さて今夜も、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”16番ゲージプラ完成品群を
マタ〜リと愉しんでおります。
(“本当に面白い”16番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。)
◎キハ58+キロ28+キハ58(M)+キハ28+キハ58
◎DD51+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
共に加ト製品。前者は43,200円、後者は5万円強(何れも定価の場合)で揃います。
日本型HOゲージの今後において主流を占めるのは、やはり“廉価とRTRの両立”
でしょうね。飽くまで私の勝手な予測ですが。
勿論、高額製品蒐集派や工作派の皆さんの愉しみ方を否定する気は御座いません。
しかし鉄模は本来、自分自身が愉しむ趣味ですから、向き合い方も人それぞれ。
自分で作れるから、あるいは鉄模に関する知識が豊富だからと云って、その人が
別にエラいわけでも何でもないですし、自慢にもなりません。