アブラハヤについて語ろう!!
別に捕ったところからもといた場所に戻すくらいで
目くじら立てんなよw
というかデリヘル感覚とかそっちの方が引くわ アブラハヤにエビ食われまくったw
放逐してやるわ!!
3cmくらいのサイズだと思って甘く見てたら、
脱皮直後のを3匹がかりでむさぼってた。ガクブル映像だったっていう 2匹で平行して泳いで時折底砂利をガサガサ
何やってるんだこいつらストレスか 水温が14℃くらいに下がってきて食欲が減ってきたので
ヒーターを入れようかと思案中
>>530
単に餌さがし。群れるのは弱い魚の習性
人間が川で歩くと虫等が舞い上がるから
こいつら群れになってついてくる 稚魚でもアブラハヤだと判別可能なの?稚魚の段階ではオイカワやウグイなどとの区別が難しい。特有のヌルヌル鱗が無いし黒いラインも見られない。 アブラハヤの稚魚だと思って飼っていたらカワムツだった アブラハヤの稚魚だと思って飼っていたらアブラハムの子孫だった アブラハヤだけは水槽の中でも元気6℃しかないのに。
水槽掃除してたら霜焼けになったよ。
だけど魚達のためだからしょうがないよ。 アブラハヤの順応性は半端ないな。
釣って数日もたたないうちに固形餌食べるし今や寄ってくる始末。
それもこいつら1匹で飼うと背中の脂肪がぶくぶく太るから
数匹の川魚で買って運動させないとやばい。
その点オイカワはデレてくれない。 ただオイカワは綺麗で美しさや大きさを競う大会もある アブラハヤって共食いするの?
仕事から帰ったら、二匹の内のちっさい方が変わり果てた姿になってた…。
餌が足りてなかったのかなぁ。いつも仲良く二匹並んで泳いでて微笑ましく見てたのにショック。
なんかもう気持ちが冷めてしまって、採取した川に帰そうかと思案中。 >>541
そういえば時々追いかけっこしてたなぁ。
今朝いつもの配合飼料あげたけど全然食べてくれなかった。
胃もたれしたのか、生魚の味に目覚めたのか、喪に服してるのか。
水槽リセットしたからビックリしてるだけかな。 昨日近所の川でアブラハヤとヨシノボリとドジョウが取れたので余ってた水槽に入れました。
60cm規格水槽にアブラハヤ5匹、ヨシノボリ3匹、ドジョウ3匹。
水草はカボンバが少し、濾過は外部フィルターです。
エアレーション等は必要でしょうか? ヨシノボリに尾びれ食われてた・・・・ごめんね・・・・ ガサって取ってきた3cmに満たないタカハヤの小さいのをアマゴの餌にしようとしたら
全くアマゴが食いつきもせず平和に混泳してる
魚にとっても不味いのかこれ タカハヤとアブラハヤってどう違うのだのだー?誰かオシエロー アブラハヤには川魚によくある体の真ん中にある一本線らしいのがあるが
タカハヤにはそれがない
只管渋い茶色掛かった鈍色の魚 アブラハヤ専用擦れが存在し
タカハヤ専用擦れが存在しない事が許せないぜワナワナ
タカハヤを糞扱いしてる奴よ巣に帰ってアソコでも揉んでろ >>550
遅レスだがありがとう
それは傾向的な特徴じゃない?と思ってたけど、改めて両種を検索してみたらマジでそんな感じなんだな。 _
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| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪ 震災ビジネスといえば被災地の砂浜で新入社員の顔を社長のおっさんが一人一人
1mgタバコ「NEXT」のCMのおっさんみたいな顔で1分ぐらい覗き込んで
思わずジャパニーズスマイルをかましてしまった若者に
「おぉうあ!(バァン)おぉうああ!」(「笑うな」らしい)といきなり横っ面張られて
「お前ここどこや思とるんy$&#?!&@Oうし分け無いと思わんのか$#&」
とかいって胸倉掴まれておそらく100回以上、およそ30秒間に渡って往復ビンタされ続けてたのにはワロタ
おっさんはこの会社の社長かと思ったら企業の新人研修を請け負ってる自称コンサルタントなんだそうだ
こんな研修に金払う社長も社長だが100連ビンタをノーカットで放送した某ローカル局の英断を評価したい
「当選者:セシウムさん」なんかよりよっぽど地元の人に見て欲しい内容だと思った 自分の地元じゃ ババ と呼びます。
近所の川は、ほぼババしかいない為、昔から ババ川 と呼ばれております。 おお!!>>1この擦れ10年経とうとしているじゃないか
渋くしぶとく!正にアブラハヤを具体化したと言えよう素晴らしい世界ではないか
日淡の鏡だぜお前は 先月始めた趣味の雑魚釣り。
記念すべき第一号はアブラハヤだったので、とても愛おしい魚となりました。 10年前の私はアブラハヤなんて魚は知らんかったななついわ もうすぐスレ10年!!
