個人的な好みで書くとオススメは、
>>116
Tower of Towerはブラスに特徴があるという事で、
ブレッカーブラザーズの1976〜1978年の頃の物。
深町純&ニューヨークオールスターズライブ(1978年)は
実質ブレッカーブラザーズという事でこれもオススメ。(再発売CDまだ売ってるかなあ?)
ちょいJazzっぽいのだと「Blue Montreux」(1979年)もまあまあ。(これも実質B.ブラザーズ)

Incognitoはポップ気味ということで、グローバーワシントンJrの80年代〜90年始めの頃の物あたりかなあ。
RADって知らん。

>>117
ハービーハンコックは、時代によってかなりスタイルが違う。
「フュージョン」のカテゴリーなら、1970年代後半のものあたりか。
個人的には「Sunlight」(1978年)が好きだった。

クルセーダースは、ピークだった1970年代後半から80年頃のまで。
「Chain Reaction」(1975年)
「Those Southern Knights」(1976年)
「Free As The Wind」(1977年)
「Street Life」(1979年) はクルセイダースの黄金期の作品。
ウェイン・ヘンダーソン(トロンボーン)は1977年以降脱退してるので、
その年を境にサウンドがちょっと変わる(それ以降はジョーサンプルが実質リーダー?)
マイナーなところでは、1974年の「Unsung Heroes」がかなり泥臭いファンキーさで個人的には好き。

いずれも、レコード屋の評等も参考にして探してみては?ジャケ買いが良いかも。