例えば世間一般の人が「自分は英語が得意」とか「プログラムが得意」と言ってるのと
同じように、「自分は格闘ゲームが得意」って対等に言える立場だと思ってるの?

世間一般の人達は一日の自由時間のほとんどをゲームに費やしてる人間を「ダメ人間」
と認識してるのに、格ゲーマーは自分達が毎日少しずつ人としての技能を磨いて成長してると思ってるわけ?

大人が勉強の分からない子供に「どこが分からないの?」と優しく教えてあげるように、
格ゲーマーは初心者を見つけると、自分が相手より上の立場という錯覚を起こして
「どこが分からないの?」と気持ちの悪い顔でニヤニヤしながら近づいてくるの?

格闘ゲームを毎日毎日何年も続けてきたような人間は、脳みそをずっと使わずに
単純作業をただ繰り返してきただけの知的障害者なんだよ?
自分達が社会から落ちこぼれた落第者という現実から逃げ続けて、
ゲームセンター通いの生活に幻想を求めても、待ってるのはろくに本も読めない
脳みそに退化したチンパンジーの未来だけだよ

格ゲーマー達は、自分達が人生を前向きに生きているという妄想から脱却して
今すぐゲーセン通いをやめて本を読むなり勉強するなり努力を始めるべき
格闘ゲームなんていうものは酒やパチンコと同じで人間を堕落させる効果しかないのだから