[1/80・16.5mm]日本型HOゲージをお気楽に愉しむ -27-
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このスレは、1/80・16.5mmの日本型HOゲージを お気楽に 愉しむ人のためのスレです。
1/80・16.5mmが大好きな者同士、楽しく語り合いましょう♪
1/80・16.5mmを嫌いな人、1/80・16.5mm自体を全否定する人は絶対に来ないで下さい。
尚、1/80・16.5mmの呼び方は「HO」「HOゲージ」「16番」のいずれもOKとします。
いずれの呼び方も尊重しましょう。
《前スレ》
1/80・16.5mm]日本型HOゲージをお気楽に愉しむ -26-
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/gage/1616195024/l50 >>650
1/144Nゲージみたいなものなんでしょうね >>652
>やっぱし蒸機はエエぞ♪
もちろんですw さて今夜も、日本型の主流派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをマターリと愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
◎DE10+タム6000[銀]×16+ヨ8000
久々にブリキ遠藤の銀タムを出してみた。
二軸車と云えどもこれだけつなぐと壮観だ♪
◎DD51+スハフ43+ナハ10×2+スハフ42+オハ35×2+オハフ33
客車は前3両が中村のキット組、後4両は加ト。
赤いDLには青い客車が似合う…(※個人の感想です。)
しかし、やっぱし客車列車はエエなぁ♪ >>655
俺も「積んどく」状態だったモデモのスハフ43を組むことにした。
最近、天プラの完成品があんまり高いので… >>657
言えてますね。「編成美」をあまり気にしなくていいから、
メーカー毎の微妙な作風の違いも気にならない。
>>656
天賞堂、32系も随分高くなったね。
しかも室内灯標準装備でなくなったし。 さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。)
客レは愉しいですね♪
◎DD51+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
冬は冬で臨急“○○銀嶺”“○○スキー”に大活躍。
12系ですよ、12系♪
◎DD51+スロフ62+スハネ16+オハネフ12+ナハ10×3+ナハフ10
富の10系ハザは室内灯は本来“#0795”指定なのだが、旧製品(#0752)が
大量に安く入手できたので少々無理してそれを付けている。
やっぱし…鉄模は走らせてナンボですね♪
(※個人の感想です。) さて今夜も、日本型の正統派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。)
◎DD51+スロフ62+スロ62×4+オロ11+スロフ62
何となく、オールG車を走らせてみたくなった、ただそれだけのことです。
◎DD51+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
何となく…12系ですよ、12系♪
さて、正子を過ぎたので線路の拭き掃除に入ろうか。
レールクリーナー牽引はバックマンのGE44トンDLです。 今日は、
スニ30-オハユニ61-オハ61×2-オハフ30-スハフ32の編成をDF50、C54、C57に代るがわる牽かせたあと、
久し振りにアーバンライナーを周回させて遊びました。 >>661
乙です。いいですね〜
最後尾に31系や32系を持ってくるあたり、私の好みと似てるかも…ですね。
私も客車ローカルは最後尾に大概丸屋根を持ってきます。何となく気分で(笑)。 >>663
ウチのスハフ32は、ある時期掻き集めてたマツモト・オハ31系(全部で11両)のオハフの痛みが酷かったので、代わりに何かスッキリした緩急車が欲しいな…と思っていたところ、
某模型店に売れ残っていたぶどう1号のアクラス製品を見つけて購入したものです。
以来、ウチでは31系に限らず常に旧客(ぶどう色)編成のシンガリを務めてます。 >>641の話の続きになりますが…
海豚から面白そうな車両が発表されましたね。
http://dauphin-mtp.co.jp/news/pg4132031.html
これの“赤/クリーム”が既存のキハ02や南部縦貫と合いそうなのでいいかも。
客車としてGE44トン機に牽かせるのに使えそう。
半年後?が待ち遠しい。 >>664
アクラスですか。いいですね。
私はスハフ32は天プラを2両、宮沢の古いブラスを1両持っておりますが、32系
あと1〜2両欲しいところですが、天プラは大幅値上げで些か気が滅入っております…。
因みにマツモトの31系は友人からジャンク品をタダ同然で4両譲り受けましたが
(オハ31×2、スニ30、オロ31)オハ31のうち1両がダメージが酷かったので
台車だけ前述の宮沢スハフ32に履かせて“オハフ35”をでっち上げました(笑)。 さて今夜も、日本型の主流派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。)
◎DE10+タム6000[銀]×16+ヨ8000
こんな専貨が実在したか否かは知らないが、なかなか壮観である。
因みにDE10はいつも通り(笑)第二エンドが前を向いている。
◎DD51+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
折角の冬だもの、臨急“○○スキー”“○○銀嶺”に活躍してもらわないとね。
12系ですよ、12系♪
やっぱし…鉄模は走らせてナンボですね♪
(※個人の感想です。) 今夜は運炭列車です。
セキ3000(豌豆)×10両をワム50000(克)とワフ28000(天)で挟んだ編成を、バック運転のキューロク(天プラ)が引っ張ります。
セキ編成なのに牽引機のキューロクが九州タイプである点が御愛嬌ですが、中古を探してやっと手に入れたロコの、タイプ別にまで贅沢が言えないのは
まるで実物の運炭鉄道みたいではあります w そうですね。
ただ、スノープロウくらいは取り付けたいところではあります。 さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージを超お気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
◎9600九州(天プラ)+セム6000×16+ヨ5000
ブリキ遠藤の“セム”こと実は“セ6000”本日は少々非力な96に合わせて減車。
まっ(笑)雰囲気が出ていればそれでヨシ♪
やっぱし、蒸機はカッコエエ♪♪
◎キハ65+キロ28+キハ58[M]+キハ58×2+キハ65
電車急行ほど編成長くしなくても“幹線急行”としてサマになるからいいね、DCは。
(私が“非電化派”になった理由のひとつ、です。) さて今夜も、1/80・16.5mmの本当に面白い(略
◎キハ82[900]+キロ80×2+キシ80+キハ80[M]+キハ82+キハ80+キハ82
HMは“北斗”と“かもめ”(6号車は名無し)
◎DD51+スハフ42+ナハ10+オハ35[*]×2+オハ35×2+オハフ33
オハ35は海豚の鋼鈑屋根[*]と加トの丸屋根が2両ずつ。因みに全部青です。
>>672
> セムフかセフは無いの?
セムフ1000は2両ありますが、運転会や貸レ以外では殆ど使いません。
尾灯も室内灯も点かないので、自宅でひとりで愉しむには気がすすまないので。 ナロハ21300格下げ想定のナハ-ナハ22000-トム50000(石炭積み)-チキ2500(木材積み)-ワム90000-ワフ28000のミキストを、米国製輸入機風コンソリテンダーがバックで牽引中
…>>668に引き続き運炭鉄道ムードです。 鉄模仲間の1人から、うまやらしい…もとい、羨ましい動画がメールで来た。
EH10(天プラ)+レム5000×14(ブリキ遠藤)+レム400×2(同)+レ12000×4(同)+ヨ6000(アダチ)
私もD51でやってみたいが…二軸冷蔵車は全部で8両しかない(苦笑)。 さて今夜も、日本型の正統派、1/80・16.5mmの“H ontoni O moshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
◎DE10+タム6000[銀]×16+ヨ8000
またぞろゾロゾロとブリキ遠藤の銀タムを連ねております。
まっ(笑)実在したか否かはともかくとして…
二軸車といえどもこれだけつなぐと壮観です。
◎DD51+スロフ62+オロ11+スロ62×4+スロフ62
牽機次位のスロフ62、屋根上クーラーカヴァーを加トのキロ28と交換したので
丸みのついたAU13を載せてあります。
(但しそのままではつまらないので銀色に塗りましたが)
まっ(笑)
どちらもエンドレスをクルクル回ってるだけですが♪
それでも、走る列車をボーッと眺めているのが、実に愉しい。 風呂上がりのウィルキンソン炭酸水は美味いなぁ…冬なのに何云ってんだか(笑)。
それは兎も角、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”十六番ゲージを
マターリと愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
◎DD51×2+レムフ10000+レサ10000×14+レムフ10000
レサはブリキ遠藤。だから重いです。加トのDD51は重連でないと牽けません。
尚、最後尾レムフは尾灯・室内灯点灯化改造済みです。
◎キハ65+キロ28+キハ58[M]+キハ58×2+キハ65
パワフルに見えそうな(?!)編成。まっ(笑)全線Lなので1M5Tでも楽勝。
やっぱし…鉄模は走らせてナンボですね。(※個人の見解です。) ブリキ遠藤って軸受もブリキの打ち出し穴でしたっけ? 下回りがダイキャスト一体形のタイプもある。
コレのカプラー交換が(ケーディー本来の機能を諦めるなら別だが)面倒臭い。 >>679
> 下回りがダイキャスト一体形のタイプもある。
そのような仕様になったのは1972年頃からですね。
私は平針やヤフオクで中古を漁る場合、そのテの足回りのモノは極力避けています。
理由は>>679氏の仰る通り連結器のケーディ化が厄介だからです。 >>681
まさに>>678でアナタの仰る通り、軸受もブリキの打ち出し穴でした。
但し、カプラーのビス穴が小さくて外側にあいている製品もあります。
(製造時期による違いか否かは判りません。) >>679
それ二軸貨車だけで、ボギー貨車は関係無いもんね。 >>683
軸受部分を別パーツにしなくて済む2軸車と違って、一体成形するメリットが小さいうえに、異形式(車種)間での共通化が難しいからな >ボギー貨車。 もっとも、2軸車でも車軸・カプラー押さえ用の板は要るか w さて今夜も、日本型の主流派、1/80・16.5mmの“H ontoni O moshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
◎DE10+ホキ@@@@×20+ヨ8000
鉱石輸送鉄道である当路線()には鉱石専貨は欠かせません。
米型オアカー(MDC製)改の鉱石車がDE10に牽かれのんびりと走っております。
◎キハ26[400]+キハ30[T]+キハ23[T]+キハ26[100]
客レが主力の当線()ですが、DCのローカルも走ります。
…と云うわけで、今夜もひたすらエンドレスをグルグル廻っているだけです。
走る列車をボーッと眺めているだけです。
それでも愉しい。まさに、お気楽極楽(笑)です♪ 引き続き、1/80・16.5mmの“本当に面白い”(以下略
◎キハ82+キロ80×2+キシ80+キハ80[M]+キハ82
HMは“おおぞら”と“かもめ”。
本日はゲテモノ900番台を組み込んでおりません(笑)。気分で何となく。
◎キハ58+キロ28+キハ58[M]+キハ28×2+キハ58
両端キハ58は加トの平窓車だが、キハ65用のスカート付き。
キロ28は屋根上に八角形のクーラー(富スロ62用)を載せています。
今夜もただ、走る列車をボーッと眺めているだけ。
それでも兎に角愉しい。鉄模を走らせて愉しむことが大好きだから。
やっぱし、鉄模は走らせてこそナンボのもの。
(※個人の感想です。) >>687
KATOのキハ82は基本セットだけなら「南紀」、減車バージョンで「ひだ」で遊べるし、出来もいいから便利だよね
さらに気にしなければ北海道末期の食堂車なしの「北海」「北斗」「おおぞら」も遊べる
欠点は絵入りヘッドマークが高いのと客窓のHゴムが太すぎる点とスノープロウが付いてない点かな >>688
でも安くてよく走るから許す。
暇なときにキロ80の北海道アンテナでも張りたいのだが
どっかにパーツ売ってないかな…
全然お気楽ぢゃない話でゴメン さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージを超お気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
本日は蒸機登板。
◎9600本州凸T(天プラ)+ホキ@@@@×20+ヨ5000
やっぱし、蒸機はカッコエエ。
鉱石輸送鉄道である当路線()には鉱石専貨は欠かせません。
96に牽かれてのんびりと走り回っております。
◎D51(加ト)+スハフ42×2+オハ55+オハ35×2+オハフ33
特に“何時の時代の何処を走ったどんな列車”を再現したわけではないが、
やっぱし蒸機には茶色い客車がよく似合う。
…と毎回同じパターンですな。スレがageられるから委員ですけど(笑)。 >>693
KATOのEC165系、PC12系、PC35系、PC43系が標準で同種の伸縮ドローバーへ換装できるぞ
KDのパテント切れ解禁と共にナックルの伸縮カプラーがあふれてオワコン状態になっちまった
(手持ちの車両で過去に交換して使っていた)
ドローバー化は連結器の互換性が失われても問題のない固定編成でもなければ採用し辛いし、
密連や自連で伸縮機能付き連結器があふれた環境ではあえて採用する理由がないよ 中村精密の客車プラ板キットを無料入手
スハニ35x2
マシ35x2
スハ44x3
スロ53x6
と、他に展望車を用意できれば、お気楽「つばめ、はと」になりそう
ま、組めるのはいつのことやら? >>695
いいなぁ。
俺はスハニ35とスハフ43が手に入っただけでスハ44にはついにお目にかかれず
昔の特急編成はあきらめ、43系ハザと混結してテキトーにD51やC11に牽かせて
蒸機鈍行を楽しんでるよ。 >>696
予定外の入手ですのでC62は持ってません
昨年、遺品整理で貰ったダイヤモンドシリーズC62を、知り合いに差し上げてしまいました
スロ53なのでKATO辺りのEF58でも良いんじゃないかと考えています
>>699
蒸機の鈍行列車、いいですよね
私が蒸機に乗れた時代は蒸機は鈍行牽いていて、
急行は気動車でした
普通列車や急行列車があってこその特急編成だと思いますよ 最近は遺品整理をしなきゃならなくなったりして、
自分の路線以外のものが増えてきてます
父親が残したエンドウDD13キットの仕掛りや、しなのマイクロDD16エッチングの仕掛りをどうしようかと迷っています >>695はC59かもめでもいいんじゃね?
食堂車が違うけど展望車要らないし >>701
それは息子が完成させるのが供養ってもんでしょう >>702
かもめは最後尾のスハフ43がアクセントだからな 寒いので外に出たくないので、引きこもって鉄模で遊んでます。
ただ走らせているだけですが。でもそれが愉しい。
>>704
そのスハフ43(青しか持ってませんが)を10系・35系とまぜこぜ連結すると面白い。
まっ(笑)
まぜこぜが面白いのはDCも同じですね。
海豚のキハ20バス窓が待ち遠しい。中国製だからいつになるか判らないが。 >>702
一応、タニカワのキットを組んだスイテ49があります
スハフ43が入手できたら、考えてみますわ
さくらでもエエわな
>>703
「供養」って、そうとも言いますな
なかなかそこまで手が回らんのですけどね
仕事やめてからでないと、できないかな?
>>705
走らせるのは、やっぱり楽しいね 今日はエンドウのセ6000の修理してました
オクで入手したもので、積み荷がグチャグチャでハンダが外れてるし、ホッパー部と台車がズレて組んであったもの
シンナープールで積み荷取りと塗装剥がし
組直してハンダ付けが終わったところ
これが完成すれば、セムフx2両+セx13両となります
最近、組上がった珊瑚8620か、珊瑚9600にでも牽かせようかと考えてます
9600なら重連も一考 >>707
私もブリキ遠藤のセ(ム)6000を16両、加トのDE10にゾロゾロと牽かせてます。
但しセムフは出さず、最後尾は加トのヨ8000です。
競演相手は加トのキハ58系6連です。
しかし寒いなぁ…外は雪だし。我が家の周りも40cmほど積もっております >>708
お気楽運炭列車として、安上がりですからw お気楽…のつもりが…(?!)
ブリキ遠藤のセムや米型オアカー改の鉱石専貨を走らせるのに
しんがりは必ずヨを持ってくるのだが、どういうわけか
牽機がDLの場合→ヨ8000
蒸機の場合→ヨ5000
自分でも余り意識せずに、自然とそういう組合せにしてしまっている(笑)。 昨日は10系妙高っぽい編成に室内灯を仕込んだので、試運転がてら周回。
機関車はもちろん62と6363です。
部屋を暗くすると癒される... >>711
> 部屋を暗くすると癒される...
同意です。いいですね〜♪
私も、部屋を暗くして室内灯が煌々と点る客車編成が行き交うのを愉しむのが
大好きです。(小学生時分に視たNHK(GTV)の鉄模番組の影響かな…多分。)
只今、↓の二編成
◎DD51+スロフ62+オロ11+スロ62×4+スロフ62
◎DD51+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
を走らせながら、それを愉しんでおります。
12系ですよ、12系♪ >>710
なんとかセムフ1000のテールランプが点灯できないか思案中です
集電用のシューを付けられないかと >>713
ウチに、半世紀近く前古いエンドウ・ヨ8000がありまして、これがブラス製品で尾灯点灯です。
当然両絶車輪(の裏面)を集電シューで擦ってるわけですが、それとテールライト(LED)を床板全面に及ぶプリント基板にハンダ付けして配線を完結させる、と同時に車体との絶縁を確保しているようです。
電子パーツの店で売ってる汎用プリント基板(?)が利用できないでしょうか? スイッチ切り忘れ、或いは電池外し忘れでしょっちゅう電池を取り替えるハメになりそう。 >>713
2軸では集電不足に悩まされ、コンデンサーで改善しようとするとSL-1、サウンドボックスやDCC利用時に問題が出やすいですね。
ベーカー等の非絶縁型カプラー利用ではなく、セムフ+セムの2両固定運用で良いのなら、両絶縁車輪から片絶に変更し、セムフとセムでレール左右の集電を分担させるのが簡単です。
セムからセムフへは通電はジャンパー線接続なら確実ですがIMON導通カプラーでなくとも、床板と絶縁できるカツミ等の旧式金属製ドローバーが簡単。
嵌め込み部分等は磨かないと導通不良になってしまう事はありますが。 >>714
今、考えているのは、車体とは絶縁した左右のシューに、
直接、線を繋いでみようかと考えています
とりあえず、シンナープールに突っ込んであり、
ゆっくりやっていこうと思っています >>718
あら、その手がありましたね
ピボットの片絶車輪がまだあったと思いますから、
検討してみます
ありがとうございます >>720
718です。
書き忘れましたが、セムフ側のドローバーは床板と絶縁が必要になるので、旧カツミ製品だと
何回か仕様変更があった内の床板と絶縁されているタイプを使うと加工なしでOKです。
そうでない場合はプラビスとプラワッシャーに変更する等の対応が簡単かも。 >>721
重ねてありがとう
プラ製カプラーを使用して、その真下でジャンパー線繋ぐのも、
ありかもと考えています >>722
それ、いいかも。
真似しようかなぁ。
上回りが樹脂製だから出来る芸当なのかも知れませんが。 >>724
ブリキ貨車ではできないですね
ちなみに、LEDはエンドウのプラ貨車キットのワフ用です
少々、値は張りますがライト間のピッチがぴったりでしたので、
メチャ簡単にできてしまいました 久々にハンディ掃除機で線路の埃取り。今年に入って初めて…かな(笑)。
終ったらトラッククリーナー(バックマンの2-10-0が牽引)でレール拭き掃除。
で、その後は
◎DD51+スハフ12+オハ12×4+スハフ12
◎キハ58+キロ28+キハ58[M]
の二編成でマターリと試運転。
十六番ゲージは愉しいね♪ >>725
それは良い事を聞かせて頂きました。
深謝です。 >>728
承知してますよ
エンドウプラキットのワフも一軸ずつの集電です
ま、お気楽に行きましょう >>732補遺
いや、>>714のエンドウ製品がそうだから…というだけの話ですが。 さて今夜も、日本型の正統派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージを、超お気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
◎キハ58+キロ28+キハ58[M]+キハ28×2+キハ58
両端のキハ58は片方だけスカート装着。表情の違いを愉しんでいる。
キロ28は台車をエアサスに履き替え、クーラーカヴァーを八角形に。
◎キハ65+キハ58[M]+キロ28+キハ65
こちらのキロは台車だけ履き替えた。しかし乍ら、トイレ少なすぎる??
まっ(笑)
DC急行は無闇に長くするより、4〜6連位の長さのほうがお気楽でいい。
今夜もただ走らせるだけ。走る列車をボ〜ッと眺めているだけ。
それでも兎に角愉しい。鉄模を走らせて愉しむことが大好きだから。
やっぱし、鉄模は走らせてこそナンボのもの。
(※個人の感想です。念のため。)
と毎回同じパターンだな。レスが進むからいいけど(笑) >>732
セムフには、キャビン側にしかシューを附けられそうに無いので、
2軸集電となります
やってみてダメなら、対策するってことでいけませんかね?
お気楽スレなんですから、気楽に行きましょうや >>735
なるほど、セムフはそうなんですか。
あくまで2軸車は片側2輪なのでそうじゃないかなと思っただけの話で、「片側1輪集電ではダメだ」という主張ではありません。 >>736
私も貴方の意図を勘違いしてたようですね
エンドウプラキットはシューではなく、片絶車輪での集電です
ゴメンね エンドウ・ワフのプラ製キットでは、片方の車輪受(コの字型)に捻り方向での可動性を持たせる構造になっていますが、
1軸集電だと聞いて、アレは車輪の浮きを防いで集電性を維持するためなのかもしれない…と今思い当たりました。 >>738訂正
×…1軸集電
○…片軸集電
失礼しました。 ウチの克・ED58は、台車がED70用に変わる前の製品で、ベーカーカプラーが台車マウントになっていて、
何も考えずに重連にしたら(当り前の話ですがw)たちまちショートしました。
昔の鉄道模型は理科学教材だったそうですが、プラ製ネジ・ワッシャでカプラーを絶縁しながら、「なるほど、むべなるかな」と感じ入ったものです。
で、繋がる中型客車は貨車同様、台車と車体が絶縁されておらず、車輪は両絶…。
機関車がヘッドライト点灯なので客車のテールライトも点灯化しようとすると、これもまた、チョットした手間ですな。 絶縁がキッチリできていないと、悩む原因になりますな
C53の動輪がショートしてたときは、本当に頭を悩ませました
タイヤと輪芯のところでスパークしたので発見できましたがね
原因は輪芯に僅かなバリが出てました
お気楽ではない話かも知れませんがご参考までに >>741
充連の片方の方向を逆にすれば、解決しますか? 結局は前機の後部台車と後機の前部台車の極性は逆になるのでショートしてしまいますね。
双方のロコで絶縁車輪の配置とモーター・ライト用セレンへの配線を逆にすれば解決しますが。 かつて金属製カプラー(ベーカーや自連ダミー等)しかなかった頃、テンダー機重連でもショート対策が必須で、
あえてプラ製X-2Fに替える人も多かった。
今はKDに交換するのが楽。 …という事で、件のED58×2が牽く中型客車6連(ナハニ-ナハ×2-ナハフ貫通-ナハ-ナハフ流線)と
EF58青(過渡)牽引のマニ32(小高紙)-マニ36キノコ(トラム)-オロ11(天プラ)-スハ43-オハ47(以上過渡)-ナハ11-ナハフ11(以上富)が競演中です。
改めて並べてみると、フリーとはいえ克ED58(小窓)の前面造形がなかなかのハイクオリティである事がよく分かります。 >>745
ウチのED58や中型客車は、故き良き時代の、そして子供の頃憧れた“HO”鉄道模型を懐かしむためのアイテムでもあるので、
敢えてベーカーカプラーのままとしております。 ウチにカツミのFE66とEB66があるが、
正面から見たら、あまり違いが無いんだよね
ガキの頃は、EB66にコキ10000を何両か牽かせて、
フレートライナーを気取るのが、
楽しかった思い出ですね
現在、EB66には2軸客車牽かせてますよ
最後尾は20系ではなく、切り妻型の緩急車(エンドウ製)ですがね
鉄道模型はささやかでも楽しいのが一番ですな >>744
そっか、
台車動輪の絶縁を逆に組み直して、モーターのプラマイ線も逆に繋げば良いわけだね エコーからプラビスやプラワッシャーが出ていますから、ベーカーカプラーと台車の絶縁は簡単です。
相手となるトレーラーのカプラーもそのままでOKですから尚更です。
我々の年代にとって、ベーカーカプラーのシルエットは独特の郷愁を誘うものですので、あの時代の模型に付いてるものをアッサリ取り替える気持にはなかなかなりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています