たにし
>>288です。
289さん、まだ仔たにしを諦めなくていいんですね、よかった!
プラケのほうは、二週間ほど経って水がよく安定してきました。
ボトルのほうは、そうです容器が小さすぎです。たにしがしゃっくりを続けている中で、レスの後、
水質がどんどん悪化して、どぶ臭い匂いになり、トゲナシエビが元気ないと思ったら死んでしまい、
慌てていれたヤマトと、最初から入れたシジミも続けて死んでしまったので
ボトルはすすぎ、砂利を洗い、砂は全部交換しました。
ご指摘のようにアンモニアだと思います。こんな過酷な水量で続けるのは降参して、今は、
30センチくらいの水槽に、小型のフィルターを投げ込んで立ち上げ中です。
たにしは、プラケの三匹と、ボトルの二匹とも、しゃっくりを続けていますが生きています。
ときどき起きて水槽面を移動したりしますが普段は寝てます。しゃっくりは不明ですが、
寝てるのは夏のせいかもしれない。
ちなみに、このボトルは5月に、
ttp://small-earth.jp/material/index.html
のキットを購入して始めたものです。
キットの説明書では、フタをして飼育する、生き物が死んだら取り出さない(エサになる)、
ミネラル磁気活性創水装置の水を使う、エサはセットされた特別なエサを最低限・・という仕方。
説明書にそって子どもが立ち上げて、5月から二ヶ月間やってみて大変勉強になりました
が、...創水装置は買わなかったので、キッチン蛇口の普通の浄水器の水を使いました。
生き物が死ぬとほかの生き物が食べる、というのは、当初子どもは間近に見て学びました。
死んだメダカをオオタニシは大切にだき抱えるように持ち運びながら食べてました。
親のわたしのほうがハラハラしてキットの手法を継続できませんでした。
フタは生体を入れて二日で外し、水換えも生き物の投入・取り出しも
エサやりも一ヶ月で普通のメンテになりました。日光浴や照明に気を使いました。
この砂や石は、特別製らしくバランスも取れて小容量ですが、
すぐに安定して、ミジンコやアオミドロも湧いてにぎやかで楽しい時期も長かったです。
連投ですみません、付け足しで)
メダカ(定員一匹)は三匹目、エビ(定員一匹)は5匹目まで入れました。
たにしは定員三匹ですが、うちにいたのがオオタニシだったので、一匹で続け、
途中から、大人のオオタニシを別に移して、オオタニシの仔を二匹にしました。
あとから、フロッグピットに付いてたラムズホーンを一匹迎えたので
崩壊が早まったかもしれない。済まないことでした
暫定的に、今は、オオタニシ二匹、ラムズホーン一匹、メダカ一匹です。
オオタニシ二匹(仔)は、背中にコケの弁当をしょって
今も生き延びてくれてありがたいです。