今日は釣りだけど10匹ほど釣ったよ
みんなリリースしてしまったけど… おう、奇遇だな。
先週オイカワが釣れた水門に今日また行ったら、釣っても釣っても釣っても釣っても
10匹以上アブラハヤばっか(ToT) ハブラハヤとザリガニを共生させてる。
ザリガニのほうが強そうだけど全然、手を出さないね。 なんちゃって渓流魚・・・と思ってたけど下流域でもけっこう
多いんだよね 釣りして掛かると申し訳なくなる
下顎が同じ大きさの他種に比べて弱くて針外すのがおっかない ヤマメ釣りのシーズンに釣れるメスの大型個体は卵でお腹がパンパンにふくれている上に
鼻先がスコップみたいに長くなっていて迫力十分。
資源保護のためにリリースしているけど。 アブラハヤとよしのぼり一緒に飼っているが、大丈夫。その前に入れていたスジエビは全滅。 >>585
自分もそう思ってたことがあったけど、餌を変えたら別な物も釣れるようになったよ。
アブラハヤはアホだから釣れやすいと感じてます。 おれんちの方の呼び方
アブラハヤ → バカザッコ
ウグイ → 本ザッコ おれが生まれ育った田舎の家のすぐ下が小川だった。
自宅のコンクリートの階段を5メートル降りるとすぐ小川。
だから自宅の木の橋、6〜7メートル渡って反対岸に親は洗濯物を干してた。
川幅3〜4メートル、平均水深30〜50センチしかない。
おそらく昭和20年代〜30年代にかけて台風による増水を防ぐため堰堤をたくさん作った。
その時以降、本流からウグイが上ってこれなくなりアブラハヤばかりになった。
他は、少数のヤマメ、カジカ、シマドジョウ。
自分は3歳でアブラハヤ釣り始めたらしい、が最初の一匹目の感触はン十年経過した今でも覚えてる。
最初の頃のエサは、白いご飯粒1粒、小麦粉練ったもの、ハチの子、ハエ等。
小学校に入った頃、味のあるネリエサというかサナギ粉の入ったエサを使ったら、なんとアブラハヤの口が贅沢になったせいか
その後はただの白い小麦粉では釣れなくなった。
しかし、標準サイズ10センチ、最大でも17センチでは小学校終わり頃は飽きに飽きて飽きまくった。
毎日毎日毎日、本当に毎日10センチのアブラハヤばかり見ていた時、本流の20センチのウグイは自分にとっては本当に衝撃的な魚だった。
自分の親父も魚が好きで、広さが畳で10畳以上くらいの池をコンクリートで段違いに3個作り
その小川から50メートルほど水路を引いてきてニジマスとコイを飼育していたが自分にとってはアブラハヤに似ていて
なおかつ20センチ以上に成長するウグイのほうが、はるかにあこがれの魚になった。 おれんちの方の呼び方
アブラハヤ → クソムツ
ウグイ → アカウオ
>>588
なんかのコピペっすか? いい話だと思ったw
今もその池は残ってらっしゃる? その池、廃止しマスた、やはりムリなところがあったんです。
第1のムリとして自宅から約1.5キロくらい離れてた。
池の周りにはバラ線なるモノ、今で云う鉄条網みたいなモノで周囲を囲ったつもりだった
んですが、3方向をバラ線、1方向は山の直下の崖だったんだけど倉庫みたいな木製の建物があって
また入口が木製で鍵かけてたが高さが2メートルあるかないかで魚盗まれるようになったんです。
なぜ、そんな遠くに作ったのか後で聞いたところ、昔、おれんち石灰工場をそこでしていて人がたくさん
きていたので池作成したんだそうです。
その崖の上に石垣を積み上げてさらに木製の建物がありマスたが自分はそこには行ったことありませんでした。
自分が小学生の頃、親父のバイクの後ろに乗っかって、エサくれを見に行きマスた。
小学校5〜6年の頃、魚盗まれてるとわかり魚撤収して親戚などにあげて終了。
最後に40センチくらいのニジマス5〜6匹と40センチ以下くらいのコイが20匹くらい残ってマスた。
