サケ科の降海型と陸封型の違いについて語る
>>242
「富山名産 ますの寿司」をコンビニで買ったらパッケージ裏面に
「フェロー諸島産サーモン」と明記されてた。 >>246
そいつらの群れはみんな鮭児って事になっちゃうよ。
それとも違う群れにまぎれたら、成長の仕方がかわるんだろうか。 >>249
そうみたい、未成熟の鮭。
なぜ、アムール川なのかがよく分からなくて…
農水省では本気でアムール川産の鮭の放流考えてたみたいだな。 >>250
つか、ロシアの鮭の孵化技術は、ほぼ日本の技術と言っても過言ではないでしょ。
孵化場建設から日本人がやってたんだからさ。 >>251
そのアムール産の鮭を北海道に持ってくると、北海道の鮭のカラダになるみたい。
鮭児は人工的には作れないみたいだね。
>>248
すでにベーリング海にいた群れに
新たに鮭児になる個体の群れが加入するとかあるでしょうよ んー、アムール川水系のは時不知の方じゃなかったっけ? 戻りアマゴとか戻りヤマメは比較的有名だけど、
戻りニジマスらしきニジマスに遭遇した。
こいつらは降海型になるのか、河川残留型になるんだろうか? 鮭児=アムールシロザケ、という説なんだが、アムール川はより北方
だから、サケの遡上時期が7月後半あたりからあるらしい。
すると、海流間違えて母川での繁殖時期を逃して回遊したもの達が、
精巣卵巣の栄養分が肉質に戻って美味になった? ってことだろうか?
勝手な推測なんだが。 ビワマスをどうしても食べてみたい
関東じゃ無理かのう… >>262
燻製とか加工品なら、数量と期間限定で通販受け付けてる魚屋が僅かにあった気がするけど、傷みが速いから
丸々一本の鮮魚は地元の直売所でもなきゃむずい。
ましてや、禁漁直前9月下旬のビワ筋子なんて難しいだろう。地元でも筋子の入手は困難。
今年時間があったら9月か12月の解禁中に確保した子持ちの50〜60cmの産卵雌雄なら、丸々一本をいくらかで
分けてあげられるかもしれないけど。 >>262
つ ttp://ameblo.jp/sisiyuz/entry-10538881234.html
あるいは、捨てアド晒せば着払いで送ってやるよ
今時期のはマジ美味いぞ サクラマスは脚光を浴びるのにサツキマスが脚光を浴びないのは何故? サケ科の魚は冷たければ水が多少汚くても住めるのかな?
それでも放流よくされる環境に強そうなニジマスでも自然繁殖はめったにしないみたいだし
仮に西日本が北方領土なみに冷たくてもブラックバスみたいには繁殖しそうにないな、デリケートそう 北海道に住んでる人とかに聞きたいけど、街の中心に流れるような川にもサケ科の魚はすんでるの? >>268
マジですか、私の住んでるとこは中国地方で一級河川に鮎、県境付近でアマゴくらいですね。
街中に流れる川にはウグイやハヤしか居ません、目の前のドブ川にはコイ、ブラックバス、緑亀くらいです
できれば川の汚染度、濁り具合とかコンクリで周囲を固めたような川のいわゆるへドロが溜まったドブ川で
どのようなサケ科の魚が居るのか
教えてもらえませんか? 私の住んでるところは、一級河川から街中に支流の川が流れてるので
割合に街中を流れる川は綺麗なんです。
田んぼ地帯と住宅地付近を流れる川は水門で流れを止めたりするので、川をコンクリで固めて浄化作用も無く
住宅から生活用水も流れるのでメチャクチャドブ川ですね。 >>269
おいらが住んでるのは道東で街中に流れるのは一級河川の釧路川。これで町の名前がわかると思うけど、
街中は高さ3mぐらいのコンクリート護岸されてるんだけど、普通にニジマス、山女魚、岩魚(アメマス)がいるね。
でも産卵の時には上流か下流に動いてるみたい。春に釣りしてると掘りっパがよくみつかるからね。
二輪で北海道にツーリングに行った時に千歳のサーモンパークに寄ったのだが
普通に街中に流れている川にヤマメがいるのには驚いた。
こちらの住んでるところ(神奈川県)だと街中の川はウグイやオイカワ、コイばかり。
一級河川になら鮎や少数だが大きな本流ヤマメ、県境付近の山間部にヤマメやアマゴがいるけど。 規制解除やっと解けた
>>271
やっぱりサケ科の魚は、冷水でそこそこ綺麗な海まで流れ込む河川でないと生息できないみたいですね。
山の中にポツンとある池とかかなり水は綺麗なんですけど、放流しても温度でアウトでしょうね
私の住んでる地域にはミヤマクワガタはまるっきり住んでいないんですけど、水槽や生簀じゃなく
川を覗き込んで上から見る自然のマスはミヤマクワガタを見つけた子供心のようなたまらない感動がありそうなんですけどね。
魚を覗いて観察するだけで何時間も飽きそうにないんですけど 北海道マス鑑賞ツアーとかあれば行きたいんですけどね。
一回北海道には会社で旅行したことはあるんですけど、うわーあそこの川の自然の淡水魚どんなの住んでるか
知りてぇ〜とか風景見てながら思ってました。 >>275
ふつうのレンタカー付きフリーパック使えばいいだろ
バスガイドさんに旗振って貰わないと外出出来ないのか? 今日初めて見ました。とてもアカデミックなスレだと思います。識者の書き込みに期待します。 >>274
北海道まで行かなくとも、海までの連続性が無くとも
洞川温泉や上高地でも見られるだろ >>276,278
どう言えばいいかわからないのだけど、マスを一回も泳いでるところ見たことがない地域の私のような人間に
とってはマスは特別な魚なんですよ、世界遺産のような景色とワンセットのような
クマノミを水槽で見るだけでは満足できないんですよ、沖縄なんかにはるばる行ってダイビングして生体観察して初めて
マスを見たのだと実感できるくらいレアなんです。確かに近場でも県境付近ならなんとか自然繁殖してるところもあるのですけど
仕事で休みも無いし、予算も無かったりしてトホホな状況なんです。行けるならヨーロッパのような景色もワンセットで楽しみたいですしね
ツアーが便利なんです >>279
いや、だから
マス(鱒じゃなくて大衆)向けの観光地めぐりツアーに、おまけでフィッシュウォッチングやサーモンパーク見学が付いてるようなのよりも
レンタカー付きフリープランのほうが安く効率的に
↓これを実現出来るって
> 世界遺産のような景色とワンセットのような
神の子池に泳ぐオショロコマなんか神秘的でさえあるけど、そんなのバスツアーで見に行けば興ざめだろ
シーズンを選べば、ついでに斜里川でサクラマスの遡上ジャンプも見てくりゃいい
こっちは最近バスツアーも押し寄せてるが、スケジュール詰められて駆け抜けてくだけじゃ、潮汐や日照でダイナミックに変化する遡上の様子を観察出来ないぞ
で、もっとお手軽になら
上高地の明神池
夏場はたいていの都市部から夜行バスで上高地ターミナルまで直通だし、有名な大正池を外してターミナルから1時間ちょっと歩けば明神池
海に下る途中の山女(サクラマス)を河口付近で捕まえて無理やり上流に放したらまた海に下るのかな? >>280
そもそも自然の中で泳いでる放流以外の野生のマスをまったく見たことが無いのだから
北海道とかに住んでいる人の感覚がよくわからないのですけど
修学旅行で富士山付近の湖に行ったとき釣り人がブラウントラウトがたまに釣れるとかいってましたけど、ツアーとかで無く
あっさり自然のマスを観察出来るのなら何時かはいってみたいもんですね 俺がガイドして自然の鱒を見せてやるって言ったら来るか? ガイド料はボッタくるが 本州の人達に今時期の道東河川の乱舞ライズを見せてやりたいよ。
サクラマス、ニジマス、アメマスの全身ギラつかせてライズしてる様を ぜひ見たい
東京育ちだから水族館や管理釣り場以外だと埼玉県の渓流でヤマメを数回目撃しただけしかないから憧れる 池で泳ぐブラックバスのようなサケ科見たい、アマゾン川にマスが進化したようなあぶらヒレあるようなのが
イってQで泳いでいたが、あれなら水温低くなくても山の中の綺麗な池なら放流して増えるんじゃ無いのか?とか思ってみたり
いや外来魚は駄目なんだけど、自然の鱒見たい >>286
あれはサケ科じゃねぇし
上高地行けってば
バスどころか、公園のニシキゴイみたいに泳いでるから _|_+
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| ヽ++++/ | このAAを俺たちのバキスレに取り戻そう!
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悪の「じちちゅう」に本スレが支配されてから数年・・・かつての繁栄を取り戻すべく
バレ屋、本部バレ、糞虫、アラミド繊維、黄金厨、肉体派ニート44歳、バイさん、
懸垂厨、 肉棒チャンバラ師の9名が立ち上がる!
俺たちの秘密基地
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1280821492/l50 戦場ヶ原の湯川にもニジマスが群れていたな。
1980年頃の話だけど。 もう海に期待するしかないな
回遊するマスなら沖にいるかも知れない >>292
正直に天麩羅にして食ったって言えば良いのに。
なにがリリースしただ、クソジジイ。
>>294
クニマスは以前、色んな湖ヒメマスとして放流されたそーだ。
んでクニマスに似たDNAをもったヒメマスがどこだかの湖にのこってるそーだ。明らかにヒメマスとは違うDNAなんでクニマスの末裔ではないかと云われてる >>296
そんなこと言ってる暇あるなら妻に妻々して奉仕してやれ クニマス発見!
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4600940.html >>299
釣りかと思ったらマヂか!
胸が熱くなるな。 クニマスとヒメマスは明らかに生息域が違うことが図らずも証明された形だな んじゃクニマスとヒメマスが明らかに別種として、クニマスをスモルト化させるとなんという種類になるんだ?
ベニザケとはおもえないし アメリカの研究者の論文ではベニザケの水温的要因で陸封されたものって発表されているね。
同じくベニザケからはヒメマスも水温的要因で陸封されているけど、
産卵時期時期が違うらしいから別々の場所で進化した結果別種になったんだろうね。
ヒメマスは洞爺湖では海降してスモルト化してるけど、田沢湖では下流の水温の関係でスモルト化しない種になったんじゃないかな
住み良い環境を求めた結果湖に引きこもり、外の世界には適応できなくなってしまったってことか・・・
自宅警備員みたいなやつだなw アラスカには、秋に産卵するベニザケと、春に産卵するベニザケとがいると言う。
秋に産卵するのがヒメマスになって、春のがクニマスになったんじゃないか? 世界初の自宅警備員かもしれん
これから調べてみないとか 純粋なクニマスだといいな。
雑種とかじゃないよな? DNA検査もしたうえでの発表だから大丈夫じゃないかな? 「クニマス標本のDNAは破壊されている」と発表されている。
ヒメマスではないことが確定できてもクニマスと言いきれるのか? ヒメマスでもクニマスでもなければ、もっと貴重かも。
しかし現在の西湖は流出河川がないからサケマス類が入るわけがないし
富士五湖が一体だった時代に来ても五湖を分断した大噴火で死滅したろう。
西湖の固有種の可能性はまずないだろう。 西湖は昔、魚が全く住まない湖でした。
ヒメマスでもクニマスでもないとしたら、サクラマス、ニジマス
あたりの交雑種ということになってしまう。 おそらく田沢湖原産のクニマスだろうけど、現状では中坊教授の論文が認められるまで
はクニマスと認定できない。
西湖クニマス もしくは クニマスモドキ
こう言っておけば、万が一元祖クニマスじゃなくてもいんじゃね? シロザケの稚魚を小河原湖にそそぐ川に捨ててきました。陸封されるでしょうか? シロザケの稚魚を洞爺湖に捨てたら陸封されるでしょうか?
