【伝統】TMSを批評する談話室・パート6【主筆】
このスレ要らないよ ろくに読んでも居ない奴が延々と蘊蓄垂れるかと思えば 記事内容を書きこんでも誰も乗ってこない 売れるかどうか判らん本を何故出さないとしつこくいって来る奴 モーうんざり >>3 ・・・と言いながらスレを開き、更にレスを書き込む自分がおかしいという自覚はないのかな? できれば鉄道模型誌綜合スレにして欲しかったんだが… やべえ高度成長期に廃れた漢字を使ってしまった >>5 3 スレタイ見れば解るように、 ここは<【伝統】TMSを批評する談話室・パート6【主筆】>のスレッド。 しかも>>1 氏は、その正当性を示すために、 TMSスレッドの過去スレ1〜5のURLを書いてる。 オタクがTMSスレッドが気に食わなくて、 鉄道模型誌綜合スレにして欲しければ、 勝手に、 鉄道模型誌綜合スレを自分の手で立てればいいだけだ。 >>3 名無しさん >このスレ要らないよ などという、TMSスレ攻撃は許されない。 >>6 このスレ要らないよじゃなくて ゴミレス鈴木が要らないって事だろう TMS誌以外にTMS誌に匹敵し批評に値する鉄道模型誌があるのでしょうか?もちろん月刊誌で あるのでしたら興味があるので御教授いただきたい TMSは何であんなに印刷(特にカラー)の劣化が激しいのか。紙質も落ちたしね。買う気にならんよ。 >>10 本屋行って比較して下さいとしか言えないけど アメ車にハマった時、総本家の雑誌見て愕然としたな 手に入る店が限られるけど >>13 TMS至上主義者乙 総本家とはModel Railroader誌のことです …Rail Magazineと混同しないでね(心臓) まさかレゴトレインの記事が掲載されるとは いくら凝っていてもあれは玩具の範疇だろ レゴを模型とするならプラレールも鉄道模型だろ >>16 レゴの線路はハンドスパイク()だからね。 KATOのユニトラやバックマンのEZトラックなどの組線路使う事に比べれば ある意味クリエイティブな鉄道ミニチュアと言える。 >>18 あれは「ミニチュア」であっても決して「模型」ではないよね。 レゴは結構認められたジャンルなんだから無理矢理「鉄道模型」と言い張らなくてもと思う。 >>16 「型を模してる」っていう意味ではプラレールもレゴも十分鉄道の模型と言える 逆に言えばHOも16番もNも玩具だよ あれは作れない… まあ東大に愛好会があるくらいだしな しかし細かい事言う人が多い世界に、よくレゴを鉄道模型として紹介したよな。 作品の凄さは別にして鉄道模型の定義からレゴは明らかに外れると思うんだが 今までこの手の商品を完全に無視し続けて来たのになぜレゴだけ?という気はする。 電車の模型を作る場合、窓穴はナイフでも糸鋸でもあけられるし、 初心者でも簡単に出来る。 しかし、レゴで電車を作ろうとすると、窓穴があけられない。 これはレゴでは、作る方法がルールとして決められてしまってるから。 初心者でも窓穴はあけられるはずなのに、 レゴでは困難或いは不可能な話になってくる。 世の中にはマッチ棒だけで電車を作る人が居るかも知れないし、 古新聞紙だけで電車を作る人が居るかも知れない。 マッチ棒や新聞紙で電車を作っても、丁寧に塗装すれば、 かなり実感的な電車になるはずだが、 そういう人達は大抵は、それをやらずに、マッチ棒や新聞紙の美しさを強調する。 レゴ模型? はこの行き方に近いんじゃないだろうか。 1950年代は敗戦日本は貧しかったら、 模型屋に行って鉄模買えるなんて人は少なかった。 一般人は、マッチ棒などで、乗り物や家の模型を作る人もかなりあった。 出典は忘れたが、 1950年代に名古屋のNMRCが大々的に鉄模コンクールをやった時、 マッチ棒で作った鉄模で応募して落選した応募者が、 審査員に対して怒鳴り込んだ、という話を読んだ記憶がある。 「こんなプロの模型屋が作るような作品ばかり入賞席に並べるのは狡いじゃないか」 と。 その応募者にとっては、有り合わせのささやかな材料で作るのこそ、 趣味の模型だ、と思ったのでしょう。 戦後の工作雑誌の鉄模部門で、指導的な位置にいた水シマ某? とか言う人が、 一度だけ、"マッチ棒で弁慶号を作る"ような記事を書いた気がするが、 これも当時のマッチ棒模型隆盛に付き合ったんじゃないかと思う。 しかしこれも出典が見つからない。 この人は、切手の大きさの電動模型を作ったりする達人だったのだが。 N蒸機の神は紙でC12を作る 破綻の無い造形は正に神 とれいんとかだと昔はよくこの手の表紙があったような気がするが TMSもか 人物表紙と言えば73年1月号 最近だと20年5月号 >>29 そういえばかつて先住民の酋長の格好をした人物が表紙を飾った鉄道模型誌がありましたね。 ラーメン屋の一枚目をコンペ広告と入れ替えた方が良かったような気がします もうすぐ5月号 そういやTMSには次号予告どころか次号発売日すら書かれていないような 我ながらどうやって毎月の発売日を知ったのだろう? ネットも無い時代に 毎月19日に模型店に行けば入ってるって決まってたし 今年はニュルンベルクのメッセは中止だったみたいね www.presseportal.de/pm/40482/5121096 forum.spurnull-magazin.de/thread/29524-spielwarenmesse-2022-abgesagt/ 今月号… 斯界の大物ばかり出てきてその後に誰が投稿するというのか? ここだって殆どカキコないのにw >>23 >しかし細かい事言う人が多い世界に、よくレゴを鉄道模型として紹介したよな。 >作品の凄さは別にして鉄道模型の定義からレゴは明らかに外れると思うんだが >今までこの手の商品を完全に無視し続けて来たのになぜレゴだけ?という気はする。 JAMの出展者にレゴトレインを出店しているグループもあったような。 海外の鉄道模型のフォーラムにも熱心な愛好家達が集っているよ。 www.mylargescale.com/search/32291/?q=LEGO&o=relevance le-forum-du-n.1fr1.net/t4422-les-trains-vu-par-lego le-forum-du-n.1fr1.net/f15-le-i >>24 >世の中にはマッチ棒だけで電車を作る人が居るかも知れないし、 >古新聞紙だけで電車を作る人が居るかも知れない。 >マッチ棒や新聞紙で電車を作っても、丁寧に塗装すれば、 >かなり実感的な電車になるはずだが、 昔は手軽に入手できる材料を利用する人が今よりも多かったようですね。 そういえばかつてタバコの箱を利用して貨車を作る方もいました。 works-k.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/01/14/c.jpg tplibrary.seesaa.net/article/441992409.html 紙ひもを使用してSLを作る人もいたそうです 誠文堂新光社「子供の科学」別冊『紙ひも細工 SLと帆船』1977年 d51101.web.fc2.com/ 他にも、初期のとれいん誌の表紙に確か石炭にザラメを使用した白いSLが掲載された事もありました。 レゴだけじゃなく、陶芸とかパース模型とかも紹介してるでしょ。 鉄道模型以外のものも載せるのが、今の編集長の方針なんだろうね。 昔、名古屋鉄模コンテストで、 マッチ棒か何か? で鉄模を作って応募&落選した人が、 審査員に怒鳴り込んだ、という話があった。 言い分は「こんなプロの模型ばかり入選しやがって」と。 当時は貧しかったから、模型一般を、 マッチ棒+セメダインなどで表現する人が多かったのですね。 真鍮板を買って、万力に挟んで、ヤスリをかける なんて事は、プロか金満家の技法だったのでしょう。 >>46 知らなかった 大阪に住んでた時はよく行ったなあ ああいう工作系素材なんかを扱う店はあの界隈にもうないんじゃないか? あっちこっちでマッハの話題振って来る人ってもしかして在庫を抱え込んでいてそれを高値で売ろうとする人? 自作需要がどれだけあるか判らないけど意味ないような マッハの、特に刷毛形キサゲとかフレキシブルウエイトとかのオリジナルアイテムは 結構な高値が付きそうな気がする …塗料みたいに代替品がないからなぁ。 何の意図があって「Nゲージャーが」を付けたのだろう? 真鍮キット初めて組みのにNゲ―ジャーもプラHO屋もプラレーラーも変わりがない 初めNゲージの真鍮キット組んだのかと誤読しちまったべな 毎週土日にカトー本山HOレイアウトに出没する数名の常連と思われる軍団 おまけに4卓の多目的デスクも大量の持参した荷物を置いて長時間独占使用 こういうカキコ見るとMRにあるようなHOの4’×8’レイアウトを作るっていう連載とか始まらないかなと思う 帝国ホテルのバー通いできてたってことは 実はTMS相当儲かってた? 山崎主筆は資産家、中尾氏は旅館ののボンボン。 でなければ終戦後2年でTMSは発行出来んわな。 石橋氏は知らん。 >>55 そもそも、鉄道模型という趣味自体が戦前は富裕層の趣味だった。 千代田計器等のメーカーが高級品を製造していた。 戦後、毛利男爵達は日本型のSゲージを普及させようとしたが普及には至らなかった。 一方、戦前から科学と模型誌や子供の科学誌に少年向けに工作記事が掲載されていて戦後は彼らが主流になった。 0番から16番、16番からNゲージに徐々に軸足が移り、鉄道模型の大衆化はさらに加速した。 毛利男爵って言われても判らんよ 継嗣だっているだろう 毛利家だって何家もあるだろうに なんでいらん箔付けようとするのかなあこの板の住民は 人のレス無視しくさるくせに 鉄道模型を嗜んでいたのは毛利元良氏だろう iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001859591-00 写真、オーディオ、ゴルフ等のスポーツ、自動車、アマチュア無線等、戦前から戦後にかけて資金や知識、語学力に恵まれた彼等がそれらの分野において果たした役割は大きい。 最新号みた。Oゲージのブログにでてくる博物館ってこれだったんだな、同 プログで曲がった鉄橋が話題になったのが印象深い 河田耕一氏ひさびさの登場 たしか宍戸先生のレイアウトの傍らに映って以来だから約55年ぶりの顔出しか 2019年のJAMクリニック「中尾豊とその時代」 kotenki.cocolog-nifty.com/loco/2019/08/post-16aec7.html kotenki.cocolog-nifty.com/loco/2019/08/post-9cc3bf.html TMSアニバーサリーチャレンジ・・・・なんだかなぁ~ 意味が訳ワカメ なんか応募者が少なかったので既知の人に声かけたって感じだな プアモデルとかそんな感じで 今まで本誌に載った記事を誉める奴なのか新しく何かをせいってことなのか それとも両方なのか判らんかった 神中厚木出そうかと思ったけど模型化してないし コミケで売った奴を出されても編集部の方で途方に暮れるだけだろうから止した 新しくレイアウトを作りましたというのはレイアウトコンペに出してくださいとか、機関車を作りましたというのはTMSコンペに出してくださいって書いてあったのに、これに出した奴がたくさんいるってのは、理解できない。 それを入選させるってのも意味不明。審査員は募集要項読んだのか。なにか政治的な力を感じる。 このコンテストの真の勝者は準グランプリの人だな。 >>65 最初は強気で募集かけてたけど集まらんかったんでしょうかね。 途中から「コンペに出せ」とか書かなくなったから、実質的に条件を緩和したと思ってる。 (ビッグエイト) トレイニー 文章取っ付きにくくしているぞ 過去3年で最大部数か 売れるといいな インフォメーション欄イカロスに手厳しい 私見だけど、鉄模雑誌の編集長なんて、 相当数の鉄模を自作 (キット組み立てじゃなくて自作経験者ネ!) 以外には、 むずかしいんじゃないか? この経験を経由しないと、 結局は誰かの優れた作品の話をきくと カメラでパチパチやるだけの 番記者レベルになってしまうんじゃないか? デスクトップで情報収集して持ち前の文章力…実はマニュアル化されたもの…で書かれる炬燵記事が全盛を振っている今日、何を言い出すかと… 歳は取りたくないものだ >>69 確かに自分で作る経験は重要ですね。 ところで「蒸気機関車拾遺」 を復活して戴けないでしょうか? あのブログは資料的な価値が高かったのでよろしくお願いします。 RMMのオオカミが電車するマンガでも読んで我慢しなさい >>72 名無しさん >ところで「蒸気機関車拾遺」 を復活して戴けないでしょうか? ↑ 有難いお話ですが、 このスレは鉄模の雑誌のスレなので、 直接TMSと関わる場合は別として、 実物話は出来るだけ避けたいと思います。 自作経験というか、レイアウトを作り、いろんなキットを作って自分なりの鉄道模型の世界観をもった趣味人である必要はあるだろうね。 車両工作一つとっても真鍮もペーパーもプラも塗装もそれぞれに奥が深いわけだし、一人であらゆるジャンルの模型、あらゆる実物の知識を持てるわけもない。 自分の模型作って発表することが目的ではなく、 人が作った模型を本にして紹介するのが仕事なんだから。 版元編集は自分が動かす手より周囲を見る目の方が大事 毎月出すんだからバランスよくニーズを掴めるように記事制作 自分の好みで偏るのが一番まずい、あとはコストと返本率 あのオオカミはmoe風の絵だな… 鉄ヲにはハードルが高杉晋作 >>76 自分が模型作れなきゃ「この作品の何がすごいか」が理解できないと思うぞ。 