当時、子供だった自分はデカすぎてその魚が良いとか、かわいいとかは、ちっとも思いませんでした。
その1〜2年後、魚好きな親父は不慮の事故で他界した。
オレとは違って器用ですた。
川でヤマメを握ったり、違う場所で穴釣りで日中ウナギ釣り上げたり。
今は池のそばの建物が自然倒壊、近くの人がホタル養殖したいとか云うので貸しマスた。
自分が小学生の頃はホタルなど掃いて捨てるほどいたのですが、実際竹のほうきで捕まえたのですが
中学生になった頃、急にいなくなりマスた。 マスマスってここはアブラハヤスレだぞwww
まぁ、良いのか悪いのかはわかんないけど、
面白い思い出があったってことはわかった。
あとGWにガサしようと思って下見に行った小川で
アブラハヤが群れておった。楽しみすぐる。 この時期、川ではハヤもヤマベも相手してくれんが、アブラハヤくんだけは律儀に・・・ アブラハヤは揚げれば普通に食える。
おやつに最適ですぜ(・ω・)b ひきこもり30代後半で童貞で低収入イラストレーターやってるバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6580395.html なんちゃってトラウト的に釣れてがっかりさせてくれるわw 今日も犬の散歩で行く近所の川でアブラハヤに餌をやって来た。
しかし見ていると飽きんわ 時々15センチくらいにまで巨大化したのが釣れるけれど
飼っててもこの大きさまでなかなかいかないなあ
10センチ強くらいで成長止まる >>600
タカハヤ・アブラハヤだけで構成された水槽なんて初めて見た
渋い… うちの親はアブラハヤらしき魚をにがっぽって呼びます。 ◯ _____
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// 川で捕まえたアブラハヤみたいな1.5cmぐらいの稚魚育ててる。 繧「繝悶Λ繝上Ζ繧偵�縺倥a縺ヲ鬟シ閧イ縺励※縺�k縲�
繧医¥鬟溘∋繧九→縺�≧縺九i縲∵ー怜粋縺�r縺�l縺ヲ鬢後r縺ゅ£繧九b鬟溘縺ケ縲縺ェ縲縺�
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莉イ濶ッ縺丞�蟄倅クュ縲ゅb縺�・ス縺阪↓縺励※縺上l 45センチ水槽で4匹ぐらい飼ってるんですが、最近水草を大量に入れといたら夜中にバシャバシャはねまくって、何事かと思ってよく見たら卵が水草に一杯ついてました。
どうしたもんですかねー? そのまま入れとくと親が食べちゃいそうだし、隔離したほうがいいのかな。でもエアーポンプ一個しかないし、結局カビて死んじゃいそうだしな。 この夏からアブラハヤとヌカエビの野外水槽立ち上げた
毎日何時間見てても飽きないよ
冬をどう越させるかが最大の難問... >>606
俺の場合、二ヶ月以上メダカの餌で育ててるけど全く大きくならない。 近所の川でよく釣れるけど
手に持つとちょっとクサいんだよね‥ メダカサイズのアブラハヤ10数匹を直径40センチ位の睡蓮鉢に突っ込んであるんだけど、たまに投身自殺してる個体もいる。やっぱり狭いのかなぁ。 稚魚の時から飼育して15cm超えた個体が、今日7歳で大往生した。 アユの稚魚だと思って育ててた
(ウロコがなくて全身キラキラ)
のが最近ウロコが見えるようになって黒いスジがでてきて
アブラハヤに進化したけど 定期あげ。
30水槽に7センチ位のが1匹、5センチ位のが1匹、2〜3センチなのが4匹。ちょっと狭そうだけど仲良く過ごしてます。 15cmくらいの大きめのアブラハヤの背中が猫背みたいになって底に沈んでジッとしてるけど、餌上げると必死こいて餌食べにくるwサワガニの餌になるのは時間の問題かな…