で遊んでいるんだ、ちょっと下流の淵に魚がたくさん居たよという。
なんかおかしいな、でもどこかであったことのある子のような気もするなと思いながら
上流で釣ることを伝え、じゃあ気をつけてねと手を振ると、「帰りに淵に寄ってね、絶対に魚釣れるから」
といって来た道を戻っていった。
上流で釣りをしてお昼頃に車に戻り、そこで朝の子供のことを思い出し
ちょっと下流の淵をのぞいて見る事にした。
するとそこには黒い服を着て泣いている人達が。
そういえば去年、ここで子供が亡くなったんだった。。。
冷静に考えると薄暗い早朝に水着の子供が歩いているのはおかしなことなんだが、
水着だけの子供の足の先までしっかり見てた。 声もしっかり聞えた。
ちょっとだけ怖くなったので家に帰って近所の寺の住職に相談してみた。
その寺は幽霊画(しかも目が動くw)なんかがたくさんあって、その手の話には強い寺なんだが。
そしたら子供が不慮の事故で亡くなったりすると、死んだことがわからないのと
家族とかと離れたくない思いから足まで地に着けて彷徨っちゃうことがあるらしい。
普段は家族と居るのにたまたま1年たって同じ地に家族が行くので付いて来たんだろうと言うことだった。
今朝、その子が亡くなった淵にお菓子を買って、真新しい花の横に置いてきた。
そしたら車に乗ってカーステ動き始めたら子供の声がした。
「今日は釣りしないの?」って。
誰も居ない車内で俺は「うん、今日はやめておくよ」と言って誰も居ない川に向かって手を振って帰ってきた。
その川に流した既製品のささやかな灯篭。http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1175430045/ >>319
同じような状況で目の前にいる大型のチチブを取り逃がしたけど
至極無念としかいわざるをえない。
しかしウナギは1匹で大漁気分にさせる
最強の外道といわざるをえない。 二十年振りに川へいったがヤゴしかいない
ヨシノボリや海老くらいいると思ってたが、開発されてたんだな
残念ながらショッピングで済ますしかないといわざるを得ない
今から川でアジメドジョウをとってきます
カジカとヨシノボリをサブターガットにがんばるよ クーラーと乾電池ブクを入手してお盆休みを心待ちにしている。
だが、ガサガサ中にあった怖い話を読んで、正直びびっていると告白せざるを得ない。 >>328
大丈夫だよ。じゃあホッとする話。
むかし釣りに行って誰も居ないのに何度も肩を叩かれた。
振り向くと誰もいない。隠れる場所も無い。しばらくするとまた「とん、とん」って
Tシャツの上からはっきりと人の手の感触。振り返るとやっぱり誰も居ない。
その続きの後日談があるけど、もっと怖いのではなさないから安心して川に沼に出かけてね。 ・・・と言わざるを得ない。全部実話です。>>328だから安心して。 >>328が
行方不明者の胴体とかの第一発見者となることに期待したいと
いわざるをえない。
入水自殺したおばあさんをみつけたときは原型の2倍くらいに
膨らんでたので、対処は大きなお兄さんに任せた
子供のころの思い出。
2日間はマッタクねむれなかった・・そんな修学旅行は
貴重な体験だったといわざるをえない。 >>332
エグイのはやめろ。言えた義理じゃないが他人の不幸に期待するな。救いが無いぞ。
・・と言わざるを得ない。 >>328です。こんにちは、と言わざるを得ない。
最早ひとけのない朝・夕・夜のガサガサは怖くてできないと嘆かざるを得ない。
日中も背後が気になって挙動不審で通報されるのではないか?と心配せざるを得ない。
怖い目にあっても川を攻め続ける人たちに畏敬の念を禁じ得ない。 熱かった、暑いというより熱いといわざるを得ない。
昨日調査の仕事を請け、1日用水路の魚類調査をし、
タモロコ、カマツカ、ギンブナ、ヤリタナゴ、ドジョウ、ドンコ、メダカがとれ、
3面コンクリートとはいえ、そこそこの密度で安心したといわざるを得ない。
が、一番多いのはアメリカザリガニで哀しいと言わざるを得ない。
うちの近くの川なんてオイカワの稚魚とコイとカダヤシしかいなかったぞ。まったく安心できなかった。
と嘆かざるを得ない。 >>339
こっちの方は、鯉と亀しかいない、と嘆かざるを得ない 何やら、名前の解らない稚魚を飼って育ててた。大きくなってきて、
嫌な予感がしたが・・・・・
ブラックバスだった Orz。
すぐ、殺すしかないね。一月くらいで、2−3cm大きくなった。 横浜のニュース最悪だな
川の生き物たちかわいそす
川を清掃しやがれ 投網でとったタモロコにまじって、ビワヒガイらしいのがいるんだが、
やはり稚アユにまじって分布域をひろげているのだなと思わざるを得ない。 >>343-344
こいつらは、外来生物法施行令の文面しか分らないアホな子 某スレ ガサ時に、
10cmオーバーなシマドジョウ5〜6匹が浅い水底に群れているのが鮮明に見えているのにも関わらず、
1匹残らず…取り逃がしたのは最高機密であると言わざるを得ない。 >>342
大きく育ててから食べるとおいしいよと言わざるを得ない