この中でお薦めはどれっすか!?


ワーナーミュージック・ジャパンが所有するフュージョンのカタログの中から、
ベストセラーとなった作品が税込\1,500(2枚組は\2,500)という廉価盤として
再登場。“FUSION MASTERPIECE 1500”と題され、6月と7月の2度にわたって
発売となります。

まず6月27日には、ラリー・カールトン、リー・リトナー、ジョージ・ベンソン、
ロベン・フォード、イエロージャケッツ、コーネル・デュプリー、ビリー・コブハムら
の15タイトルが、そして7月25日には、スタッフ、ジャコ・パストリアス、デヴィッド・サンボーン、グローヴァー・ワシントンJr.、ボブ・ジェイムス、ステップス・アヘッド、
マイケル・ブレッカー、クラウス・オガーマンらの15タイトルが登場。合計30タイトル
のリリースです。

注目は、すべての音源が最新の24ビット・デジタル・リマスタリングになっていること。いずれも、フュージョンの全盛期だった70年代から80年代に発表された作品と
なっていますので、名盤の数々を高音質でお楽しみください。

その他詳細につきましては、コチラをご覧ください。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15045