実際、TMSの歴代編集者はモデラーとしても一流だったし。 『鉄工技』みればブラス自作なんて普通の人には出来ないことぐらいわかるよ ペーパーでも瞬着技法とか並大抵のことではないし おそらくあの青い本が自作モデラーを産まなくなった理由ではないかと思う 工高で機械工作法教えていた先生に見せたらどん引きしてた >>79 普通の人の定義が不明だが、ライブスチームの製作ならともかく、鉄道模型工作技法はDIYの延長程度だぞ。 いまどきの技術科は実習でチリトリ作らせたりせんのか? >>79 名無しさん >工高で機械工作法教えていた先生に見せたらどん引きしてた ↑ 工高で、オタクに機械工作法教えていた先生が、 どういう理由で「どん引き」したかは知らないが、 その本の内容が御粗末過ぎるから、「どん引き」した可能性は、絶対にないのかね? DIYの延長って、マヂか? そう言えば万力作ったけど使い物にならなかったな あと見たこともない人は、おそ松とか言わないで… >『鉄工技』みればブラス自作なんて普通の人には出来ないことぐらいわかるよ 自作の定義をというのはどこまでが自作かにもよるでしょうね。 単なるキット組やエッチング板の切り抜きから作るのか、はたまた、KKCの「蒸機を作ろう」とその続編に書かれているような絶縁車輪まで削り出しでつくるのかにもよるでしょうね。 いずれにせよ難易度は高そうですね。 >>83 名無しさん >自作の定義をというのはどこまでが自作かにもよるでしょうね ↑ TMSで「自作」の定義について書かれたのは、私の知る範囲では、 以下の5つです。 1964年10月号、p633 読者の声 1967年7月号、p455 中尾豊 1974年10月号、p37 ミキスト 1980年5月号、p92 ミキスト 平岡幸三氏の自作論紹介 1980年6月号、p89 ミキスト MR誌の自作論紹介 この内、 1980年5月号、ミキスト 1980年6月号、ミキスト は「自作」という言葉に関して、キット組み立て などは認めない、という厳しい方向で書いてる。 但し、TMSはその後、 キット組み立てに過ぎない模型を、も、 「自作」として扱っている。 「○○型を作って」 なんて記事を読み進めると、実際には 「○○型のキットを組み立てて」 いう内容の場合だ。 マニア視点で実感的と呼べる日本型車両製品が揃い始めたのは1970年代後半以降。全自作しなくてもキット徹底加工や部品単位の自作で良質な作品が作れるようになったという時代環境の変化でしょそれは。 自作より難しいキットがあったというから何とも言えないけど コンペやる以上、定義をはっきりさせる必要がある 負けた奴にうるさいこと言われそうだし それにしてもミキストがどうたら言う御仁が『鉄道模型工作技法』は御粗末とか… 連載前にTMS読むの辞めたのだろうか? >>86 名無しさん >ミキストがどうたら言う御仁が『鉄道模型工作技法』は御粗末とか… >連載前にTMS読むの辞めたのだろうか? ↑ オタクの方、→→としては、 『鉄道模型工作技法』の初回から、連載終了まで、 TMSを読読んだのかね? >マニア視点で実感的と呼べる日本型車両製品が揃い始めたのは1970年代後半以降。全自作しなくてもキット徹底加工や部品単位の自作で良質な作品が作れるようになったという時代環境の変化でしょそれは。 70年代初頭にニクソンショックでドルが暴落して労働集約的なブラス製鉄道模型が売れなくなって鉄道模型製造各社は国内向けの製品開発に本腰を入れるようになった。 鉄道模型事業から撤退した会社もある。 >>87 鈴木に書いた自作の意味の例について。若干の修正 @1964年10月号、p633 読者の声 A1967年7月号、p455 中尾豊 B1974年10月号、p37 ミキスト C1980年5月号、p92 ミキスト 平岡幸三氏の自作論紹介 D1980年6月号、p89 ミキスト MR誌の自作論紹介 @は、真鍮でC62や151系電車を自作した報告 但し、TMSとしては、軽く扱ってる Aは、中尾氏のいつものグダグダ議論。 オレは無内容だ、と思ってます。 Bは、戦前の「自作」はもっと厳しかった、 現在のNMRAの「自作」の意味は、厳しい。 Cは、「近頃ではバラキットに何かの加工をした程度では 『自分で作った』のだから、 広い意味での自作になつてしまう」 Dでは、 NMRAを引き合いに出した、自作論 大したものじゃない。 以上が前回鈴木が書いた事の修正です。 自作の定義も時代や地域などによって異なりNMRAは定義が厳しいのですね。 勉強になります。 本、持ってなかったら先生に見せられないでしょう… 先生鉄模やってるわけじゃないんだから >>90 名無しさん C1980年5月号、p92 ミキスト 平岡幸三氏の自作論紹介より抜粋。 「40年以上たった現在も、 アメリカのNMRAのコンテストのスクラッチタビルディングの基準として、 蒸気機関車では、 1. 完全自作 : モーター、ギア、車輪、カプラー、台車、前照灯電球 以外すべて自作」 ミキストには、NMRAの「2. 殆ど自作」や「3. 部分自作」の規定も書いてあるが、 概ねNMRAの考えに同調してるように見える。 このミキストには他に、平岡幸三氏の自作規定も紹介している。 とても厳しいです。 なお、自作派の別の雄として、 山崎氏を凌ぐ 伊藤剛氏も挙げなければならないが、それは別の機会に 丁寧な解説ありがとうございます。 伊藤氏の自作に関する見解も気になります。 >>93 伊藤剛氏は、 「私は自作以外嫌なんだ。仮に作ろうとしてる模型を模型屋で売ってたとしても 商品には必ず何か私の考えと違う部分が必ず含まれている だから自作なんだ」 という意味の事を書いてたと思います。 それは1962年9月号あたりの"鉄道ファン"の< メルクリン論議の、可能性もある。 ただ、現在該当する"鉄道ファン"を見つけられないので、 これ以上は書けないのですよ。 鈴木モーロクg3(74歳)は 実は鉄模持ってないエアゲージャーなので 信用しないようにしましょう。 Nゲージがまだ影も形も無い時代に8mmゲージ自作した人なんだよなあ 下宿先のちゃぶ台で >>97 伊藤剛氏は色々面白い事を言ってるようですが、 TMS,1957年7月号、p280、山崎氏との対談で、以下の事を言ってますね。 ↓ 伊藤 「大体こう云うものをやってる人は模型だけですむだろうか。 それとも、うちの直しものでも、しょっちゅうさせられるのでしょうか」 山崎 「させられるでしょうね」 伊藤 「あなたはどうです」 山崎 「僕はやらないもの、やれって云ったってやらないもの」 伊藤 (中略)「僕の工具はモデルよりも家の直しものに使った多いね」 >>98 伊藤剛氏って、本職(日車)で模型のノリで実車作っちゃった人? 慕われるには理由がある そして嫌われるのにも理由がある >模型のノリで実車作っちゃった人? そういえばEF13凸にデッキ付きで登場した旧EF58の車体を換装することを提案した人も鉄道模型を嗜んでいたそうですね。 それ初めから予定してた奴じゃね 乗せ換えではなく車体新製で EF58流の方が突飛な発想だと思うけど(なんのための先台車?) >EF58流の方が突飛な発想だと思うけど(なんのための先台車?) 線路のカーブでの追従性を高める目的 EF65等のボギー台車とは異なり、旧型電機の台車はカーブでの追従性が低いから先台車が必要 高速で走行する旅客用蒸気機関車にも先台車がついている。 C-C配置だと先台車が無いと難しかったわけか、当時は 蒸機の台先車の考え方の延長。軸重分散の意味もあるが。 >>99 名古屋市電800形は日本の路面電車史上稀なる駄作だな。 異論は認める。 >蒸機の台先車の考え方の延長。軸重分散の意味もあるが。 機関車で軸重を分散すると低規格の路線にも入線できるが、空転しやすくなって牽引力が低下する。 >>108 > 機関車で軸重を分散すると低規格の路線にも入線できるが、空転しやすくなって牽引力が低下する。 電化直前の呉線では「常磐流れ」のC62は嫌われていたらしい 定期急行3往復はC59優先充当だったとか >>109 「常磐流れ」の中でも汽車製は軽かったのか46・47・48は早くになくなった 川崎製23・37は最後まで残った 小樽築港の汽車製44もよく長万部で大空転してた 機関士の技量にもよるけど発車時の空転は保存蒸機の場合は軽量の列車を牽引しているのであまりみかけないが、蒸機現役時代にはよくあった。 >>116 前に「あんなことねーよ」って書き込み見たから疑問を呈したわけだが ただ単に「長万部」って書かれたら駅だと思うだろ >>117 もちろん長万部駅の下り発車時のことだが? 植苗駅近傍のレイアウトより、9600 3000トンの超重量列車の引き出しを再現したほうがヨカタ スケールが違いすぎて植苗駅近傍の景色には見えなかった >>120 あの記事は「空き家になった実家に大きなレイアウト用地を確保する」のが主なわけで。 長万部駅って勾配の始まりだったのか知らなかった… それよりTMSのノンブルが読み取りずらい ノンブルレスページ連結ちょっと考え直して欲しい 10頁続いとるがな >>122 同感。写真が小さすぎたり字が小さすぎたり、編集が素人みたいだよね。 読者に「作りたい」と思わせてこそ記事の価値がある、ですが、今月号掲載のレイアウトは 個人レイアウトとしては広いスペース、だが線路は少しで残りは広大なスペースは緑の じゅうたん 確かにこうすれば総費用は抑えられでしょうが。。。 そういうの作りたい人も居るんじゃね? 皆が皆線路密度高いレイアウト好きなわけ無いし >>125 北海道の線路密度なんてあれでも多すぎるくらいの勢い。 線路密度の高いレイアウト? レイアウト全書のあれはすぐに行き詰ったと見た 線路代だけで幾らかかったのか、私気になります(目キラ☆) ガキの頃見たケンタッキーコーヒーラインが心のお師匠様。 記事の価値としては最高の部類です、深い感謝を。 >>128 今すぐ出せないんで質問なんすけど、 レイアウト全書のあれ、とは? >>125 だからあの記事の趣旨は「無住になった実家をレイアウトルームにする」なんだってば。シーナリーや線路配置はどうでもいいの。 親が死んだあと売るに売れず持て余して廃墟化する空き家問題が深刻になってるからこその記事。 マンモスレイアウト(p166) 子供の頃はすげーと思ったけど、自分でレイアウトを考えるようになるとどうにも あと本誌に出ていた本邦鉄道(N)も驚いたな TSC・猛毛内・龍安寺・銀河・津林・枚方・北山麓 いずれも引き回し感があるな そして空き家の利用・活用だが、既に平野さんが千曲鉄道でやってるんだわ これアニバーサリーだったのか… 普通このスペースだと壁面周回型にするけどな ハッピー!アラウンド!! しまった三連投してしまった 表紙の写真では2列車あるけど本線上には1列車しか走らせられないみたいだ あと奥の1畳空間を活かそうとしたのと構造壁が妨害してああいうプランになったのか リバースから遠く、駅の前にコントロールボードがないから運転が難しそう レイアウト全書なつかしい、とくにTSCレイアウトの記事は16番レイアウト作成の教科書 だと思う >>133 既にやってるからと否定したら、載せられる記事なんか何もなくなるぞ 空き家問題が深刻になってる今だから載せたんだろ アニバーサリーに値するかはまた別の話 否定と取られたか… いやアニバーサリー入賞の理由がそれ、って聞いたから「?」で返したわけだけど レイアウト全書の頃からTMSを読んでいるが(立ち読み) 相変わらずレイアウトでは欧米に大きく水をあけられているな MRやミニチュアバーネンを読んでいると 日本の惨状に涙が出てくるわ TMSがこれら欧米模型雑誌に優っているのは 製本、印刷、紙質だけだな >>136 >TSCレイアウトの記事は16番レイアウト作成の教科書だと思う 70年代までならともかく今はねーだろ MR誌の別冊がゴマンとあるから熟読しろ それとも、日本のレイアウトはその頃から大して進歩していないとか? 今の欧米の主流は壁面周回∩中に半島だな そしてそれの2段重ね3段重ね 20日に行っても置いてなくて それから10日後に置いてある店ってない? うちの近所に二軒ある もちろん首都圏 ちなみに文教堂とくまざわ書店です どちらも駅前にある店 >>139 名無しさん >レイアウトでは欧米に大きく水をあけられているな ↑ 日本の鉄模車両の主力は、 【1/80車体なのに1/64ゲージ】 の蟹股式なのだから、 そのための蟹股式レイアウトなど、最初から、 作る気がしない人が多いのでは? >欧米模型雑誌に優っているのは製本、印刷、紙質だけだな ↑ これは、そうなんでしょう。 鉄模趣味に、 鉄模雑誌は、 必ずしも必要とは限らないのですけどね。 >>136 名無しさん >とくにTSCレイアウトの記事は16番レイアウト作成の教科書だと思う ↑ 日本に於いては、 米国のようなクラブ・レイアウトが無い、 もっと言うならクラブ・ハウスが無い。 だから、クラブ・レイアウト、 正確に言うなら、クラブ員用専用ハウス を普及する事が、 16番の今後の、課題の一つだ、という山崎氏の考えです。 それは、 そのレイアウトの質の上下とは何の関係もない、 鉄模趣味者の会組織をどうやって米国並みに、普及するか? なんじゃないでしょうか。 そこに必要なのは、中産階級の【上】の人達であり、 会の運営に必要な、安定的民主主義の確立であり、 かなり高額な運営費(米国人並?)だと思いますよ。 鉄道誌 税込1000円以上にしないでMRなみに紙質おとして欲しい RP切るかどうかで迷っている 紙屋と印刷屋に遠慮することねェんだよな どっちも鉄系出版社より大手だし まあエリエイの方はなぜああいう紙使うのか解かりやすいけどw >>146 名無しさん >MRなみに紙質おとして欲しい ↑ 私もそう思いますよ。 TMSなど、10年以上買い続けると、重たくて本棚がブッ壊れそうだ。 機芸にそれが出来ないのは、 紙質が良くて、重たい重厚な雑誌の方が、 本屋で見栄えがして売れる、 祖師谷官僚も自分達の「アニバーサリー?」雑誌を誇る事が出来る じゃないですか? >>145 >>136 名無しさん >とくにTSCレイアウトの記事は16番レイアウト作成の教科書だと思う ↑ >日本に於いては、 >米国のようなクラブ・レイアウトが無い、 >もっと言うならクラブ・ハウスが無い。 >だから、クラブ・レイアウト、 >正確に言うなら、クラブ員用専用ハウス >を普及する事が、 >16番の今後の、課題の一つだ、という山崎氏の考えです。 クラブハウスもクラブレイアウトも無くても近年はレンタルレイアウトが普及していますね。 近年はテナント料が下落したおかげで地方都市で空き物件が増えており、鉄道模型専門店の空白地帯にもレンタルレイアウトが開店しています。 ある程度上述の課題は解決しているようです。 また、貸しレがまだ普及していなかった70年代から90年代でも一部の模型店には貸しレがあったようです。 ところで、欧米では郷土資料館のような公共施設に地元の鉄道模型愛好家が常設のレイアウトを設置して入館者にも運転を楽しんでもらって入館者をふやしつつ、 自分たちも趣味を楽しむ例もあるようです。 >>144 ,145の鈴木モーロクg3(後期高齢者)は 実は鉄道模型持ってないエアゲージャーなので 信用しないようにしましょう。 空中分解するんじゃ仕方がない… 残ってるのって、怪盗ジョーカー見たいな名前のあそこだけか? 非営利の組織って運営主体の責任が曖昧だったりして組織として弱い。 会社のように給料という見返りがあるわけでもないので世話役にはそれほど利点は無い。 貸しレのように運営主体が明確な営利目的の組織の方が良い場合もある。 組織面では一般社団法人か、最低でもNPO法人にすればよいだろう 他の趣味分野でも法人化しているクラブの例は山ほどある レイアウトにおける最大の問題は、”大口出資者”が必須なことだな 何といっても土地建物の確保が最大の難関だ どこぞの富豪がスポンサーになってくれればよいのだが >どこぞの富豪がスポンサーになってくれればよいのだが かつて個人宅の庭で定期的に運転会が開催されているクラブがあった。世代を超えて模型談議に花を咲かせる交流の場になっていた。 www.youtube.com/watch?v=9S_mzpTnukw 地方に行けば格安で借りれる空き家や廃墟になりかけの古い倉庫等の建物はあるけど不便。 個人宅で私的な運転会が開催される場合もあるけど紹介が無ければ参加できなかったりして閉鎖的だったりする。 合運等で公共施設を借りてクラブの運転会をする場合は設営と撤収、分解式レイアウトの保管にかなり手間と保管場所、運搬手段等の負担を強いられる。 一般社団法人か、NPO法人は良いとは思うけど、かつてとある団体で特定の派閥が主要な役職を占有して我田引鉄的な運営に陥り、 その結果、運営方針に賛同できない出展者や企業が離反、撤退してイベントの入場料や企業からの協賛金を値上げしたが、悪循環に陥り、挙句、イベントの開催権を営利企業に譲渡するようになった例もある。 後年、衰退させた張本人である中心人物は功労者として表彰されていた。 集合レイアウトもすっかり下火になってしまったな 主筆が「日本的な尺間を取り入れたい」などと宣うものだから 国際規格とかけ離れたガラパゴスになってしまった… 主筆の罪は重いぜ… 45年前の国内での判断ではそれが最良だったんだろうさ >集合レイアウトもすっかり下火になってしまったな >45年前の国内での判断ではそれが最良だったんだろうさ 都市部のテナント料が高くて貸レが普及していなかった時代には一定の需要はあったようだけど、現在のように各地に貸レがある時代にはわざわざ場所を借りて設営する手間を考えると敷居が高いのだろうね。 欧米では博物館や郷土資料館のような公共施設に地元の愛好家が固定式レイアウトを設置して来館者に運転を体験してもらって三方一両得の関係を築いている。 国内でも出来るはずなのに壬生のおもちゃ博物館等の一部の施設を除き殆どない。都市部であっても閑古鳥の鳴いている郷土資料館の類は多数あるというのに。 公設の郷土資料館なんて並んでいるもの、ものの並ばせ方みな同じ 発掘資料並べればそれでいいって感じだ 下土狩駅前にある資料館が一風変わった土器の展示方法してたけど 江東区の民俗資料館には失望させられたな ただ昔の街並みを再現しただけで、他人の評価なんてあてにならんと思った 学芸員も感じ悪かったし >>161 ああ、アレのスクツだからなぁ 台東区も酷いもんです >>155 横浜にはかつて吉村模型鉄道という3線零番の大型レイアウトがあった 月1の一般公開では子供や愛好家でごった返すのほどの賑わいだったとか touyoko-ensen.com/mini‐info/cook/ht-txt/195koronbusu-2.html https://twitter.com/yokohama_kohoku/status/1209730812104495104 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 寄贈された模型は横浜市電保存館に保管されているようですね。 response.jp/article/2017/01/25/289216.html 「吉村鉄道」は、Oゲージ。 横浜市電六角橋終点の近くの会社の中庭の建物の中にあって、 私の記憶では毎週だか、隔週だかの日曜日に一般公開されて、賑わっていた。 TMS, 1960年12月号には、 横浜駅前富士銀行二階で催された、吉村鉄道の車両を使った公開運転会の 様子が2ページの写真で載せている。 270両の紙製自作電車等は圧巻。 給電方法が2線式だったか? 3線式だったか? は今となっては忘れてしまった。 TMSはグラビアページを2ページも使っているくせに、 こういう肝心な所はピンボケで、確認出来ない。 当時の記事を読むと大勢の子供たちで賑わっていたようですね。 TMSの掲載情報も紹介していただき、ありがとうございます。 >給電方法が2線式だったか? 3線式だったか? 163氏のリンク先を見ると3線式だったようです。 >>160 メンテナンス不備で破損したまま「使用できません」の貼紙されて次期改装時に処分される未来が見える。 カネと人を誰が出し、誰の責任でどの様な状態を維持するか、曖昧になるから。 てか自治体の郷土資料館的なのは単なる天下り先だから余計なことして仕事を増やしたくない人が多いから無理。 任期満了までいままで通り何事もなく、だけが目標だから。 >>167 名無しさん >自治体の郷土資料館的なのは単なる天下り先だから余計なことして仕事を増やしたくない人が多いから無理 ↑ つまり自治体は、 愚にもつかない文化事業などに手を出さずに、 税金徴収や、小中高校運営や、清掃業務や、道路補修に専念するべきだ、 という考えね。これについては、かなり賛成 細密化したNを見なれた奴から見たら「なんじゃこりゃ」ってなる出来だけどな あの電車 まあ困難を乗り越えた末の作品なんだが >>170 直近の話題なら行火付けないよ なんかそれつけるとダサい言われるんでね >>170 名無しさん、が正解。 顔の見えない不特定多数の人には、 自分の考えを、出来るだけ、キチンと丁寧に、解り易く書く以外ない。 それを書いた>>171 が「ダサい言われる」か? など、 読まされた人間にとっては、どうでもいい二義的な問題。 >>173 名無しさん >読点が、多くて、読みにくい ↑ オタクが書いた上の文は 読点が、多くて、読みにくいの? 3文字置きに、【読点】があるね。 >>175 名無しさん 何が「皮肉」なの? 鈴木の書き込みに対して、ケチ付けしてるだけなの? 危なくなると、「皮肉言ってる」とかで、誤魔化す 【皮肉マン】なの? いや今月号出たばかりでその話したらまずいかw 先月号のレイアウト、古屋の歪みと台枠の歪みの話が書かれていないみたいだ 双方歪んでいることが多いので台枠を正しく作ってもピッタリ部屋に納まらないことがある もっとも台枠を正確に作るのは難しいので、どうしても現場合わせの施工が必要になる 壁面周回型レイアウトだとこの問題が付きまとうな 構造体が大きくなればなるほど難しくなるからね 工場加工の2x4や木質プレハブ工法とかの新築工事でも、現地作業がキモで 大手ハウスメーカーでさえ8〜9割方欠陥とも裏ではささやかれているし >>168 天下り先が悪いとは一言も書いてないのだが。 それに一次史料を集めて保管しとくのは自治体にしかできない仕事。民間は儲からんから誰もやらんし、個人だと死んだら散逸するから。 鈴木g3は75歳の屁理屈老人 鈴木g3は75歳の粘着老人 鈴木g3は75歳の暴走老人 鈴木g3は小学生級の割り算ができません http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/gage/1460012323/552 552: 鈴木 2016/04/29(金) 01:48:02.50 ID:P3uM/wrJ HOが16.5mmゲージとなるのは、実物が1435mmの時。 その理由は、 1435mm÷87=1435mm だから。 >>181 訂正 なるほど、鈴木なる人物はなかなかアホであるなw 今月号のどこがつまらなかったのか? 先月号より面白いんだが ただアニバーサリー、今後も続くなら単行本でやった方がと思う 神保町の文華堂書店にはすっかりご無沙汰だな ここはTMSのバックナンバーが豊富に揃えられていて 30年前に初めて行ったときは、100号以降はよりどりみどり 数十号台はぼちぼちといった品ぞろえだったが 現在はどうなっているんだろうか >>185 文華堂書店よく行くけど、TMSは全く置いてないね 30年以上前に鉄道を完全にやめて軍事に転向したってこと? >>187 文華堂は40年前から通ってるけど昔から軍事専門で鉄道書は微々たるもの 世界の艦船は山積みしてあったがTMS大量に置いてた記憶は無いな 東京泰文社か篠村の間違いじゃないか? どっちも閉店しちゃったけどね 確かに文華堂はもともと軍事専門だが、鉄道書の品ぞろえは神保町随一だったな 今世紀になってからは一度も行っていないが、やめてしまったのなら残念だな 篠村では鉄道ファンをよく漁っていた 泰文社は鉄道書は乏しく、あまり行かなかったな 篠村の婆も亭主娘息子番頭に先立たれて考えてみりゃ気の毒 明治の学生だった頃は鉄ヲタ隠してメンズノンノとホットドックプレス。 一人の時だけ神保町でTMSとジャーナル漁ってスヰートポーヅか南海。 女といる時はヴィクトリアのスノボ売り場行ってさぼうる。割とクソ野郎だった。 >>186 昔よく行ってたけど、篠村って今ないんだ・・・ あの大量の在庫はどこか他の店が引き継いだんだろうか もっとレイアウト集を充実させて欲しい。 車両もいいがやはり今は小型レイアウトの需要が高いと思う 年間購読申込が1-6月号の6冊分になってた 7月号から値上げかな レイアウトプラン集が欲しいかな… いま払底じゃない? 80年代初頭に出された関水のプラン集の復刊でもいいけど 1月号 KATOのPCフレキシブルレール発売が一番の驚き レイアウトプラン集といえば関水の小さなカタログとセットのプラン集が良かった さてTMS今月号はNと16番の小さいレイアウトでとぼしい内容、やはりことしは 10月号の巨大な 緑のじゅうたん のインパクトが大きかった 表紙が前にも見たことある雰囲気だった… ゴマちゃん2匹目どこか違和だと思ったのは線路際の火の見櫓 線路はその土地の一番低い所に走りがちだから、やっぱり合わないのかもしれない ついでにお揚げ T M S でレイアウトの総工費について記述された記事はほとんどない、しかし 少年サンデー1974年第43号「鉄道模型入門」機芸・不二商協力は力のはいった特集 でステレオ上のNレイアウトは総工費30万 冒頭のメルクリン巨大レイアウトには 圧倒される 1974年当時の30万は現在の85万くらいに相当して当時のサラリーマンの給料の2.6か月分で天賞堂のEF58を(物品税別で)19輌買うことが出来た。 今では85万では天賞堂のEF58を3輌しか買えない。 1974年 EF58形 茶 \15,600 当時のサラリーマンの月給 \115,200 2003年 EF58形 宇都宮時代 \220,000 当時のサラリーマンの月給 \331,300 www.tenshodo.co.jp/models/museum/1970/tabid/217/Default.aspx nenji-toukei.com/ns/kiji/10023/サラリーマン月給 地方に引っ込むと、東京の便利さが身に染みる。。。 本屋、模型屋、行くだけで電車賃が往復うん千円だ!! 都心にしかない洋書屋、そこで買うと万円代の洋書。 Amazonは本屋だった、今となっては「洋書頼んだ」が懐かしい(今も買えるけどね) 製品の紹介でグリーンマックスの塗料の色見本がモノクロページっていうのはちょっとがっかりした >>207 気持ちは判るが、考えてみりゃ印刷物と実物とじゃ色味変わってくるし (塗料の瓶のラベルカラーだって塗料の色と違ったりするくらいだし) それだったらいっそモノクロの方が親切なのではなかろうか? そもKATOの広告がモノクロってなんなん? 富は広告すらない TMSの広告は皆モノクロだよ。 天賞堂、カツミも広告出してない。 カツミってRMMにすら広告出してないね とれいんには出してるの? 2000年頃は表4がKATOだったんだよね 当然カラー それが中に移動してモノクロになった 富が広告載せなくなったのは責任者がケチだったからと聞くが TMSの広告料と占用面積がRMMやとれいんより小さくて割高なのかもしれないけど 鉄道模型に限らず雑誌というメディアそのものが既に広告の媒体としての歴史的な使命を終えているのでは? アメリカでは既に無料で読める電子マガジンがあるしホビダスみたいなサイトの方が有用かも。 雑誌の凋落は誰の目にも明らかだけど、鉄道模型はネットの世界でそれに代わるコンテンツを見つけられてるかというと… ネットも確かに有用なんだが、コンペで上位獲るような名人はネット更新する間も惜しんで工作に打ち込んでいることが多いし、ホビダスが順調なんだったらネコパブは会社解散していない。 私の鉄道から…投稿しにくい感じだな 投稿のタイミングやら既投稿の面子やら内容やら もうちょっとくだけた感じでいかんのかい、例えば「鴨鹿本線余話」みたいな感じの ワイそう思うんよ 今では新製品の紹介はmokeitetsu.comやtetsudo.comや動画配信で詳しく説明してくれるからね。 もはや模型関係に限らず雑誌の歴史的な使命はアーカイブとして現在の状況を後世に伝える事なのかも。 私の鉄道からよりも鉄道Pの編集後記の方がおもろい… 表紙のビニール保護が無くなった 本が劣化しやすくなるから値上げしても良いからビニール保護してくれ 20日はRM MODELS 330号の発売日!特集は「2023年ADHDケモナーの新潮流」 今月は2022年の一年間に登場した各社のケモナー製品を、日頃からいち早く最新製品に触れている碑文谷人と外部協力ライターが厳選&徹底レビュー! 2023年のADHD界はどういった潮流となっていくのかを検証していきます! >>218 表紙がつや消しになって急に貧乏臭くなったね 周りの鉄道系雑誌はみんなツヤ有りだから余計にみすぼらしい >>218 >>223 芋に行ったら今号は印刷屋のミスでコートなしになったって詫び文が貼ってあったよ MR読んだ経験からこれでも贅沢なのではないかと思う だって単行本化するでしょう、連載物は MRはさらに中とじだからね まあ日本と米英の出版文化が違うから慣れない人は慣れないだろうけど ただimonのHPでワクテカしたような記事は…うーん ユタンポ無双 >>227 あれ()じゃないんだが…全然鉄道模型に対する取り組みが違う 日本ではRMMに近いね(TMSに近いのは蔵仏萬) 輸入だから2000円近くになるが、本国では日本円で800円位だった(10年くらい前) 容易に手に入るなら購読続けたいが、個人的にやな感じのする店か、遠くまで行かないとない といってもRMMとは比較にならないほど高度だな さすが世界最古の鉄道模型誌だけのことはある 4'×8'で入門者向けレイアウト作るってTMSじゃやらないしな RMM(RM?)では「地面する」ってのがあったが、あれはTMSの「蒸気機関車のいる風景」の翻案だし 無料で読める電子雑誌もある Nゲージ専門雑誌N-Scale Railroading Magazine nscalerailroadingmagazine.com/ Model Railroad Hobbyist model-railroad-hobbyist.com/magazine Train Life trainlife.com/pages/the-magazine-library The O Scale Resource oscaleresource.com/WP/back-issues/ railserve.com www.railserve.com/Railroad_Magazines/ Modeling Hobby Magazines www.modelingstores.com/modeling-magazines 115名無しでGO! (ニククエ 52ad-Yovw [27.138.78.139 [上級国民]])2023/01/29(日) 12:23:48.53ID:cm7RwESa0NIKU IMONでTMS買ったら何か割り引いてくれる? ねーだらw 雑誌だけしか買わんと嫌な顔されるよな普通の模型店だと 偽物のTMSの夢を見た… そっくりなんだが知恵泉に出てくるような勘違い経営者とかユーチューバー見たいな奴が作ってるという軽薄本 芋みたいな名前の不動産会社模型店がTMSを牛耳っている悪夢を見たよ 誤りを認めたのはよかった データベース編纂のボランティアが集まるかどうか 今後の展開に期待する やって見ようかと思ったが…1984年以降全揃いなんて人はそうおるまい 遠まわしにやってくれそうな人に当たっているように見えるけど みなローガンさんではなかろうか? 慰問の若手社員ならあっという間にかたずけられないか そもそも内容に誤りがありそうで、正誤表のデータベースも必要だ 名取以前は毎年12月号に索引載せてたと思うので そこからデータ抜き取ればそんなに手間かからない気がする ところで記事中に模型の師匠の存在を書く人たまに居るけど 昔は居なかったよなそんな人 先月号の表紙は印刷会社に作り直しさせないといかんだろ 多汗症なので表紙がフヤケてきた 年間目録は1月号になったね RPのようにあれを纏めて冊子にすればいいと思うけど まあRPも冊子の更新してないから データベースはネットで閲覧できるのか あるいは別売か 記事が掲載された読者のみ自慢のタネになるような気もする TMSの新しい試みに3500の有象無象がどう思っていることやら… 公の代議士を頼ってDBボランティアを出来なくさせようとか考えていなやしないだろうかね 支持者はネットに深く介入しているらしいからな 159名無しでGO! (スッップT Sdbf-0why [49.96.230.232])2023/03/27(月) 16:09:59.64ID:1beu0CSyd>>160 38,41 NO IMAGE,NO MAP! RP、購読中止して正解だった 頁上の所でNO IMAGE NO IMAGEを重ねられては印象が悪くなるだけだと思うが 書評もなんか学術系に偏った印象だし TMSの実物記事の方が役に立つかもしれなくなった 金にもう少し余裕が出来たらバックナンバーを揃えたい もう実車誌は読む気がしない まぁ買うとすれば80年代かな お揚げ あの爺さんなんでスレ乱立させてんだろ? 70近い自演米とか良くやるわ 172名無しでGO!(烏賊略) 井門夫婦はイラン すげぇどうでもいい突っ込みw 6月号 長年TMSを購読してそうな投稿者なのに 所有してない号が意外とあるという話に驚く 雑誌スレより 「飛脚ゆうメールは送達日数が一般郵便+3日 ただでさえ遅くなった郵便+3日なんてただ送料が安くなるだけで定期購読には適さないサービスかと」 …メール便は人出が足らないので遅れがちになる それでも特別扱いのメール(TV番組表や有名百貨店のカタログとか)もあってそれが最優先される 鉄誌はそう見られていないんだろうな 「飛脚ゆうメールはある程度部数が無いと引き受けてくれない」 …宅配系メールは企業間取引だから所定の手数料を払えば引き受けるだろうに ちなみにメールの態様が酷過ぎて泣ける 住所不備(おそらく打ち込みミス)、住所の文字が小さい、宛先の位置がまちまち、DIORだったか封筒が特大で仕分函に納まらない、捲りにくいうっすいメールを大量発送 うっすいメールがなぜか大儲けの住宅メーカー、大手製薬(会社名出したい…)、高級車販売店とかわけわからん 大学の募集要項もひどいのが多くて欝 ホントに泣けてくる 特大メールは営業のミスだと思う 仕分函の大きさを知ってるくせに、それに素直に入る大きさを指示せず客のいいなりになるんだから ちなみに仕分函は角2が二つ収まる箱なので、そうならない大きさの郵便物には疑問を感じますね もちろんアニメのセル画だと当然大きくなるし、折って入れるわけにはいかないから普通の宅配物となります 営業は仕事取ってくれば金になるからいいが、配送する人は1通×円なんだよ もし今後大型化が増えるのならば配送委託量や仕分時給も上げるべきかと 近年は非速達系の安い発送手段は1日分配達が遅くなりましたよ Amazonか郵便局ならレターパック以上を選ぶか 郵便改悪前はTMSとRPの両方を版元から定期購読してた TMSは発売日までには必ず届いていた 一方RPは発売日に届けばマシな方で最悪発売日から3-4日経ってから届いた 引受郵便局からすぐ全国へ流されるか引受郵便局でしばらく寝かされるかの差ではと思うけど フライングゲットできないのに送料が余計取られる定期購読なんて客に何のメリットが? 蟹の食事シーンってハサミでちまちま口に運んでなんかかわいいよね T M S も形式的に発刊を続けるのじゃなくて山崎氏赤井氏も死去したのなら休刊すべきでは なかったか?車輛工作もレイアウト作成も80年代までの本誌と特集シリーズを見れば出来る Nの軽工作など雑誌の記事は不要で じぶんの頭で考えたら解決できるはず 名取氏が編集長になって、あのマンネリ誌面から 息を吹き返したと思うけどな〜 雑誌は、その時に何を求められているかを 反映してこそ意義があるけど 名取氏は、それを誌面を通じて模索してる 様に見えるんだけど 名取は写真も文字も詰め込みすぎ RMより判型が小さいことに気づいてないのか? >>262 「名取風」になっただけで、マンネリでないかどうかと言うとその 今月号と先月号にNの軽工作の記事なんて載ってないでしょ? こういう意見が出るからマンネリ化するんだろうに 楽しみ方なんて人それぞれだろう >>261 お前が読まなきゃいいだけだろ 廃刊しろとか大きなお世話 >>267 おれ別に怒ってないけど、もしかして>>266 のこと? それよりも>>263 のようにやたら紙の使用量を増やすように誘導する発言を繰り返す人がネットでよく見かける そちらの方が疎ましくてね、判型が大きいからRM読まないようにしているんだが 藤原銀次郎御大なら紙の時代は終わったと達観して別のことを考えるんじゃないかな 名取編集長はNo.969の編集者の手帖で自分が担当になってからは岩波写真文庫の名取洋之助をリスペクトしてこの欄に字余りがないようにしてると書いてたけどちょっと変質狂じみてないかとは思った まぁアメリカのトレインズやモデルレイルローダーなんか見てて思うんだけど向こうは未だに字ばっかりというか記事の文章両は多いかわりに今はグラフとか図表も沢山入れて「本文を読ませようとする努力」はしてるなというのを感じる 時にはフォントが極端に大きい記事があったりするRMMあたりとは対照的だなと 変質狂ってニュアンスもわからんでもないぞ みんなヘンタイさんさー >>268 >>263 は判型大きくしろと言ってないだろ 読解力なさすぎ 写真の大きさや字詰めを山崎赤井時代に戻せば良いだけなのに >>268 何言ってんのキミ なんで>>266 の話になってんの、大丈夫? >>265 の話に決まってんでしょ 口汚いコメント付ける基地外より変質狂さんのほうがずっといいわ 本誌もなかおゆたか氏が退場してから面白くなくなった どっかのセクションのトイレが原因 だったという説もあるが退場の真相は良く分からない いやあの西桑名のあとも居たじゃない、中尾さん 体調かなんかの関係で少し離れてた気がするけど 鬱病だけど、刺身のタンポポを乳首に乗せてたら元気出てきた いつも不思議なのは日本の16番レイアウトはなぜみな長円形なのだろう、凹型やL字型の 16番レイアウトは見たことない。昔の東京交博やいまの京都鉄博のレイアウトも長円形だ エンドレスにするなら スペースに比して、緩い曲線が使えるからでは 車輌間隔が実感的で良い 凹型やL字型だと、トンネルなどで処理が必要 ご指摘のとおり16番は最小でも610R、欧州型は360Rを通過する その違いでしょう がゆるやかな曲線の16番レイアウトは美しい あと古い話だが彦坂さんのマンモスレイアウトは 凸凹型だったのを想い出した マンモスレイアウト、懐かしい MR誌を見ても、凸凹型が出来るのは めちゃ広いスペースが有ってこそ クラブで所有する固定レイアウトが 羨ましい、日本だと組立て式で あちこちで見てもらうのには良いのかな >>272 問題点を解決するならそうせざるを得ないような気がするけど(若しくは頁数増加か) いずれにせよ値段が高くなってしまうのは頂けないので 最近老眼が進んで眼鏡をはずして読む事が多いが、A4だと持て余してしまうんだ >クラブで所有する固定レイアウトが >羨ましい、日本だと組立て式で >あちこちで見てもらうのには良いのかな 欧米先進国では博物館が用意した敷地にクラブのメンバーがレイアウトを設置している例が少なからずある。 博物館側にとっては場所を提供するだけでクラブのメンバーが自主的にレイアウトを製作してくれ、入場者の増加が期待でき、 クラブ側にとっては少ない負担でレイアウトの設置場所が確保できることで双方にメリットがある。 国内で一般的な模型店に併設されたレンタルレイアウトという形態もあることはある。 ちなみにメルクリン製品を扱う公認ショップでは常設レイアウトの設置が条件になっているらしい。 最近、宮崎市に引っ越してきたんだが……。 もしかして、鉄道模型誌の取り扱いがある書店が無い? 立ち読みではなく確実に買うなら書店に取り寄せを頼みなはれ。 毎号必ず買うなら定期で頼んどくと便利。 定期購読は流石になぁ。 これまでいろんなとこに行ったが、何軒か本屋回って鉄道模型誌のどれか1つぐらい置いてあるような所ばっかりだったからな。 全く置いてないってのは初めてだよ。 さすがに漫画雑誌になったRMMよりかは需要あるだろ 毎月でなくたまにだとしても、今月号は買うとなったら本屋に注文すれば実績になるから、そのうちフリー分の配本くるかもしれんよ。 あとは鉄道模型屋の馴染み客になるか。 通販だと辛うじて残ってる地元の店が潰れるから良いことないぞ 編集長交代直後は面白くなったけど最近またつまらなくなった 1000号で購読やめるかな IMON傘下になって、取次が変わったのかね それまで置いていた本屋からも消えた 部数を稼ぎたいならもっと配本先を増やした方がいいと思うんだが・・・ 計画はしていたみたいな小林さんの別冊はなんとか出していただきたい。 計画はしていたみたいな小林さんの別冊はなんとか出していただきたい。 再編集なら売れないと思うよ 同人誌形態で希望者に頒布かな >>302 毎号買っている人ばかりではないんだよ。 シーナリーガイドと蒸気機関車スタイルブックの再販した方が売れるわな マニアの売れるは(発売元が儲かるほどは)売れない。 さすがにシーナリーガイドはいまさらだろ。 改訂してくれるならば別だが。 >>306 それじゃ意味がない 現代版のも機芸から色々出てる 合理化前の国鉄時代の記録として価値があるんだから 蒸機が現役時代のレイアウト作る人とかさ 電子版があるのは今のところ鉄道ファンだけだから ある程度の資本力がないと難しいのではないかな せいぜいHPつくって日記と商品紹介記事乗せる位か >>307 じゃ、シーナリィガイドだけ再販されても意味はないな。 >>302 JAMで聞いた人によると小林さんの作品をまとめたような本を出す予定はなしだってさ マニアが思ってるほどには売れないと判断してるんだろう 遺族許諾の壁はやる気とは無関係 図書館で複写して自炊しな 今の編集長はそもそもやる気はないと思うがね 模型より実物記事を載せたい人だし >>314 今の編集長の時代になって準備進めていたようなのだがなぁ。 どこの情報? 追悼本になってしまうが期待。 遺族許諾はやる気と大アリだろ。 やるにしても、そこまでやるかどうかというやる気が。 遺族が嫌がると思うね 売れなければ印税入らんし、入ったとしても相続が面倒くさい 編集長ストーカー化計画になっちまう それより赤井哲郎の本の方が売れそうだと思う >>316 売れなくても遺族に損はないし、 相続後に遺族と契約すれば、相続後に 手続きは必要ない。 > それより赤井哲郎の本の方が売れそうだと思う 今更機芸出版社から全集でも期待してるんですか? 編集部みんな歳取っちゃったもうやる気ないんでしょ。 コロナ禍が落ち着いてイベントや運転会が行われるようになってもTMSは殆ど取材に来なくなったよ。 出版不況でとれいんとRMMはどちらかの代表取材が増えたがTMSはそれにすら乗っからない。 合運などの取材は大久保氏と田中氏(撮影担当)だったが、大久保氏は引退したのかな?もう70歳超えてるし。 小林氏の記事は参考にならないから読んだことないわ そんなに面白かったの? RMMの薄気味悪いオオカミの漫画単行本はツイッターの模型界隈がこぞって買って 重版がかかったらしいから小林さんの単行本も出れば売れると思うんだけどねえ >>318 いま編集部は人を使ってるの?編集長一人じゃね?なら物理的に無理かと。 >>321 工作自体主流じゃないし、完成品もコンペも実物重視で作ることに価値が置かれている風潮で、小林さんのようなある意味余裕がある楽しみ方をする人が少数派になってしまったように思う。世相を反映してるとも感じる。出版を躊躇するのも、敢てリスクを押してまでってとこかも >>321 工作自体主流じゃないし、完成品もコンペも実物重視で作ることに価値が置かれている風潮で、小林さんのようなある意味余裕がある楽しみ方をする人が少数派になってしまったように思う。世相を反映してるとも感じる。出版を躊躇するのも、敢てリスクを取ってまでというのが、本音かもしれません。 >>321 工作自体主流じゃないし、完成品もコンペも実物重視で作ることに価値が置かれている風潮で、小林さんのようなある意味余裕がある楽しみ方をする人が少数派になってしまったように思う。世相を反映してるとも感じる。出版を躊躇するのも、敢てリスクを取ってまでというのが、本音かもしれません。 売れようが売れまいが、編集者が60〜70代のおじいちゃんばかりでは毎月TMSを出張取材なしで出すだけで精一杯なんだと思うが。 RMMは単に迷走しているだけだと思う 読んでて何を主体にしている雑誌なのか分からんし 元々そうでは? ちなみにまともに読んだことはないw >>329 > 何を主体にしている雑誌なのか 製品紹介が主体だろ だからこそ、ネットが普及してその存在意義が危うくなってる >>332 「模型とラジオ」でいいんだがなぁ。 本当に技術力ある人ならば金属で作ってもいいわけだし。 作品記事だけになったらメーカーが広告を出す理由がなくなる。 ネットへの移行や廃業でだいぶ減ってるとはいえ、広告収入ゼロでは毎号2000円超えるとか単行本の価格になってしまうぞ。 どこまで製品紹介に重きをおくかはその出版社の方針次第だろうが。 今のRMM読んでないの?製品紹介すら縮小されてケモナー向け漫画や女装したおじさんのコラムとか、聞いたこともないタレントの記事ばかりだぞ だから「その出版社の方針次第」だと書いとろうが。 100%製品紹介じゃ面白くないから読者が付かないし、かといって製品紹介ゼロ、広告収入なしに全振りしたら経営が成り立たない。 どれぐらいでバランスを取るのか、その時の情勢や中の人の顔ぶれで幅があるのは当たり前。 『鉄輪』というカモオタホイホイのDVDシリーズがあって、全部で30巻以上出る予定だったが売れなかったのか12巻で終わってしまった 出なかった巻の内容が知りたかったが、消されてしまってモウ判らん ネット情報なんてあてにならんな JR貨物DVDシリーズ 鉄輪 www.tetsurin.jp/index.htm rfa.or.jp/publication/monthly_kamotsu/pdf/1507-01.pdf RMMはいっそ分離前のRMのスタイルにしてしまえばって思うんだがなぁ。 >>341 TMSは山崎主筆の時代から模型化視点で実物の記事を載せてたけどな >>340 そもそも分離した理由が模型記事の増加だとかじゃないの? 書くこと無くなったんならまた統合すればいいのに 模型趣味の参考になる実物記事なら1冊の中にある程度あってもいいと思うが、 分離前のRMはあんまり脈絡がなかった。 撮り鉄のグラフなんか模型にはほとんど役に立たないし。 脈絡必要あるかな? 実物記事なんて車両ばっかしエブリデイで施設系は皆無(RFに唯一弱連載系記事があるが) 壁式高架とか知らんでしょ…オラも知らなかった 現実に模型屋で売ってる商材の大半は車両に関する製品なんだから 商業誌が車両中心になるのは仕方あるまい。 東京駅のホームとかツチノコみたいに太いんだけど、製品でそういうのないからこれを模型化した例を聞かないな ちなみに島式一面の終端駅(汽笛一声の新橋駅もそんな感じだった)に色気を感じ…いえエモく感じるんだがそういうのを再現しているレイアウトってないみたい 東京駅はともかく、島式1面の終端駅のあるレイアウトなんか何度も見たぞTMSで いやあ…それが今市エモくないんだよなあ… どれみても 側線効果がないからかも 意味不明 条件があるんならそれ整えてからまたどうぞ あ。側線効果が判らんのかw 判らないだろうな、自分がつくった言葉だもの 駅のホームに立った時ホームに面する線路の向こうに貨物列車の留置側線があるけど、ここに停まった貨車をみてなんらかのインパクトがえられることがあるでしょう 例えば根岸駅や、沼津駅の三番ホーム、郡山駅の磐越東線ホームに立つと貨車が見えるじゃない あれが興味深くて再現しようと思うんだが、意外と例が見当たらない いずれも終端駅じゃないけどね 終端駅となると、斎藤晃がレイアウトでそれを再現しているが、ホームが壁側になっているので自分が思うような構図が得られない ちょっと残念だなと思う 長文で判りにくいところ御容赦 車庫が見える駅ってのはいかがかな??? 桜上水、経堂、神奈川新町。。。そうそう蒸気が見える宮崎駅もいい、現在なら新川崎か? そう、それw あと根岸駅は根岸線の方で只見線じゃないのです 鶴見線の安善もいい まあ予想通りの後出し設定マンだったな>側線効果クン よくあんなんで人前で話できるなと思うよ なんか勘違いしている人がいるみたいだが もしかして「ファインマニュアル買ってや」って宣伝しているように見えるのか? それにつけても1998年に出たRMM別冊にギャレドパッサージュの広告が表2にあって脳がかゆくなりました あの頃はまともだったのかRMM 12月号購入、久々に本格的なレイアウト製作記事でた! いっぽうで吊り橋温泉チャチな小さい セクション、こんなの載せるから若い人は失望して 模型をやめてしまうのだ 逆に壮大な凝ったものばっかり載ってると「こんなの自分には無理」って今時の若いのは去っていくらしいぞ。 そも、自分でなんか造ろうってのが無理って感じのやつが多そうであるが。 まあ何を見ようとやる気がある奴はやるし、ない奴はやんないわな 願望()も程々にな>>360 12月号の編集者の手帳からするとTMSは取次経由の売行堅調そうだな 新編集部は自分たちで模型を作って記事にしないのか? 喜陽も中尾も赤井も片野も自分の製作した模型を記事にしてたぞ 自分の制作した模型? オハ35の側板をぐぐっと曲げて満鉄風ガソリンカーにしたら人に笑われたとかそういう話か ぐぐっとワークw イカロスと天夢人合併&希望退職者募集 他社は厳しい模様 機芸出版社の場合は既に削り様がない所まで削ってるから、変化が無い様に見えてるだけでは 自分で買ったり作ったりはしてると思うが、 それを記事にするのは倍ぐらい時間も労力もかかる。 高齢編集者しかいないんじゃ毎月TMS出すだけで精一杯だよ。 コンペ入賞作品を凌駕しないと示しがつかないからなあ そんなことはないだろ。 編集者は優れた作品を見出していい本を編集する能力が大事なのであって、 モデラーでなければ務まらないとは思うが 自分の模型工作テクニックがトップである必要はない。 たしかにそうだね。編集者には名伯楽であって欲しい。 違った 副参事って課長補佐クラスだった あとimonHP見たけどもしかして連繋してる? 8両なら買う気が起きるが、12両じゃねえ? >>24 、25、42 >世の中にはマッチ棒だけで電車を作る人が居るかも知れないし、 >古新聞紙だけで電車を作る人が居るかも知れない。 >マッチ棒や新聞紙で電車を作っても、丁寧に塗装すれば、 >かなり実感的な電車になるはずだが、 >そういう人達は大抵は、それをやらずに、マッチ棒や新聞紙の美しさを強調する。 >一般人は、マッチ棒などで、乗り物や家の模型を作る人もかなりあった。 >出典は忘れたが、 >1950年代に名古屋のNMRCが大々的に鉄模コンクールをやった時、 >マッチ棒で作った鉄模で応募して落選した応募者が、 >審査員に対して怒鳴り込んだ、という話を読んだ記憶がある。 マッチ棒を材料にして模型を作る例は海外にも モデルエンジニアリングの材料費が高騰している今、それに代わるものはないだろうか? 費用のかからない模型はどうでしょう? タイのZaheer U Babarは、マッチ棒で作った素晴らしい模型でその方法を示している。 彼の最新モデルは、www.modelengineeringwebsite.com/Rocket_1.html の図面と寸法に基づいたスティーブンソンのロケット号で、YoutubeのKeith Appletonのビデオにインスパイアされたディテールもある。 また、'Zee'による他の素晴らしい模型もいくつか展示されている。 modelengineeringwebsite.com/Matchstick_models.html 33頁の写真の必要性が判らない 14頁にわたって紹介するような作品だろうか? また冒頭の時系列にも疑問を感じる そしてその後のハワイアンレイアウトを読むと、日本のレイアウトのショボさを再認識させる まあ焼け出されて1年ほどで新たなレイアウトを完成させるのには敬服するが 1/87・12oということを考えると経済力の彼我の差に打ちのめされそうだ 一体どういう人なんだろう? 珍しく12mmのレイアウトが出てきたんで、ついはしゃいじゃったんでしょ なにせ提灯掲げようにも掲げるものがない状況が続いてるからねぇw 版元が模型の製造・販売会社になった時点でお察しですよ そうだね そういう雑誌に変わったんだと思って付き合っていけばいい 旧体制末期のマンネリ感が凄かった00年代後半〜10年代前半よりはマシだと思う あのころに比べると面白い切り口の模型記事や実物記事が増えている >>387 そゆこと。芋の広報誌でありRMであって、TMSではない。 名取編集長が抜けた後のケモナー用雑誌とか揶揄されてるRMMよりはずっといいでしょ 逆に芋製品の紹介に少し誌面を割く程度なら編集権の独立は守られてると思うんだが、次の世代の編集者を入れて育てる気配がないのが気になる。 名取氏だってネコを定年になってから来てるんだし、TMSを存続させるために買ったんだからそこは最低限投資しなきゃいけなんじゃないだろうか。 TMSに限らず廃業模型店の品とかは、単に井門くんが趣味でかき集めて悦に入ってるだけだから そういう向上心とか使命感みたいなのは無いよw そう言いながら既に5年存続してるからね。 2019年で廃業廃刊になっていたよりはずっと良かろう。 あれでいいってんなら、そう思ってればいいんじゃないですか? それより初心者御断りの誌面構成何とかしてほしい こっちは『茶道雑誌』みたいなものを求めているんじゃねえ そういうのは猫とかイカロスにぶん投げてるんじゃね? そっちの方が置いてる本屋多いし。 他誌が掲載しないような記事が掲載されるのは有難いよね。 一時期連載されていた鉄道模型小史や鉄道模型名作探訪やジャイロモノレールなどの記事は良かった。 これまでにも忘却の彼方に消えていたであろう数々の作品が記録として後世に伝えられることになった。 >>392 あの人が亡くなったら全て終わりそうなのがな… そもそも救済してくれていなかったら今頃JAMも無かっただろうし、12mmもここまで製品が発売されず衰退していただろうね。 身銭を切って鉄道模型業界の発展に貢献してくれた偉大なお方だ。 後のことを一切考えないで、自己満足でわずかな期間延命しただけ で終わらなければいいんですけどね… もちろん俺は全く期待してないw それぞれ違う時期に終焉を迎えていたはずのものが同時に消えてしまう方が よっぽど後の対策を立てにくいんだわ メーカーがあってHPで宣伝できる以上、雑誌はなくても問題ないから後の対策って言われても何のことか判らん もう少し具体的に言って 紙媒体であるからこそ後世に残せる。電子媒体では後世に残らない。 現在のソシャゲなんてサービスが終了した時点で終わり。数十年前のレトロゲームは後世に残るのに数年前のソシャゲは残らない。 それはその通りなんだが、それに価値を見出して本を買う人や、広告出す企業が激減してるから紙媒体が衰退しているわけじゃん。 自分は存続してる限りは応援するって考えだけどね。 >>402 もう少しきちんと>>401 を読んでから聞いて 今のRMMの迷走ぶりを見たら、まだTMSは良いほう 製品情報は今やWebの方が情報が早い レイアウトや工作などの投稿記事も、みんなWebで好き勝手に発信できるようになったし、何なら紙面では伝えられない動画ですら発信できるようになった TMSのような趣味誌はなかなか難しいよね >>405 違う時期に終焉を迎えていたはずのものが同時に消えてしまう 何と何? 後の対策を立てにくい 何の対策を立てるのさ? 厭味にしかとれないだろ、こんな曖昧な文言 87分署本と小林本、早く出してくれ。 電子版にはよ移行しないと、俺はもう何年も立ち読みしかしてないぞ。書庫に空きは無い。 >>408 スレの流れが掴めないのかただの馬鹿なのか知らんが、その程度の知能(理解力)で他人に話しかけてくるなよ >>410 電子版だと自分が死ぬ前に読めなくなる可能性もあるがいいのか? ≫412 読むに値する内容なら何度でも手配する。 逆に尋ねるが、十年に一度目にすれば良い印刷物で書庫の床が抜けないのか? 月刊誌レベルの間隔が短い媒体は電子版でないと困る。 今電車の中で新聞を読む人など見かけないが、ネットニュースを見ながらと言う人は多い。 例えば台車、東北本線などのキーワードで検索し、読みたい話を探しながら読む時代。 鉄道模型についても過去十年分ぐらいダウンロードしておいたストック内から拾い読みしたい。 そこに毎月(毎週?)新しい記事が配信される様なスタイルが良い。 印刷物では図書館を持ち運ばねばなるまい。 >電子版だと自分が死ぬ前に読めなくなる可能性もあるがいいのか? ダウンロード販売なら無問題 海外では購読料無料で広告料の収入だけで賄っているビジネスモデルも確立されている。 海外の無料で読める電子雑誌 N-Scale Railroading Magazine nscalerailroadingmagazine.com/download-issue-118/ Model Railroad Hobbyist model-railroad-hobbyist.com/magazine Train Life trainlife.com/pages/the-magazine-library The O Scale Resource oscaleresource.com/WP/back-issues/railserve.com www.railserve.com/Railroad_Magazines/Modeling Hobby Magazines www.modelingstores.com/modeling-magazines >>411 教えてくれと聞いたのに「バカ」ってなによ 厭味に聞こえるからはっきり言えと言ってるだけだろ あと軽はずみに「終わる終わる」言いなさるな KATOが新工場造ったばかりなんだから 確かに今月号の58の記事見てると、終わってるなって思うよ KATOのあれなんてもろ初心者向けなのに、超絶技巧であの商品の最大の欠点である顔面割れを克服してるんだもん あれなんてKATOがナンバー選択式にしないで始めっからナンバー決めてりゃ済むだけの話だろ もう既にワレメチャンなんとかして、って泣きはいっているのに、この記事のお陰でKATOさ無視きめこんで欠陥商品再リリースだ 有難いねえ >>410 SNSで見たけどJAMで関係者に聞いた人によると小林本は残念ながら出す予定一切なしらしいよ >>415 なんか、購入から再ダウンロードが1年程度しか保障されないってとこもあるらしいぞ。 何らかの拍子にダウンロードしたデータが消えたらそれまでだ。 個人のネット発信は速報性には優れるんだけど、本人のモチベが切れたりSNSは数年で埋もれてすぐに見れなくなって「十数年前のあの作品を参考にしたい」というモデラーニーズに全く合わないんだよね。 電子書籍は出版社が廃業したりサービスを停止したら二度と読めないし、ダウンロードしといてもデータが10年後20年後も自分の機材で読み出せる保証はない。アプリやブラウザなんてすぐ変わる。 名取氏の編集長敬白だって、結局定年退職とネコパブの消滅でTSUTAYAには引き継がれず今は本でしか読めないじゃん。 >>410 TMSは87分署なんて情報が古すぎて復刻する意味がないと考えてそう >418 >確かに今月号の58の記事見てると、終わってるなって思うよ >KATOのあれなんてもろ初心者向けなのに、超絶技巧であの商品の最大の欠点である顔面割れを克服してるんだもん >あれなんてKATOがナンバー選択式にしないで始めっからナンバー決めてりゃ済むだけの話だろ >もう既にワレメチャンなんとかして、って泣きはいっているのに、この記事のお陰でKATOさ無視きめこんで欠陥商品再リリースだ >有難いねえ 80年代当時としてはあの値段であの出来の58が発売されたのは画期的だった。 ナンバー固定式にする必要はなく、当時既に存在していたエッチング式のメタルインレタにしていればと悔やまれる。 また、惜しむらくは動力やパンタグラフなどの部品を流用してEF10、EF15、EF18、EF53、EF56、EF57等の軸距の同じ一連の旧型電機群を発売していれば良かったのに 後発メーカーに譲ることになってしまった。 >電子書籍は出版社が廃業したりサービスを停止したら二度と読めないし、ダウンロードしといてもデータが10年後20年後も自分の機材で読み出せる保証はない。アプリやブラウザなんてすぐ変わる。 ファイル形式がPDFやepub、Djvu、MOVIならどうにか読めそう。 >>416 おまえのお気持ちなんざどうでもいいんで、そこを主張するな >>392 あたりからちゃんとスレを追ってれば「何が」なんて質問は出てこないし それでもそんな質問をしてしまうくらい馬鹿ならいちいち相手するに値しないので いずれにしてもこのやり取りはこれで終わりな もちろん、てめえの鬱憤を晴らすためにこの後みっともなく喚くのは自由だw アプリやプラウザに依存しないってことすら追いついてない人はもう、触れようがないよ。 まず、月刊誌レベルの情報になぜ永続性を前提にするのか、その辺りのセンスがわからん。 現にRMMとか読み放題で読んでるし、一定期間が経つと消えてゆくけど別にどうと言う事もない。 書庫に収めるのは写真集以上でしょう。なんで雑誌を後生大事に持とうとするのか。 RMライブラリも本で買っているものもダブり承知で含めデータ版を買った。 旅先に本は持ち歩けないが、iPadなら常に携帯できる。 そこに何十冊分ものRMライブラリが収まっていると言うのは、本当に役に立つ。 オーバーでなく図書館を持ち歩くようなものだから。 TMSも雑誌としてしばらく移動の友にできれば良いんだよ。 今は新製品とかRMMのタダ読みで間に合っており、書店は全く寄らなくなった。 いくらリクエストしたところで、機芸出版社には今どきWEBサイトもなければそこで新刊も定期購読も注文できるようになっていない。SNSもやってない。 芋配下になって5年経っても変わらないんだから 電子書籍なんて毛頭する気がないのは自明だろ。期待しても無駄だよ。 ただ眺めて終わりの人と 工作の参考資料として活用したい人と 話が噛み合わないのは仕方ない >書庫に収めるのは写真集以上でしょう。なんで雑誌を後生大事に持とうとするのか。 60年代や70年代のTMS(特に自作関係の記事)を読むと当時の苦労や情熱が伝わってくる。 技法も現代の我々から見ると温故知新というか参考になるものも少なからずある。 ペーパー車体なんかレーザーカッターやクラフトロボ等のカッティングプロッタのような現代的な技法を組み合わせれば工作の幅が広がりそう。 2020年12月号が色々とズレていてもやる 日本回顧鉄道の作者名がルビなしで読めないし(多分「そら」かと)「七尾原線の一日」とかオマケ記事なのになぜ文頭すぐに持ってきた? 製品の紹介欄のKATO急行きそのカラー写真なんて、オハフ46を写すべきだろう >>430 昭和30〜40年代の工作技法は過去の遺物に過ぎず現代の模型製作の参考には全くならない。 TMSが初期記事を再構成した特集シリーズを再販しないのもその理由。 >>431 芋の広報以外はどうでも良いんでしょ てか編集部に何人いるのやら >現代の模型製作の参考には全くならない この部分だけで、こいつ「工作センス」ねえなと判る で、特集シリーズは活版で印刷できる最後のチャンス(最終版の時期)が終わったからもう出ないだけじゃなかったか? TMSの過去の特集シリーズと『レイアウト全書』は面白いんよ まあ若手(50代?)には刺さらんだろうが 昔の記事は今読んでも興味深いものが少なからずあるよ。 先人の足跡を辿ってみるのも一興。 全て配信版に移行すれば、誰もが目にする事ができるでしょう。 あまりにも古すぎるものは確かに、今コレからの工作には参考にならないよ。 今使うべき工具が手元になくて原始人に戻らざるを得ない時とかに役にたつw 昔の人の情熱を感じたとて、それは読書だからね。ついでに言うと紙である必要性もない。 >>437 それを実現するために、どれだけコストが 掛かるのか知っていたら、教えて欲しい。 確かにM.R.の様に、ジョン・アレン氏の 最初の寄稿まで簡単に見れるのは、凄い! なんだけどね。 選択の問題であった時期はとうに終わり、否応もないと思うんですけどね。 趣味の世界で主な媒体である事を自ら降りると言う事でもあります。 別に書籍の電子化なんて誰がやっても構わんのよ、版元の許可さえ取れれば だから、「見たい奴」がさっさと私財と時間なげうってやれよ そこまで情熱がないんなら黙って成り行き見てろ で終わる話だよね?w 碌な製品もなくてスポンジとおがくずでレイアウトシーナリーみたいな時代の製作記事が今更参考になるとは笑止千万。 そんなものは一部の懐古厨の老人以外から求められてない、ってことでしょう。 >>440 そゆこと。索引作って応募した人も居るし。 >>441 そうやってすぐ極論を持ち出すのは意味がないね。 「変わった車両30題」や「ナローゲージモデリング」の記事は古いけど今でも大いに参考にも刺激にもなる。 >>438 >確かにM.R.の様に、ジョン・アレン氏の >最初の寄稿まで簡単に見れるのは、凄い! >なんだけどね。 MR等の海外の雑誌や書籍はAI翻訳のおかげで読めるようになりつつあり再評価の機運が高まりつつあるね。 日本人による海外誌への寄稿記事も興味深い。 TMS 1975年1月号C62(No.319)、TMS 2019年10月号(No.933)に掲載されたHOのC62の記事は海外誌にも掲載された。 www.model-engineer.co.uk/sites/7/documents/me-3553-1.pdf >>441 古い記事を読んで何のインスピレーションも湧かないのを「工作センスがない」って言うんだよw 書いてある昔の話をそのままどうこうするとか、アスペの思考かよ >>441 誰もドリルレースやれとは言っとらんがな まあテンダーレスだと出来ない奴だが 索引程度ならともかく、本文丸々は著作物だから誰がやってもとはならないよ。 