さて今夜も、日本型の主流派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi
十六番ゲージをマタ〜リと愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。)

久々に、DF200+JR型主体の競演。

◎DF200+コキ104×15+コキ???(コキ10000改)
 積荷:(サンエックスキャラ)[48]+(ミッフィー)[48]+BN[48]+UP[48]+
 サンタフェ[48]+ITEL[48]+カロトランス[48]×2+コンクエスト[48]×2
 +ジェンスター+ハーペグロイド+Kライン+ドール[冷]+APL[48]+???
因みに最後尾の積荷は、何だか怪しげな 1/76・40フィート。
いつも通り、1/80のコキに1/87のコンテナを載せているが、この程度の差ならば
私には十分に許容範囲だ。(やってみれば解ることです。)
特に48フィートコンテナなど、コキに幅がピッタリ、まるで違和感が無い。
尚、最後尾の“変な”コキにはEOT装備(笑)。載せてるコンテナも出処不明。

◎DF200+カハフE26+・・・・+マシE26+スロネE26+スロネフE26
カシオペア客車は予算の関係(笑)で8両だが、自宅で走らす分にはこれで十分。
上記の“ひょうきんインターモーダル”との共演が実に愉しい。
何たって、カシオペア客車ですよ、カシオペア客車♪