【Valentin】フルート総合【Zonjic】
個別に立てるまでもないので、Alexander Zonjicや Dave Valentin、その他サックス奏者の持ち替え の演奏等をまとめて語りませう。 うわぁ、なんて素敵なスレでしょう! ローズにギターにフルートの組み合わせってあの甘酸っぱい70年代Fusionのそよ風が吹いてくるじゃないですかっ。(嬉し涙) 女性フルーティスト、ボビ・ハンフリーはいいよぉ。 Blacks And Blues を筆頭に名盤揃い。「ザ・グッドライフ」はディスコしてます。 CTIから出ていたヒューバート・ロウズも面白かったなぁ。 『春の祭典』なんかいかにもCTIらしいコンセプトでした。 G.Dukeの最近作でも頑張ってます。 井上信平いいね 「BREEZE」が日テレの21時前の天気予報で使われてます この前FMで赤木りえのライブが流れていたけど、この人すごい実力だね。 あれ?レス少ないね。 フルート奏者の作品聴いてる人、あまりいないのかな。 あと、バスフルートのいい音が聞けるのはDeodatoとLonnie Liston Smithのアルバムだね。 D.バレンティンってGRPのあとどこ行ったんだろうね。 元々「Third Eye Production」というマネージメント会社 でやってる訳だが、CDの配給はHighNoteとかいう会社で やっとるような。 #GRP以後は色々変わってる ttp://www.jazzfusion.com/cd2005/string.htm スティービーワンダーの新譜にヒューバートローズが入ってました Hubert Laws も Ronnie Laws も好きでしたねぇ。 あと姉妹もアルバム出していてエロイーズの方は持ってましたよ。 ヒューバート・ロウズはクラシックCDなんか出しているみたい。 また「ファミリー」のような作品出してくれないかなぁ。 ヒューバートローズと言えば、 その昔「ChicagoTheme」がMBSナウのテーマ曲だった Chicago Themeはパンタロン姿のジャケットも70年代していましたね。 クリード・テイラーは健在だろうか。。 この頃は若いジャズ・フルート奏者が出てこないねぇ。 アリスタGRPから出たヴァレンティンの2nd、3rdあたりはCD化されているんですか? 「Black bird」「Third eye」が好きだったのですが、CDを見たことないんですよ。 まぁ訊く前に調べろと・・・ アリスタ/GRP分は、LegendsとThe HawkのみがCD(GRP) としてリリースされている。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GSYB/ ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GSYC/ #国内もユニバーサルが扱ってるので、やはりGRP扱いで #アリスタ扱い(ソニーBMG)ではなさそうだ が、現状品薄のようだが。 Land of the Third Eye、In Love's Time、Pied Piperについては リリース情報すら聞いた事がない。 しょうがないからLPから録音してCDにしたけど。 だけどCDDBにはオレが登録したからリリースされたら多分ひっかかるw 有難うございます。 >まぁ訊く前に調べろと・・・ 全くその通りですね。スイマセン >アリスタ/GRP分は、LegendsとThe HawkのみがCD(GRP)としてリリースされている。 2ndが出ているのは知りませんでした。早速探してみます。 >Land of the Third Eye、In Love's Time、Pied Piperについては >リリース情報すら聞いた事がない。 そうなんですか。その3作は学生時代によくLPで聴いていたんですが、今はプレーヤーが無い(涙)。 