「海封型」?=河、淡水に遡らず産卵・繁殖できるサケマスというのはいないのですか? たしかシロザケの陸封型は北米の河川に少ないがいると聞いたことがある
ソースはなし。つか、アメリカの釣り番組で言ってたよーな >>322
海水で産卵するサケマスは聞いた事ないな。
居ないんじゃない。 つーか、あの卵の大きさで粘着性もないとなると、海の何処で卵産むかが
大きな問題になりそう。 >>322
かつては、サケ目まで範囲を広げればいた
現在はいない
絶滅したんじゃなくて、「そんなのサケじゃねぇ」って外されちゃった サケ目なら今でも居るだろ。
サケ科ではいないだけで。 海水で産卵する「そんなのサケじゃねぇ」って外されちゃったサケ科?=
コレゴヌス?レノック?
ビワマスの美を映像で綴る 『雨の魚の上る川』
http://www.youtube.com/watch?v=CUaK3EDZHcE
やっとでき上がってきたお!
以前は「降湖した大アマゴ」とばかり誤解してたが、サケ学をしっかり勉強して詳細を知って以来目からウロコで、ここ数年ずっと追ってきたビワマスの生態と、それを取り巻く琵琶湖水圏の美を映像で綴ってみた。
これは予告編だけど、本編はもっと鮮明に近くから撮れた産卵真っ只中のメスの映像や解剖所見など様々なビワ関連と琵琶湖の森に生けるきれいな生き物たちの写真も織り交ぜながら20〜30minくらいを予定してまつ。
サケやサクラよりもぜんぜん少ない希少なビワの映像だから、ぜひご覧あれ。
本編はサケ様にもご出演いただいたからお楽しみに!
これでやっと撮影は撮り忘れた水中シーンや湖内のsmoltや湖産サクラなどを残して一段落するお。今秋からはやっと発生や産卵期の習性などの試験と、本来の調理・加工法の研究と釣りに力を注げる。
>>333
各所でのカメワークや膨大な記録を的確に凝縮する制作作業だけでも大変だし、仕事以外にも多趣味なもんでクソ忙しいから、ここのこと忘れてなかったら告示する。
水試関連や漁連への取材も残ってるけど。
>>332
BGMに『True Colors』を採用したんだけど、本家のCyndiよりも心に響くよね、諸君も。
はてさて、どちらの歌姫様がお唄いでそうか???
分かるかなw >>332
ビワマスにマスマス興味を持ったYO
ところでビワマスは琵琶湖に居るうちのと、遡上を始めてからでは味に違いとかあるんですかね?
一度で良いから琵琶湖に行ってビワマス料理を食べに行くのが夢です >>333 >>336 その他皆様方へ
早速のご視聴THANKS!
観るだけじゃなく、どしどしコメント&評価を求む!!!
何が良かったか?、感動したか?、あればいい琵琶湖水圏北部(湖北・湖西地方)のVidや写真などなど
今日は土曜。
ビデオの中の調理例観てヨダレ垂らしながら、ごゆるりと。
久々に歌の「訓練」にでも行ってくるから... (本来は音と映画キチガイだったんだけどw) >>336
むかし一度しか食ったことがないけど、湖内のsmoltのほうが脂の乗り具合や旨みや歯ごたえの点では旨いと思うし、産卵期は絶食状態の中、タンパク質が卵や白子の形成等々に回ってしまうから「smoltのほうが断然旨い」という評価が多い。
が、しかし、遡上体でもまだ魚体やヒレが白化してない、色が濃く出る前なら充分に旨い。
「卵に栄養を取られる」として評判が悪いメスでも同じく銀に近いなら絶品。何でか分かる??サクラやサケとは食ってる物がぜんぜん違うんだよ!それで肉が造られてるから極上なのよ!
だから、白化してない色が薄い産卵個体が捕れたら、まちがっても採卵だけして捨てるバチ当りのないよう、頭から尾まで全部調理のこと!
サケもそうだが、心臓も肝臓も煮付けにすれば鶏肝のように旨い。意外と皆は知らずに捨ててるが、バチ当りなことだ! >>315
田沢湖「直」移植体とまでは立証困難としても、中坊教授の論文が認められて「間違いなくクニは生命をつないでる」となるのは時間の問題だろう。
クニはともかく祖先とされるヒメの造りは繊細・上品で、ビワとはまた違った風味や旨みだから絶品だな。
ビワよりも雑食なのにあれだけの旨さを出せるなら合格だ!
そのうち「The 利き鱒大会」予定してるけど、かの雄山も『こっ、コレは... ビっ、ビっ、ビワマスだ!!!』、『ヒっ、ヒメマスだ!!!』と叫ぶだろw
>>315
そういやあ、
論文じゃなくって研報 or 短報じゃなかったっけ?
新発見や簡易な試験結果の場合などは速報性が求められるし、作成時間がかかる論文は必須じゃないと思った。
俺も10年以上のちに書く論文の前提として幾つかの試験をやって、結果を研報や短報としてacceptされることを狙ってるけど。
去年、1人で初めてtryして特採の許可まで頂いたんだけど、体調不良も祟って悲しいことに魚の「その」時期に間に合わなかったんだよ(ノД`)涙
>>338
知らずにじゃなくて
子持ちはイクラ目当てだから、他までいじるのは面倒なんだよ
身は梅雨明けから6月くらいのほうが圧倒的に美味いんだから、その時期に大量捕獲しておくし
肝だのコロだの氷頭なんてのは珍味であって、大量に食いたいもんではないわな
A川のサケの幼魚を海に下る途中に捕まえてB川に離す
数年後、産卵の時に遡上するのどっちの川になるんだろ? すいません、唐突ですけどシルバーサーモン(銀鮭)って国内で完全養殖されてます?
つまり卵から成魚まで育てて再び採卵するという養殖です。
それに観賞魚として正式に出回っていいものなのでしょうか?
アクア板で話題になってるもので。 >>341
>イクラ目当てだから、他までいじるのは面倒
なるほど、そんなもんでしょうかね。確かに肉を食うオマケ的なものだから、通好みの珍味程度かもしれませんわな。俺からすればバチ当りの印象が強いけど。
むかし食ったsmoltの刺身は9月の湖中採捕体だったけど、脂が乗っていて旨かったよ。
>>342
文献は知らないけど考えたことあるから俺も興味持ってる
>>343
ギンザケ、要するにコーホのことですね。
むかし行ったけど、白河のForest Springsというマス釣堀なら釣れるから、(完全養殖かは未確認だが)供給してる養鱒場は少なくとも北関東にはあるはず。
お仕事、
ビデオの再構成と編集と総仕上げ、
研究内容の見直しと今秋までにできる別試験の検討や研報の準備... 等々で頭パンクしそうだから、こんなとこに出入りしてたらイカンのかもw
>>341
それと、晩夏や春先じゃなく梅雨どきのsmoltが最も旨いという書籍なり論文はどこを参照すれば?ソース頼む。
または、藤岡先生や醒井に尋ねれば識者の誰もが知ってる常識的なこと(ビワ好きを自認する当方としても知らなければ恥レベル?)? すいません、唐突ですけどオショロコマ(ミヤベイワナでないもの)って国内で完全養殖されてます?
つまり卵から成魚まで育てて再び採卵するという養殖です。
それに観賞魚として正式に出回っていいものなのでしょうか?