淡水魚の思い出
子供のころによく釣っていた魚
不思議な水辺の生き物に出会った事
今では見なくなってしまった水辺の生き物
水辺の生き物について、語りませんか 小学生の時はよく魚捕りに行ったな。
近くに農業用用水路(水路幅も1mくらいで小学生の膝下までしかない水深)で追い込み漁もどき
をやってウグイなんか捕っていたな。
それと田んぼ用の貯水タンク?(コンクリの立方体で用水路に直結しているやつ)の水をバケツリレー
でかきだして、タンク内にいた魚を一網打尽に捕ったりもしたな。今はもう無いかもな。 ガッコの屋外水槽の脇でタイワンドジョウの死骸を見た。
異様な姿が怖った。 小3の頃、近所に住んでた2コ年上のお姉さんが父親の飼ってる魚の解説をよくしてくれた。
彼女の説明によると大きいメダカはモロコと呼ぶらしい。
まったくアバウトな解説だ。
そのお姉さんは今から3年前に亡くなった。
亭主の女遊びが原因らしい。 全国的な事なのか知らんが、市内の公立小中学校の校内には必ず『ひょうたん池』があった。
何故にひょうたん? 上高地で見た景色がスゴかった
移植放流されたサカナかもしれないが
息をのむ風景だったサ 淡水魚のガチャポンシリーズ好きなんだけど…第2弾以降も発売されてるのかな? チビッコの時に見たディズニーの漫画映画『王様の剣』の中で主人公が魔法で小魚に変えられるシーンが好きでつた。
小魚に変身した主人公が池の中でカマスかパイクみたいな大型魚に追いかけられる場面にハラハラしますた。 小2の時、友人の父親が飼う海水魚の水槽を自慢げに見せられ、初めて『淡水』と『海水』という言葉の定義を知った。
『海に住む魚達』とか『池や川に住む魚達』と言うよりも断然カッチョイイ言葉の響きだ。
それからしばらく『淡水魚である金魚』とか『海水魚であるの鯛』などと少々もったいぶって魚の名前を言ってたものだ。 カジカが獲りたくて仕方がない時期があった
地元では獲れなくて、親にせがんで山の方に連れてってもらったっけな
今では親を連れてカジカ料理の店に行ったりしている 昔、ハゼドンってアニメあったよね
あれは海が舞台だったっけ?それとも池や川でした?
けろっ子デメタンは間違いなく池だった。作ってたのはタツノコだったけど 今、DVDでロッキーホラーショーを観てるわけなのだが、水槽の中からオヤニラミも映画を見とる。サカナにも知的好奇心があるんだね 近くの小川。
護岸工事がされてなく、起伏に富んで、浅瀬や深みがあった。
カワムツ、オイカワ、ムギツク、オヤニラミ、クサガメ…沢山いた。
俺が小学校5年生の頃、自治体の「ホタル行政」の為に、川は三面護岸になった。
「カワニナ・ホタルの住み易い川作り」のせいで、全て同じ深さの川になった。
変化を失った川から多くの魚たちが消えて行った。
夏にはホタル祭り。祭りの金魚すくいで余った小赤が川に捨てられていた。
今その川は暗渠化されて川の姿を見ることすら出来ない。かつて川だったところには道路が。
おいらの実家の川です。実家を出て20年近く経つが今でもあの川のことを思い出す。
夏にはホタル祭り。 あ、最後の一行「夏にはホタル祭り。」 は、間違い。
ポエマーぽっくなって我ながらキモイな 近くの小川。
・・・・・・・
夏にはホタル祭り。
(Tд⊂全世界が泣いた。 小学校の頃、学校の野球クラブに所属していた。
自分で希望したのではなく、オヤジから無理やり入れられたのだった。
俺は野球なんかよりも生物図鑑を眺めている方が好きだった。
家では近所の小川で獲って来た日淡を飼っていた。
(小学生にしてミジンコの養殖をするなどマニアックだった)
土日は野球の練習や試合で潰れ、休日に遊んだことがなかった。
それなりに野球を楽しんでいたが、やはり休日に遊べないのは小学生の自分としては辛かった。
そんな俺が一度だけ練習を無断でサボったことがあった。俺は周りの友達が過ごしている
「普通の休日」が体験したくて、練習をすっぽかして仲の良い友達と一緒に近所の池に釣りに行った。
釣りに行くにも関らず、何故か俺は釣竿を持たずに代わりに江戸川乱歩の小説を持って行った。
(今思えば、何故釣竿を持って行かなかったのか訳分からん)
友達は釣りをして、俺は傍で本を読んでいただけなのだが、俺はこの日が忘れられない。
俺が体験した数少ない「普通の休日」だったからな。釣れるのはブルーギルばかりで、
俺は「お前、ちゃんと釣れよー」とかバカなことばかり言っていた。
月日は流れ、俺はアラフォーのキモオッサンになったが、その友達とはまだ連絡を取り合っている。
先日帰省したついでに、20年振り位にその池に行ったが、まだ残っていた。
今もまだブルーギルが釣れるのかな。 ハゼ ハゼ ハゼドン♪
ハゼ ハゼドン♪
あれは海が舞台だったような気が……。 コミカライズは板井れんたろう先生でしたね。
歌は水森亜土ちゃん 俺が初めて見た日淡はドジョウだったっけ。4歳くらいのころだったかな?
一番印象に残ったのは秋川で捕れたオヤニラミ。はじめは変な模様の
メバルかと思った。でもなんで川に居るんだ?って思ったことを今でも
覚えてる。 秋川でオヤニラミが取れるなんて始めて聞いたな。
まあ放流だろけど。
あそこ、何でもいるなあ。鯉から鰻からマスから鮎から。
でも大分きたなくなっちゃった。
ところで秋川のどの辺りで取れたん。キャンプ場あたり? 小学生の時悪ガキ6人でよく川へ釣りに行った
ルアーで釣ったりみみずつけて釣ったり
一匹も釣れない日だってよくあること
それでも楽しくて一日があっという間だった
中学に上がりみんな部活に入った
学年が上がるにつれ次第に釣りには行かなくなった
部活の練習で忙しい奴や塾へ通い出した奴髪を染めたりピアスをした奴や怖い先輩や他の中学のガラの悪い奴とつるんだり
俺たち6人は釣り以外に興味をもつようになり付き合う奴も変わってしまった
そして高校生になり完全に釣りへの関心がなくなった
バイト バンド 恋愛 大学受験
あっという間の三年間だった
大学もあっという間で卒業し社会人になった
会社では色々ストレスを感じながらもなんとかがんばって二年が過ぎた
そしてこの前の連休に久し振りに実家に帰り暇だったのでドライブをした
なんとなく昔みんなで釣りをした川へ行ってみるとそこには一組の家族連れが
なんとそこには中学時代グレて不良になってしまった友人が幼い男の子と女の子と奥さんとみんなで釣りをしていたのだ
久しぶりの再会でテンションが上がり、今では立派な大工となり父親となった友人と昔話に花を咲かせながら淡水魚釣りに再び目覚めた瞬間だった
子供の頃に近所の婆さんが行方不明とかなってて近所の大きな池があって婆さんはそこに足を滑らせて落ちたんじゃないかと言うことで何十年かぶりにその池を干した
婆さんは見つからなかったが魚がすごかった、色んな魚の中に子供の胴回りくらいある雷魚がいて驚きと恐怖で近づくことが出来なかった。
ではまた来週。 子供の頃の話を何十年ぶりにされてもな。
これを書いたオヤジは一体何歳なんだって興味しか湧かんわw 小学生時代に学校の裏山に池が有り初めて池の水を抜く事に為った
池は,15メートルぐらいの大きさで数日後やっと水が抜けた
此処から魚の救出が始まり池→学校の池(人工)のに移動させた
学校の先生方や学生数十人が泥だらけに為りガンバッタ
池からは.フナやコイが大量に出現しタモを使い運んだ
中でも80は.あるコイが見つかった時は皆で驚いた
二年前に同窓会で集まった時にコイの話しに為ったが
先生.曰わく私達が卒業して直ぐにコイは亡くなったらしい
だが,今と為っては良い思い出です。 俺もガキの頃はアメザリと牛ガエルはよく食べてたなあ _____
_ _(_) / ⌒ ⌒ \ みんな!!
l_j_j_j^⊃(●) (●) ヽ す〜てき〜!!
ヽ / ::⌒(__人__)⌒::: | (_) _ _
| | |rt- j ⊂_ l_j_j_j す〜てき〜な お〜もい〜で〜です〜ん!!
| ヽ `ー ' /__ノ ̄
/ `ー――― ' ノ
| /ー'
ヽ /
/ _\ \_ノ
U (⌒ _ノ とある用水路・・・名前は無いが仲間や家族の間で場所を特定できるよう、「ミナミコウジ」(その地区の名)と呼んでいた。
川幅2mくらい、部分的に護岸はされているものの自然はたくさん残っていた。
大量の水草、川底をさぐればタナゴの産卵場となる貝、もちろん魚たちもいっぱいいる。
ガキのころ、友達とよく自転車でいっては何か捕れないかと必死だった。
お手製の釣竿に、覚えたばかりの卵の黄身をつかったネリエサを持ってったっけ。何もつれなかったけどね。
川にそって上流に歩いていく。すると決まってあるとこで折り返してしまう。
そこから先は林になっていて、まるで異次元へと続くかのように、木のトンネルが延々と続いていた。
さすがにガキでもそこから先はいけなかった。行きたくなかった。
あれから何年が経っただろうか・・・
あの川も護岸され、水草や魚たちは姿を消した。そしてあの異次元へと続くであろう林もすべて切り開かれ、大きな道路ができていた。
川が道路になった───延々と続いていた田んぼも.............
ヤフー地図でその場所の衛星画像を見てみた。
更新されてないのか、いまだに当時のままの衛星画像だった。 通っていた中学校の近くにフナとか鯉とか鯰とか色々釣れる池があった。
さいきん懐かしく思い、池を見に行ったら池に繋がる道に
ゲートが作られ施錠されていた。電柱には監視カメラもあった。
なにがあった?あの池。 祖母ちゃん家の縁側にコイ用の池があった。
水は張ってあるけどコイはいなくてヘドロが溜まってるような放置状態だったが、
祖母ちゃん家に行くといつも俺はその池で遊んでいた。
そう、ドジョウがうじゃうじゃいるのだ。
ヘドロを舞い上がらさないために隠れてるドジョウを上から必死に探しそっとすくう。
うまくいったときの嬉しさたるや。 近所の池の鯉に手を差しだすとパクパクしてきた
可愛いし気持ち良い 川で釣りしてた時にいきなり巨大鯉が浮上してきてすぐに死んで釣り針を引っかけて上げようとしたが糸が切れそのまま流されていった 魚全然関係ないけどもう直ぐってか明日の朝に金環日食なんです。
良い思い出になりそうだし学校休みだからサイコー
専用グラスを付けて1分以上太陽を直視しないように見て下さい。
専用グラスは蛍光灯を見て少しでも光が見れたらそれは駄目です。
専用グラス等で望遠鏡等を通して見ないで下さい。
もちろん裸眼、下敷き、サングラスでは紫外線は防げません。
と、注意を知っているにも関わらず学校で貰った専用グラスを無くした俺は明日は裸眼なんだよね♪
失明の危険がありますからとか言われても数十年振りの金環日食なんで今逃したら次は都心で何時見られるか分からんだろ〜
多少の無茶は、しますよそりゃ〜 金環日食感動した
次は東京で300年後か〜生きられないよ
皆の所でも見れたの? 東京スカイツリーオープン
予約券は手に入らなかったけど7月になれば…
高い634だけど入場料はもっと高い… 家近くだし、すみだ水族館あるから行ってみたい
しかし、他の水族館と比べて入館料高い気がするのは俺だけ? 金環日食のお陰で太陽の直径が139万2020キロだと解った。
139万2020キロと聞いてもピンとこない‥‥
次の金環日食は18年後の北海道だとよ。 錦鯉の養殖場が昔家の近くにあったけど大雨になるたびに数匹の鯉が脱走してた
ある時大型台風が来て鯉の7割りが逃げ出してとうとう潰れてしまった
逃げ出した鯉を追いかけてたのが当時9歳の俺達 @京都 何時の頃からだろう…知らない子供やオヤジ「ここ何が採れる?」とか聞けるようになったんは…
昔なら顔見知りや同趣味の人に聞くのがやっとだったのに今では遠征とか行くと手当たり次第に聞いてる。
嗚呼…こうしてオヤジになっていくんだな…… 街から緑が減っていく山から自然が減っていく川が綺麗だった頃が懐かしい
昔は採れた魚が今は絶滅か絶滅危惧種なんてことだ
昔はあんなに川に溢れていた魚に逢えずに移入や外来種だらけ
日本の淡水魚は大丈夫か 魚が減る原因が全て自然云々でないにしろ人口が増えればそれだけ環境が変わる。
変化した環境に適応出来ない魚は絶滅するしかないが逆に適応出来れば増える種もいるだろう。
数年後には、今の川の生態系も変化しているかもしれない。 >>128
あの現象なんだろう?釣りなら(何か釣れますか?)って聞けるのに魚取りだと(何が取れますか?)って聞けない。
まだ半オヤジ化だからか? >>130
それなら人口の少ない場所に住めばいいんじゃね? 外に水槽置いてたら雨で満杯になり亀が逃げ出したことあったなー 今月の6日にも金星の太陽面通過なるものが見れるそうな
どんな現象か知らんけど 太陽に金星の影が見えるらしいよ
小さすぎて肉眼で見れるかは分からないけどな ネオンテトラを買っていたけど全部しんでしまいました??? 気にする事ないから星の事語ってる人いるくらいだもの? 金星の太陽面通過は次は105年後らしい
ガンバレば見れるかもしれないLV 遠征中にはしゃぎ過ぎて田んぼに車で突っ込んだ事がある
幸い秋の終わりだったから干上がっていてハマらなかったけど危なかった 浅瀬で魚追っかけてたら転んで石に歯があたり前歯4本とれた 小さい頃、実家を改築するときに軒下から汚い水槽(ていうかムシカゴ)が出て来た。
真緑の水で中は見えず、なんか見るからにやばい。
開けてみてびっくり。ヤマメがいた。生きてた。ピクリとも動かず小さい水槽いっぱいに収まってたけど、生きてた。
家で誰も知らなくて、謎だった。
姉妹のうちのだれかが(私は3人姉妹)、近くの川で獲ってきて忘れたんだろうってことになったけど、忘れられるほどだしあの水槽の状態見ても一体どのくらい経ってたんだろう。
昔は近くの川でヤマメも獲れたんだ。今は鮎しか見ないけど。
ヤマメって清流にしかいないって聞いてたから衝撃だた。
それから大きな水槽買ってきて入れかえたんだけどすぐに死んじゃった。急に環境変わったせいかも。いろいろかわいそうなことをしたわ。
今は池や睡蓮鉢で魚飼育するのにはまってる 近所の小川が、調べれば調べるほど生態系が豊富だとわかって楽しかったなぁ
小さいころはカジカしか居ない川だと思ったのに、中学生になってから探索したら、イワナ・ヤマメも居た
ウグイも発見したし、草を漁ればドジョウがワラワラ 秋にはサケも遡上してくる
ヤツメウナギも大量に居たっけ 昔は綺麗な川だったのに今は見る影も無し
あの、川は何処へ ドブ川でも水量があった昔
水質は改善されたがすぐに干上がるようになった現在
果たしてどちらが良かったのかと水溜まりで息絶え絶えの生き物を保護するたびに思ってしまう
とりあえずあの川の生き物を殺すのは勘弁してやってくれ
逃げ場所のない連中をいじめるなよ このスレの住人こそむやみに、ガサるしあまつさえ採ったものを売る
これは、魚や環境にとっていじめよりたちが悪いよ まぁ最近だが、ふじの体験の森やませみ(ググれば出てくる)とかいう奴らが来てから川に石を投げて浅くなるわ、一回来た奴らが家族で大量に来てゴミ置いてくわ、おかげでヤマメが減ったわ氏ね 本当の話しってだいたいがつまらない話しになるね
盛れば別だけど面白い話しなんて俺から見れば嘘の固まり この本マジで復活して欲しいよな『山と渓谷社 日本の淡水魚』
あれは最高傑作だった