[1/80・16.5mm]日本型HOゲージをお気楽に愉しむ -27-
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは、1/80・16.5mmの日本型HOゲージを お気楽に 愉しむ人のためのスレです。
1/80・16.5mmが大好きな者同士、楽しく語り合いましょう♪
1/80・16.5mmを嫌いな人、1/80・16.5mm自体を全否定する人は絶対に来ないで下さい。
尚、1/80・16.5mmの呼び方は「HO」「HOゲージ」「16番」のいずれもOKとします。
いずれの呼び方も尊重しましょう。
《前スレ》
1/80・16.5mm]日本型HOゲージをお気楽に愉しむ -26-
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/gage/1616195024/l50 スイッチ切り忘れ、或いは電池外し忘れでしょっちゅう電池を取り替えるハメになりそう。 >>713
2軸では集電不足に悩まされ、コンデンサーで改善しようとするとSL-1、サウンドボックスやDCC利用時に問題が出やすいですね。
ベーカー等の非絶縁型カプラー利用ではなく、セムフ+セムの2両固定運用で良いのなら、両絶縁車輪から片絶に変更し、セムフとセムでレール左右の集電を分担させるのが簡単です。
セムからセムフへは通電はジャンパー線接続なら確実ですがIMON導通カプラーでなくとも、床板と絶縁できるカツミ等の旧式金属製ドローバーが簡単。
嵌め込み部分等は磨かないと導通不良になってしまう事はありますが。 >>714
今、考えているのは、車体とは絶縁した左右のシューに、
直接、線を繋いでみようかと考えています
とりあえず、シンナープールに突っ込んであり、
ゆっくりやっていこうと思っています >>718
あら、その手がありましたね
ピボットの片絶車輪がまだあったと思いますから、
検討してみます
ありがとうございます >>720
718です。
書き忘れましたが、セムフ側のドローバーは床板と絶縁が必要になるので、旧カツミ製品だと
何回か仕様変更があった内の床板と絶縁されているタイプを使うと加工なしでOKです。
そうでない場合はプラビスとプラワッシャーに変更する等の対応が簡単かも。 >>721
重ねてありがとう
プラ製カプラーを使用して、その真下でジャンパー線繋ぐのも、
ありかもと考えています >>722
それ、いいかも。
真似しようかなぁ。
上回りが樹脂製だから出来る芸当なのかも知れませんが。 >>724
ブリキ貨車ではできないですね
ちなみに、LEDはエンドウのプラ貨車キットのワフ用です
少々、値は張りますがライト間のピッチがぴったりでしたので、
メチャ簡単にできてしまいました 久々にハンディ掃除機で線路の埃取り。今年に入って初めて…かな(笑)。
終ったらトラッククリーナー(バックマンの2-10-0が牽引)でレール拭き掃除。
で、その後は
◎DD51+スハフ12+オハ12×4+スハフ12
◎キハ58+キロ28+キハ58[M]
の二編成でマターリと試運転。
十六番ゲージは愉しいね♪ >>725
それは良い事を聞かせて頂きました。
深謝です。 >>728
承知してますよ
エンドウプラキットのワフも一軸ずつの集電です
ま、お気楽に行きましょう >>732補遺
いや、>>714のエンドウ製品がそうだから…というだけの話ですが。 さて今夜も、日本型の正統派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージを、超お気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
◎キハ58+キロ28+キハ58[M]+キハ28×2+キハ58
両端のキハ58は片方だけスカート装着。表情の違いを愉しんでいる。
キロ28は台車をエアサスに履き替え、クーラーカヴァーを八角形に。
◎キハ65+キハ58[M]+キロ28+キハ65
こちらのキロは台車だけ履き替えた。しかし乍ら、トイレ少なすぎる??
まっ(笑)
DC急行は無闇に長くするより、4〜6連位の長さのほうがお気楽でいい。
今夜もただ走らせるだけ。走る列車をボ〜ッと眺めているだけ。
それでも兎に角愉しい。鉄模を走らせて愉しむことが大好きだから。
やっぱし、鉄模は走らせてこそナンボのもの。
(※個人の感想です。念のため。)
と毎回同じパターンだな。レスが進むからいいけど(笑) >>732
セムフには、キャビン側にしかシューを附けられそうに無いので、
2軸集電となります
やってみてダメなら、対策するってことでいけませんかね?
お気楽スレなんですから、気楽に行きましょうや >>735
なるほど、セムフはそうなんですか。
あくまで2軸車は片側2輪なのでそうじゃないかなと思っただけの話で、「片側1輪集電ではダメだ」という主張ではありません。 >>736
私も貴方の意図を勘違いしてたようですね
エンドウプラキットはシューではなく、片絶車輪での集電です
ゴメンね エンドウ・ワフのプラ製キットでは、片方の車輪受(コの字型)に捻り方向での可動性を持たせる構造になっていますが、
1軸集電だと聞いて、アレは車輪の浮きを防いで集電性を維持するためなのかもしれない…と今思い当たりました。 >>738訂正
×…1軸集電
○…片軸集電
失礼しました。 ウチの克・ED58は、台車がED70用に変わる前の製品で、ベーカーカプラーが台車マウントになっていて、
何も考えずに重連にしたら(当り前の話ですがw)たちまちショートしました。
昔の鉄道模型は理科学教材だったそうですが、プラ製ネジ・ワッシャでカプラーを絶縁しながら、「なるほど、むべなるかな」と感じ入ったものです。
で、繋がる中型客車は貨車同様、台車と車体が絶縁されておらず、車輪は両絶…。
機関車がヘッドライト点灯なので客車のテールライトも点灯化しようとすると、これもまた、チョットした手間ですな。 絶縁がキッチリできていないと、悩む原因になりますな
C53の動輪がショートしてたときは、本当に頭を悩ませました
タイヤと輪芯のところでスパークしたので発見できましたがね
原因は輪芯に僅かなバリが出てました
お気楽ではない話かも知れませんがご参考までに >>741
充連の片方の方向を逆にすれば、解決しますか? 結局は前機の後部台車と後機の前部台車の極性は逆になるのでショートしてしまいますね。
双方のロコで絶縁車輪の配置とモーター・ライト用セレンへの配線を逆にすれば解決しますが。 かつて金属製カプラー(ベーカーや自連ダミー等)しかなかった頃、テンダー機重連でもショート対策が必須で、
あえてプラ製X-2Fに替える人も多かった。
今はKDに交換するのが楽。 …という事で、件のED58×2が牽く中型客車6連(ナハニ-ナハ×2-ナハフ貫通-ナハ-ナハフ流線)と
EF58青(過渡)牽引のマニ32(小高紙)-マニ36キノコ(トラム)-オロ11(天プラ)-スハ43-オハ47(以上過渡)-ナハ11-ナハフ11(以上富)が競演中です。
改めて並べてみると、フリーとはいえ克ED58(小窓)の前面造形がなかなかのハイクオリティである事がよく分かります。 >>745
ウチのED58や中型客車は、故き良き時代の、そして子供の頃憧れた“HO”鉄道模型を懐かしむためのアイテムでもあるので、
敢えてベーカーカプラーのままとしております。 ウチにカツミのFE66とEB66があるが、
正面から見たら、あまり違いが無いんだよね
ガキの頃は、EB66にコキ10000を何両か牽かせて、
フレートライナーを気取るのが、
楽しかった思い出ですね
現在、EB66には2軸客車牽かせてますよ
最後尾は20系ではなく、切り妻型の緩急車(エンドウ製)ですがね
鉄道模型はささやかでも楽しいのが一番ですな >>744
そっか、
台車動輪の絶縁を逆に組み直して、モーターのプラマイ線も逆に繋げば良いわけだね エコーからプラビスやプラワッシャーが出ていますから、ベーカーカプラーと台車の絶縁は簡単です。
相手となるトレーラーのカプラーもそのままでOKですから尚更です。
我々の年代にとって、ベーカーカプラーのシルエットは独特の郷愁を誘うものですので、あの時代の模型に付いてるものをアッサリ取り替える気持にはなかなかなりません。 ベーカーカプラーの殆どは、段付きビスで付けられている
だから、パイプ切ってカラーにするとかしないと首を振らない
台車マウントとか2軸車のようにホイールベースが短ければ固定でも良いがね
フレームマウントなら、首振りは必要になるから、
簡単でもない >>753
ベーカーカプラーって首を振らないよう固定するのが正式な使い方ではなかったでしょうか?
どうしても必要なら、取付ネジを少し緩めてわずかに振るようにする
…と、たのしい鉄道模型に書いてあったと記憶しますが。 >>755補遺
まぁもっとも、絶縁が必要なのは、
前後の台車同士の極性が異なりカプラーが台車マウントのロコ同士を隣合わせで連結する場合ですから、
レアと言えばレアなケースですね。 連投失礼します。
そう言えば、ベーカー時代の蒸機(テンダー機)はどのようになっていたんでしょうか?
あの頃はとても手が出なかったので詳しく見たことがありません。
首振りをさせるさせないに拘わらず、エンジンとテンダーの極性が逆ですから、重連させればたちまちショートしそうですか…。
前部カプラーはダミーのものが殆どだったみたいですから、そもそも重連を想定していなかった? >>755
エンドウのブリキ2軸貨車なんかには、
首振りになっていて、両端のベーカーカプラーをスプリングで引っ張っているものがありました
天賞堂のエボナイト2軸貨車は固定でした
固定のまま、カーブ通過できるなら問題無いと思います >>757
カツミや宮沢等の蒸機のテンダー後方はベーカーカプラーでしたよ
エンジン側フロントデッキにはベーカーカプラーが付くような構造ではありませんでした
従って重連は基本的にはできなかったと思います
タンク機には前にもベーカーカプラーが付いてるものもありましたけどね そう言えば、中尾豊氏が「外観毀損のデメリットより運転の面白さが広がるメリットの方が大きい」と言って、
前頭部への可動カプラー取り付けを推奨していました。
勿論ケーディーカプラーでの話でしたが、ディテールのカプラーポケット穴下辺を切り取ってしまう必要があったからですね。 >>760
宮沢のC54やD50には、フロント側にKadeeカプラーを取り付けています
どちらも、ダイキャスト製主台枠が崩壊していたジャンク品で、
無料で貰って再生してます
どちらも、安達の主台枠を使っています
個人的には、9600の重連が好きですね
珊瑚の旧製品です >>759
>エンジン側フロントデッキにはベーカーカプラーが付くような構造ではありませんでした
なので、皆さん絶縁と共に結構苦労していました。
フロントデッキに直接取り付けるにはスペース的に難しく、中尾氏の先台車マウント方式を応用したり、
天賞堂スハ43系で採用されたプラ製ベーカー(フックのみ金属)で絶縁する方もいました。
KD普及以前、学園祭や運転会で蒸機が重連走行すると注目の的でした。 >>754:蒸機氏
乙です。
私の鉄模仲間でも、ブリキ遠藤のセムフを点灯化改造した者が居ますが
彼の場合は、軸受を絶縁化して片絶車輪を使用、車軸にシューを擦り付ける
集電方式をとっています。まっ(笑)
私の場合はそこまで技量も根性もないから、アッサリと諦めました。
セムフはもっぱら“運転会&貸レ専用”アイテムです。 >>762
当線の宮沢C58の場合は、マックヘンリーのカプラー本体(プラ製)だけを、ジャンク箱から見つけ出した段付ビスで止めました。
復元用のヒゲが丁度カプラーポケットの左右内側辺に嵌って、その機能を果たしているのは偶然の仕業です。 >>754
もうできたのですか!
ジャンパ線接続なら簡単確実で良さそう。 >>757
鉄道模型社のC62はフロントビームが下向きコの字に切り取られベーカーが付けられたので
克己のD51のテンダ側のベーカーの上下にファイバーワッシャーをかませ
ビスが入る穴に絶縁チューブ差して重連してました(C62故障時の急行ていね/ニセコ) ちなみに現有蒸機は全部KDでギヤボックス(カプラーポケット)がプラですから重連は無問題です
フロントはKDが付けられなくてもKDとつながるようにダミーを整形すれば大じょうV >>763
MAXモデルがセラ1を出した当時、HP上で店主が「セフ1を敢えて出さない理由」を
書いていたのを読んで、妙に納得したような気がする。
そんな俺も、MAXのセラ1×20両には、KATOのヨ5000つけて楽しんでる ヤフオクや平針で昔の製品を入手して、連結器を見ると、同じ“ベーカー”でも
意外と(?!)秀逸な個体に出会うことがあります。
フックも環も丈夫で、殆ど変形がみられないものが。
私が少年時分に所有していた車両はカツミ、エンドウ製品が殆どだったせいか
(例外は3両の蒸機と中村の客車キット14両)
ペーカー連結器に対してはあまり良い印象はありません。いつも不随意解放に
悩まされてましたので。
因みに、鉄模仲間のトミー12系(香港製?)を見せてもらったことがありますが
あのタルゴマウントのベーカー、全然外れる気配が無いので驚きました。 そんなこんなで今夜は、先述のフロントカプラーをケーディータイプに交換した宮・C58がバックで牽く木造17m級客車(旧ナハ22000+旧ナロハ21300?)+ワフ28000の小編成が、我家のこれまた小エンドレスを巡ります。
C58に木造客車といえば、天塩(炭砿)鉄道あたりを想い起こしますが、アチラのC58は給水温め器が付いていませんでしたね。 >>770
> タルゴマウントって何ですか
“台車マウント”と書いたほうが解りやすかったですね。失礼しました。
そういえば、日本型十六番ゲージでは台車マウントの連結器は殆ど見ませんね。
(私が知らないだけ?) さて今夜も、日本型の主流派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
◎DD51+マニ36+スロフ62+スハネ16×2+ナハ10×3+ナハフ10
◎DD51+スハフ42+スハ43×5+スロ62+スハフ42
と云うわけで、とりあえずは客車急行の競演です。
今夜もただ走らせるだけ。走る列車をボ〜ッと眺めているだけ。
それでも兎に角愉しい。鉄模を走らせて愉しむことが大好きだから。
やっぱし、鉄模は走らせてこそナンボのもの。
(※個人の見解です。念のため。) >>772
トミーが出した12系PCが台車マウントの連結器だったかと 欧州のHOは、総体としてカーブの半径が小さいので、カプラーの台車マウントが普及したようですが、
日本の場合は、主に外観重視の点から「大型ロコや20m級以上は24吋以上」といった不文律によって小半径カーブ通過のニーズを抑え込んだ結果、
台車マウントが浸透することがなかったのではないかと。 蟻のプラモ客車24系25形はどうだったっけ?
>>774
千円氏がまさに>>769でその話をしてるわけですがw >>763
元々はシューによる集電を予定していましたが、
何かとトラブルになりやすいので、ジャンパ線を使った2両セットの片絶集電にしました
重ねて>>718さんに感謝します >>776
蟻25形のカプラーは車体取り付けだったかと。 >>775
その欧州HOはいまは車体マウンド伸縮カプラーが主流だね
まあ見た目が密連とか実車そのものではなく実用主義だけど
欧州HOのいい点は、90年代後半以降の製品は、ほとんどのメーカーでカプラーポケットが規格で統一されて、
異なるメーカー同士でもカプラーが相互利用できる点(メルクリン車両にROCOのカプラーを付けるとか) ところでKATOのDCCとか、日本のHOは、メルクリンデジタルのように乗せただけで車両を認識、サウンドも汽笛もパンタ上げ下げも
すでにデコーダーに内蔵されていて車両以外別に買ったり付け足す必要がないシステムはできないんかなあ? 日本の鉄道模型は外観に拘りすぎ。
まぁ、それがユーザーのニーズだから仕方ないけど。 >>781
未だにワクチン接種券を封書で郵送して、接種後にはシールを貼って「接種証明でござい」と言ってるような国でそんな事言われましても…w >>777
>元々はシューによる集電を予定していましたが、
>何かとトラブルになりやすいので、ジャンパ線を使った2両セットの片絶集電にしました
経験者なら、意外とシュー集電が簡単ではない事にうなずく人も多いでしょう。
EB型ELやタンク型SLの動力車なら強めな接触圧でも問題ありませんが、付随車などでは強くすると
走行抵抗が大きく、弱くすると集電不安定になりがちで微妙な再調整が頻繁に必要となりますし。
2軸貨車では、片絶車輪の1点集電で済ませようと車軸をこする場合はまだしも、集電安定性を
上げようと両絶の2点集電にして車輪裏側にシューを当てる場合、特に遊びがあって車輪の左右動が
ある場合は左右両側の集電シューの調整をバランス良くしないといけないので、結構面倒ですね。
他にもシュー方式のデメリットはゴミやホコリが巻き込み易く、接触圧を損ねない様に汚れを清掃
するのはデリケート。 おっしゃる通りの内容で、個人的にもシューによる集電はあまり好きではありません
900形タンク機もシューを付けずに、先従輪からの集電に変えています。 そう言えば、リバロッシのGG1が先台車から集電してますね…台車周りが総プラなので車軸をシューで擦ってはいますが、一部動輪がタイヤ付きなので、集電軸を増やす目的なんでしょう。
スレチ失礼。 >>784
全く仰せの通り
>>785
賢明な選択です 天・ボールドウィンタイプのモーガルタンクは集電シューが3つの動輪のうち後部2輪にしか掛かっていないため、
ユニトラのポイント(♯6)での瞬停が避けられませんでした。
仕方なくシューを燐青銅線で延長し、3輪集電にして一応解決しましたが、
製品の構造上踏面集電を余儀なくされているのでシューの汚れには手を焼いています。 シューを薄板にしてフランジに当てたら如何でしょうか >>789
シューの板厚はあまり厚く出来ませんから、すぐにフランジで穴が空きそうな気がしますが大丈夫ですかね。 >>793
> チョットだけよ
今まさに、天プラC58が加ト茶(加トの茶色い客車)を6両牽いて内周を走り
外周を天プラ96(九州デフなし)がブリキ遠藤のセム6000をゾロゾロと…
十六番ゲージは愉しいね♪ お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおりました。つい3分前まで(笑)。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。)
◎キハ82[900]+キロ80×2+キシ80+キハ80[M]+キハ82+キハ80+キハ82
ヘッドマークは“北斗”“かもめ”です。
◎キハ58+キロ28+キハ58[M]+キハ28×2+キハ58
両端のキハ58はスカート装着。
因みに昨夜の>>794は、
◎C58船底T(天プラ)+スハフ42×2+オハ35×3+オハフ33
◎9600九州デフ無(天プラ)+セム6000×16+ヨ5000
やっぱし、鉄模は走らせてナンボですね♪
(※個人の見解です。念のため。) C58船底Tには60系か70系がいいと思うの(by加ト茶) >>799
加ト茶はHOサイズ(笑)は35系ハザと43系ハザしかありませんが何か?
あ、ワムハチも茶色いし
電車にも茶色いのがあったねw >>788
ユニトラのポイント(♯6)は絶縁区間が電動タイプが約24mm。
手動タイプが約27mm。全軸集電やフライホイール付きの動
力ユニットでないと瞬停しがちです。 >>806
正にソレです。
先輪からの集電は、主に絶縁の為の先台車取付部分(ダイカスト製です)の大改造が必要となりそうなので、
根性を入れれば不可能でないかも知れませんが、かなり難しい…少なくとも私はチャレンジする気になりませんでした w >>807追伸
先台車の車体への取付部分が先台車本体とは別体(両者はネジ止め)ですので、
前者を絶縁体で作り直せば絶縁可能かも知れません。
但し、リード線の処理…
と言うか引廻しに工夫が要る(先台車の振りを邪魔してはマズイ)のと、
あと、今8mm径の片絶車輪(オリジナルは両絶です。)って、入手可能でしょうか? テーブル上のユニトラ複線エンドレス(自動信号機付き)で
86(電車道)+オハフ33+オハ35+オハフ33と
DE10+銀タキ+ホキ2200+ワム38×4+ヨ8を
(特記無しはKATO製品)
マターリ走らせながら、3灯信号機の色灯の移り変りを楽しんでいる。
時系列にこだわらないと、本当にお気楽でいいわwww 時系列に拘りすぎてたら模型なんて楽しめないわな。
ウチもEF10の客レとEH200の鴨レが並んでるし。 >>808
先台車の取り付けネジが2mmなら、プラビスやプラワッシャーで絶縁は可能かも知れません
リード線の処理も首振り量に多少の余裕を持たせば可能でしょう
900の両絶車輪は、タイヤを一度外して絶縁材とほぼ同じ厚さの真鍮帯板を入れて片絶にしましたタイヤが外れない場合は絶縁箇所を内側からドリルで掘って、
そこへ掘った穴と同じ太さの真鍮線等を押し込めば、
片絶になります
この方法はとあるお医者様から聞いただけで、まだやってませんがね
それよりも、
その集電車輪の線路への押圧の調整が手間だと思っています 先台車の絶縁は、先述の通り車体への取付部分だけをプラシートか何かに取り替えれば、切り抜きと1.4mmのネジ穴×2+2.5mm径の穴あけだけで何とかなりそうです。
問題は車輪の片絶化ですが、当社車両工場では、その工作力の低さに鑑み、直接走行に関わる部品に手を加えることが禁止されております(w)ので、残念ながら御教示頂いた方法は取れません…。 …はともかくとして、
件のモーガルタンクが小貨物を牽いて周回中です。
ロコ(KD)ワム(KD)トム(ベーカー)ツム(ベーカー)トム(KD)チ(KD)ワム(ベーカー)ワフのカプラー混在編成です。 ガラッと変わりまして…
EF65-500(天)牽引の12系客車(過渡)5連です。
ウチは部屋が狭く、6連にすると編成が直線部分一杯に亘ってしまうのでやむなく減車です。
編成はいわゆる“51号型遜色特急”のイメージですが、スピードだけは正真正銘の特急並みで快走中
…コレの定期便版は20系の座席車とナシ、ナロネ20で構成する昼特急編成なのですが、ウム…時系列的にやや違和感あり? w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています