【昭和の老舗】カワイモデルのスレ【C59、こだま】
昭和3年創業、35ミリゲージ、Oゲージを経て鉄道模型の黎明期を築いた老舗。
神田須田町に現在も店を構える、カワイモデルについて語りあいましょう。
一月に一度、朝まで生カワイやれば、
店舗とネット中継で針のように細く地球の芯まで深く 今日カワイさんいってきました、おみせやってましたよ、
小ちゃいBでんとか、Bとつでんとか、ウインドーに飾られてなかったですね、
もう販売終了ですかね?ご主人にきいて見れば良かったですかね。 151系→181系、は乱暴に見れば同じ外見みたいね、
挙句に極初期に161系と157系併結もしたそうだから
157系保持者にとっては半端でも欲しくなった。 >>733
それやるなら、クロ151を潰さなきゃならんゾ…w >>735
ソフトメタル製の前頭部は踏んだ位では簡単につぶれないぞ。 >>736
だから、実物とは逆に残った先頭部をサロの車体と組合せてクロ150を!w >>737
カツミのその製品がヤフオクに出ていた
かなりいい値段で落札された 今日は96位です
カワイがんばれ・・
月曜日と木曜日は定休日です
よろしく〜〜 車輛のみならず、木製道床ポイントやマシンも再発売してほしい。模型店いって
もカトーの線路ばかり、言うまでもなくフニャフニャ道床、こんな粗悪品
売るならカトーは撤退すべきでしょう >>774
実際に神田のお店に行ったことがありますか?
これ以上は書きません。 >>744
>>745 がレスってる >>774が将来何を言うかは想像もつかないがw…
木製道床付線路を今改めて製品化しようとすれば、到底買い揃える気にはならない
ような値段になってしまうだろう。
どうしても木製道床付が欲しければ、根気強く藪の奥をウォッチし続けるか、
若しくは赤羽の二階に通うかすればいいかと。
わけでも赤羽はお薦めだ。
少なくともオレは、そのふたつのやり方で30・32吋各1周、34・36吋各2周、直線50本、
#6サイディング9本、同両渡り・片渡り各1本…を、この2年余りで集めることができた。 運転会で、30畳を超えるスペース一杯に敷いたエンドレスにフィーダー1ヶ所で
ブラス編成を一定速度で走らせようと思うと木製道床付は必須。 何か今出回るセコハンは伊品ぽくて購入を穴弾しずらい感 >>749
故人だってきっと喜んでくれる…と、故人に近いオレなんかは思うけどなw >>750
メーカーが引き取ってレストア、
遺託品コーナー。 >>751
解る人には解るだろうけど、コードを長く引き回すとロクな事はない。 不乱拳が退職してたんでビックリ!
これから社長独りでは大変だね。継続は無理そうなので在庫処分かもしれんよ。 >>754
いや、もう随分以前からその流れになってるかと
…お店的に終活段階。 不乱拳!!
だれのことかと思ったよ
でもどうやって生計を立てるのかな?
中古品売買に専念すれば生きる道があったが
過去の栄光が大きすぎて、非売品の陳列が主な業務となっていた・・ わかんねえ?? かなり前に付き合いで入店した時は三人認識したような
中年、江戸鉛、白髪ギャル。 >>756
今はもう模型屋家業で食ってるわけじゃあるまい。
在庫が少しずつでも掃けて行けばそれでよし…じゃないのかな?
店の非売品展示も、「過去の栄光」と言うより「古き佳き時代」を
懐かしんでのものかと。
オレも出張などで上京の際には立ち寄って、ついでにたまたま見つけた
懐かしいパーツ買ったりして楽しませて貰ってる…曜日が合えばの話だがw >>758
*懐かしいパーツ買ったりして楽しませて貰ってる
カワイ護憲派の定型文ですが
カワイオリジナルのパーツはほぼ絶滅していますよ
実際にお店に行っていない証拠ですね >>759
いい加減な事言ってないで実際に店へ行ってみ?
売れ残りの掘出しモノが結構ある。
最近のゲット品は手動式ポイントレバー×5個。
木製道床付ポイントはコレに限る。
まぁ、カワイと時代を共にしたことのない人にとっては
意味のない製品かも知れないけどねw >>760
最近のゲット品は手動式ポイントレバー×5個。
今でも使っているのけ!
