というわけで、
9600(天プラ)がナハ22000-ナロハ23100(格下げ想定)-オハフ30(以上、全て松の帯消し済)にワフ28000をぶら下げて周回です。
さしづめ運炭鉄道のヤマから麓への通学列車といったところでしょうか?
最後尾のワフは、オハフの尾灯取り付けがまだできておらず穴だけ空いてる不細工を隠すための“増結”です w