ファンク系の曲とラテン系の曲が同居していて、段々後者の色合いが強くなっていった印象があります。 ただ他のラテン・フルート奏者と一線を画していたのは、前者だったような気がしますが。 >ファンク系の曲とラテン系の曲が同居 これはこの時期のGRPとアリスタの対立の産物ですな。 元々ラテン系で押したいGRPとバレンティン側だったが、 アリスタ側がそれを許さないという状況になって、しょうがない からA面がコンテンポラリー、B面がラテンという組合せになった。 これが解消されるのは、GRPがアリスタと縁が切れた後に出来た Flute Juice以降の話。 まぁその後も作風は1990年代半ばまでかなり混乱するけど。 もっともその後もアリスタと継続してたら、ケニーGを見れば 行く先は自ずと知れたものだが・・・ しかし反対に、アリスタ/GRPからそのままアリスタに残った Bobby BroomやTom Browneの末路を考えると、どっちが よかったかは今や謎だが。 >元々ラテン系で押したいGRPとバレンティン側だったが、 >アリスタ側がそれを許さないという状況になって、しょうがない >からA面がコンテンポラリー、B面がラテンという組合せになった。 なるほど、よく分かりました。 当時はフュージョン路線を押しているのはグルーシンかと思っていたのですが、 その後の経緯を見ればおっしゃる通りだったようですね。 LegendsとThe Hawkあたりまでは、フュージョン路線とラテン路線がそれなりに融合してましたよね。 私はあの頃の音が好きだったりします。 >これが解消されるのは、GRPがアリスタと縁が切れた後に出来たFlute Juice以降の話。 そのアルバムは意欲的かも知れないけど、私には面白みが感じられなかった記憶があります。 Two amigosまでバレンティンにほとんど興味を失っていました。 >そのままアリスタに残ったBobby BroomやTom Browneの末路 フュージョンと殉死、ということですか… >フュージョンと殉死、ということですか… いやまぁ、アリスタの通弊として流行を取り入れる訳で、 上手くいけばケニーGのような好調なセールスを持続 出来るんだが、ポップ調ロック調ってだけな単調な代物 出されても聴く方が飽きるという・・・そしてアリスタ は切り捨ても早いというw 話は前後するが >Two amigosまでバレンティンにほとんど興味を失っていました。 ちょっとポップに走ってしまった感の否めないLight Struckは 別として、Kalahari、Jungle Gardenあたりはそうでもないけど。 問題は入手困難というところかヽ(`Д´)ノ まぁベスト盤の代替にLive at the Blue Noteという手もあるが・・・ 帰りに新宿タワレコに寄ったら、「WORLD ON A STRING」(2005)が一枚だけあったので、 買って来ましたが、ビル・オコンネルやリンカーン・ゴーインズが参加してるんですねぇ。 懐かしく聴きながら書いてます。でもやっぱりセルフ・プロデュースには向いていない気が…(笑)。 >アリスタの通弊として流行を取り入れる訳で、 70年代は多士済々の梁山泊風だったアリスタが、 80年代はウェル・プロデュースに変わった印象があるのですが、 要するに流行りを取り入れていたに過ぎないということですね。 >ちょっとポップに走ってしまった感の否めないLight Struckは >別として、Kalahari、Jungle Gardenあたりはそうでもないけど。 そのうちどれかは持ってた筈なので、押入れの奥から引っ張りだそうかと…(汗)。 俺の疑問は、女性ダブラーがめったにいないことだな。 ♪/ ̄ ̄ ̄\ |... | |::: ●) ●)| ヽ:::::::....∀... ノ )) おーおっおっおっおっ♪ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_) ♪ Land of the Third Eyeは名盤!何より素晴らしい1枚だと思う♪ 「アストロマーチ」はグルーシンが作曲した全ての曲の中でも名曲中の名曲だと思うぜいっ! イントロから鳥肌が立つセンスの良さ&若きマーカスのスラップ(チョッパーか!)がめちゃくちゃ 叩きまくっててイイ! しかし実はこのアルバム、B面がもっとスゴイ!!聴けば解かる…何故CD化しないのか、残念!! Hubert Lows知ってる人なんていないよね・・・ 今や大御所、ヒューバート・ロウズ勿論よく聴いてましたよ。 ロウズ・ファミリーは音楽一家。みんないい作品を残していますよね。 特に好きだったのが ヒューバート・ロウズ「春の祭典」「シカゴ・テーマ」 ロニー・ロウズ「プレッシャー・センシティブ」 このあたりです。 おいおい、美音・ウルテク・流麗フレーズのネルソン・ランジェルを忘れてない? ヒューバードロウズって有名な人だと思ってたんだけど ぐぐってもあんまり出てこなかった >>39 フルートも吹くよ。メインはサックス。サンボーン系。でもフルート、ピッコロが絶品! ランジェルの音はあまり好きじゃない。エッジが効いていない。 七響 先生情報をさらして、ブログで手数料かせぐ、語学学校横浜本校関連のなかまです。 趣味フルート 語学学校教師の曝し 二段分け http://blog.goo.ne.jp/nan aki-nanaki もう六人 ブログ閉鎖しましたが、私はブログしか相手にしてくれないのことをしっているので、曝しに注意しながら続けています。 なんか、ワタシ、影で「のだめ」と呼ばれているらしい。。。 合宿場に到着したら、遠くから聞こえてきました。 「あ、のだめ来たよ〜」 憩いの「まったり部屋」に、たくさん漫画がおいてあるのですが、もちろん「のだめ」もあり、、、 「○巻の表紙がそっくりなんだよ」と、また遠くから。 あとで見てみたら、フルート吹いてるのだめちゃんの巻でした。 で、私がのだめの最新刊を読んでたら・・・ 「あ、自叙伝読んでるよ」と、これまた遠くから聞こえてきた。 決して近くでは言われないが、なんかそういうことらしい。 おかしいな〜。 楽団では、「ぎゃぽ」とか絶対言ったりしてないのに・・・ まずあなたは何者ですか?名乗ってください。>>こがいなさんにさらされたおばさんです そしてあなたの連絡先をきちんと教えてください。>>わたしも猫波間本稿によくいきます。 あなたのやっている事もプライバシーの侵害になるのではないのでしょうか?>>ブログでさらされて学校にいけなくなり、完全にニートになりました。 >>42 今まで聴いてきた中で演奏技術はずば抜けてると思うが >45なんかインプレスされない。ブルース的なのがないからか。 DEREK TRUCKS のフルート入ってる曲が大好きなのですが、あんな感じでフルート使われてるフュージョン曲ってありますかね? バレンティンのサードアイ、CDにダビングした♪ かっちょいい、マーカス☆ フルートフュージョンならヒューバート・ロウズがいいよ 「インザビギニング」はいいね サード愛なんてどこに売ってんの? 「フルートジュース」なんてのもあったよね? フルートジュース、あったねぇ〜 今聴くと、恥ずかしくなるようなディスコ作だけど 未だにCD化されてないよな バレンティンと言えばやはりレジェンド1番、ホークが2番 サード愛は聴いたことないけど、やはりこの2つの延長線上でしょうか サード愛はフュージョン色がきわまった印象かな。 ジュースともあわせてCD化されないものか。 >54 ぜひサードアイ探して聴いてみて♪ 俺の周りのフルート吹きも絶賛だよ、バレンティンのソロがヤバい 3枚の中では突出して出来がイイと思う アストロマーチの尺八奏法がトラウマになってしまった! ヴァレンティンってやっぱり初期のほうがいいんだろうか。 ジャングルガーデンくらいから後になると、垢抜け?してしまうというか うーん!って感じのものがなくなってきてしまうんだが。 アストロマーチはもうイントロからしびれる、グルーシンやばいね マーカスのベースも最高だな、フュージョン大傑作のひとつじゃないかと思う (↑言い過ぎか?でもホントに名曲!笑) 丶丶丶丶丶丶温幽籬櫑櫑櫑櫑櫑幽厶雌櫑幽岱垉厶丶丶丶丶丶丶 丶丶丶当櫑欟欟櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑櫑翻麗謝叱丶丶丶丶丶 丶丶丶覇竃櫑櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑欟欟欟層櫑艶旨丶丶丶丶 丶丶丶層櫑欟欟欟欟欟欟欟欟欟嬲竃嬲竃竃欟櫑竃覇覇丶丶丶丶 丶丶丶灑嬲欟欟嬲嬲嬲嬲嬲鬻辧卻眉贈幗層欟欟櫑竃櫑廴丶丶丶 丶勹僧層櫑欟鬱綴綴局悦局局拇狐綴綴鋼幗幗竃欟竃櫑廬丶丶丶 丶湘嬲嬲櫑欟辧綴仰災欠災沼卻局綴綴掴綱幗櫑嬲幗櫑廳丶丶丶 丶勺覇欟櫑鬱即卻仰災災沿己卻凹句郊塀獅幗櫑櫑欟櫑勳丶丶丶 丶丶濁幗欟圓扼卻仰災災沱災可沼笳鏑櫑雌彌幗櫑欟櫑欟眦丶丶 丶丶層櫑櫑鬱狐猖旛幽迫己旧卻獅嬲嬲幗幗幗幗櫑欟櫑覇眇丶丶 丶丶櫑欟欟鬱掴嚴憫笥局仰可局綮当踏審綱燒幗層欟櫑欟廴丶丶 丶丶層覇櫑欟即尚旛籬籬枢叫猖鬱幣憫牒憫椹禰幗欟欟欟杉丶丶 丶丶層欟櫑欟抓儕凹沼珱卻旧塀簡紹笳綴僻綴掴幗欟欟鬱丶丶丶 丶丶丶層櫑欟仰卻旧突句己沒笵綴囹卻仰加仰塀禰層欟欟企丶丶 丶丶丶瀰欟欟仰旧句災沼卻卻卻獅雌扼卻卻狐綴綱層欟欟歡丶丶 丶丶丶湧欟欟紀凹句巡卻仰似局綴獅雌卻卻綴掴綱幗嬲覇黙丶丶 丶丶丶丶層眼眼句旧卻卻鍵輔禰層嬲幗囹卻綴掴囃幗櫑歉丶丶丶 丶丶丶丶勺龝圄句沒卻卻卻卻沺禰幗幗雌歳狐掴囃彌欟默丶丶丶 丶丶丶丶丶丶丶句沒卻笳僻把洞雄櫺櫑顧綴鋼囃讃幗嚶丶丶丶丶 丶丶丶丶丶丶丶勺句卻譲嬲霸嫻嬲幗難掴獅幗幗幗嬲艶二丶丶丶 丶丶丶丶丶丶丶丶句旧卻卻綴掴燒辧辧讃幗幗幗幗杉欟欟幽丶丶 丶丶丶丶丶丶丶丶丶刈皿狐卻仰瀉囃雌幗幗幗覇歉勺欟欟欟櫑幽 丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶勺牋綴燒雌幗幗幗幗幗鬱三儲欟欟欟櫑櫑 丶丶丶丶丶丶丶丶二旛櫑封贈簡幗難幗幗櫑鬱災三灑欟欟欟櫑欟 丶丶丶丶丶丶澁櫑櫑櫑櫑歡兆卻塀綱幗幗黙冖三消欟欟欟欟欟覇 丶丶丶澁籬櫑櫑櫑櫑櫑櫑置丶筍綴綴諜冖丶丶三瀰欟欟欟欟欟覇 丶誕櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟櫑置丶勺朔薪丶丶丶丶勺欟欟欟欟欟櫑櫑 灑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟欟置丶俎幗雛止丶丶丶儲欟欟欟欟欟櫑櫑 欟櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟置丶欟攜層櫑幽丶丶灑欟欟欟欟欟櫑櫑 アストロマーチ聴いたことある ありゃ確かにすげー曲だ マーカス好きにはたまらんだろ おいおい、ハービーマンの話題が全然ないじゃないか。 「メンフィス・アンダーグラウンド」と「プッシュプッシュ」しか 聴いたことないけどもっと話しろ。 フルートに似た音色の尺八フュージョン John Kaizan Neptune - Sampaguita http://youtu.be/rnJy-gDFTF0 ハービー・マン!意識して初めてJazzを聴いたのは彼のアルバムだった 勿論『メンフィス・アンダーグラウンド』 当時は認識出来て無かったけど奏者のメンツも凄かった!! キーにチック・コリア、ギターがラリー・コリエル、ベースはミロスラフ・ベトゥス で来日講演へも行った…大手町の産経ホールだった 中学二年生の秋でもあった ハービー・マンとの出会いがあったから今の自分の音楽遍歴が出来た read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる