鉄道模型で発売された意図が謎な製品
そう思う製品ありませんか?
現行品、絶版品、限定品など問わずに語りましょう。
また、車両、レール、ストラクチャーなど、鉄模に関する製品なら、何でも構いません。 >>62
ダイレンジャーの技の幻山手線がカトーのウグイス201系だったね
スタッフは良く入手したなw >>6
アレは鉄模の一環としての製品化では無いだろ
そもそも縮尺だってカーモデル含めた国際スケールたる、
1/43と1/87での展開だったんだし
成形色ママの安っぽささえ無ければ、各所開閉ギミックとか
ダイキャストやレジソ製モデルには無い魅力でもっと訴求出来ただろうにな >>65
大森メーターはそもそも出ていなかったんでは。 ノス鉄第2弾のキハ組4種類。
ノスタルジックも何もなさそうなデザインで、他のフリーみたいに
「どこかにありそう」感もない汎用性無さは問題あるんじゃ…
第1弾はDB20やキワ90でも「改造の素体に使える」って思えたけど、
第2弾はこれが露骨なハズレのせいで何度も買う気がしない。
これ抜いて機関車と小ぶりな客車(気動車)だけでよかった。 TOMIXのMM'ユニットの片割れ(例えば103系でモハ103とモハ102)が単品売りされてた事があったが実車は片割れでは走行できない >>69
とは言っても、京葉線のDDM試験車(モハ103だけ)が製品されたら、それはそれで驚く気もする >>70
モハ103-502か。モハ103同士が隣に並んでたなあ >>68
シークレットがわざわざ違う金型を起こした貨車移動機だったらしいがそっちを通常弾にすべきだったと思う >>69
MM'ユニットが「クモハ+モハ」と「モハ+モハ」の両方が存在する形式もあるので、
両方走らせられるように配慮したのかもしれない。
例:
・クハ103+「モハ102+クモハ103」
・クハ103+「モハ102+モハ103」+クハ103 >>72
非電化気動車をどうしても入れないといけないっていうなら、
津川洋行の銚子ハフ流用気動車や、アルモデルの簡易型単端あたり見習ってほしかったな。
妻面を「元の奴、ボンネットあり、ラジエーターあり、荷台付き」の4パターン作れば、
・基本形のジハ32と客車化のハ24(これらは実際に発売)
・荷台付き=キハニ25(仮)
・ボンネットあり+元=単端式A
・ボンネットあり+荷台付き=単端式B
・ラジエーターあり+元=単端式C
・ラジエーターあり+荷台付き=単端式D
これだけで7種類できる。 >>72
マジかぁ?っとくぐったらあら好ましいDLじゃないですか
金型違いがあるならDL(産業機械)のみ色替えでバリ展できるからDC要らなかったんじゃね?
シークレットにする意図が分からん >>69,73
昔はよっぽどでない限り単品売りが基本だった記憶が アルモデルの愛知こどもの国モデルの遊園地列車
わざわざHOナローとNの両方で出しているが全く需要がある気配がない >>76
富・過渡が動力車をユニット単位で販売し始めるのと前後して特定編成志向が強まりもっと多い量数単位での増結セット販売に移っていった印象がある >>78
特定編成セットよりユニット単位の方がいいなあ。末期の183系辺りは大窓小窓塗り分けの違い等。車番は特に気にならないし。 >>77
あれ、モデルがあったんだ
フリーランスと思っていたから遊具なんてかなり攻めたネタを製品化したことそのものが謎だったんよな
モデルがあるとわかって逆にスッキリした 101系はユニット相方チェンジを伴う組み換えしてたので単品で発売する意味あった
試作車と量産車のチグハグユニットを組んでるの鉄ピクで見た事ある
103系以降は余程のことがない限り滅多にしなくなった
181系に至ってはモハ180-115がモハシからモハへの改造の過程で休車を減らすべくユニット相方がいない 蟻の185系試案塗装が模型店に並んだ時は誰が買うんだろうと思ってしまった。キャッチコピーが「国鉄185系ストライプ決定までの苦難を再現!」ってw KATOもEF58の試験塗装出していたな、そういや。 >>84
4両ともちゃんと金型起こしてるすごい製品だったんだが、塚を築いていたなぁ。
川崎製のゴハチつくるときには、川崎製造ゴハチのモニター周りを正確に再現してるんで重宝するんだなぁアレ。 1度に動力車4両は価格的にも厳しいからな
買っちまったけど EF58試験塗装
ローフランジだからTOMIXの古い線路だと脱線しまくり。 マイクロエースの185系試案塗装
買った人いたのか? 103系でもモハ103-105+モハ102-445を再現するにはどうしても単品売りが必要だな
元々モハ103-105とユニットを組んでたモハ102-169がクハ103-548共々洋光台事故で廃車となって代わりにモハ102-445を組んだ
その結果ユニット窓と非ユニット窓の混合ユニットになった
他には910番台がユニット相方変更して非冷房+冷房やAU75+AU712のユニットになった マイクロが出していたCタイプ小型機関車シリーズ
やたらとバリエーションが多いわりに軸配置A+Bの奇妙な設計のせいで見向きもされていなかった記憶 なんかの不良在庫パーツの流用とか現地工場格安放出品だったんかね >>88
ホビーオフで2回くらい見たしいるんでしょう 富のCタイプDLはC57テンダー動力の成れの果てだったがなぁ。 >>90
ミニカーブでBトレ牽くのに丁度いいんで、結構重宝してるw >>90
あれ、一番不思議なのが「中央の第2軸は何も動力に関係ない(集電すらしない)」んだよな。
なんでわざわざ付けたんだろう?
Bトレ見ればわかるようにショーティが2軸でも何もおかしくないのに。 >>95
まさにこのスレにふさわしい話だな。
あの軸配置は文字通り「意図が謎」だ。
機関車=4軸ってイメージから、少しでも軸数を増やしたかったのかねぇ。 2軸にしてモーターカーと割り切った方が勝手は良かったかもな >>95
いや集電はしてる
カーブでの旋回性能上げるために中央軸撤去した時に確認した DD12なんてドマイナー車両をチョイスした意図も謎 >>98
手元のジャンク(EF10タイプだったもの)で確認したが、
第1・3軸:集電板にへこみがあって車軸のとがった部分がはまっている
第2軸:集電板は車軸をかわしており、車軸と触れない。
抵抗的に車輪の設置面や側面とも触れてない。
って構造だったな。
時代によって違うのかもしれないが、わざわざ集電悪くするとも思えんのでこっちが元祖だと思う。 >>99
これがまた上手に雰囲気掴んでるんだよなぁ。
そもそも、第1弾が富山地鉄の凸型電機のショーティってとこから謎なんだがw >>100
確かに車軸は避けてるな
側面の接触で集電できてるかと思ったけど、できないのか…… >>99
DD12は日本国内だとマイナーだけど米軍が持ち込んだGE44派生型だからな
アメリカ市場狙いならむしろ正解かと >>104
あれはもともと結婚式の引出物だったけな。 そういえばグリーンマックスのクモハ11・12キットも当時の状況考えると謎。
確か初めて世に出たのが2004年頃だった記憶なんだが、当時17mの動力は売ってない(販売中止)。
旧型電車は凸凹編成もありなので、20m級と組んでそっちに動力という手もあるが、
クモハ12は連結することはあったかもしれないが、そもそも単行前提で両運転台にした車両のはず。
なぜ一緒に動力も出さなかった?? >>107
あれはRMMの企画の延長線上だったんじゃないの?
最初にRMMのおまけとして付いてきて(企画にはGMも当然絡んでたけど)、
色々評判もあったようだからGMキットとしても出したって感じで
そんな感じだから、DT11のT台車は新規で出したけど、
動力の再生産(つーかDT11の動力台車枠が必要となるか)まではあえて考えなかった? >>108
やっぱその辺かな?
RMMでのフリーランスではない作例(改造有り)は、
クモハ11(正確にはモハ31時代)作って結局中間に72系入れてこれが動力だっけな。 河合商会のタキ43000シルバーの2両セット
シルバー(ステンレス製)のタキ43000は実車は1両しか作られなかったのに、なぜか同じ車両の2両セットが発売されていた。 運転用と保存用かなw
しかもあれ、パーティングラインがくっきり出ててカッコ悪い…… >>110
それ系列だとKATOオロ30(2両のみ)は確か72が・・・
「赤帯とオハ31は両立しない」はうっかりで済むけど。 オロ30の2連窓は塗り替えるとアメリカンゴシック客車に化けるから
バックマンから色違いでそっくりな客車が出た時は驚いた >>113
その系列だと103系も「地下鉄」と称して売り込んでたのがw
しかも写真は貫通扉のあるモハ側見せてクハを後ろに置くセコイ方法w TOMIXも113系裏返して床下機器ばかり大写しにした写真広告に使ってたような時代だし… >>69
当時は問屋がうまく機能していて、単品で出していてもカタログ掲載品については模型店で
品切れでも、注文を入れておけば問屋やメーカーに発注して取り寄せは出来たので単品販売でも
問題がなかったし、今のように小学生くらいでもいきなり6両基本セットとかフル編成とかから
始める人は少なかったと思います。
私の周りだと、最初は機関車と貨車や客車を2〜3両買って毎月のお小遣いを貯めて少しずつ買い足して
いく人が多かったです。貨車なんかも350円くらいからあったと思いますし。
当時関水金属(KATO)のショウルームが高田馬場にあって、大学生のサークル仲間みたいな
人がフル編成でワイワイ走らせているのを羨ましく見てた思い出があります(笑)
ユニット単位の知識はあっても、財政事情からその辺は割り切って走らせていましたね。
ここでは、補修用部品も販売していましたが今のASSYパーツと違い本当にピンポイントで
欲しいものだけを買えたので、遠くても来る価値はありました。
「EF58の手すり棒だけ何十円」とかそんな感じで買えてたのが懐かしいです。 そんな時代だったので、メーカーもNゲージの普及を第一に考え、
買いやすい単品販売にも力を入れていたのだと思います。 >>94
ノス鉄第2弾客車に合わせるべく紙箱時代の不動品を仕入れ。
工事用ディーゼルと関西電力・地鉄タイプ。手探りで分解と
メンテしたが動かず。しかしモーターは無事。
ダメもとで中間車輪外したら、格段に動けるようになった。
たぶん所定の位置より軸受けの凹みが下がっていて、それで
両端車輪への軸重抜けというか、線路との接触が悪かったの
ではないかな。
ただNゲージだと小型動力車は通常の車両と全く違う構造を
採用せざるを得ないから、メンテ面から見れば少し使いにく
い気はしてしまう。 ノス鉄第2弾で思い出したが、あれのディーゼルカー組(キハ○○)は、
一体どうしたらこんなもの4種類(色違い2つづつだが)も出す気になったんだ。
モデル機がボギーなのに2軸にするのは百歩譲っていいとしても、
不自然に長いからオーバーハングがありすぎて見た目もおかしいし、
そもそも近代的で全然ノスタルジックじゃない。
「妻面平らな2軸気動車が存在しない」ならまだしも。
雨宮製作所のガソリンカー達とか普通にあるでしょうに。 あれは発表当時、馴染みの店にて
常連客がパンフを囲んでの談話でも酷評だった記憶があるね 複線プレート線路に影響されたのだろう
複線間隔くらいユニトラックに合わせればよかったのに あれはな、同業他社から車両だけ出しやがってとケチが付いたからその対策にどこかのメーカーが委託で作らせてたやつを引っ張ってきただけと当時聞いた >>120
いやいや岩手開発とか今や立派なノス鉄だよ
むしろTM-03対応(再販)ぐらいはやってほしかった 鉄コレの一番短いボギー動力って金型廃棄とか部品廃盤で作れなくなってるのかな >>126
どれの事を言っているのかわからんが、
電気機関車の動力(TM-ED系)か路面電車の動力(TM-TR01・04・05)の事だったら
用途が特殊なので頻繁に出さないだけ。
TM-01・02の事だったら車輪以外同じ構造の03・04が継続販売中。
(車輪が01・02は黒染め、03・04は銀で05以後も全部銀なので、
おそらく黒染めで集電に不具合がでた。)
ちなみにこれらはいずれも片台車駆動のため牽引力が弱く、
12m級の代替えはないが、15m級の02・04は今更これを探すより、
TM-19(15m級A2)の両側に1mm厚のプラ板を張り付けて使うとよい。 >>124
なるほどアリバイ作りか
道理でレールシステムを1から真面目に作り上げようとかいう気概を全く感じなかった訳だ
でも、それであれば最低限の投資で問題を解決したなかなかの最適解やな マイクロのいい加減な性質を一番よく表してるのがN蒸機だな
全体的に変な形、プラパイプみたいな前照灯、おもちゃみたいなナンバープレート 私鉄好きだからマイクロにはお世話になってるがN蒸気は買ったことないな
ヘッドライトに光れば形なんてどうでもええやろという強い意志を感じてもうダメ
顧客満足度脅威の95%以上(5chの雰囲気より妄想)の過渡の蒸気がある中、ネタで勝負とは言えようやるなとは思ったが キューロクだけはマイクロエースのお世話になっております マイクロの蒸機は分解が楽なので、前照灯を切除してKATOのASSY前照灯(古めの電車用で十分)を、
そこにはめて流し込み接着剤で固着(無論取り付け時にレンズは抜いておく)させれば大丈夫。
色が違う? 後で全部黒く塗ればOK。 >>133
D51用として、黒成形のレンズ付ヘッドライトAssyパーツが少し前に出たぞ そういえばKATOの「小型車両動力(ボギーのやつ)」って本来なんの動力なの?
Bトレやアルモデルでこれを使え言ってたけど、これって別メーカーの便乗商品でしょ。
2軸の方はポケットラインって分かるけど、これ対応のモデルってKATO直々に出してたっけ? >>135
ボギー仕様(品番11-105・106・107)だったら、そのBトレ対応動力じゃなかったっけ
Bトレがシリーズ展開されていた頃だったら、当然存在意義は大いにあったんだけどなぁ ttp://www.hasegawa-model.co.jp/product/fa13/ トミックスのブラスシリーズのキハ35
首都圏色の4両セットと一般色とステンレス車とをセットにした4両セットの2種類が出ていたような。
トミックス製品という扱いでありながら、TNカプラー化非対応、室内灯取り付け非対応、灯火非点灯だったよね?
そのせいか、当時なかなか売れず、そのあとが続かず絶版(2003年のカタログで中止品扱いだったかな)。
なぜそのような製品を出したのか、いまだに謎。 >>139
あの当時ってハイエンド商品ばかり求める声がでかかったんじゃなかったっけ?
まぁ、行き詰まっていろいろと手を出した中でハイエンド=ブラス(金属製)って鉄道模型業界メーカー側のステレオタイプな認識から産まれたんじゃないかと
消費者側が求めたハイエンドは253系以降のHG仕様だったわけだけどね >>139-140
結局は劣化エンドウ製品だったのがなぁ その割には結構中古で見るよね
普通にKATOに買い替えてるんだろうか あれってエンドウのままと
全く別物の2つの説があるけど
どうだったんだろう? >>143
側面の窓隅が富版は直角になってる一方、エンドウ製品は丸く処理されてて、後者の方が実物に近い
車号部分は富製品は印刷、エンドウ製品は車体側に刻まれてる(大昔のGM製品にもあった)
少なくともそのあたりは違ってるけどな 昔の商店セットのシールにタケモリベーカリーがあったな >>144
ブラスシリーズとエンドウ製では
下回りや走行系にも相違点があって似て非なる別物だったりする
ブラスシリーズの製造元はタケモリモデルで16番が主の工房
・キハ35 900 昭栄/エンドウ/TOMIX
blog.goo.ne.jp/kuha351/e/9261fa3ad4fd04c892c8e02df553f2f6
・キハ35系 KATO/TOMIX/MODEMO
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/kiha30_1.htm
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/kiha30_2.htm
・製造元 TAKEMORI MODEL
naop.at.webry.info/upload/detail/003/369/51/N000/000/022/142288066697973843180_IMG_2839.JPG.html
naop.at.webry.info/201502/article_1.html >>146
そのあたりは学研とWINのキハ55系にも通ずる面がありそうだな
一部パーツは相互に使い廻せそうにも見えるけど、車体も足回りも完全に別モノって感じなのがね そういえばTOMIXはなぜきかんしゃトーマスシリーズを出したんだろう?
トーマスは外国型と言えるはずけど、この前にも後にもTOMIXは外国型を出したことはないし。 >>148
子供向けにも鉄道模型の購買層を広げたかったんだろ >>149
確かにそれはあると思う。
ところで、KATOは結構昔から(覚えている限りでは90年代)外国型を出していたし、
ポケットラインという低年齢層向けの製品も出していた。
・・・こう考えると、トーマスはKATOから出ていた方が自然じゃね? どうせならNナローでデュークとかサーハンデルまで出してほしかったな。 >>150
版権はトミーが持ってたら富しか作れんだろ その前にディズニーのウエスタンリバー鉄道があったじやないか
あれはレールまで新規金型で起こしといて
一回こっきりだったから償却できてない そーいや過渡の赤いきつねと緑のたぬきだっけ
あれなんて発売された意図が超謎じゃん ずいぶん昔、TOMIXのEF81で運転席窓に透明部品使ってないのがあった
買って初めて気づいたんだよなぁ‥仕様だって マイクロエースのマニ30+コキ10000編成
時代が全く合わない物をセットにした意図が
未だに解らない 東北・上越新幹線開通記念セール
世界最速特急フランス国鉄TGV営業開始記念 >>158
5個積み時代には2007以降は登場してないってことかな。国鉄ルックのマニ目当てで買ったので意識してなかったわ。コキは過度車と混ぜ合わせ。 >>157
そのライトも相当スピード出さないと点いてるか判らなかったし