相変わらず墓穴掘りまくりな露太記事。
> 石炭輸送には炭鉱会社私有貨車のセキが使われてました。
これがどこにかかるのかわからんが、セキの私有車なんて国鉄線に乗り入れてないよ。特に1960年代なら厳密。
もしかして、露太は二重線を車号下に引いて社紋が描かれた「国鉄乗り入れ許可を得た特定車輌」を
私有貨車と勘違いしているのでは。
> 国鉄は汎用貨物用有蓋車や無蓋車の私有貨車を原則認めてませんでしたが、それは国鉄籍に限った話で私鉄籍は別
堀田氏ブログのコピペですかw
> 無蓋車私有貨車を認めないのは原則に過ぎず、原則には例外が付き物で東邦亜鉛トキ25000や、日本板硝子トキ80000が存在
いずれもかなり後年になってから。東邦亜鉛なんかはJRになってからだ。昭和40年代にあったというのか?
> 自分自身が気になったので考証しましたが、元より筆者に説明責任はありません
責任はある。これだけ詳細に人に(ムラゴンに?)発表しているなら、間違いや疑問点があったら説明するのは
「人として当たり前」だ。それだけ責任を負っているのが、世界に発表するということだ。
> 受け入れるのが鑑賞者の暗黙の了解事項です
それは露太の考え方であって、多くの人々の考え方では無い。

早くブログを畳み給え。