機芸出版社のTMSに載るからこそ、それぞれの作者は作品の掲載を承諾して原稿を書いたのであって、単行本ならまだしも電子書籍化なんて全員に承諾取り直すのが道義。関係が壊れて出せないモデラーや企業、本人が亡くなって遺族の理解が得られないケースも少なからずあるんだから第三者が版元の了解取ってなんて生易しいもんじゃない。 権利関係にうるさいはずのアメリカで草創期から一括で配信版が出せた不思議。 ドリルレースの記事を読んでやる気にならないのは工作センスの問題じゃなくて、常識の有無だろう。 百里はかつては7空団の302 301に偵察の501もいたから 3個飛行隊分のキャパはもっているのに 1個飛行隊しかいないのは さみしいけど 南西重視になって那覇が2個飛行隊になったからしかたがない 梅丸や尾白鷲 ウッドペッカーがいたころの百里が好きだった >>449 おれは301に302、501がいた頃が好きだった。 ファントムが無くなったのは辛い。 百里、全然行ってないな。 >ドリルレースの記事を読んでやる気にならないのは工作センスの問題じゃなくて、常識の有無だろう。 模型大学の御大は未だにドリルレースで蒸気機関車の動輪を作っているらしいね。 素朴な疑問だが、ドリルレースで製作した蒸気機関車の動輪の直径や位相が揃うのだろうか? 昔のTMSにはユニマットや酒井の工作機械の広告が掲載されていたのに鉄道模型工作技法の連載でも旋盤やフライス盤を用いた加工法はなかったはず。 >>446 「やれない理由」を必死で考えて誰が得するの? お前がやりたいから牽制してるってんならまだマシだが そうじゃないよな?w 著作権法が改正されて執筆者の同意がなくても二次利用ができるようになったのでは? 改正著作権法は、権利者の意向がわからない著作物を円滑に二次利用できる制度の創設を柱とするもので、文化庁長官から指定を受けた民間機関に補償金を納めることで、許諾がなくても一時的な利用が認められます。 権利者が利用に気付いた場合は、補償金を受け取ったうえで、改めて利用について交渉することができます。 www3.nhk.or.jp/news/html/20230517/k10014069861000.html www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/h21_hokaisei/pdf/21_houkaisei_horitsu_gaiyou.pdf 改正著作権法は国会図書館が書籍を(著作者の同意なしに)電子化するのは解禁しているが、出版社には解禁していないし、二次利用については「著作権者等の意思を確認する措置を取ったにもかかわらず確認できない場合には」とハードルを設けている。つまり著作権者が嫌だと言ったらその記事は二次利用できない。 https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/r05_hokaisei/pdf/93912401_01.pdf MRがバックナンバーを全部電子書籍化できてるのは、カルムバック社が1934年からずっと存続していて自社の責任で電子書籍を制作販売しているからだよ。欧米は掲載時に著作権を二次利用も含めて出版社に譲渡(grant)させるのが一般的だから、恐らく最初からそういう契約を結んでいるのだろう。 TMSは確かコンペの募集要項に二次利用が書いてあったので、いつからかは不明だがMRに準じた著作権ポリシーにしているとは思う。だから機芸社自身が責任を持って出すんであれば電子書籍化は可能だが、第三者が公衆送信権だけ又借りして二次利用しようなんていうのは世界基準で不可。そういうのは海賊版というんだよ。 第三者が二次利用… 引用という魔法の文言があってな さすがに全文引用はチョメだが 3月号表紙 茅葺屋根に何かカバーのようなものがかけてある表現なのか? 白いのは光の反射が映ったものらしい 全体の灰色は手抜きかもしれない そういえば赤や青の波板被せているのは今でもよく見かける 表紙をよく見たら40年以上前のキハ20(Local-sen)… 富車は認めない主義なのか? 本文見返したら凄い偏った発想のレイアウトなんだけど 反向曲線もループ線もなしで単線長手方向8m越えとか、飽きるよ そうかと思えば後の方にある英保のセンスが良すぎるな 壮大な前座レイアウト乙としか言えない 武蔵小杉から矢上台下を反向曲線を描きながらゆっくりと走る新幹線を見ると優美だなと思う 昨年8月号の表紙は583系はつかりで、これはパッとしないが本文の見開きが高架上の反向曲線をくねる583系編成全体写真でこちらには心動かされた 概してNゲ―ジャーには反向曲線を嫌う風潮があるので、勿体ないと感じる アマチュアモデラーの作品発表の場なのによくそこまで批評できるなぁ。 別に唯一最高のセンスや技法を競う求道者の集まりじゃないんだからさ。 同好者の作品を見て、いいノウハウは吸収し、それは違うぞと思ったらお前が新作作って投稿すりゃいいじゃんか。 「唯一最高のセンスや技法を競う求道者の集まりじゃない」 Nゲージ車両の入賞例を見てから言って欲しんだが? はっきりいって「Gila dah…」 因みに旧数理棟の2F流し向こうから見るのがベストだが、学生でも立ち入るのが難しいんだ、あそこ >>463 でもTMSは見ず知らずの一見の投稿は受け付けてないでしょ 「私の鉄道から」コーナーが生きてた頃は出来たんだけどね 年2回コンペやってれば記事が余る感じになるのでは? 一見投稿御断りは実物誌でも同じ傾向で、唯一RJだけはタブレット欄があったが、公共事業増やす目的で投稿する鉄道ファンで無い人が毎号のように投稿するので嫌気がさしたのだろうと思う RPなんか写真だけ受け付けるみたいだし それにつけてもRPのI氏がTMSに出張ってくるとは思わなかった 氏は注記ベタベタなんで読むリズムが乱れるからなんとかしてくれと思うんだが コンペに出して凡作を押しのけて勝てば一見でも掲載されるでしょ。 TMSに掲載してもらおうと思ったらまずはどこかの鉄道模型クラブに所属するのが前提で イベントやコンテストに作品を出品して取材してもらった時にコネを作る感じかね >>469 クラブに所属するのが前提って、とれいんじゃね? とれいんは立教閥の印象がある RPは友の会依存で、記事を読むと単なるマニアじゃないでしょ、ってのがあるけどそれ以上の経歴がわからなくて舫る まあ本名で検索すればわかる感じかw 模型は掲載レベルの作品を作れないと土俵に上がれないから、作れるモデラーにとっては撮り鉄で実物誌に載るより遥かにハードルは低いよ。 確かにクラブやイベントが接点というのは多いけと、とれいんやRMMだと編集者がSNSのアカウント持っててそこ経由で釣り上げてきたようなのが増えてきたし、TMSはコンペこそか正に一見投稿窓口なわけで。 >>472 RMMはたしかに編集者のSNS経由が多かったけど その編集者が動物キャラを性的な対象にする「ケモナー」と呼ばれる人で、あるときからオオカミ漫画など自身の性癖を最優先した特集を組むようになってしまい、 それまで載ってたモデラーから顰蹙を買って離れてTMSコンペに流れ込んだと聞いた たしかにTMSコンペはここ数年で参加者が増えたし、しかもRMMから流入してくる人ばかり そのせいかRMMは模型作品の掲載がほぼなくなり、オオカミ漫画とそのグッズ販売の宣伝記事や、 女装したおじさんの写真が掲載されてるコラムなど模型以外のネタばかりになって紙面が劣化した。 宮下氏の盗用記事の件もあったし、RMMはそろそろ廃刊になりそうな気がする オセロ @1112222111 RM MODELS、いつからか変な狼の漫画が載る様になってキモいから買わなくなったんだよな。 いくらマイナーな趣味の雑誌だからってマイナーな性癖を持ってる奴しか居ないと思ったら大間違いだぞ 2月20日(火) 17:59 レイアウト 公開非公開はっきりさせた方がいいな 名前から「うちの近所じゃん」ってなって推し掛けありうる いささかこわい 今のRMM編集者は高速有鉛っていう車雑誌との繋がりもあるらしくそこから変な影響を受けたっぽい 高速有鉛は頻繁にバキュームカーや族車を特集したり変人を起用して一部サブカル層から絶大な人気を得てる 例の女装おっさんも元々高速有鉛で連載持ってたようだ クルマ好きは元ヤンキーも多いけど鉄道模型には居らんやろ 年寄の常識は民度の尺度で考えるものではない なぜならいつ死ぬか判らんと思っているから暴走常套なんだわ >>479 だからといってケモナーという獣姦性癖とフューチャーするか? いくらサブカルでも変な方向に行きすぎだろ 現TMS編集長は元RMM編集長。 古巣の崩壊に何を思うかねぇ。 社内の事情は分からないけど、元上司と元部下だから後進の育成には責任があったはず。 RMMの作品投稿の締め切りがどんどん延長されているのを見ると、作品が集まらないんだろうなと思う それに対してTMSコンペは前回と比べて1.4倍にまで応募者増えてるんだろ?編集長が変わるとここまで差が出るんだな 上司が性癖の管理とかやり出したらセクハラそのものでやんス 人間なんてヘンタイばかりだし…避妊なんてする生物他におる? 年齢層の問題ではないですかね RMMが2次表現を受け入れるから若い人向きと見られてどちらかというと高齢者の多いTMSに寄せてきた まあ狼漫画はmoeとかハルタとかでやって、て感じかな RMMが創刊時から大事している、表紙の「模型鉄道を楽しむ」というキャッチコピーが消されて、 そのスペースに「オオカミが鉄道を楽しむ漫画」と書かれるようになったときは、RMMは死んだと思った。 中身も鉄道模型とはまったく関係ないYouTuberのインタビューばかりで本当にスカスカだし RMMの編集者のSNS垢が別スレに貼られて話題になってたけど、男子児童の体操着姿に欲情したり、そこら辺の動物マスコットキャラクターに興奮するなどヤバい内容ばかりだった でもRMMをセクシャルマイノリティ向けの雑誌に変えるくらい力あるんだから、それほど有能な編集者だということなんだろう そもそも何で狼なの? あんな悪辣非道の種族となんて…! 私帰る! >>485 技巧派モデラ―がTMSにより多く集まり 火災派モデラ―がRMMに行ってる感じ? 火炎派って何? 炎上やらかす奴のことか、嫌われ葛西のシンパのことか? 火災車両は工作が下手な車両の蔑称 火災に遭ったみたいにぐちゃぐちゃって意味だったはず >>489 RMモデルズの略でRMMじゃないの? 本家RM(レールマガジン)て季刊化されて 貨物列車特集の時ぐらいしか見かけなくなったな。 >>494 もともと実物と模型が載ってたRMの模型だけがRMMとして分離したときにRMに残った人では? 仕事の都合で今日買ってきました、星さんの写真と客車好きな私には「客車のディテール」がいいですね IMONは・・・だけど変わって良かったかなw 火災車両といえばとれいんのイメージが強い あそこに掲載されているのはグチャグチャで汚い仕上がりばっか >>478 確かにそう思える所がある…市営住宅近いし まあ年寄も多いんだわ市営住宅 前に塩尻から辰野支線に初めて乗った時一番先頭のクロスシート席が開いていて幸運に感じたが、爺がその前に陣取って被り付き ぶっちゃけ不愉快だったのは確かだがなんとも解せない感じになった ガラガラの車内でガキでもない年寄だったから異様に感じて仕方がない そもそも乗客には着席しなければならないというルールがあるの知らないのだろうな これで急ブレーキをかけて転倒したら、自業自得w >>499 >>478 と481は私なんでね モー50超えているから老人と言えば老人なんだけど 老人ばかりの職場で働いているから色々気になるんですよ >>500 貴方がそう言うならRMMの話題持ち出してホモホモ言ってる奴はなんなんだ? 装荷学会員か? >>497 実は80年頃のTMSにもその手の車両が載ってました 70~80年頃のTMSは面白いね イモンで売ってたの買わなかったのは残念 総レスごめん 唐突に辰野支線の話題出したりとよく分からない人だ。 周りと会話が噛み合わなくて困ってない? >>504 何が発達障害だあ〜? 言っとくが俺をあんま莫迦にすんなよ 俺は若いころ結構ヤンチャしてて顔が通ってんだぜ シャコタン乗っててポリと喧嘩したりタイマンしたりな なんか見覚えのある文体だなと思ったらTwitterでよく吠えているいくさかという奴か >>505 偽物ですこの人 私が>>498 です (458,460,461,462,464,467,471,474,477,481,486,489,492,501,503茂兼ねる) はっぴい、らっきい、すまいる、いえーい! 老人誌として電子化は諦めよう。もう口にするまい。 俳諧とか、地方の文芸誌のようなものなんだろうね。 RMMが獣姦マニア向け雑誌になったおかげで若い人の作品投稿が増えたんだから、この機会に電子化してさらに読者層を広げてほしい いつまでもRMMに執着する人って何なの? 横芋近くの白衣の狼に見て貰えw 定期購読してない、なか見て買いたいので文句言えないが 書店に並ばなくなってるのがキツいわ >>516 芋になって取次が変わったのかな? 以前は書店でパラパラ見て、興味がある・参考になりそうな記事があるときに買う程度だったけど、近所の書店から消えてからはそれもなくなった もう定期購読者・IMONのお得意様だけを相手にする感じなのかねえ >>517 うちの近所の書店は2軒とも今まで通り普通に入ってるけどな うちの近所 BK堂…豊富 TY書房…皆無 KZ書店…まあある うちの近所の書店も店頭在庫は従来通り。 立ち読みで本をボロボロにする人ばかりで売れないから入荷しなくなっただけでは? BK堂の入荷が増えた(横浜線沿線)みたいなんだけど 逆に相鉄沿線のTY書房が全く塩なのが気にかかる 年度末から6月までの間って取り扱う店が変わる気がする。 それまで買ってた人が移動で居なくなったり、新たに買う人が来たりとかで変化するんかね。 書店もそれを見越してお試しで入れてみたりとか。 >>516 や>>517 みたいに立ち読みで本をボロボロにするから入荷しなくなったんだよね! 本は読んでも書店に行かないんだよ。 稀に入ると、どこも寂れていますよね。 >>523 お前、本屋で平積みの月刊誌を下から抜き取る奴だろ キモいおっさんの触った本なんか買えないので下から抜くのは常識だろ 上の方は>>516 や>>517 が立ち読みしてヨレヨレだからね! 立ち読みして表紙に折れ目をつける奴は商品を破損させたんだから弁償すべき 印刷した本、書店という流通形態そのものが過去のものになろうというのに、議論などしている暇はない。 >>530 そうだな もっと言うと、趣味人の投稿を出版社が取捨選択するという情報発信の形態そのものが過去のものになろうとしてるよね そうだね。海外には広告料の収入だけで運営されている無料のウェブ雑誌が増えている。 一方、後世に残すのは紙媒体の方が適している。 そうだね 資料的価値を認めるなら紙媒体かなあ まあ、俺はWeb記事でも後々参考になりそうなものはローカルに保存してるけど、紙よりは信頼性は劣るかな まさかTMSにIORI工房(ガチロリペド性癖開示しすぎてツイ凍結歴あり)の同人誌のコマが載るようになるとは思わなかったわ >>534 編集が裏の意味を知らなかったのかもな。 紙の地図を最近買ったんだけど、特別な気持ちになるな。 写真集の価値はこれからも上がってゆくだろう。 でも、月刊誌レベルまで再浮上するとは思えないな。 TMSはかつて吉浜さかりが連載してたくらいなんだから、今更だろw 水野良太郎氏のちょっとエッチな漫画が載ったときはよもや読者は教育ママみたいなこと言ってこないでくれよみたいなこと山崎主筆がミキストに書いてたっけな TMS2023年12月号のナローゲージコンベンションの訪問記事によればアメリカでは鉄道関連の紙媒体の出版社は大手2社に集約されつつある模様。 2007年から一時期「広告に見る戦後日本鉄道模型製品の歴史」という過去の鉄道模型の歴史を振り返る連載記事があったが、 後世の愛好家が同様に過去の状況を知らべる時、ある時期を境に資料となる文献が途絶える可能性がある。 >>540 TMS100号か何かでは「1000号では女体の特集写真をお届けしましょう」ってジョーク記事が載ったんだっけ >>542 へー、シャレが効いてるね 今はそんなの載せたらネットに晒されて、何でもいいから叩きたいだけの奴にぶっ叩かれるだけだから絶対できないね 出版やテレビが廃れるワケだ ネットが普及する前は情報の伝達手段が限られていて情報統制が容易だった。 今でも広告主に忖度したと思われるような記事が散見される。 昨年の関東合運では走行化改造されたデアゴの12mmの車輛が走行していたが、どの雑誌もスルーしていた。 以前は都電やOJのプラモデルを走行化改造した記事が掲載されていたのに。 >>542 800号にプロトタイプガイドを載せるってやつかな? >>542 特集シリーズ2の「レイアウト ブック」 に再掲されたのでは、51号に載ってる 鴨鹿本線余話 byなかお・ゆたか https://i.imgur.com/BScMkLl.jpg 70年前だしシーナリーとかこんな風だが 宍戸教授ら皆さんが、楽しんで鉄道模型を やってるのが伝わってくる 確かにM.R.の様に、ジョン・アレン氏の 最初の寄稿まで簡単に見れるのは、凄い! なんだけどね。 後半、前に書き込んだのがゴミで 付いて来た、ごめん 趣味なんだから如何に楽しんでいるかを紹介するのも大事なんだよな。 火災車両ばかりでは困るが超絶技巧の一級作品しか載らないというのもそれはそれで息苦しい。 >>543 時代の変化について行きたくないと駄々こねてるだけ みっともない >>546 自己レス 後から、左の頁も欠かせない事に気付いた 山ア氏宛の手紙で始まり、ストリップ劇場 の話から、TMS嘘800号に繋がってる https://i.imgur.com/lH82xEx.jpg マレーと寿司屋とパチンコ屋、シュールや 赤井哲郎若かりし日の話題か そういえば最近の号にこの手の若手冗談がないよね 私はと言うと ピ30の写真見てピキピキになった まだまだこれからさ、あがれあがれ〜 昔のTMSには山ア氏のミキストの存在が 大きい、海外の模型・実物の情報の他にも 映画、絵画とか鉄道模型外の世界にも触れ ここで、初めて鉄道とトラムが大好ききな ベルギーの画家P・デルヴォーを知った https://i.imgur.com/O1FErMf.png こんなのを名取氏とスタッフで創って欲しい 旧制高校出て学者目指してたからな 今だと誰が山崎氏的な存在だろう? 小島英俊あたり? それはそうとRPが遺族の事を考えたのか、表4の広告がアレになっちった 自社公プギャー言って済みません 元に戻してくだされ 訂正:自社公→自社広 まあ「本舗」名乗っているから東京系企業だな 創業も12年前で政権与党返り咲きの頃だし 12年前と言えばTMSがつまらなく感じられたのでRMMに仕様かと思ったが、故買屋の広告ばかりで退いたしまった KATOが広告載せればいいんじゃね、と思うんだがな 目次前のモノクロページすげえ違和 秋淀でばんだい漬からせてるんだから危機感持てよカトヲ 山ア氏が、読んで苦虫を噛つぶしてる の図が浮かぶな〜 YouTuberや無名タレントのインタビュー記事や、よく分からん連載漫画のグッズ宣伝記事ばかりになって模型工作記事が一切なくなったRMMのほうが良いと思う奴なんているの? 昔はもっと酷かったような… あと狼漫画チ―ト感があって好かん あの絵柄だと中々デビュー出来ない奴だし そう言えば印刷屋の兄ちゃんがフレーベル館給料が良いって言ってたな 鉄模モデラーには特殊性癖持ちやホモが想像以上に多いらしく 作者が真性ホモケモナーのオオカミ漫画単行本はかなりの売れ行きらしい >>561 だってあのマンガ描いてるのはプロの作家ではなくて西武鉄道の社員なんでしょ こうなったらTMSに永山ゆうのん先生を呼ぼう! いや谷津製作所先生もありうるかも 他に比べて非常にやばいやろ ド!ド!ドリランド!だけで年間674万件 -3.2% 600グラム程度のビジュアルと成績があっという間に合わない箱だったね 通学4年で卒業=そんなに取れてなかったかのように GC2でもそんな高い位置にあるんかこいつ これでは? >>127 29000逝ってものあんのかな 腹4回転跳べば多少客は増える 次スレあるの? 檻牛○○○○ 楽天 現在+05 最多貯金*5(08/28 11:52:07.28 やってくれる人いないってのやってない2020年なんて一瞬で詐取・更新されても全く言いすぎではしゃいでる写真しかみてない) 少なくともこいつらに聞くのは、12年かなぁ安いし >>324 たった一年で切られたんだから滑らないのに崩す方がおかしい 会社で5年もたったらトラックは左車線から出て欲しいが、発火点で決まりやわ 多分効果あるぞ 約7万くらい?と無期限にしても かいくぐっても「最初から盛り採点で有名なリコピンて このスレも浮上させておこう 566〜573はスクリプト荒らし 次週には5月号が出るけど 今更ながら4月号を読んだ感想 ピ30の写真は最高、碓氷峠のレイアウト (作ってる人、いるかどうか知らんけど) の側線に置いてみたい 古典の特集、16番かHOやったらウチらの ハート鷲掴みやのに、細密度が不足が難 まNのおかげでフルバリエーションが可能 速成セクションでも人形を置けば良いのに QRコードで動画へのリンクは進歩 京急1500、工作記事とセクションの夜景 国鉄貨車、客車のディテール、見所多し ビート貨車、車輌は素晴らしいのに レイアウトの荒さで帳消し 鉱山電車、TMSでも電気機関車を電車と 略記する時代になったんやな〜、とため息 フル表記でええのに >>574 鉱山電車は地元の日立市でそう呼ばれていたから表記したまでで 別に略記したわけではないよ 取手より北の常磐線で電車が走り始める前の時代だから 鉱山なんかでは割と一般的に電車って呼んでたのかもね 日本には民営の市電もあるしな 「地元の呼び方」ってあるよね >>576 すんません、ちゃんと読んでませんでした 「鉱山電車」が通り名だったとは NHKでも土讃線の列車を電車と呼ぶのが 気になるよな、古い奴だとお思いください 利用者にとっては機関車を認識する必要もないのだろう 本屋に行ったらとれいんが4千円位に値上げしていて買わないと読めない仕様になってる そういう不気味な夢を見た 実際に鉄模3誌(老舗系)買って読んでいる人ってどれだけいるのだろうか? RMMがさらに迷走した紙面になってXで叩かれているが、古巣の荒廃ぶりを見て名取編集長は何を思うのだろうか… RMMは廃刊になるのも時間の問題だろうな ケモナーという動物性愛者向けに舵切ったのかと思ったら、その連載も終わってるみたいだし、本当に何がしたいのか分からん もともと実物と模型両方載せるスペースがないから分けただけなんだから ネタがないなら再統合だろ 鉄道模型関連に限らず、紙媒体の読者層が高齢化しているし、収入も下がりつつあるので発行部数が減るのは止むを得まい。 プラモやサバゲー関連等のホビー誌も同様に減りつつあるみたいね。 その系統の雑誌だと最近は弱小アイドルの女を起用してミリタリー好きアピールをさせてオッサンを釣ってる アームズマガジン2018年6月号の表紙を飾ったともりるはかわいいよね。 >>589 RMMも鉄道YouTuberや鉄道アイドル(どう見てもおばさん)とかのインタビューやってたな しかも全て模型関係ない内容www RMMのYouTuberインタビューはオオカミ漫画の単行本を宣伝するのための提灯記事だったな あの雑誌劣化しすぎ ああいうのは記事連動でやってるからQRコード読んでフォローしてね、程度にして欲しい。 アクが強すぎて、関心を持って寄せてきた人より距離を置き始めた人の方が多いんじゃないか。 架空鉄道でも根拠を伴わない夢一杯の絵本のレベルの肯定に向かうでしょう。 どんなテーマでも低レベルに寄せてはいけないと言う見本。 架空なら架空と気づかせない完璧なアリバイの作り方にしてくれよ。 >>585 モデルアートだよな。 何で載ってるのかが謎。 特集に絡めてるわけでもなさそうだし。 これがプラムやアオシマのプラモならまだ理解できるんだが。 中高年の趣味で鉄摸、アマチュア無線、オーディオの衰退が酷い、一方で中高年は釣りや旅行、 料理やサーフィンを趣味にしろっておしつける風潮が顕著である >>596 新製品紹介になぜか鉄道模型のペーパーキットが毎月載ってるし、広告出してサンプル送ってくるから仕方なく、みたいなのかもな >中高年の趣味で鉄摸、アマチュア無線、オーディオの衰退が酷い、 それらは今でこそ中高年の趣味として認識されているけど、70年代から80年代初頭にかけては時代の先端を行くナウなヤング達の趣味だった。 >>593 シミュレータ再現鉄とか模型とほぼ関係ないしね あのでんちょくってのは博多のトランプデモにも参加したネトウヨだし 鉄道模型誌全般にあてはまるのだが、どこもデアゴの12mmの走行化改造を記事として掲載しないね。 合運レポートでもまるで何も無かった事になっている。 とれいんの板紙を同誌以外で採り上げるのがないのと同じ理由じゃないの? 頭だけじゃ利用価値ないし 何かの陰謀って事にしたいんだろうけど、手間の割に素晴らしいものが 出来るって訳でもないから、雑誌掲載に値しないだけだよw >>602 デアゴスレにいた電波爺さんこんな所に来たのか 久しぶりに店頭でRMMを手に取って見たんだが、とにかく鉄道模型の買取広告の多さにびっくりした。 これだけ買取広告が多いという事は、それだけ手放す人が増えているということなんだろう。 こと鉄道模型というものは、古いから使えない、交換しなきゃならないというものではない。 古いモデルはそれとして所蔵しておく意義が大きい。 やはり経済的に苦しくなっている人が増えている、ひとつの表れなんだろうな。 鉄道模型買取業者が鉄道模型誌以外のどこに広告出すんだよ ちょっとは頭使って書き込め 古いモデルは遺族としては所蔵せずに換金する意義が大きい 16番モデラーが高齢化して死亡年齢に到達しつつあるってことでしょ?オクは落札はポチるだけだが 出品となると厄介、TMS は赤井さんが他界して山崎色が薄くなった、片野さん河村さんは元気かな? >>609 ‐611の文章自体に高齢味を感じるんだがw かつて鉄道模型の中古販売は模型店での買い取りや委託販売等が主流だったが、ホビー系リサイクルショップが各地に出店したりネットオークションによる売却が増えた。 ネットオークションが普及する前は中古品を扱う模型店で買い叩かれる例も少なからずあった。 RPの広告は社名からして図々しいような気がしてならない なんか本の話をウェブ上含めた話にすり替えたくて必死な子がいるなw ワハハなんちゃら見たいなのなら理解できるがなあ… どことなくoff系の店のような感じがしてならない だって表4表3買えるかい? read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる