>>300
3Dプリンターで作ると
・一度の試行錯誤のコストが安い
・立体が作れる
・好きな所に凸凹が作れるので、磁石加工や開ける時の指を入れる穴を用意出来る
・完成形を作ったら最後にカーボンで作れる(モデル次第)

精度の良い3Dプリンターかつ
印刷面積の広いモデルが絶対に必要
カーボンフィラメントは硬い特殊ノズルが必要
その変こだわると高くなる

好き勝手な天板作る為にアクリル発注するなら
・不透明な天板にする(加工で汚くなるし指紋や垢が付く)
・段ボールに穴開けて予行演習しとけ
・ホムセンでツーバイフォーの木の板を28cm刻みにして数本単位で買っとけ
→アクリルの穴開ける時の下敷きにする
→30cmを超えると捨てる時に粗大ごみ扱いになる
・穴開ける機械は先に針を刺すので、油性ネームペンで中心点を付けるとよろし