リッピントンズ−Rippingtons
リッピントンズ−Rippingtons Featuring Russ Freeman 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 E-mail: 内容: 元祖スムースジャズ 海外版スクエア? リッピントンズ−Rippingtons Featuring Russ Freeman のスレ http://www.rippingtons.com/index2.shtml
>249 PCのDVDドライブも、リージョン固定じゃないだけで、 4〜5回変更を繰り返すと、変更不可になるケースがほとんど 6000円ほどで、リージョンフリー/PAL→NTSC自動変換機能付きの DVD再生機が売ってるから、素直にそっちを買ったほうがいいよ。 リップじゃないけど、リージョン1固定の北米仕様のDVDソフトなら 1800円ほどで買えるものが、日本盤になると、その3倍以上!の 5000円弱で売るという超ボッタクリのものも多いからね。 サックス奏者で作曲家、ポール・デロリア率いるパーカッション・ インストルメンタル音楽グループ、ハードロジックの音楽を一言で 表すとすれば、「エネルギッシュなスムーズジャズ」がぴったり とくるだろう。 リッピントンズ、スパイロ・ジャイラ、ブレッカー・ブラザーズなどの 雰囲気を持つこのグループには、サックスと電子管楽器を担当するポール に加え、エレクトリック/アコースティックギターにトニー・ カストロノヴァ、ベースにデイブ・ピント、キーボードにグレッグ・ ギルモア、パーカッションにボブ・アカーソ、ドラムにクリス・ デンビーオーティスなど、西ニューヨークでも選りすぐりの ミュージシャンが参加。スムーズジャズ、ラテン、ファンク、 ケルティック、ロックフュージョンなど幅広いジャンルのオリジナルの インストルメンタル曲を演奏する。 Anytime, Anywhere / エニタイム、エニホエア Hardlogic / ハードロジック http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154671 「フェデリコのLive To Love, Love To Liveは、アメリカ中西部のフォーク、 ワールド、ラテン、クラシックやポップ音楽にジャズ風の要素を織り交ぜた コレクション。まるで音楽仕立ての映画とでもいおうか、構成が素晴しい。 ストーリー性を持つそれぞれの曲が、よどみなく流れる。そして、優れた 映画同様、驚きと不思議に満ちている」−U.S.1のジャック・フロレック Live To Love, Love To Live / リブ・トゥー・ラブ、ラブ・トゥー・リブ Greg Federico / グレッグフェデリコ http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154666 今サークルK行ったら打ち込みのみのモーニングソングが… 萎え萎えでした… そういえば、CURVES AHEADの最後の曲は ライナーがMorning Song、盤面がMorning Starなんだよな あんな売り物にならんような下らんDVDにわざわざ、 リージョンコードを入れる意味があったのか? >>258 とりあえずDVDの応募したんだが、当っても嬉しくないってことか? >259 楽器もって演奏したフリしてるダサダサの映像に、CDの音をアテレコしただけの 見てるのも恥ずかしいようなプロモーションビデオと、 大した話をしてないラスのモノローグだけの実にツマランもの。 ほんの少し初期のリップのライブ映像などもモノローグの中に 挿入されてるが、その辺をいろいろと入れてくれてりゃよかったのに。 >>260 初期(中期?)のライブ画像は、VHSで商品化されてるからねぇ・・・ >261 それも今や廃盤入手困難ものだから、その一部をまとまった形ででも 入れてくれれば。オレはVHSでもってて、自分でDVDにしてるが。 あのPVはお笑いでしかないよな。 初期の映像を見てみたいなぁ。 おいらの中では、新宿ルミネのライブが良かったという印象。 BuleNoteTokyoのライブではkimとsteveの二人と話しができたから親近感が湧いたよ DVDに入ってるPVって、 昔俺が買ったTHE GRP VIDEOに入ってた ジャズキャットが水ポチャするTourist in Paradiseとか?? あれは苦笑ものだった。 初めまして。実は俺はRippは直接聞いてませんが、親父がTOURIST IN PARADISE とWELCOME TO THE ST.JAMES CLUBを持って(そういえばBRAVE NEW WORLDも 持ってた)います。それでちょっと借りて聞いたら渋かったッス。()内の B.N.W.は※勝手に略してますがイマイチです。今時ネットで全部聞けますが 残念ながらサンプルだけです。やっぱWEEKEND IN MONACO までで 次のライブまでがいいと思いました。SAHARAからちょっと雰囲気が変わって しまって(ワンパタンになってしまって..)ダメです。 MOONLIGHTINGはマッキントッシュ時代に全曲フルでダウンロードしていましたが ぶっ壊れてこのXPになってしまったのでがっかりです。あとKillimanjaroと CURVES AHEAD ,そして〜MONACOがなかなか渋いです。このMOON〜から TOURISTとST JAMESを除く4枚とライブ版のそれぞれのフルダウンロード サイト知ってるかたは教えてください。 ラスは1961年生まれらしいですね。誕生日分かんないけどたぶん今45歳ッスか。 Moonlighting,Killimanjaro,Curves Ahead,Weekend In Monaco この4枚とLive In LAのフルダウンロードできるサイトを 知ってるかたは教えてください。 >>267 ジャズ・キャットのデザインがお洒落だから、CD買ったら? Moonlightingのジャズ猫はキモ怖いよ… Black Diamond以降の方がラテン色が入って渋さは増してるぞ。 確かにサハラ辺りからラスが今までのカリフォルニアフュージョン路線があきたのか何なのかわからないけど明らかに路線変更して来てるよね。 個人的には路線変更後で良いアルバムはないねぇ… それでもサハラならTrue Companion、ブラックダイヤモンドならBig Sky、トパーズならSummer Lovers辺りは好きだけどアルバム通しで聴く気には到底なれないなぁ… マターリするはここ3、4年のアルバムのほうが耳馴染みがいい 昔のポップフュージョンノリも好きだけど でもサンタナのパクりみたいなのがあったりするのは ちょっといただけないかも>Life in Tropicsだったか ところで、応募したDVDがまだ来ないんだが、ハズレたかな... ヤッパリ誰も貰ってないの? ひでーな。ビクターエンターテイメントも。輸入盤のDVDはあるけど英語できないから国内盤も欲しいよ 「20th〜」の輸入盤は国内盤がDVD無しのせいで1ヶ月ぐらいで売り切れたよな〜 20周年記念にしてはDVDもCDもお粗末な内容だったよなぁ… そうかな?DVDは貧相だったけどCDはナカナカよくなかった? 「ツーリスト・イン・パラダイス」までの頃に較べると劣るけど曲はバラエティ豊かだし、アレンジも良かった。 あとゲストもいい。ジミー・ジョンソンが味のあるフレットレス・ベースのプレイ聴かせてくれたし。 なによりブランダン・フィールズ。最近のリッピントンズのサックスはスムース色がムダに強くて甘めのサウンドが少々ウザかったけどブランダンはシャープで情熱的なサウンドでヤッパいい。センス良くクロマチックもおりまぜてたしなー。 オレ的にはブランダン・フィールズは復活熱望! ジミー・ジョンソンとトニー・モラレスのリズムは良かった その後、一瞬参加してた、スティーヴ・ベイリーも良い。 キム・ストーンの安っぽいベースになってから、 サウンドもつまらなくなった。 