昔カタログで写真を見たけど
こんど行ったら皆買い占めてあげるよ・・ >>761
どうぞ、お買い上げ下さい。
多分1個しか残ってないw >>762
手動式ポイントレバーを買占めに須田町に行ったが、
100個くらいあるかなあ?
!!不要不急の品物を買っても無駄だ!
すたすたと帰宅しました・・ >>763
不急だろうが不要だろうが嫌がらせのために買い占めるんなら
根性入れて全部買わなきゃ。
でも、100個もある(オレが行った時には、店主が出してくれた引き出しに
6個しかなかったけど…)なら、他のパーツも奥からどんどん出てくるかもな。
多分100個は嘘っぱちだろうけどさw 今日は660位です
ちょっと油断するとズルズルと下がってしまう・・ 今日は230位です。
神田に行かないので新ネタはありません。 今日は235位です。
万世橋の公衆トイレは手洗いと便器一個が故障していました。
一ヶ月たっても直しません。 今日は485位です
ひさしぶりにagatteひなたぼっこをしましょう・・ 万世橋そばの公衆トイレの修理が終わった
水道がでるので手を洗えます
カワイのそばにはなか卯、松屋、吉野家と牛丼チェーンが三つもあります。
ニーズがあるのだね・・ 引越し荷物の中から カワイ 1番ゲージの ED53 がでてきた。
何十年ぶりかの再会だ。 >>771
神田の町は会社などが多いから飲食店は平日は賑わってる。
土日はチェーン店だけやってるが、閑散としてる。
秋葉原から至近なのに別世界のようだ。 ビックサイトへ向かう広場のフリマでL5黒を複数出品してたが
主不在で値は不明だった。 TMSの広告がだんだん小さくなっていってるのが悲しい…。 >>781
ぜひとも伝統的な製品を買ってください
安い中古品ではなくて、新品を・・ >>782
カワイって、今でも製品を製造してるのか? >>783
ヤフオクにたくさんでてきます
あのモーター3個が2500円で落札されていた
発売価格は1個3500円ほどだったと思うが・・ >>784
たとえ新品が出品されてるとしても、誰かのデッドストックだろ?
新規生産はされてない筈。 まあ何十年も前から仕様が変わってないものをいつまでも生産してないだろう クロ157がオクに出てるね。少しいじってるみたいな。 キハ等が野腐に保存品クラスで出てるが
店売りはまだ有るのだろうか 103系再生産してたの知らなかった・・・。不覚。
まだあるかしら 今日は371位です
神田須田町のお店をよろしくお願いします
マニアから・・ 真鍮ムクのスパイク分岐(木製道床)6#が押入れから出てきた
小一時間見入ってしまったよ ニットー教材で買った天賞堂の焦げ茶色の道床付きレールも何処かに在るはずなんだが・・ 木製線路は今では一山1000円の時代です
骨董品なので大切にしてください・・ 絶縁完璧、剛性十分、そしてあの頼りなさそうなジョイナーでも電圧降下なし
…今に至るもアレに勝る線路なし! >木製道床付。 今日は315位です
それからお知らせで〜す
11月3日(木)〜7日(月)は店休日です。
委細は不明で〜す・・ 今日は212位です
11月30日(水)は臨時休業します
12月1日(木)は定休日です
宜しくお願い致します。 今日は270位です
今日のことわざ
犬も歩けば棒に当たる 今日は479位です
ちわー宅急便で〜す
お店はまだやっていますか? あの〜20日(土)は臨時休業します
よろしくね・・ 6月22日(木)は定休日です
泥棒に来ないでね・・ 今頃、ようやく、気がついて感動してるんだけれども。
サウスショアー凸電あるでしょう。ポールとパンタグラフ載せてる奴。
あれ、ポールは市内区間でパンタグラフは郊外で、とかの説明が多かったよね。
最近わかったけどそれ、違う。
パンタグラフが大き過ぎて、バネだけでは上昇できない。
エアシリンダーで上昇力の何割かを負担している。
日本ではエアでスプリングの鍵を外しているだけだが、サウスショアー凸電では特に上昇時の最初の段階ではエアの力が大きく作用し、途中まで上がるとあとはスプリングが効き始める。
で、小型機なのでエアタンクも相対的に小さい。パッキンも昔なのでエアが抜けてしまい、留置中にパンタグラフが上げられなくなってしまいがち。
そこでポールを上げる。ポールでコンプレッサーを廻してエアを補充し、その力でパンタグラフを上げる事ができる。
だから、ポールは架線に届くだけの長さしかなく、しかも一つしかついてない。
あのポールはそもそも上がる必要は無いし、ホイールも廻る必要がない。上げて走れないのだから当然。
でも、模型として動くポールをつけているんだよね。カワイの中の人も役割を知らずに付けてたのかな。 >>804
日本も電機はバネでなく空気上昇です
ディスコン棒で押さえるには重すぎるってこと? 棒は考えてないみたいだね。
架線が高すぎるのだと思います。枠が重過ぎる事もあるでしょう。
細かな仕組みを考えんと、そこに架線があるのだから電気を取ればいいでしょう?的な発想です。むしろなぜ日本国内で類例を聞いた事がないのか、と思います。 >>806
日本の場合は物干し竿みたいなディスコン棒でパンタを上げてたからね
機関区の構内には電柱に竿を立て掛けてあったもんだ まだTMSに広告出してますか?
今月号で見つけられなかった 今日は279位で〜す
秋葉原のポポ地下一階にカワイのキット(組み立てボディー)が
沢山入荷して全品予約完売した。 今から40年くらい前ですら、某模型店店主が
カワイの凋落ぶりは目に余る と言っていたが
未だに存在している事が奇跡の様だ。
どうしてあんな風になって行ったのか興味深いょ。
墨守と言うか、拘泥と言うか、時代の変化なんて考えていないというか? ↑
まあ今の形態で長生きしているから、カブトガニですね( ^ω^)・・・
儲けた時に不動産を買い集めた。今はその家賃で暮らしているらしい。
なまじ新製品に手を出すと、一発で破綻するからね。 カツミ・カワイ・エンドウ豆
このへんは、企業(メーカー)としてはもう終わってるね
安楽死を待つのみ 73系のバリエーション出してた頃のオレンジ色を見たことあるが、
土台はともかく、パイピングとか追加デテールは細密で今風な感じだった。
台車は日航製みたいなんでそのころから欠品し始めたのかな。 全部が全部、今のプラ完と同じテイストじゃ面白くなかろ。 随分前の話ではあるが、中桟有りのプレスドアを新規部品に変えた事があったが、この形状が何とも頂けないものだった。
要するにセンスがないとしか言いようが無い。
凋落するのも当然だと思った。 カワイ製品で形状の良し悪し、とりわけ実物の再現性について取り沙汰するのは
およそナンセンス。 >>819
818 ですが、では何故そんなカワイでどうして一時代築けたのでしょう?
他にこれはと言ったメーカーが無かった訳でも無いのですが。 一時代ってのは何年前の話なのかね?
1970年代には当時としても仕様が古かった。
客車なんかだと床板は木製、シルやヘッダーは帯板のハンダ付け、ガーランドベンチレーターは真鍮プレス、
サボ受けなどのディテール皆無、台車はドロップ製の甘々など、カツミや天賞堂なんかと比べると明らかに
劣ってたくせに、宮沢のように安価でもなかった。
床下機器の種類は一番豊富だったし、ドロップ製のニ軸車用軸受けなど使えるパーツは出してたけど、
カワイの車両でこれはってのはなかったな。
そういう時代を今でも引き摺ってるとしか言えん。 体力が弱った病人を揺すぶってはいけません
優しく往生するのを見守りましょう( ^ω^)・・・ 平成晩年の追加デテールは元車体バランスはともかく、
細密で職人さんの腕の凄さは伝わったけど。
欲しい中古車種もあるが本体どころか部品も無いらしいから残念。 >>744
カワイのポイントマシンも実はシノハラ製だったらしいです。 >>814
確かにそう
かつて、カインド キットというネジ止め式の強力なものが出たことがあった。そしてすぐに消えた。
瞬間接着剤と言う発想も無かったの?
ドロップ製台車の転がりとインサイドギヤの滑らかさは良かったけどね・・・ 今日、カワイの店の前を通ったら、2月4日から
2月14日迄休業という告示が出ていたよ。
雪祭りでも見に行ったのかな?
それから温泉? ↑
考えられることは
@ただ一人の店主が病気になった
A家族とか親戚がインフルエンザで@@した
B仕事がばかばかしくなった( ^ω^)・・・ もしそうなら、期限を切らずに「当分の間」と書かないか?
いずれにせよ、なんか浮世離れしていて微笑ましくさえある話だな。