田中碧の大きなお尻から目を逸らすな!17
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前スレ
田中碧の腹筋から目を逸らすな!14
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/football/1704530466/ タイ戦見返したけど何回見ても佐野より田中のほうが全ての面で良い
攻撃も守備もパスもドリブルもシュートもキープも組み立ても
佐野を貶めたい訳ではないけど田中よりよっぽどタイ相手に苦戦してるし
全然期待の若手として呼んでもいいけどアジアカップみたいなガチ試合に呼ぶ順番は遠藤守田田中佐野であるべき
田中がこんだけ守備しないとか風評被害言われてんのって去年の代表戦のトルコ戦で比較的コンディション悪くてボールタッチ微妙&前田へのクロスに前で先に触って外したときにやたら叩かれて
未だにその時の印象だけで語ってる奴が多いだけってのが真実だろ
実際は点も取れるし効果的な組み立てもできるし
現時点で遠藤守田に次いで優秀なボランチなのに、ほんとに勿体無い 20歳のときにU-22に
ブラジル戦で2ゴール1アシストの大活躍で注目を浴びる
負けが許されない崖っぷちの状況のW杯最終予選オーストラリア戦でゴールを決めて救世主となり注目を浴びる
負けたらGL敗退となる崖っぷちのカタールW杯スペイン戦でゴールを決めてベスト16進出となり、全国的に注目を浴びる
FIFAからMOMを受賞 川崎フロンターレ下部組織から高卒でトッププロ昇格
当時三笘選手より上と言われていた板倉選手、三好選手ですら、高卒で入ると中々試合に出られず悩んでいたが
試合に出られない間にもコツコツと努力を重ね、ユース出身者として初めてレギュラーを獲得するようになる
初出場の試合で初ゴールをして注目される
川崎フロンターレ史上初めてとなる、Jリーグベストヤングプレイヤー賞を受賞 中村憲剛氏など多くの人が、田中碧を「努力の鬼」「努力の天才」と語る
川崎フロンターレの当時も、寮とグラウンドの往復生活でほとんど遊んでいない状況だったとのこと
デュッセルドルフでも、1人で残って自主トレーニングしている様子などが目撃されている 川崎フロンターレJ1リーグ年間平均ソファスコア7.30
三苫や守田や旗手より高い 田中碧はコツコツと積み重ねた努力が実ったタイプだという。
「とにかく危機察知能力が高く、いつも危ないところに顔を出せる。
運動量が本当に多くて、アップ&ダウンを全く惜しまず、ボックス・トゥ・ボックスが可能な唯一のタイプでした」
守備では危ないところを、攻撃ではチャンスを嗅ぎ分ける力を発揮する。
だからW杯アジア最終予選のオーストラリア戦でスタメン起用され、
先制ゴールを決めた時も「不思議でもなんでもなく、やっぱりあそこにいたか、という感じ」だったという。
「碧の一番優れているのは、全員の力を100%引き出せることです。
国体のチームを率いた時も、碧に一言伝えておけばみんなに広がり、どんどん仲間の力を引き出してくれた。
碧と一緒にプレーすると、みんな気持ち良いと思いますよ。
そういう意味でも、まさに今のポジションが適性です」 田中碧は「今後外せない」 元日本代表DFが称えた攻守の「特殊能力」とは?
誰が見ても良い選手で、すべての人が期待する選手。
技術はもちろん、サッカーIQも高い。
パスが出る位置、相手の攻撃の芽を摘める位置を嗅ぎ分ける特殊能力を持っています。
ファイターだし見ていて気持ちいい。
得点まで取ってしまうとなれば、間違いなく次も出るし、もう今後外せないでしょう。
そこに選手がいなかったらゴールも生まれない。
あそこにポジションを取れたのがゴールにつながった。
そういうところを嗅ぎつけてあそこにいるのはセンスの塊。
シュートも落ち着いていました。 田中碧は、一試合のうちに数回、目の醒めるような鋭い縦パス、見ている方が全く気付かなかったような隙間を突くスルーパスを見せます
運動量も豊富で、気の利いたところに顔を出して、ボールを受けて、狙われている選手を助けてくれますね
「ペドリほどの頻度ではないが、ペドリのような縦パスを一瞬の隙を突いて繰り出せる選手」と言えます
180cmと体格もあって、この種のパス出しタイプとしては当たりにも弱くなく
守備も上手くて、特に相手のパスをインターセプトして奪うのに優れていて、相手と競ってボールを奪うシーンもよくありました
日本人は、身体が完成されるのが遅い傾向があり、25歳を過ぎてからさらにデュエルに強くなってくると思います
遠藤航ですら、25歳のころは、パラグアイ相手にも一人だけブチ抜かれていたんですが
27歳になると、ドイツでデュエル王になるくらい強くなっていましたし
時おり見せる鋭い縦パスと、パスの受け手としての動きが良いですね
今後のさらなる能力上昇に期待したいですね 田中碧を第2次森保ジャパンの主軸に考えていた
カタールW杯でセントラルMFの先発要員だったドイツ1部シュツットガルトの<デュエル王>遠藤航とポルトガル1部守田英正は、ボール奪取能力は非常に優れているものの、
そこからの展開力のバリエーションの少なさ、意外性の乏しさに森保監督は満足していない。
田中はボールを奪った後、相手DFを幻惑するようなパス出しを見せたり、
局面に応じてスルスルッと攻め上がってゴールを決めたり、この田中の攻撃面を森保監督は高評価。
6月に国内で行われるテストマッチ2試合のキープレーヤーとして大きな期待を寄せていた。
田中の回復を願ったうえで、森保監督は直近のパフォーマンスもしっかりチェックしていたことを明かす。
「試合も映像で見ていたが、すごくいいプレーをしていた最中だった。
復帰した時には、その試合のようにアグレッシブにプレーしてほしいと伝えたい」と求めるプレーの質を話していた。 「全て見えていた」絶妙のセカンドアシスト
ドイツの放送局「SKY」の実況はこう伝えた。
「田中対ディフェンス4人! それなのにパスを通した!!」
あの場面で、エリア手前から田中が力強くドリブルで仕かけた。
4人に囲まれ、ファール気味のチャージで倒されながらも、上半身が地面に触れる寸前に足をのばし、田中はボールを蹴った。
ボールは、相手ディフェンダーの軸足のすぐ脇のコースを通り、味方FWの元へ。
優れたディフェンダーでも、踏み込んだ軸足は容易に動かせない。
だから、パスを通せた。
これを味方FWが素早く外にながし、右SBによるゴールが生まれた。
チームメイトは、田中の芸当に「お手上げだ」と、頭を抱えるジェスチャーを見せた。
そのかたわらで、田中は力強くガッツポーズをした。
「全て、見えていたからですよ」
あそこで拳を固く握りしめた意味を、田中はそんな言葉とともに振り返る。
「あのコースにパスを通したのもそうだし、『こうなればゴールになる』と先の展開まで見えていたんです。
『アシストのアシスト』の方が僕は多くて。
もちろんアシストも嬉しいですけど、ゴールにつながる流れが全て見えたうえで意図的に作れたゴールだったから喜んだのです」
今年に入ってからの田中の存在感が増しているのは、数値化できるもの以外からも見て取れる。
ドルトムントのベリンガム顔負けのゲーゲンプレスを見せて相手エリア付近でボールを奪ったり、自陣まで長い距離を走ってボールを奪いきったり、守備のデュエルを連続して挑んでマイボールにしたり……。 二人の”止めて蹴る”技術の差は一目瞭然
https://twitter.com/F95_jp/status/1530870839960289280
「碧君に”教えてください”としつこく言っている」
大岩剛監督が率いる”パリ・ジャパン”U-21日本代表はウズベキスタンで行われているUー23アジアカップでUAEに2-1の勝利をおさめました。
その2得点に絡んだのがドイツのフォルトゥナ・デュッセルドルフ に所属する内野貴史です。1点目は右のやや浅い位置から鈴木唯人のゴールをアシストしました。
決勝点となった2点目は前線を右に流れる藤尾翔太に縦パスを付けて、そのままボックスのニアに走り込んで細谷真大のゴールを演出しました。
内野と言えばデュッセルドルフで田中碧との”止めて蹴る”の動画が話題になっています。
もともと田中碧が川崎時代に習っていたトレーニングの1つで、出し手は必ず4つの狭く囲んだマーカーの中に出して、受け手はその範囲に止めるというのを繰り返す。シンプルですが、実際は非常に難易度の高いトレーニングであり、風間八宏前監督の時代から川崎のベースになっているものです。
ちなみに、アーセナルの冨安健洋もこの練習を取り入れています。こうした反復練習には賛否両論が出ますが、実戦に即したトレーニングばかりだと純粋にボールを触る回数が制限されること、そしてボールコントロールできていないと、いくら周りを見れても、狙い通りにプレーできないということになりがちです。
川崎の場合はここからさらに発展性のあるトレーニングで、ハーフターンなどを交えた”止めて蹴る”の応用編もありますが二人の様子を見ると、田中碧の方は4つのマーカーを付けて、内野の方はフリーですが、二人の”止めて蹴る”技術の差は一目瞭然です。
内野も決して技術の低い選手ではありませんが、これに関しては内野も自虐的に「俺、けっこうミスってましたね(笑)」と振り返ります。
https://twitter.com/thejimwatkins 田中碧は頭にAI入ってそうだな
その場その場の最適解がポンポン出てくるのは頭が良すぎる
視野が広すぎてピッチの真上に目あるんじゃないかと思う
守備面でも早めにボール奪いに行って正確に繋ぐ
前もし板倉の視野がちゃんと広ければカウンター決められるシーンがあったが
怖くて下げる選択した板倉の判断は残念だったが
田中碧はあの場所からでも冷静明確にスペースに抜けてチャンスに繋げようとしていた 常に地に足の着いた物言いをする田中は、今も変わらず謙虚でひたむきだ。
W杯を経て「イケメン選手」として人気が沸騰したが、彼はそれもポジティブに捉えている。
「自分を応援してくれる人がいるのはすごく有難い。
プレーで好きになってくれる人もいれば、人間的な部分や外から見た部分を好きになってくれる人もいると思う、
どういう形であれ、応援されるのは素晴らしいこと。
自分はそれだけの価値がある選手になって、応援してくれる人を喜ばせるのが仕事。
そうなるようにこれからも頑張っていきます」
苦境を乗り越え、3年後には日本の大黒柱として中盤をけん引する田中碧をぜひ見たい。 竹内涼真「日本のボランチで止めて・蹴るが一番うまいと思う」
https://imgur.com/XsWuECl.jpg
よかったな😆
竹内涼真さん親切に対応してくれてありがとう🤗 ワーオ ワーオ ワオ さかなの子~😲
川崎国から やってきた~😲
ワーオ ワーオ ワオ 腹筋が~😲
シックスパックの 鷺沼っ子~😲
https://imgur.com/J9EhAye.jpg
アオのストイックな腹筋見て🥰
シックスパックなんだ😍 リーズサポ、決まってないうちからWikipedia更新しまくってて仕事が早い
彼は今日遅くにリーズに飛んでリーズユナイテッドと契約し、グレイブリーズフィッシュ&チップスなどのヨークシャーの食べ物の珍味のいくつかをサンプリングした後、ファークボールの行為に参加すると噂されています。
https://imgur.com/dOuSLaj.jpg
EFLチャンピオンシップクラブリーズ・ユナイテッドと日本代表チームのミッドフィールダーとしてプレーする日本のプロサッカー選手です。
https://imgur.com/POKQhRo.jpg
2023年8月27日、日本代表はフォルトゥナ・デュッセルドルフからEFLチャンピオンシップアウトレットのリーズ・ユナイテッドへの移動と結びついた。提案された移動から24時間後の28日、デュッセルドルフからリーズ・ブラッドフォード空港に予定されていた自家用機が、その朝に飛行したことが発見された。
https://imgur.com/f1XTfnz.jpg >>20
色々記事読むと、どうもリーズの監督さんが田中碧の名前を挙げてくれて、今も欲しいと思ってくれているようだけど
怪我報道でリーズクラブ側が不安視して他のターゲットに切り替えたようだね
怪我が報道されなければ…と思うと本当に残念だ… シュトゥットガルトからも250万ユーロ4億円でオファーあったけど
現クラブのデュッセルドルフがもっと高額欲しいと却下したとのこと
リーズも5.8億で話があったようだが
怪我報道でリーズクラブ側に不安視されて他のターゲットに変えられてしまった模様
リーズの監督(元ボルシア監督)は、補強候補として田中碧の名前を挙げてくれて、今も欲しいと思ってくれているとのことだが
あと前にもチャンピオンシップのWBAからもオファーがあったが、これも現クラブのデュッセルドルフが断ったとのこと ここにきて浮上した「田中碧の待望論」 アジア杯で苦戦続く日本代表
https://www.theworldmagazine.jp/20240119/02national_team/japan/396488
そして、こういった状況の中、SNSなどで過熱してきているのが、今回のアジア杯でメンバー外となった「田中碧」の存在の大きさだ。
確かに、ボールを握る展開が多いアジアでの戦いにおいて、豊富な運動量で前線に厚みをかけることのできる田中は、中盤の選手ながら攻撃面でキーとなる可能性が高い。
後ろの安定感が増す遠藤航&守田英正よりも、片方を田中にしてより攻撃的な布陣を敷いた方が有効かもしれない。
しかも、今の日本はサイド攻撃が主体。
そのため、ゴール前に顔を出せる田中の存在はなおさら貴重だ。
今回のイラク戦でも、特に前半はクロスに対してゴール前の枚数が少ない場面が多々見られた。
また、引いた相手に対しても田中は有効。
パンチ力のあるミドルシュートで自らゴールをこじ開けにいくことができる。
もしネットを揺らすことができなくとも、ゴール前に密集した相手の守備陣を広げることができるに違いない。
さらに、こういった短期決戦の大会では「もっている」選手であることも重要だ。
田中はこれまでW杯アジア予選やカタールW杯といったここぞという場面で結果を残してきた。
「田中碧の引き出し力が欲しい」
「やっぱり碧くん必要だよー」
「田中碧なんで呼ばなかったんだろ」
「こういうときの田中碧……」
「こういうアジアカップの試合は『なんでお前がそこに……!』ってのが不可欠だから、そういう意味で田中碧の不在は大きいのかも」
「田中碧ほしいな。決定力……いてほしい所ににいるんだよ」
「田中碧のミドルほしいー」
「完全に結果論だけど田中碧と鎌田呼ばなかったの悪手だったな」
「田中碧を緊急招集して欲しい…」
「田中碧の評価が爆上がりするアジアカップ」
「マジで冗談抜きでボール持てるときは田中碧なんだなって思った」
「ベトナム戦も今日もなんか田中碧が欲しい試合に感じる」 自慢のパーツは「大きなお尻!」。「ぜひ注目してください(笑)」
※『anan』2019年11月6日号より。
😳
ここは田中碧選手に萌えるスレです 「すごい行列」田中碧の現地サイン会に、長蛇の行列発生! 無数の人を撮影した早回し映像が公開され、「碧くん人気流石だわ」「スゴー!!」と驚きの声
https://twitter.com/F95_jp/status/1657348160354758657
田中碧のサイン会、大人気!!😳
すごい行列!!🥰
https://twitter.com/thejimwatkins デマジジイのホモスレ誰もこなくて草
マンセー捏造コピペ気持ち悪いから逆効果なんだよ🤭 おっ、碧がボール奪取したおかげでゴールできそうだった 違法視聴してるワオ婆は日本で1人しかいないのに恥ずかしくないのか😂 碧がボール奪取したことでゴールチャンス生まれるのいいね 碧はちゃんと枠内にシュートするんだよな
他の選手より碧の方がシュート上手いよな
他の選手はふかしがち 調子良いかと思って速報見たら負けてるんだ😅
本当に上手いなら負けないんだ😅 碧が顔でびっくり顔してるとこアメリカン
外国人みたいに目が大きいな >>80
田中の方が上手いし、田中の方が旗手より守備力あるし2ボランチもできる >>81
代表のチームメートの間で一番上手いと評判なのは旗手で久保より上と言われてた
サッカー試聴数が半端でないタキスレ民も似たようなこと言ってる
501 名無しに人種はない@実況OK (スップ Sd03-NhvB [1.75.7.242]) 2024/01/26(金) 12:30:14.43 ID:u9dHv8RKd
イラク戦でアシストしてインドネシア戦でも中盤の選手の中で一番いいプレーしたのに認められないハタは可哀想なんだ
517 名無しに人種はない@実況OK (スップ Sd03-NhvB [1.75.7.242]) 2024/01/26(金) 12:36:48.67 ID:u9dHv8RKd
インドネシア戦でこれうまってなったプレータケだと思ったら大体ハタだったんだ😂 碧のびっくり顔が解るということは現地ではないよね? >>84
碧のびっくり顔がわかるって何?
84はどこで何を観たの? 碧くんイケメンでスタイルもいいから試合観てて楽しい🥰 試合で転がった時のお尻も好き🥰
シュタッってしてたとこもカッコいい😍 >>85
76と78の人がリアルタイムでびっくり顔見てるから、そんな顔の表情は現地では見えないだろうから何らかの中継見てんのかなと 今日の試合キャパ5万に対して12万の応募があった
デュッセルドルフのサポーターズクラブの会員、地域の有力者、シーチケ保有者とかの順に割り当てられてるからチケ入手するの大変 >>90
あなたは試合観なかったの?
観たらすぐわかるよ 次スレはセクシー田中さんから目を逸らすな!でよろしく そんなうまいならチーム勝たせてやれよ
アペルカンプ出れないと全く勝てないやんけ 前線の得点力は2部1位なんだから中盤で配給さえできれば本来どこ相手でも勝てるはず ここのチームはCBが何故か敵ゴール目の前にいてヘディングシュートしてるチームだからw
田中の飛び出しを批判してた奴はこのCBを叩かないのは矛盾してるww
IHの田中より遥かに後ろのポジションの守備選手だぞww 守田が旗手を絶賛
やはり田中役を完璧にこなしてたな。それ以上かもしれん
【アジア杯】守田英正がインドネシア戦活躍の旗手怜央から刺激「すごいというか勉強してました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/52b8dc34292cde2307487af1c35512e5e6b0db4a
出番のなかったインドネシア戦で、代わりに先発した旗手が躍動。川崎フロンターレ時代の同僚で、代表活動中もアドバイスを求められる後輩の活躍に
「怜央が相当いい動きをしてました」。ゴールやアシストこそなかったものの、多くのチャンスに絡んでいた。「動き出しとか、ポジショニングを取っていたことがすごい日本にとって良い攻撃につながった。すごいなというか、外で勉強してました」と振り返った。
出場した1次リーグ2試合について、立ち位置が後ろ重心になっていたといい「改めて怜央のプレーを見ると、守備のその切り替わったあとのフィルターかけに行ける距離でもありますし、攻撃的に相手の背中にちゃんと入ってた。そういったプレーは勉強になりました」。 >>97
スレチ
アンチは佐野が50万ユーロで撤退でどうもセカンドチームBチームっぽかったからって
田中殴り棒を旗手に持ち替えるなよ
本当にアンチってクズだな
選手のこと何のリスペクトもない
ただただ田中のネガキャンしたいがための道具だよな >>97
旗手は守備力が田中より下なのはデータにも出てる
パスミスややらかし癖なども有名
アンチは散々田中を守備云々と叩いてたくせに、それを無視して旗手を持ち上げて田中叩きしようとか本当にクズだな
旗手の守備力無視していいなら田中でいいだろ
田中の方が試合中の戦術面や問題点の分析や修正や他の選手への指示や組み立てなどもできた上に、さらに得点力まである
旗手はそういうのない