鉄道模型で発売された意図が謎な製品
そう思う製品ありませんか?
現行品、絶版品、限定品など問わずに語りましょう。
また、車両、レール、ストラクチャーなど、鉄模に関する製品なら、何でも構いません。 TOMIXのジョイナーリペア
発売して数年後ファイントラックが発売されてお役御免になり短命
昔のTOMIXはKATOみたいにジョイナー交換可能な構造になってなく緩んだらペンチで締めるかレールごと交換しないといけなかった TOMIXの115系の茶色い身延線
ぶどう色の解釈違いでワインレッドではなく茶色になってしまう塗装ミスをやらかしてたがご丁寧に製品化してる >>7
パトレイバーは外部からの持ち込み企画っぽいけどな。
ハコ鉄が出た時は意図はわかるけど、誰か止めなかったんかと思ったな。
思いっきり安くして、手に取って貰う取っ掛かりに考えたんだろうけど、
おそらく想定顧客であるお子様から「これ、もっとデコボコさせた方がカッコよくて売れると思う!」
って静岡でツッコミ入れられてたのがなんともはや。 >>16
でも、茶色道床レールを今でも愛用する方々にとっては変わらず有効なアイテムって気がするんだよな
それだけに現物を今必要としても、入手面でとんでもなく面倒な気がするけど KATOのKU-1
高圧パルスで常点灯を実現させてるためにTOMIXの室内照明ユニットを焼損させる問題が露呈し発売中止 >>22
当時、富のキハ58(新)のヘッドライトの上の屋根部分が溶けてたのを店主が見せてくれたなあ… >>24
模型版アルカディアみたいな状況だな、それって TOMIXの100系X0編成
金型いじって量産車の窓にしたため半年くらいしか発売されず サロンエクスプレス東京 伸縮機能付きカプラー台車 7両セット
伸縮機能付きカプラー なんでやめたんだろ? >>26
出た直後にセットを買って単品売り増結待ちだったんだよなぁ・・・
蟻のX1後期仕様を買って消化不良ながらX0-X1執着に終止符を打つことができたけど >>27
あの伸縮機構自体は同社HOに引き継がれている
(標準のカプラーではなくオプションのドローバーを取り付ける基部に) >>31
他にも沢山あるじゃん。
0系開業1番列車とか、サヤ420付きの151系他 KATOの近鉄アーバンライナーとビスタⅡ世
間のエースカーやスナックカー出して無いのに >>33
というか蟻が特定列車やってたのに他も追随したイメージ ジオコレ(情景)の「石垣A・B・C」
「塗装」で石やレンガを表現しているせいでGMや津川の奴と違い、切通などを覆う用途に使えない。
(切ると地の色が出るし、塗装のせいで接着不可)
分厚くて長さもないから無加工では使う場所などない。
裏側に折り目があるが折ったら地の色が出るから折れない。
「折り目は塗装してください」っていうなら最初から形成色にしてこっちに塗装させてほしかった。
というかトミックス側も塗装で作るメリットいっさいない(コスト上昇するだけ)のに、なぜこうした? >>17
いいじゃない、実在したんだから
疑問があるとしたら製品化の許諾が取れたことの方だ >>17
色の解釈違いというと、どこのメーカーだったか忘れたが
満鉄のダブサを「黄色と紫のド派手な模様」という毒々しいものにしたのがあったな。
多分絶対「ぶどう色と黄褐色」を「パープルとイエロー」と間違えたw
(本当はモハ52みたいなカラーリングなんだが) TCSパワー&サウンドユニットN-S2-CL
当時としては画期的だったが12万円して売れたのかどうか不明
部品が手に入らずアフターサービスが打ち切られてる 富のトーマスって売れたんだろか?
トーマス見てる年齢層はNゲージは買わないと思うけど、、 輸出とかはしてたんかね、世界的にはガチのトーマスマニアはそこそこいるんじゃねーかな? 海外だとOOのHORNBYが原型機と共に出していたし、近年だとバックマンがNとHOを出したから、そこそこの市場規模はあるんじゃないかねぇ・・・
もっとも短期間に多数のキャラクターを出したバックマンの焼き畑で需要が満たされたのか供給側の動きがなくなった感じだけど 子どもの為に(も)鉄道模型やってるんだという言い訳にトーマスシリーズ買ったなあ。
もう子どもも独立しちゃったけどトーマス、パーシー、ゴードン、エドワードが残ってる。
こっそりメルクリンのトーマスとパーシー買ったのは内緒だ。 >>43
基本的に鉄道模型自体、ある程度裕福な家庭で「教材」名義で子供に買ってあげる奴だったからな。 数年後にはTNOSもそうなっていそう。 2台持ってるけどw 意図は謎ではないけどノッホのセクシーシーンシリーズは原型師の性癖というか願望垂れ流しみたいで好きだったw 価値観の違いだと思うけどラッピングや記念マークが有る車両は欲しいとは思わないな
そのリソースあるなら未発売の塗装出してくれよって思っちゃう >>53
新作はほぼ毎年発狂されている(mメッセで)
可動式の奴を使ったジオラマにはむしろ笑ってしまった
日本国内だと入手難なんだけど、移転前の銀天は必ず少量入荷していたな 発狂されてるのかよw
まぁ伝わるんだけど、良い意味でww >>54
中にはそのラッピング(主に版権モノ)があった方が売れる可能性のある物もあるから商売意識するとなんとも言えないな
バスコレとかそのベース出せとは思うけど、それ出して売れるとは到底思えないし >>58
バスコレのクロネコヤマト仕様のとかね
確かに普通の宮交カラーのが欲しかったなぁ 883系リニュ車も先にアルミ車組み込み編成が出て後でオールステンレスが出たけど順番逆じゃね?って思った >>28
セットを複数買って無理矢理フルで揃えた人もいたんだそうな
ダブルデッカーがゴロゴロ余ったとか >>59
東海バスのラブライブ!もな
あれなんか3つくらい出てるけど素の東海バスじゃまず無理だし >>62
ダイレンジャーの技の幻山手線がカトーのウグイス201系だったね
スタッフは良く入手したなw >>6
アレは鉄模の一環としての製品化では無いだろ
そもそも縮尺だってカーモデル含めた国際スケールたる、
1/43と1/87での展開だったんだし
成形色ママの安っぽささえ無ければ、各所開閉ギミックとか
ダイキャストやレジソ製モデルには無い魅力でもっと訴求出来ただろうにな >>65
大森メーターはそもそも出ていなかったんでは。 ノス鉄第2弾のキハ組4種類。
ノスタルジックも何もなさそうなデザインで、他のフリーみたいに
「どこかにありそう」感もない汎用性無さは問題あるんじゃ…
第1弾はDB20やキワ90でも「改造の素体に使える」って思えたけど、
第2弾はこれが露骨なハズレのせいで何度も買う気がしない。
これ抜いて機関車と小ぶりな客車(気動車)だけでよかった。 TOMIXのMM'ユニットの片割れ(例えば103系でモハ103とモハ102)が単品売りされてた事があったが実車は片割れでは走行できない >>69
とは言っても、京葉線のDDM試験車(モハ103だけ)が製品されたら、それはそれで驚く気もする >>70
モハ103-502か。モハ103同士が隣に並んでたなあ >>68
シークレットがわざわざ違う金型を起こした貨車移動機だったらしいがそっちを通常弾にすべきだったと思う >>69
MM'ユニットが「クモハ+モハ」と「モハ+モハ」の両方が存在する形式もあるので、
両方走らせられるように配慮したのかもしれない。
例:
・クハ103+「モハ102+クモハ103」
・クハ103+「モハ102+モハ103」+クハ103 >>72
非電化気動車をどうしても入れないといけないっていうなら、
津川洋行の銚子ハフ流用気動車や、アルモデルの簡易型単端あたり見習ってほしかったな。
妻面を「元の奴、ボンネットあり、ラジエーターあり、荷台付き」の4パターン作れば、
・基本形のジハ32と客車化のハ24(これらは実際に発売)
・荷台付き=キハニ25(仮)
・ボンネットあり+元=単端式A
・ボンネットあり+荷台付き=単端式B
・ラジエーターあり+元=単端式C
・ラジエーターあり+荷台付き=単端式D
これだけで7種類できる。 >>72
マジかぁ?っとくぐったらあら好ましいDLじゃないですか
金型違いがあるならDL(産業機械)のみ色替えでバリ展できるからDC要らなかったんじゃね?
シークレットにする意図が分からん >>69,73
昔はよっぽどでない限り単品売りが基本だった記憶が アルモデルの愛知こどもの国モデルの遊園地列車
わざわざHOナローとNの両方で出しているが全く需要がある気配がない >>76
富・過渡が動力車をユニット単位で販売し始めるのと前後して特定編成志向が強まりもっと多い量数単位での増結セット販売に移っていった印象がある >>78
特定編成セットよりユニット単位の方がいいなあ。末期の183系辺りは大窓小窓塗り分けの違い等。車番は特に気にならないし。 >>77
あれ、モデルがあったんだ
フリーランスと思っていたから遊具なんてかなり攻めたネタを製品化したことそのものが謎だったんよな
モデルがあるとわかって逆にスッキリした 101系はユニット相方チェンジを伴う組み換えしてたので単品で発売する意味あった
試作車と量産車のチグハグユニットを組んでるの鉄ピクで見た事ある
103系以降は余程のことがない限り滅多にしなくなった
181系に至ってはモハ180-115がモハシからモハへの改造の過程で休車を減らすべくユニット相方がいない 蟻の185系試案塗装が模型店に並んだ時は誰が買うんだろうと思ってしまった。キャッチコピーが「国鉄185系ストライプ決定までの苦難を再現!」ってw KATOもEF58の試験塗装出していたな、そういや。 >>84
4両ともちゃんと金型起こしてるすごい製品だったんだが、塚を築いていたなぁ。
川崎製のゴハチつくるときには、川崎製造ゴハチのモニター周りを正確に再現してるんで重宝するんだなぁアレ。 1度に動力車4両は価格的にも厳しいからな
買っちまったけど EF58試験塗装
ローフランジだからTOMIXの古い線路だと脱線しまくり。 マイクロエースの185系試案塗装
買った人いたのか? 103系でもモハ103-105+モハ102-445を再現するにはどうしても単品売りが必要だな
元々モハ103-105とユニットを組んでたモハ102-169がクハ103-548共々洋光台事故で廃車となって代わりにモハ102-445を組んだ
その結果ユニット窓と非ユニット窓の混合ユニットになった
他には910番台がユニット相方変更して非冷房+冷房やAU75+AU712のユニットになった マイクロが出していたCタイプ小型機関車シリーズ
やたらとバリエーションが多いわりに軸配置A+Bの奇妙な設計のせいで見向きもされていなかった記憶 なんかの不良在庫パーツの流用とか現地工場格安放出品だったんかね >>88
ホビーオフで2回くらい見たしいるんでしょう 富のCタイプDLはC57テンダー動力の成れの果てだったがなぁ。 >>90
ミニカーブでBトレ牽くのに丁度いいんで、結構重宝してるw >>90
あれ、一番不思議なのが「中央の第2軸は何も動力に関係ない(集電すらしない)」んだよな。
なんでわざわざ付けたんだろう?
Bトレ見ればわかるようにショーティが2軸でも何もおかしくないのに。 >>95
まさにこのスレにふさわしい話だな。
あの軸配置は文字通り「意図が謎」だ。
機関車=4軸ってイメージから、少しでも軸数を増やしたかったのかねぇ。 2軸にしてモーターカーと割り切った方が勝手は良かったかもな >>95
いや集電はしてる
カーブでの旋回性能上げるために中央軸撤去した時に確認した DD12なんてドマイナー車両をチョイスした意図も謎 >>98
手元のジャンク(EF10タイプだったもの)で確認したが、
第1・3軸:集電板にへこみがあって車軸のとがった部分がはまっている
第2軸:集電板は車軸をかわしており、車軸と触れない。
抵抗的に車輪の設置面や側面とも触れてない。
って構造だったな。
時代によって違うのかもしれないが、わざわざ集電悪くするとも思えんのでこっちが元祖だと思う。 >>99
これがまた上手に雰囲気掴んでるんだよなぁ。
そもそも、第1弾が富山地鉄の凸型電機のショーティってとこから謎なんだがw >>100
確かに車軸は避けてるな
側面の接触で集電できてるかと思ったけど、できないのか…… >>99
DD12は日本国内だとマイナーだけど米軍が持ち込んだGE44派生型だからな
アメリカ市場狙いならむしろ正解かと >>104
あれはもともと結婚式の引出物だったけな。 そういえばグリーンマックスのクモハ11・12キットも当時の状況考えると謎。
確か初めて世に出たのが2004年頃だった記憶なんだが、当時17mの動力は売ってない(販売中止)。
旧型電車は凸凹編成もありなので、20m級と組んでそっちに動力という手もあるが、
クモハ12は連結することはあったかもしれないが、そもそも単行前提で両運転台にした車両のはず。
なぜ一緒に動力も出さなかった?? >>107
あれはRMMの企画の延長線上だったんじゃないの?
最初にRMMのおまけとして付いてきて(企画にはGMも当然絡んでたけど)、
色々評判もあったようだからGMキットとしても出したって感じで
そんな感じだから、DT11のT台車は新規で出したけど、
動力の再生産(つーかDT11の動力台車枠が必要となるか)まではあえて考えなかった? >>108
やっぱその辺かな?
RMMでのフリーランスではない作例(改造有り)は、
クモハ11(正確にはモハ31時代)作って結局中間に72系入れてこれが動力だっけな。 河合商会のタキ43000シルバーの2両セット
シルバー(ステンレス製)のタキ43000は実車は1両しか作られなかったのに、なぜか同じ車両の2両セットが発売されていた。 運転用と保存用かなw
しかもあれ、パーティングラインがくっきり出ててカッコ悪い…… >>110
それ系列だとKATOオロ30(2両のみ)は確か72が・・・
「赤帯とオハ31は両立しない」はうっかりで済むけど。 オロ30の2連窓は塗り替えるとアメリカンゴシック客車に化けるから
バックマンから色違いでそっくりな客車が出た時は驚いた >>113
その系列だと103系も「地下鉄」と称して売り込んでたのがw
しかも写真は貫通扉のあるモハ側見せてクハを後ろに置くセコイ方法w