フュージョンでも、カチャカチャした安っぽいスラップのベースが 聴こえると瞬間萎える オレもキム・ストーンは上手いけど好きじゃない。ダサいよね(失礼!) そこ行くとジミーやスティーヴ・ベイリーのフレットレスサウンドは艶やかで表情豊かでいいよな。ジャコパス的なフレットレスサウンドとはまた違った魅力があるからもっと評価されてもいいと思う。 あと、むやみにスラップベース使うと確かに安っぽいくなるんだよな。ヤッパ、スラップはマーカス・ミラー以外は禁止にしたほうがいいかもね。 リップの場合、スラップなら、わざわざ手弾きじゃないても、 ラスの打ち込みのベースで十分。 上で名前の出てる人を使って初めて手弾きの良さがでる。 初期の名作「キリマンジャロ」の「ロス・カボス」の ジミーの短いソロがカッコいい。 キム・ストーンは、何でもそこそこできるツアー要員という感じ? 確かにキム・ストーンはライブ要員なんだと思う。キムは長年やっててリップナンバー沢山演奏できるしな。また、ライブ受けも良い。だからラスも気を遣ってんじゃない。 あと、ラスのスラッププレイもナカナカいい。ベスト盤のみに収録の「サファイア・アイランド」聴いてみ。スラップサウンドが効果的でカッチョイイよ。 最近のリップは安直でダメいうけど「ウィーク・エンド・イン・モナコ」の方が安直じゃね? 何故か人気高いみたいだけどさ… ラスの作品では、初期3作(「キリマンジャロ」まで)はイイと思う。 それ以降は手抜きっぽく感じる。 なんか、緊張感が無い。 確かにその三作は名作。特に「キリマンジャロ」の“ノーザン・ライツ”と“オーシャンズ・ソング”は神懸かってるよな。あと、定番の「ツーリスト・イン・パラダイス」もヨイ。以降はこなれた曲が大半(涙)。 だが、日本じゃ人気ないが「ブラック・ダイアモンド」と「トパーズ」もスゴくヨイぞ。クールな打ち込みサウンドに路線変更して創作意欲に刺激されたのか初期の切れ味が戻ったみたいだ。 オレはラスはライヴ的なスタジオ盤よりシンセをガンガン使って入念にプリプロしたスタジオ盤の方がいい作品が多いと思う。 ちなみに「トパーズ」は参加したネイティブインディアンのウッドフルートが効果的でなく参加した意味が不明である。 でも作品としては好きだけどね。「ライフ・イン・ザ・トロピクス」はラテンコンセプトが空振りしてた。 やはり、作品としては好き。 ピークを起てるまでのGRPが最良。 要はサハラまで。 どうもGRP前後で好き嫌いが分かれるんだよな。俺の区分じゃ GRP迄=LAフュー&バンドサウンド好きにウケる GRP後=上記以外でもOKにウケる で好き嫌いが分かれる。 オレは「レット・イット・リップ」だけは嫌いだな。アマゾンでも評判悪いよ。 あとは良し悪しあれど、まぁ好き。 もうひとつ分ければ、 GRP以前。 リップ名義では、「ムーンライティング」と「キリマンジャロ」は 後にGRPが権利を買い取って発売したけどもともとは、 他レーベルから発売されてたもの。 当時のGRPの潤沢な金で、満を持して作ったのが 名作「ツーリスト・イン・パラダイス」。 ベタながら、コレを越えるものは、無いな。 >もともとは、他レーベルから発売 「ブレインチャイルド」だっけ そうブレインチャイルド。今は会社無いみたいだけど。日本じゃアルファともうひとつ別のレーベルでリリースされてたみたい。 「ノクターナル・プレイグラウンド」は地味なせいもあってこのスレじゃ評判はやや低めだが、非常に練り込まれた有機的なサウンドで実は最高作の可能性もある。ベースパートは全て打ち込みだが決して薄味ではなくむしろ効果的。 アルファのまんまじゃ再発の望みすら断たれてたところ(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル ラス個人のサイトだと「ノクターナル〜」を売ってるみたい。 http://www.russfreeman.com しかし、何故かアマゾンには中古しかない。残り一枚。オマケに5千円近くする。高いの〜。 「ノクターナル・プレイグラウンド」なら、輸入盤CD、アルファのCD、 アナログ盤国内、同輸入の計4枚持ってる。 でも、サウンドの出来はCD向けだね。 >>301 アナログ盤のブツブツ音が似合わないよ(手入れが悪いだけ?)。 スムース・ジャズはCDでクリアな音がイイと思っただけ。 と、いいつつアナログ盤はラス以外にも持っている訳だけどw 「ノクターナル・プレイグラウンド」は出来はいいが古臭いのも事実。曲によりリンドラムマシンの打ち込み音がポコポコいってます。 >>304 ココロがせまいの〜。聴いてない人の為に説明しただけ、けなした訳じゃないよ。 ところで、最近作もそうだがソロ作の話題も少ないな。「ホリデイ」とかどうよ。 あと、ブラックダイアモンドとトパーズのマンセーの人いない? トパーズはともかく、ブラックダイアモンドはいいと思ってるけど・・・ ブラックダイアモンドは日本じゃ評価ひくいけどツーリストインパラダイス以来の傑作じゃない? やっぱラスはセンスいいと思ったね。 ラスは今フロリダに住んでてラテンが好きなんだから、Yutakaをゲストに迎えて琴を全面に押し出した和風ラテンフュージョンの新作でも出して欲しいな >>309 へぇー、フロリダなのか。 じゃ、ロッキー山麓の家は別荘か。 金持ちはさすがだな。 いやね、2000年位を境に引っ越したらしいよ。それでラテンサウンドがラス自身のDNAになったんだと。そしてできたのがワイルドカード。往年の冴えが戻った様にも感じた一作だった。 ちなみにフロリダは現在のアメリカ経済のメッカらしいよ。 もひとつ、ラスは奥さんのロナと別れたっぽい。 「カーバス・アヘッド」のジャズ・キャットのジャケット絵、 当時、日本ではマイナーだったスノボなんだよな。 時代を先取りしていたね。 スクエアのセンスは必ずしも良いとは言えないのに(失敬)、これだけセンスいいのになんでリッピントンズの評価は低いのかな? 群盲がゆくってやつか(byレーニン)。かなしーのー(哭涙)。ひとつ言わしてもらえばリップFUNの連中もGRPまでのバンドサウンド的なフュージョンしか理解できなんだよな。20th〜やワイルドカードなんかも出来がいいのにね。 カラソニーのドラムがあまり面白くない。 20thでモレイアスのと聞き比べるとやっぱモレイアスの方がしっくりきている。 >>319 そうか?20thではカラソニーもいいぞ。レットイットリップやワイルドカードでは確かに運子だが。 モレイアスは丸いリズム(特に3拍子)が得意。カラソニーはタイトなリズムが得意。そんなトコか!? リップの次回作はいつになるのかな?今年は出ないみたいだからな。またブラックダイアモンドみたく鮮やかに大変身しないかな。 穴埋め全開のライヴアルバム『ライヴアクロス・アメリカ』と手抜き風味が隠し味の『レット・イット・リップ』 「ブレイブ・ザ・ニューワールド」に発売当時は幻滅したなぁ・・・ リップの新作『ポリフォニック・シーカー』来年一月末に発売決定! FUNの皆さん乞うご期待! とりあえずラスはアドリブで弾いたギターをOKテイクにするな、と。 あまりにも適当すぎる。 ソロも全部3日ぐらい煮詰めた書き譜で頼むわ・・・・。 それと、既存曲のカバーとモロ出しのラテン系テイストも勘弁してくれ。 上記を好きなヤツ、スマン。 そういえば、ラスは完璧主義者で機械のとおりに演奏しないと駄目だったと、 べノワが競演したときに趣味誌で語ってたな。 ラスがべノワと初競演したアルバムは、べノワの「Freedom at Midnight」かな? ちゃうますがな、moonlightingがそうか? 前にもありそうだが、わからん・・・ そういえば、「moonlighiing」のメンツの顔ぶれは神なんだよな。 そのほとんどが、ソロ作を出してる。 ケニーGとラス・フリーマンは最近は仲悪いのかな?ベノワとケニーは仲いいみたいだけど。 ライブビデオ見ると、ベノワは飄々とした人みたいだな >>331 つーか、ケニーGってアリスタだろ? そこに問題がありやという気がする。 >>336 ラスが主宰するレーベル移籍を断ったとか。 ところで、「ライフ・イン・トロピックス」発売当初は、中古店に直行だったけど、 買いなおして聞くとナカナカイイ いやそういう意味じゃなくて、アリスタって結構路線とか イメージに細かくうるさいレーベルな訳よ。 だからグルーシン/ローゼンはアリスタと手を切った訳。 ケニーGのGRP参加作品って、チャーリーブラウンの記念アルバム とか非常に限られてるでしょ。 >>338 なんか…だな〜。妖艶でシャープなケニーGはもう聴けないのか? リップとケニーは相性いいと思うんだがな〜 >>197 〜>>199 へ、初めまして、オレもRippingtons feat.Russ Freemanを 最近ネットでダウンロードしてはまってしまったッス。 お気に入りの曲は... Nocturnal〜→jamaican nights moonlighting=moonlighting,intimate stranger killimanjaro=killimanjaro,tourist〜=destiny と最初4作は上記のとおりです。 そしてst.james clubはやっぱsoul matesでcurves aheadはnorth starと miles awayがいいです。miles〜はマイルズ デイビスへ贈ったような題ッス。 そしてWEEKEND IN MONACO はタイトル曲がいいですが2曲目、St.Tropezが イイッス。なんか英雄か西海岸ウェスタンのハットかぶりの凶悪犯のような どちらとでもとれそうな人の名前のようッス。 ..とまあ段々解説じみてきましたがSAHARA以降LET IT RIPPまではあまり 歩みが分からないのです。ただWILD CARD中、11曲目?(で合ってますか) INTO YOUはなかなか渋いッス。20作目?TWENTY'S ANNIVERSARYはまだ 聞いてません。もともと親父が聞いてたモンッスから、このアーティストは。 親父はツーリスト〜とカバー曲を中心にいいって言ってます。 まあボクはどちらかというとウラファンかもしれませんネ。 >>340 、カバー曲ならワイルドカードに典型的なヤツがあったわー。 8曲目??と思った、Till You Come Back To Meがあるッス。 デスチャやマライア、ホイットニーたちもやりそうなナンバーッス。 下手したらモー娘。のカバーなんかもやっちゃったりして..(笑)。 >>341 そいつはないだろー。リップがジョン・マクラフリンのカバーやるくらいありえない。 まー、変拍子リップも一度くらい聴いてみたいな。6/4拍子がスノーバウンドやシックスフォーみたいにイケてる曲もあることだし、リップの新境地としてけっこういいかもね。 そういや20th〜のエニシングはゲストヴォーカルにTake6のブライアン・マックナイトなんて無茶金かかりそうなの迎えた曲の割に、人気は20th〜中最低だったよな ここにもライナーに騙されている人が・・・ ブライアンの兄さん、クロード・マックナイトがテイク6のメンバーだよ。 工藤由美はたまに情報を間違えるから気をつけたほうがいいよ。 >>344 サンキュー。工藤由美は同ライナーでリップの歴代ドラマーも間違えてたな〜。 ところでブライアン・マックナイトはソロのセールスは一千万枚超えてるからクロード同様ゲスト出演料は高いんでない? ボクはやっぱweekend in monacoならst.tropezッス。 ”セント トロペズ”ではなく”サン・トロペ”って読むらしいです。 同アルバムの2曲目でしたっけ。8曲目highrollerも渋いノリがいいです。 >>348 ,の続きで9(ラスト)のwhere the road will lead us。 カーペンターズのclose to youじゃないけど”遙かなる影”って 訳すのがいいッス。 >>349 ,それよりもっと直訳に近く夕暮れの中に真っ直ぐ続く道を 一人で歩いてるようなもののほうがいいとも思う。 ストツーのリュウのエンディングみたいッス。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる