廃棄したメーカーを語るスレ
古くは鉄道模型社、つぼみ堂、中村精密、学研、最近では珊瑚、ピノチオ、フクシマなど。
廃業してしまった懐かしいメーカーについて、ゲージを問わず語り合いましょう。 最近、経営者の高齢化から廃業するメーカーが増えて来ました。
懐かしい製品や思い入れ、あるいは社長についてどうぞ。 木曽森林の模型を沢山出していた乗工社が無くなったのが悲しかった
ナローのキットから12mmの展開始めて今後が楽しみだと思っていたし
当時まだ工作駆け出しでポーター亀の子とか簡単なキットは幾つか作って楽しんでたよ
何時かは12mmのD51を・・・って思ってたっけ >>3
乗工社、ありましたね。
TMSの広告で良く見ました。
自分はロコモデルかな。
ペーパーなのに完成品。
手書きで書かれた表記が懐かしい。
あと、小高の薄っぺらい箱も思い出す。
箱を開けると、とりあえず必要な物は入っていた。
今のような「プラ完全盛期」には見られない、ぼのぼのとした時代だった。 タイトルがおかC
なにゆえ廃業でなく廃棄?
それこそ、廃棄されるべきスレかと
館 直志 Zゲージャーだけど、東京マルイの撤退は悔やまれてなりません
あのクオリティは他のメーカーでは出せませんでした
ロクハン?
あそこはレール屋みたいなものです 豊富なインフラ資産を擁すメルクリンと相性が悪く
自前ではまともにインフラを供給できなかったことでいきなり詰んだけどな ロコモデル 大好きでした。
会計中に、スハ40作るって話してたら、「おっ!」と職人さんが奥から出てきて、妻板をチョイチョイとキノコ妻にしてくれた。
そんな距離感が好き。 >>3
木曽森林はの車両はワールドとモデルワーゲンが鬼展開してくれたから救われたけど、シノハラ廃業で走らせるレールが消えた… >>11
ロコモデルのキットといえば、寸法が違う、内張(窓枠/窓桟)が微妙にズレてる、高価格というイメージがあった。それから、テイッシュペーパーのカンバス屋根と言う必殺技もあったなあ。だから買った事はないです。 ロコモデルは当時、レーザーカッターが無かった時代に手作業で窓を切り抜いたりしてよく頑張っていたと思う。
他社が手掛けない地方私鉄の模型化を精力的に行っていた。
今も継続していたならCADで設計してオンデマンドでレーザーカッターや3Dプリンタで出力するビジネスを展開していたかもしれない。
>>12
篠原のレールはどこかが引き継ぐ可能性もあるそうです。 ロコモデルは京都店がすごい立地であったと聞いた事がありますね。
手作業ゆえのズレは、比べるものがない時代ですから。 東京理工なんてのはどう?
103系、先頭2種・中間2種
モハ102だけ持ってる。
図面がキレイで、カツミがDT21で代用していた時代に、DT33で描いたいた。
ま、市場に無かった台車だが。 リアルラインいつの間にかに鉄模業界から消滅しているな… つぼみ堂に興味がある。
日本型ではなくて米国型インターアーバンの収集がきっかけだけど。 >>24
日本の鉄道模型の延命装置としてまともなレールは必要です。 レールは日本だけでなく、世界の鉄道模型の為に必要でしょう。
篠原は軌間12mmや22o等も製造していました。 >>26
圧倒的なヴォリュームを持つであろう HO code 83 については、walthers が徐々にオリジナル製品にシフト中ですわ。 こばるも辞めるみたいだしアイコムもシオシオな感じ。丸太軌道再販してくれんかなぁ これまでの作品は単体作品だけでも600本以上。単純に計算しても600本のちんこをまんこにハメられていることになります。それでも終身名誉処女であり続けるつぼみには、他には真似できない独特の世界観が存在しています。 >>32
台枠の「JOE WORKS」が、格好良かった。 このスレの住民は還暦を過ぎてるのか…加齢臭と口臭がキツそうだ。 シバサキといえば後継のキングスも…既に…
その後継のアルモデルに、さすがにシバサキ物は無し ここまでファクトリートレインの名前なし
マヤ34やED75-700ボディなど出してたけど
主催者逮捕されて消えて行った
【速報】ファクトリートレイン代表逮捕!【速報】
http://mimizun.com/log/2ch/train/1025698339/ >>36
シバサキ時代は黒歴史だから
(その多くは、のちに同業者から真面な素材を配布してますから)
屋根は積層プラバンを成型とか板材を曲げるなど難易度が高い
ましてや一部の素材は致命的な設計ミスがあったり
上田の丸窓は屋根が浅くて、板材の屋根部寸法を間違っていた
だから、オデコのロストワークスと全然合わないという有様 >>39
屋根は積層プラ板から削り出しあったな
おかげで未だにガソリンカーのキットは積んだまま つぼみ堂など輸出向け製品の方が遥かに気合が入ってた。
1ドル360円時代という奴か。日本向けなんてボランティア気分かもしれない。 >>40
いそごの店主さんは
シバザキの素材で京急230編成作ろうとしたが?
積層プラ板削るのに疲れちゃって1両で断念・・・
(店頭ショーケース展示の1両がそれ) 当時は量産化の手段がエッチングやプレスくらいしか方法がなかった。
今ならCAD、CAM、3Dプリンタ、レーザーカッターを個人でも所有できるためガレージメーカーでも小規模量産が可能になっている。 >>43
趣味誌や展示会でも知らないメーカー名が出てくる。
無店舗でもネット販売でやって行ける時代になったのも一因かと。 >>44
模型では省略されている場合がある、汚物処理タンクとかは利用価値が大きい。
ガレージメーカー百花繚乱で、欲しいパーツが手に入る確率が飛躍的に高まったいい時代だ。 同感です。ガレージメーカーには頑張ってもらいたいです。 廃業したメーカーの製品には秀逸な物も少なからずあった。
現在残っているブラスメーカーは安く作って高く売る商売が上手いのだろう。
他にも消えて欲しくなかったメーカーはいくつかあったが、良心的なメーカーほど商売が下手だった。 今のガレージメーカーの金属キットは。
エッチング主体ですな。
まあ、下廻りさえ厚めの板使えば。
細密な外観にするためには、エッチング主体に成さざるを得ないと思いますね。(笑) 中学から10年くらい鉄道趣味から離れて戻ってきたタイミングが少し遅くてちょうどwin倒産後の商品放出に間に合わなかったなあ >>48
Nゲージで二重屋根の客車の天窓を形式ごとに
作り分けたのはキングスホビーのみ。 褒める場所がある一例だけを挙げて反証になると思うなよ。
そんなもん作るから商売下手だという事でもあるし。 >>51
アルモデル扱いのキングスホビーのページにいま出てるダブルルーフ単体のキットには、
「スハ32の明かり取り窓の位置に準拠」って意味合いのこと書かれてるのが残念。
本気で窓割りに合わせたいならMODEMO扱いのナカセイのキットからでもレジンでコピー、
それを一両ずつ切り継ぎで作るしかないかも。
死ぬほど時間と手間がかかるだろうし、美しく仕上げるには相応の技術力が必要だろうが。 国内のメーカーは廃業すると金型が散逸する例が後を絶たないが、海外のメーカーでは金型が他社に継承されるので再生産される事例が少なからずある。
尤も最近では成形品から金型を製作する事も出来るので廃業したメーカーの製品でも再生産できる。 >>54
Nでは、ナカセイ(中村精密)の金型を、どこかが引き取ってキットを再販して欲しい。
継承するとしたらGREENMAXかMODEMOだろうけど、一向にその気配がない。 やっぱりロコモデルが懐かしなぁ。自分は大阪住みなので東京は末広町時代しか知らないが、京都店は閉めるまでよく通いました。京都の店主さんも遠藤姓だったが親戚だろうか? 京都店は一度だけ行ったけど、今では夢なんじゃないかと思えるほど非現実的な空間だった。 ゲイのためになりふり構わなくなって大声で叫びました!」(してない奴多いよな 依頼人を待たせたお詫びであげてない単語使うな?
定期的には負担重くなるかもしれん
展開早すぎてホントに無理矢理終了したらしく
この前勤務中に 政治でええやん
結局他人がどうなろうがどうでもいいねん ロコモデルってけっこう場所替わってますよね。
自分は日暮里の駄菓子問屋街の中にあった時に行きましたが
場末感漂う店に場違いなくらい綺麗なお姉さんが出てきてビックリしました
江ノ電のキット買ったら、ホワイトメタル製の木造架線柱をオマケにくれましたっけ >>65その前は浅草6丁目日本堤の隅田川に繋がる辺り、日暮里の後が末広町でここで閉店している。 >>55
モデモが完成品セットとして販売してた事を知らんのか?
kato・tomixの製品との差が顕著なので、もう一部の好事家しか売れないだろう 私も京都店は一度だけ入らせてもらいました。
なんだこれは?と入り口から戸惑った記憶があります。